授業

オーフス・ビジネス大学(デンマーク)との合同夏季集中講座、始まりました! [2019年08月02日(金)]

前期も終盤となった7月29日より、昭和女子大学とデンマークにあるビジネス系単科大学Business Academy of Aarhus (BAA) が合同で開設するJoint Summer Programが始まりました。

BAAからは17名の学生と2名の教員が来日、昭和女子大学からはビジネスデザイン学科、国際学科に所属する20名が参加しています。

Peter Schneider先生のBusiness Model Canvas演習

双方の学生たちは6つのグループに分かれて、2週間のビジネスケースに取り組むほか、「住宅金融とマクロ経済比較」「労働市場改革」「気候変動とエネルギー選択」「金融危機と(ジェンダー)ダイバーシティ」「デンマークの年金システム」「持続可能性とビジネス(ESG投資)」などの専門科目を英語で学びます。教鞭をとるのは、BAAの2人の教授と、ビジネスデザイン学科およびテンプル大学ジャパンの教員と本学現代ビジネス研究所の研究員。

このほか、デンマークの女性ビジネスリーダーによるオンライン講演会、旭化成株式会社、東京証券取引所、みずほ証券を訪問するほか、お茶や博物館見学などの日本文化セッションもあり、盛りだくさんの内容です。


今日は、BAAのジェンズ・カルボ教授による「デンマークおよび欧州経済について」のレクチャーと、ピーター・シュナイダー教授による「ビジネス・キャンバス・モデル」の演習が行われました。

昨日まで「英語がわからな~い」「中身がわからない」と困惑していた本学学生たちもご覧の通り(↓)、すっかり仲良くなって話し合いが進んでいます。8月9日のビジネスプラン発表が楽しみです。

グループワークも快調

ビジネスデザイン学科1年基礎ゼミ〜問題を提起しよう(準備回)〜 [2019年07月24日(水)]

 みなさんこんにちは。1Bのティーチングアシスタント(TA)の室谷奈那です。7月17日第11回グローバルビジネス基礎演習(以下、基礎ゼミ)の授業を行いました。1BのTAは、田中莉乃、林茉奈、秋元結衣、室谷奈那の4人で講義を行いました。

リーダーズミーティングを行っている模様

 今回の基礎ゼミでは、「問題を提起しよう」というテーマでした。大学のブラスバンド「GIFT」が大学最後に大きなコンテストに参加しようとしますが、本格的な練習が始まり、楽しく行っていたブラスバンドに問題が起こるようになりました。8人の登場人物のそれぞれの問題点から問題となる人物(キーマン)・解決策について考えてもらい、次回の授業でディベート方式で発表してもらいます。

 今回は4月から始まったタクナルの授業の最終エピソードであり、一番難しいテーマであったと思いますが、1年生が今までの授業で身につけた力をフルに活用して取り組んでくれていて成長を感じることができました。今回は初めての討論スタイルのディベートで話し合いますが、決められた時間の中でどれだけ伝えたいことを伝えられるかが今回のカギとなると思います。

私たちのクラスではゴール像を掲げて目指す姿を毎回示しています

ビジネスデザイン学科1年基礎ゼミ~情報を分析しよう・発表回~ [2019年07月22日(月)]

優勝チームの発表風景


 みなさんこんにちは。1Aのティーチングアシスタント(TA)の荒川真穂です。7月10日第10回グローバルビジネス基礎演習(以下、基礎ゼミ)の授業を行いました。1AのTAは、猪又彩加、尾花麻帆、小原詩歩、荒川真穂です。

 今回の基礎ゼミでは、前回から続く情報を分析しようというテーマで行われているワークの発表会をしました。発表会のテーマ「新入生におすすめの住む街を提案する」をもとに、前回からチーム活動を繰り返し、いよいよ発表会です。今回のねらいである、「得た情報をどのように分析をするのか」というのがカギとなる発表回でした。多くのチームが、得た情報をただ発表するのではなく、得た情報に対する根拠などからも分析していました。

授業風景


 また、最終回に近づくにつれ、議論をいかに活発にさせるかなど、学生一人一人が考えており、1年生の取り組む姿勢が変わっている様子や、良いプレゼンテーションを心掛けようとする姿などが見受けられます。
さて、基礎ゼミの講義も残すところ、最後のエピソードのみとなりました。タクナルで最も重要なエピソードです。今まで学んだことをフル活用できる機会でもあります。今まで学んだことをフル活用しつつ、新しく学ぶことを今後の学生生活に活かしていってもらいたいなと考えています。

ビジネスデザイン学科1年基礎ゼミ〜情報を分析してみよう〜 [2019年07月09日(火)]

 みなさんこんにちは。ティーチングアシスタント(TA)の上野真由です。7月3日に1年生の第9回グローバルビジネス基礎演習の授業を行いました。1ーCのTAは、阿部ひかる、上野真由、島崎茉子、堀川紗瑛です。

 今回のテーマは「効率的な情報分析について考えよう」でした。友達が一人暮らしをするのにオススメの街をひばりヶ丘、赤羽、朝霞台、新大久保の中から希望する条件、節約したい・自炊のためのスーパーが近くに欲しいなどを考慮して一つ選び、次回パワーポイントでプレゼンテーションを行い予定です。C組では、テキストに表記されている条件の他に、オススメする友達が大学生であること・女性であることなどを考慮して、+αの条件を自分たちで考えてもらうことにしました。

 与えられた条件に加え、想像力を働かせて正解のない答えを導き出すというのは難易度の高いことのように思えますが、一人ひとりがオリジナリティ溢れる考えを出し合い、意見が収束していく工程を見ていると、1年生が成長していることを実感しました。タクナルの授業は残りあと3回となりますが一回一回の授業を一層大切に行い、2年前期に待ち受ける留学やこれからのより専門的な授業に少しでも役立ててもらえたらいいなと考えています。

ビジネスデザイン学科1年基礎ゼミ〜個性を生かそう〜 [2019年07月05日(金)]

 皆さんこんにちは、ティーチングアシスタント(TA)の田中莉乃です。

 6月19日に1年生のグローバルビジネス基礎演習(通称基礎ゼミ)の第8回授業を行いました。

 1B担当は秋元結衣、田中莉乃、林茉奈、室谷奈那(いずれも3年)です。今回の授業で、タクナルの範囲の半分を終えることになります。今までに学んだことを振り返り、相手の良いところこれから期待するところについて、チームごとにディスカッションを行いました。自分自身の良いところを客観的に知る機会はなかなか無いので、今後、強みとして学生生活で活かしてほしいと思います。また、相手の良さを見つけることで自分に足りないものも見えてきたことと思います。残り半分の授業で少しでも補えるように意識してほしいです。

 この度、TAとして関わらせていただく中で、伝え方の面でたくさんの学びがありました。学生のリアルな反応がわかる難しさの中で、毎回試行錯誤しながらメンバーと共に問題点を乗り越えていくことが自分自身の成長に繋がっていると回を重ねるごとに感じています。最後まで、悔いのないように全力を尽くしたいです。

【ビジネス研究】「地域通貨アイデアコンペティション」を行いました! [2019年06月19日(水)]

6月13日、ビジネス研究Fの授業で「地域通貨アイデアコンペティション」を行いました。地域通貨とは特定の地域やコミュニティで流通する貨幣のことで、デジタル化や地元消費の促進の観点で再評価されています。段谷憲研究員を講師としてお招きし「地域通貨の概略」の講義をしていただいた後、各グループから新しい地域通貨のアイデアについてプレゼンテーションを行いました。

優勝したグループ4のメンバーと先生方 (写真左:飛田史和教授 右から3番目:段谷 憲外部講師)

学生たちが投票による最優秀グループを選出し、江戸川区での利用を想定した「えどっこカード」の発表をした、私たちのグループ4が選ばれました。優勝の理由として、江戸川区の犯罪リスクを小さくする、外国人との交流を増やす、といった2つの目的が明確であることや、区民が使ってくれるような工夫が上手くされているということが挙げられました。(写真は段谷先生から表彰状をもらったグループ4の学生たち)

ビジネス研究では、様々な業界の外部教師の方からお話を聞くことができ、多くの知識を得られます。社会に出てからもそこで得た知識を使い、課題解決に取り組んでいきたいと考えています。

3-G 柴田

 

ビジネスデザイン学科1年基礎ゼミ~情報を集めよう・発表回~ [2019年06月17日(月)]

ベストチーム『ホイップサンド』による発表風景

皆さん、こんにちは。ティーチングアシスタント(TA)の小原詩歩です。
6月12日に1年生のグローバル基礎演習(通称:基礎ゼミ)の第7回目の授業を行いました。1AのTAは、尾花麻帆、荒川真穂、猪俣彩加、小原詩歩の4人です。
今回の授業では、前回グループごとに企画した「おすすめのダイエット方法」についての発表を行いました。このような身近なテーマの中で、どう情報を収集し、その収集した情報からいかにテーマを絞り、深く掘り下げるかがポイントとなります。

そして、今回のベストチームに選ばれたのは『ホイップサンド』チーム。「食べても食べても太らない方法」をタイトルとし、「腸内環境を整え、太るのを防ごう」という内容でした。選ばれた理由として、情報がよくまとまっていた、スライドが見やすかった、発表のテンポが良かったなどの意見が挙がりました。
また、1年生より、「情報収集の点でしっかりそのことがどのような仕組みで作用してくのかを簡潔に伝えることが大切で、聞いている側も興味を持ってくれるのだなと思いました。」、「ダイエット法は様々なものがあるなと思ったが、その中でも何について発表するかのテーマが大切だと思った。」、「どのくらいのスピードで話せば伝わるか、どんな風にパワーポイントを作ればより良いものができるかを学ぶことができました。」などの感想がありました。一方で、クラス全体では、発表時間を守ることや、情報をどのように取捨選択していくかが課題として挙げられました。次回、この課題を意識して取り組んでもらいたいと思います。そして、私たちTAも、より良い授業環境が整えられるようにサポートしていきたいです。

ビジネスデザイン学科1年基礎ゼミ〜情報収集力を身につけよう・準備回〜 [2019年06月17日(月)]

チームで話し合う様子

皆さんこんにちは。ティーチングアシスタント(TA)の堀川紗瑛です。6月5日(水)に1年生のグローバル基礎演習(通称:基礎ゼミ)の第6回授業を行いました。
この日のメインファシリテーターは阿部ひかる、堀川紗瑛です。今回の授業では「情報収集力」をテーマに、おすすめのダイエット方法を紹介しようという課題の準備会を行いました。沢山のダイエットに関する情報を出し合っていたことから情報の拡散は良く出来ていたと思います。一方、ありふれている情報の中から何を選択し、どう整理して行くのかといった情報の収束には苦戦していました。
テーマが決まったチームは効率的に情報収集が出来るよう役割分担を行い、役割をきちんと果たせるよう1人1人が真剣に課題を取り組んでいました。全体的な印象として、以前よりも活発にコミュニケーションを取るようになり、楽しみながら課題に取り組むチームも増えたことから1年生の成長を感じます。

授業後には各クラスのTAやタクナルの教材開発をした方々を交えた合同ミーティングを行い、TAの在り方や授業の進め方など様々なアドバイスを頂きました。1年生だけでなく私たちTAも一緒に成長出来るよう努力していきたいと思います。

ビジネスデザイン学科1年基礎ゼミ~本格的に議論をしてみよう・発表会~ [2019年06月05日(水)]

 

「HN2M3」チームの発表
今回のMVP!

 皆さんこんにちは。ティーチングアシスタント(TA)の秋元結衣です。
5月29日に1年生のグローバル基礎演習(通称;基礎ゼミ)の第5回授業を行いました。
 1BのTAは、秋元結衣、田中莉乃、林茉奈、室谷奈那(いずれも3年)です。今回の授業では、前回グループごとに企画した「移動動物園」の発表を行いました。どのグループも個性あふれた動物園になっていました。
 発表終了後、ワークの振り返りを行い、グループごとの反省点をクラスで共有しました。ただ発表で終わりにするのではなく振り返りまで行うことで、そこで出た反省点を次回に生かすことができます。ここでは「もっと計画的に準備する」という改善点が最も多く挙がり、これを次回のクラス目標としました。次回はこの目標を意識してワークに取り組んでもらいたいと思います。
 そして、わたしたちTAも授業毎に目標を決めるようにしています。これからも、それをもとによりよい授業ができるように頑張ります。

 今回見事MVPを勝ち取ったのは『HN2M3』チームです。動物を芸能人に例えるところがとても印象的でした。
 そして惜しくも2位になってしまった『タクタクナルナル』チームも、五感で楽しむ動物園というテーマがよく考えられていて素晴らしかったです。次回も頑張ってください!

「食欲系女子」チームの発表


「辛」チームの発表

「大澤王様」チームの発表


「タクタクナルナル」チームの発表

「ありさんマーク」チームの発表


「NIKU」チームの発表

ビジネスデザイン学科1年基礎ゼミ~本格的に議論してみよう~ [2019年06月03日(月)]

TA(左)がリーダーにフィードバックしている様子

 皆さんこんにちは。ティーチングアシスタント(TA)の猪又です。1ATAは荒川真穂、猪又彩加、尾花麻帆、小原詩歩(いずれも3年)が担当しています。

 522日に1年生のグローバルビジネス基礎演習(通称:基礎ゼミ)の第4回目の授業を行いました。この日のメインファシリテーターは荒川と猪又です。今回からいよいよ本格的なチーム議論が始まり、初回のテーマは「移動動物園を企画しよう」でした。1年生は,
今までに学んだ意見の聞き方伝え方を活用してディスカッションに取り組んでいましたが、みんなの意見を一つにまとめることや、オリジナリティある動物園にするためのアイディアを考えることに苦戦していました。

 初めてのリーダーズミーティングでは、各チームのリーダーは真剣な表情で耳を傾けていて、それぞれ納得のいく動物園作りに向けて積極的に発言をしている姿がみられました。また、授業外で発表の準備を進めるにあたり、前々回の振り返りで私たちが伝えたように、放課後はサークルで忙しいなら家でもできることを積極的に担当したり、準備が思うようにできないなら本番のプレゼンは誰よりも明るく堂々と話したり、小さなことでも自らチームに貢献することを心がけて欲しいと思います。

 Aクラスは積極的に手を挙げる雰囲気が醸成されてきたので、私たちTAとしては、少ない機会でも積極的に発言しやすい環境作りに心がけたいと思います。