授業

ビジネスデザイン学科1年基礎ゼミ:TAの第5回講義は「振り返りから気づきを得る」 [2020年07月15日(水)]

 みなさん、こんにちは!
 1C担当TAの山田と柳本です。7月15日はTAによる第5回の講義でした。1CのTAは、山田沙英、柳本華奈、小山田みやび、小林千夏です。

 本日の講義では前回のワークを通して「企画を発表し合い、振り返りから気づきを得よう」ということが狙いでした。1年生にとってはタクナル初めてのプロジェクトです。前回の講義ではどぎまぎしているところもありましたが、今回は皆さん自信を持って発表出来ていたので、私たちTAとしては嬉しい気持ちになりました。

 今回の講義は発表がメインの回なので、最初に数分間チーム内で準備をする時間を取った後はすぐに発表に移りました。

 それではいよいよ発表!

 ということで短期間での企画提案・準備となりましたが、スライドや発表の仕方にこだわりを持って取り組んでいるチームが多く、また私たちTAでも思いつかなかった斬新なアイデアを聞くことが出来、1年生を含めTAも学べることが多くあった発表でした。


 今回は投票で1位になったおすしチームの発表の一部をご紹介します!移動動物園のタイトルは「HEANIMAL ZOO」です。語源は癒し(HEALING)と動物(ANIMAL)を掛け合わせたもので、コロナ疲れの大人向けに、癒しの海外旅行を体験することで非日常的空間を味わってもらうというコンセプトでした。実際に動物ごとの生息地を調べ、それぞれ飼育員の格好や挨拶を変えたブースをつくり、あたかも旅行しているかのように感じられる動物園の企画となっていました!
 今回の発表を終え、各チーム反省点や悔しさを述べていたところもありました。次回は夏休み明けとなりますが、モチベーションをあげて頑張っていきましょう!

ビジネスデザイン学科1年基礎ゼミ:TAの第4回講義は「本格的な議論を体験する」 [2020年07月09日(木)]

 みなさん、こんにちは!
 1B担当TAの天沼と石川です。7月8日はTAによる第4回の講義でした。1BのTAは、天沼知里、石川夏綺、増渕桃花、丸山紗英です。
 本日の講義では一つのワークに取り組みながら「本格的な議論を体験し、体験から学ぼう」ということが狙いでした。初めてのプロジェクト型ワークでしたが、どのチームも白熱した議論が繰り広げられていました。

今日のワークのテーマです!

 今回のワークは、“チームで協力して、お客さまが喜ぶ「移動動物園」を企画しよう!”という議題に基づき、チームで動物園の名前、企画のコンセプト、教科書の中にある12種類の動物から4種類の動物を選び、選んだ理由、企画を立てるにあたり工夫したこと、苦労したことの4つの項目について話し合ってもらいました。
 

リーダーズミーティングでの動きです!

今回からは、各チームリーダーとTAだけで話し合う、リーダーズミーティングという時間が設けられました。チームリーダーは、チーム内で出た企画内容を取りまとめ、TAに報告を行います。そして、TAからフィードバックをもらうことで、チームの案によりオリジナリティを誕生させ、新たな視点で議論をより活発化させます。一年生から、地域との交流方法や色などにまでこだわって企画を報告してもらったり、一方でまだまだより良くすることができるチームもありました。
 ぜひ、次回の発表では、リーダーズミーティングで受けたフィードバックも参考にしてより良い企画を待っています。次回の発表をとても楽しみにしています!!

ビジネスデザイン学科1年基礎ゼミ:シニアTAとTAの往復書簡③試行錯誤中のTAへ [2020年07月08日(水)]

by 一年生

 こんにちは。1AのSTA、田中莉乃です。
 3回目ということで、講義の流れは掴めてきている中、クラスの雰囲気をどう盛り上げて、タクナルの意義を学生に理解してもらうかという大きな壁にぶつかっているTAのみなさんを、当時の自分と照らし合わせて懐かしく思いました。

 オンライン授業で例年と環境が違うなか、「盛り上げる」ことについてどう取り組んで成果を出すか難しいことだと思います。学生の立場に立ってみると、いつも同じ空間でパソコンを前にし毎時間同じように講義を受けている状況で、スイッチの切り替えはできているのかと考えてしまいます。当時TAの私は、学生にタクナルの講義の時は思いっきり楽しんで臨んでほしいと思っていたので、体を動かしてワークをしたり、学生同士の距離感で生まれる会話を大切にしていました。オンラインでも肩の力を抜いて自然と引き込まれるような環境を作れば、「盛り上がる」ことに繋がるのではないかと思います。

たくさん試行錯誤して、今のTAならではの方法で大きな壁を突破し、さらに上を目指していってほしいと思います!
一緒に駆け抜けましょう!!

 こんにちは。1BのSTA、上野真由です。
 講義も3回目ということで、TAにも1年生にも余裕が感じられるようになってきました。1年生の中には標語を習字で書いてきてくれる生徒もいて驚きました!TAのみなさんは授業をスムーズに時間通りに進行していて、全く不安なく授業を見守らせて頂いています。

 ここで一つ問いかけさせてください。TAの皆さんの目指す授業はなんでしょう?TAに立候補した時の目標は何だったでしょう?改めて考えてみてください。もう一歩レベルアップした授業が見えてくるかもしれません。オンラインということで制限もありますが、オンラインだからこそ出来ることなんかが見つけられるといいですね。

 皆さんこんにちは。1CのSTA、島崎茉子です。
 意見を発表する機会が多かった回ですが、1年生の議論から皆さんも新たな気づきがあったのではないでしょうか。3つのワークを通して、どのようにしたら学びの多い授業になるのか、またオリジナリティ溢れる意見を引き出すことができるのか考え、zoomのホワイトボードや反応の機能をフル活用し、工夫を凝らしていたことにとても感心しました。その成果もあり、1年生が同じグループの仲間にしっかりと自分の意見が伝わるよう、聞き手の立場になって発言していたように感じました。

 次回からは、より本格的な議論が始まります。今までのように上手くいかないこともあるかと思いますが、そんな時はぜひ頼ってください!

ビジネスデザイン学科1年基礎ゼミ:TAの第3回講義は「自分の意見を伝えよう」 [2020年07月01日(水)]

 みなさん、こんにちは!!
 1A担当TAの江湖と村田です。7月1日はTAによる第3回の講義でした。1AのTAは、江湖咲季、長嶋梨奈、伏見朝、村田彩華です。

 本日の講義では3つのワークに取り組みながら「自分の意見を周囲に話すときのポイントを学ぼう」ということが狙いでした。3回目ということもあり、緊張もほぐれ、どのチームも活発な議論が繰り広げられていました。

本日は3つのワークを行いました!

 一つ目のワークでは、“「私と付き合ってください」にLINEはアリ?ナシ?“という議題に基づき、まずは自分の意見を曖昧にせずはっきりと主張する事を目指しました。このワークでは、前回までと異なるチームで議論を行いました。あまり話したことのないクラスメイトとの議論に少し戸惑う様子もありましたが、新たな発見や違う視点も得ることが出来たのではないでしょうか。

 その他には、“チームで作ろう「キャンペーン標語」”というワークを行いました。これまでの授業で学んだ、意見を伝える際に大切なポイントや議論をするときのテクニックを、5・7・5でチームごとに表現しました。私達のクラスでは「伝えよう 自信を持って はっきりと」や「勇気出し 恥ずかしがり屋を 卒業だ」などの個性豊かな俳句が発表されました。その他にも、”説得力”というキーワードを選んだチームも多くありました。

チームで考えた5・7・5を発表しました!

 今回は、自分の伝え方次第で、同じ意見でも受け入れる側の反応が変わってくるという気づきが得られたのではないでしょうか。チーム内討議において、積極的な発言をする学生や、自らタイムキーパーや発表者などの役割を担ってくれる学生が増え、自主性が高まってきたように思います。

 次回からは、本格的なプロジェクト型の授業が始まります。これまでに学んだポイントを生かして、より良いアイデアを生み出していける時間にしていきましょう!!

ビジネスデザイン学科1年基礎ゼミ:シニアTAとTAの往復書簡②初回講義後のTAへ [2020年06月27日(土)]

 こんにちは。
 シニアTAの田中莉乃、上野真由、島崎茉子です。
 今回は6/17の初回の講義についてシニアTAからのコメントです。

昨年度の田中莉乃の講義の様子。

【田中莉乃】
 みなさんこんにちは。シニアTAの田中莉乃です。
 初回の講義は緊張で一杯の中、準備してきたことをしっかり出してチームワークよく進められていたと思います。私のクラスのTAのみんなは、TAをやるきっかけが「当時の3年生がキラキラして見えて、自分自身もそんな姿になりたい」という想いを持っていることを知り、驚きと同時に、学生に対してTAの影響力は大きいことに感心しました。

 今回初めて講義をする側として臨んで、思っていたより難しく、もどかしい思いもしたかもしれません。ですが、まだまだ挑戦して失敗して学んで成長する機会はたくさんあります。是非、志望した時の気持ちを忘れず、TA同士で協力して自分たちが誇れるクラスを目指してほしいです!

 そのためにシニアTAとして全力でサポートするので、一緒に楽しみながら成長していきましょう!!

同・上野真由の講義の様子。

【上野真由】
 みなさんこんにちは。1-B担当STA(シニアティーチングアシスタント)の上野真由です。
 たくさん悩みながらたくさん準備をして試行錯誤した日々が懐かしく感じます。

 さて、初回の講義ですが、去年とは違いオンライン授業ということで私たちもたくさん悩みながらアドバイスを行いました。TAの皆さんも不安を抱えながら準備をしており、とても緊張しているようでした。しかし、いざ講義が始まると堂々とした態度で進行し、完璧に作られたPPTで講義を円滑に進めていました。1年生も、オンラインという壁を感じさせず、楽しそうに参加していました。TAも1年生もどんな風に成長していってくれるか期待でいっぱいです!

同・島崎茉子の講義の様子。

【島崎茉子】
 初回の講義お疲れ様でした!オンライン授業というイレギュラーな状況下で、初回を迎えるまでに少しでも不安を解消するために、たくさん準備をしてきたのではないでしょうか。私たちシニアTAも、ドキドキしながら講義を見守っていましたが、大きな問題もなく堂々と指導している皆さんの姿に安心しました。また、ギャップの王様のワークを経て次第に1年生の仲が深まっていく様子にホッとし、さらに笑顔が増えた皆さんが印象的でした。

 初回ということで、「1年生は楽しんでくれたかな」「まとまった話ができていたかな」と不安に感じた人もいると思います。ですが、最初から完璧にできる人はいません。私も昨年度の初回講義を担当し、とても緊張しました。一歩ずつ着実に反省点を改善すれば、絶対大丈夫です。まずは皆さんが授業を楽しむことを忘れずに、これからの講義に臨むと良いと思います。次回さらにパワーアップした授業を楽しみにしています!

ビジネスデザイン学科1年基礎ゼミ:TAの第2回講義は「議論することに慣れよう」 [2020年06月24日(水)]

 みなさん、こんにちは!
 1C担当TAの小山田と小林です。6月24日はTAによる第2回の講義でした。1CのTAは、小山田みやび、小林千夏、柳本華奈、山田沙英です。

第2回タクナル講義 発表タイム!

チーム内でまとめた意見と理由の発表タイム!

 本日の講義では2つのワークに取り組みながら「議論することに慣れる」ということが狙いでした。クラスの学生たちは、前回のチームディスカッションの経験を生かして、今回は熱い議論を繰り広げました。

 学生たちは、仲間の意見と自分の意見をどうやってすり合わせていくかを今回のワークを通して学んだはずです。オンライン上で発言するということは、タイミングがつかみにくいので大変です。ですが、こういう議論の場を通してオンラインのメリットを見つけて、各チームが掲げたポリシーを守りながら、今後も楽しく仲間と議論していって欲しいなと思います。

 ワークの課題の一つに、「無人島に行く場合にライターやラジオ、ナイフ、毛布のどれを持っていくか、チームで議論をして一つに決める」、があります。議論の過程では「簡単に自分の意見を変えてはいけない」という条件があるのがポイントです。各チームでのワーク中、TAは意見を言うのではなく、「それぞれの選択肢の弱みと強みは何だろう」と考えが深まるような言葉を投げかけるようにしました。

チームポリシーの発表

各チームが個性溢れるポリシーを発表しました。


 「ライターはオイル切れがあるし、いろんな場面で役立つナイフがいいと思う」など、自分の意見に根拠となる理由を付けて発表したり、相手の意見を尊重した意見が出ていて、私達も納得させられる議論が繰り広げられていました。次回も1年のみんなが自分自身が考えもしなかった意見で溢れる時間となりますように!

 授業後に行ったミーティングでは、先生やシニアTAの方からアドバイスをいただきながら、次回に向けた改善点を考えています。回を重ねるごとにワンランク上の講義をできるよう、TA全員でレベルアップを図ります!

「広域避難」都市の洪水では隣の区や県まで避難する必要があります! [2020年06月24日(水)]

教員の小西雅子です。

昨年の九州南部や千葉における大雨被害が記憶に新しい中、グローバル社会の課題を学ぶ「環境と防災」の授業では、“命を守る”講義を展開しています。地球温暖化が進む中、洪水被害は一層深刻化していきます。

「ここにいてはダメです」と衝撃的な言葉で、遠くに避難するように呼びかける水害ハザードマップ
出典:江戸川区水害ハザードマップ(2019年)

特に東京などの都市はたいてい海のそばにあるため、海抜ゼロメートル地帯が広がっています。たとえば東京の荒川や江戸川など大河川の下流地域では、いったん洪水となると、水が1~2週間にわたって引かないことが予測されています。2019年5月に、東京都江戸川区が「ここにいてはダメです」と書かれた水害のハザードマップを出して区民に大きな衝撃を与えました。江東5区の海抜ゼロメートル地帯では、巨大台風が都心に上陸し、荒川と江戸川が同時に決壊した場合には、約250万人が浸水被害を受けると想定されています。

そのためこういった地域では、自宅近くの避難所に逃げても危険なのです。隣の区や県まで避難しなければならず、しかもそれは洪水が予測される1~2日前に避難しなければなりません。なぜならば周辺の100万人以上が同時に避難する上、動く手段である公共交通機関を担う方々も当然ですが避難しなければなりませんので、当日では逃げ遅れる可能性が高いからです。

この授業では、地球温暖化の科学を学んだあとに、実際に台風による大雨に備えて、2日前、1日前、当日にそれぞれ何をするか、といったタイムラインに沿って、避難計画を立ててもらいました。実際に江東5区内に住む学生もいて、全員真剣です。

マイタイムラインを掲げる学生たち。オンライン授業の効果?活発に発言し、学生同士でコメントしあう!

「自宅の水害ハザードマップを見たら、1週間以上水が引かないことが分かってとても怖くなり、真剣になった」

「両親と話し合って、静岡の親せき宅に避難することにした。親が千代田区に勤務しているが、250万人も同時に避難したら、千代田区も満員になると思うので、静岡まで行くことにした」

「逃げ遅れた場合も考えて、近くの高台にあるスポーツセンターをチェックした」

「避難袋をすべて更新。特に保冷が必要な治療薬を服用している家族のために、保冷剤も入れた」

「自宅を補強する。自営業であるため、機械などが水濡れしないように準備する」

「1~2週間滞在する前提で、祖父母は埼玉の親せきへ、自分たちは千葉の親せきへ避難する手はずを整えた」

全員で話し合うと、さらなる知恵が生まれ、どんどんそれぞれのタイムラインは充実していきました。これからの時代は、残念ながら地球温暖化の進展とともに、洪水水害は拡大していきます。「これまでなかったから」というのは通用しません。

1~2日前に隣の区や県まで避難する、という今までにない形に、大人たちは腰が重い場合もあるでしょう。しかしこれだけ新しい科学の知見を持ち、災害への備えを充実させていく学生たちは、自分と家族のみならず、周りの命をも守るリーダーに育っています!

きらきら自分たちの考えを発表する学生たちがとても頼もしく、私の方が感動するひと時でした!

皆さんもぜひ大雨災害対策、今一度考えてみてください。

参考になる冊子「江戸川区防災ハンドブック」

https://www.city.edogawa.tokyo.jp/documents/519/sassi-ja.pdf

 

ビジネスデザイン学科1年基礎ゼミ:TAの講義第1回は「議論の基本スタンスを学ぶ」 [2020年06月20日(土)]

 みなさん、こんにちは!
 1B担当TAの増渕と丸山です。6月17日はTAによる講義の初回でした。1Bでは、天沼知里、石川夏綺、増渕桃花、丸山紗英の4人で行いました。

「ギャップの王様」はこういう仕組みです。

 本日の授業では、いくつかのゲームを通して「議論を楽しみながら、議論をする際の基本スタンスを学ぶ」ということを目標にしました。また、1年生の皆さんにとっては、初めてのPBL(Project Based Learning)形式の授業であったため、自分なりに考え、積極的に発言してもらうことも目標にしました。

 一例としては、1年生に相互理解を深めてもらうために自己紹介とゲーム「ギャップの王様」を行いました。1年生には、自分を表すワードをいくつか挙げてもらい、その内容について話し合うことで、お互いの知られざる意外な一面や意外な共通点を探してもらいました。

オンラインではこんな感じで見えています。

増渕:「それぞれのチームに個性的なギャップが沢山あったね。」
丸山:「そうそう。例えば、合唱をやっている学生が実はカラスの鳴き真似が得意だとか!」
増渕:「他にも英検を受験するために沖縄までに行っちゃったエピソードにはびっくりしたよね!」

 初めて会った人に自分のことをありのままに話したり質問したりすることは、相手のことだけでなく自己理解にも繋がると感じました。また、お互いの違いを受け入れることが価値を生み、新しい発想や考え方を知ることができるチャンスになることを実感しました。

【高校生の皆さんへ】ビジネスデザイン学科の魅力を伝える動画 Playback⑤ [2020年06月15日(月)]

 皆さん、こんにちは。
 自称PR担当教員の前田です。

 このPlaybackシリーズ第5回は、2018年度から開始した在学生ティーチング・アシスタント(TA)によるグループワーク講義の名場面です。今年度は新型コロナウィルスによる感染症の影響で、フルオンラインの講義となります。しかし、4年次学生のシニアTAも加わり、1年次学生をサポートします。6月17日がその初回講義です。

【2018年度の名場面】

【2019年度の名場面】

ビジネスデザイン学科1年基礎ゼミ:シニアTAとTAの往復書簡①初回講義直前のTAへ [2020年06月12日(金)]

 自称PR担当教員の前田です。
 来週(6/17)から始まるTAによる講義に際し、TAたちは研修を受けました。彼女たちのブログを受けて、シニアTAからの言葉をご紹介します。今後、できればブログ上の往復書簡のような形式で続けられれば、と思います。

     ◇     ◇     ◇     ◇

シニアTAとTAのmtgの資料

 みなさんこんにちは、4年シニアTAの猪又彩加、堀川紗瑛、尾花麻帆です。今年度から昨年TAを経験した12名のうち6名(猪又、堀川、尾花、田中莉乃、上野真由、島崎茉子)がシニアTAとしてTAをサポートします。私たちシニアTAは『自分たちよりもレベルアップした授業にすること』を目標に過去の経験を活かしTAをサポートしていきます。

 5/28(土)にZoomでTAとの顔合わせを行い、TAの研修後6/6(土)に各クラスブレイクアウトセッションを設けて授業前準備や授業後の振り返りミーティングについて話し合いをしました。以下各クラス担当のシニアTAからのコメントです。

Aクラス猪又
 TAとして大人数の前で話すことだけで緊張しますが、慣れないZoomの操作に苦戦したり、画面上だと相手の反応が実際に感じられなかったり、これから授業を進めていても何が正解なのかもどかしさを感じるかもしれません。
 4人にTAに立候補したきっかけを聞いてみると、「何かをやり遂げる経験をしたい」「大人数の前で話すことは挑戦」「私もTAのように後輩にいい影響を与えられる存続になりたい」という声が多くあがりました。実際に授業をやってみないと何が不安なのかも分からないと思います。しかし、4人はブレイクアウトセッションが始まってすぐに活発な討論が始まりました。その姿を見てこの4人ならきっといい学びの雰囲気がつくれる感じました。
 一度受講者側を経験している皆さんだからこそ気づける点と、今回初めてZoomでの試みで自身の経験が活かせない点もあると思います。そんな時は4人で考えて何でもトライしてみてください。自分にない強みや考えをもつ仲間と共に何かを成し遂げる経験は皆さんの財産になると思います。私はシニアTAとして4人をサポートするためにみなさんの個性が発揮できる環境づくりに励みます。4人だけで解決できないことがあればいつでも相談してください。

Bクラス堀川
 研修を行うことによって、これからTAとして1年生の授業を担っていくという実感がより湧いたのではないかと思います。私も昨年の研修を思い返すと、TAとしての責任感を感じたことと、これから頑張っていこう!とモチベーションが上がった事を覚えています。実際に授業が始まる前は、うまく授業を進行することができるのか、1年生はどんな反応をするのかなど様々な不安を抱えていますよね。ましてや、今回は対面ではなくてオンラインでタクナルを行うという初めての試みのため戸惑う点も多いと思います。
 ですが、大丈夫です!最初は誰でも沢山の失敗をして落ち込む事もあります。その時に、失敗をした経験を引きずるのではなく、なぜ失敗したのかを考え解決案を見つけ、次の授業でまた実践していくことを続けてみて下さい。そうすれば、授業の回数をこなしていくうちに自身の成長を感じられ、そこがTAの楽しさの1つだと私は思います。全ての授業を終えた後、TAをやってよかった!と心から思えるように全力で悩み、考え、喜んで欲しいです。私たちシニアTAも全力でサポートしていきます!

Cクラス尾花
 研修を通して、TAがどんな役割を担い、どんな授業をするのかが見えてきたのではないでしょうか?来週から初めての授業が始まりますね!私もとても緊張しながら、1年生の前に立って授業をしたことを覚えています。私は話をまとめることが苦手だったので、きちんと伝えたい内容が伝わっているのか不安でした。TA活動は苦手なことを克服できるきっかけにもなります!1年生と一緒にTAの皆さん自身も成長出来たらよいですね。
 最初は戸惑うことや悩むことがたくさんあるかと思いますが、やっていくうちになりたいTA像に近づいていけます。私たちシニアTAも皆さんの力になれるように最大限サポートしていきますので、何かあればすぐに相談してくださいね!