授業

TAからの手紙~1年基礎ゼミを担当して~:④島崎茉子(1C担当) [2019年08月22日(木)]

 皆さん、こんにちは。自称PR担当教員の前田です。
 「TAからの手紙」、四人目は1Cを担当した島崎茉子さんです。

 私は、ボストン留学から帰ってきて刺激的な経験が減ってしまったと感じ、何か新しいことを始めたいと思い、このティーチング・アシスタントに応募しました。

 最初は、「授業の冒頭でどんな話をしたら興味を持ってくれるか」「どんな工夫をしたらより活発な議論ができるか」など、初めての教師という立場に戸惑い、苦労したこともありました。しかし、毎週、授業終わりに反省会を行い改善を重ねたことで毎回パワーアップした授業をすることができたと思います。この活動を振り返ってみると本当にあっという間で、今では、もう少しやりたかったという想いが湧くほど充実していた半年間でした。

◆これからTAをやる人たちへ
 もし、TAをやろうか迷っている人は恐れずに挑戦するべきだと思います。この経験をすることで、一年生のサポートができるだけでなく自己成長につながります。TAは大変なこともありますが、それ以上に楽しいのでオススメです!頑張ってください!

◆一年生へのメッセージ
 1Cのみんな、半年間という短い間でしたがとても楽しかったです。学校ですれ違った時に挨拶をしてくれたことや、授業について質問をしてくれたことは私のやる気に繋がりました。私たち三年生が教えたことが、少しでもみんなの役に立っていたら嬉しいです。1CのTAになることができてよかったです!留学に向けて引き続き後期も頑張ってください!

TAからの手紙~1年基礎ゼミを担当して~:③田中莉乃(1B担当) [2019年08月19日(月)]

 皆さん、こんにちは。自称PR担当教員の前田です。
 「TAからの手紙」、三人目は1Bを担当した田中莉乃さんです。

 私がTAを志望した理由は、今までの経験を活かしチームで成果を上げるために、どうすればメンバーのモチベーションを維持できるかなどを考えながら、後輩と共に成長したいというとことです。実際に行う中で、授業への動機付けは常に頭を悩ませていました。始めにどのようにして学生のモチベーションを上げ、授業の意義を感じてもらうかを考えながら試行錯誤しました。結果的には、私たちTAの経験や就職活動に関連した話をする事で学生も実感が湧き、興味を持って聞いてくれました。人の気持ちや意識を動かすことは本当に難しいことだと改めて実感しました。

 私は、TAを行ったことで改めて、自分自身が楽しいと感じるものに出会えたような、それを再確認できたような気がします。中高の部活動でリーダーを務めていたこともあり、メンバーを支えることやコミュニケーションを取ってやりやすい環境を作ることが好きでした。今回似たような環境がTAにもあり、一年生と毎回の授業で徐々に打ち解けてコミュニケーションを取れるようになり、たくさんのことを学べる環境にするために同じTAのメンバーと様々な工夫を凝らしました。また、普段は教壇に立つ経験や40人近い人の注目にさらされることがなかなか無いので、実際にその場に立って気づいたことが自分自身の学びにもつながり、予期せぬ気づきが多い体験でした。

 今後は、TAを通して好きなこと楽しいと思えたことを忘れずに、自信を持って社会でその強みを活かしていきたいです。どんな企業に入ってもチームで成果をあげる場面はたくさんあると思うので、その時に積極的に行動したいです。

 TAを務めた前期が、あっという間に終わってしまうぐらい楽しく充実した経験ができたのも、一緒に仕事をしたTAのメンバーや関係の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。またこのような機会があったらぜひ参加したいと思います。

 1Bの皆さんへ。積極的で前向きに取り組もうとする姿勢に、授業を進める上でとても助けられました。例えば、それぞれのチームが前回の結果を越えようと努力している姿、発言の様子、難しい課題に取り組む姿勢などです。タクナルを通して身につけた様々なスキルと一人一人が持つ素敵な強みを自信に繋げて、チャレンジし続ける学生生活を送ってほしいです。

【BAA-SWU Joint Program】東京証券取引所訪問 [2019年08月16日(金)]

オーフス・ビジネス大学との夏季集中プログラムを参加学生がレポートするシリーズ、第6弾はビジネスデザイン学科で学ぶマレーシアからの留学生テイ・シンイーさん(4年生)が8月1日に行われた東京証券取引所訪問について英語で執筆しました。

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Day 3: Visit to Tokyo Stock Exchange

August 12, 2019
Tee Xin Yee

What kind of scene would you imagine while mentioning stock exchange or floor trading? A crowd of people standing on the trading floor, holding a phone, staring at different giant monitors, and shouting at each other? Before visiting Tokyo Stock Exchange (TSE), I expected to witness a highly intense environment as I mentioned above that we usually see in the movies.

Hand-on experience of Tokyo Stock Exchange

Surprisingly, it was not the case. There were only a few people working in the center of the trading floor and the environment in TSE was incredibly quiet, just as if we walked into an art museum. So, does that mean we were fooled by the Wall Street movies?

Although the reality was quite disappointing, the answer is . . . “No.” We were not fooled and the movies did not lie, in fact, it was just that the image we had on the stock exchange was outdated. In this digital era, every trading is done through the computer. Therefore, people do not have to shout at each other and squeeze in the trading floor anymore. (It is a shame that we would never have a chance to witness such exciting situation by our own anymore).

No floor brokers, anymore. . .

Other than that, what else has changed or fade away together with the crowded trading floor? The unique sign languages that used to exist in the stock exchange business.

Have you ever wonder how the traders communicate with each other in the chaotic environment without messing up the deal? They had used the sign language. According to Professor Akashi Hongo of Temple University, Japan, people used to have different sign languages for each listed company of the stock market, as well as instructions such as “sell,” “buy,” “hundred,” and “thousands.” In addition to the sign language, there were certain physical requirements to be hired as a floor broker; being tall and having a loud voice. That was to ensure that they would not be drowned in the crowd.

However, all those sign languages lost their value and replaced by the advanced technologies nowadays. At the same time, people like me who is an average height with normal voice volume have less barrier in developing a career as a stockbroker.

Wrap-up session by Prof. Hongo

Although the visit to Tokyo Stock Exchange was short and brief, we not only learned some basic knowledge about the stock exchange and its history, we also obtained an idea about how the industry has changed over time.

 

TAからの手紙~1年基礎ゼミを担当して~:②上野真由(1C担当) [2019年08月15日(木)]

 皆さん、こんにちは。自称PR担当教員の前田です。
 「TAからの手紙」、二人目は1Cを担当した上野真由さんです。

 私がTAをやって良かったと思う理由として、一つは自分自身が成長できたことです。授業をしていく上で最も意識して取り組んだことは、いかにして学生に自分の言葉を響かせるかということです。ただ私の声を聞いてもらうだけでなく、どのようにすれば私の言葉によって深く考えたり、これからの行動や意識をいい方向に変えてくれるだろうかと多くの時間をかけて熟考しました。そのなかで気づいたことは、耳に届く程度の声ではダメだということ。教室に反響するくらいの声で話さないと注意を引くことはできないし、うまく頭に入ってきません。そして、具体例を使って話すということです。抽象的な目標というのはなかなか理解しにくく、学生たちがうまく落とし込めていないことを感じたので、自分たちに身近な例を用いて説明しました。始めの頃はなかなかうまい例が見つからず苦労しましたが、最後の期間になってくると自分でも上達したのを感じました。

 二つ目は学生の成長を感じられたことです。初回の授業の終わりに、全体で感想を共有してもらいました。その時は、一人一文程しか話せず、ありふれた、内容の薄い感想でしたが、最後の授業には今日の感想、他のグループを見ての反省点、これから見習いたいことなど、全員が筋道立てて話すことができていました。また、初回のプレゼンテーションではメモを書いてあるケータイを見ながらの発表で、視線は下に向いてしまい、棒読みの発表でした。しかし、ケータイでの原稿を禁止にして、プレゼンテーションをいかにすれば成功するかの話をTAからした後からは、目線が前に向き、聴衆に語りかけるようなプレゼンテーションができるようになっていました。

 学生の成長を感じられることが自分への自信へとつながり、より真剣に一生懸命取り組もうというモチベーションに繋がりました。

 これまで体験したことのないことで、予習をしたり打ち合わせをしたりなど苦労したこともありましたが、とてもいい経験になりました。本当にやって良かったと思います。後輩にも是非とも挑戦してほしいと伝えたいです。

【BAA-SWU Joint Program】横浜みなとみらい地区のGN Hearing Japanを訪問 [2019年08月11日(日)]

オーフス・ビジネス大学との夏季集中プログラムについて、参加している本学学生がレポートするシリーズ、第5弾は国際学科2年生の畑中光紗さんと岩本渚さんが報告します。ビジネスデザイン学科の学生とともに、ビジネスにおける異文化理解や、経営、マーケティングについて学びました。

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<English texts follows Japanese.>

 

2日目講義「ビジネスにおける異文化理解」とGN Hearing, Japan訪問レポート

2019年8月9日

畑中光紗・岩本渚

プログラム2日目となる7月30日、GN Hearing社への訪問の前の3限の授業は、BAAのJens Karbo先生・昭和女子大学浅田裕子先生によるCultural Understanding in Businessの授業でした。日本人とデンマークの学生がペアになり、お互いの文化やビジネスマナーについて議論しました。日本人の学生はデンマークの学生に自分が部下として上司と話すというシチュエーションで部屋に入るところから出るまでの一連の流れを教えると、終始デンマークの学生が驚く場面がみられました。また日本人はnon verbal communicationの多い高コンテキスト文化に対し、デンマーク人はverbal communicationの多い低コンテキスト文化なので、お互いの文化の違いを知ることができました。授業の最後には、日本人学生から学んだビジネスマナーをデンマークの学生が代表して、最初から最後まで全員の前でレクチャーしてくれました。

GN Hearing, Japan支社長より説明を受ける

授業の後、デンマークの補聴器メーカーGNHearing の日本支社を訪問しました。横浜にあるオフィスの雰囲気はとても明るく、社員の方も気さくでさすが外資企業だなと感じました。まずは日本支社長からGN Hearingの成り立ちや現在の市場状況、抱えている問題点などのプレゼンテーションが行われました。商品紹介もあり、耳掛け式と耳穴式やカラーバリエーションも肌の色に極力近づけたものから赤や青、金色など様々。思っていた以上に種類があることを知りました。

プレゼンテーションの後は会社内を案内していただき、機械による大量生産が行われているのかと想像していたのですが、実際はかなりの人が協力し一つの補聴器が出来上がっていることがわかりました。GN Hearingでは電話での購入対応が非常に親切で、電話が鳴ってから一秒で応答が出来る程だそうです。企業訪問の後はみなとみらいを観光し充実した1日となりました。

 

 

色や種類も豊富な補聴器の数々

 

Day 2: Cultural Understanding in Business and Company Visit to GN Hearing

August 8, 2019

Arisa Hatanaka, Nagisa Iwamoto

On the second day (July 30, 2019) of BAA-SWU Joint Program, we had the class of cultural understanding in business by Prof. Jens Karbo and Prof. Yuko Asada in third period on July 30. In the class, we paired up with Danish students and we discuss about the business manner in their own cultures and learned the differences in behavior between Japan and Denmark.

Danish teacher and student practice how to exchange “meishi.”

Although the Japanese have more non-verbal communication, Danish people tend to tell people anything directly. In the discussion, Japanese students taught Danish students how to behave toward the managers in the workplace. Although Danish students surprised about our practices, they learnt a lot about Japanese way. For example, we should bow to our managers when we meet them. Furthermore, Danish student Jacob imitated one example of Japanese behavior in business in front of classmates. We could learn that Japanese have high context culture and Danish have low context culture and understand the difference between Japan and Denmark.

After that we visited GN Hearing, Japan at Minatomirai, Yokohama. The atmosphere of GN office was warm and I felt that workers were really enjoying working there. At first the representative of GN Hearing, Japan gave us a presentation about what GN Hearing does for business.

Company tour at GN Hearing, Japan

I was surprised that there were many kinds of hearing aids such as behind-the-ear type and in-the-ear type and the color was very varied from natural color to red, blue and even golden. There was an office tour of the company after the presentation.

What I was impressed most was the way how they work at a telephone reception. They can respond just in a second. Furthermore, the products are making not by just machines but by a lot of human hands. There were some specialists to produce it and their work was hard for common people to do. I understood the reasons why hearing aid could be high priced. This is because the products cannot exist without corporation of a lot of workers.

 

【BAA-SWU Joint Program】金融ビジネスとダイバーシティ、デンマークの女性ビジネスリーダーによる特別講演 [2019年08月09日(金)]

オーフス・ビジネス大学との夏季集中プログラムについて、参加している本学学生がレポートするシリーズ、第4弾もビジネスデザイン学科4年生の笹井菜美さんが報告します。

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Groupthink–a Key for Gender Diversity in Banking

August 8, 2019

Nami Sasai

In BAA program, Danish and Japanese students took the class of three different instructors in August 7.

First instructor was Professor Peter Schneider who is a senior lecture of Business Academy Aarhus, School of Applied Sciences. He lectured about groupthink. Groupthink can share values and make many strategies, so it can lead people to the correct decision. For example, gender gap index in demark is 14th out of 144 countries. Many Danish women can work at the office as leaders because groupthink is adopted in the company. On the other hand, gender gap index in Japan is 114th. Some Danish students was shocked about this Japanese situation.

In UK, lessons from the global financial crisis promoted banks to hire more women.

Second lecture was Mr. Yukinobu Ota, research fellow of Institute of Current Business Studies, Showa women’s university. This lecture was about global financial crisis and gender diversity in banking sector. Global financial crisis happened in 2007 to 2008 and it effected not only banks but also countries and governments. Preventing this situation again, UK adopted hiring more women and deploy the groupthink. The failure of UK financial industry changed banking sector in the good way by the UK parliament. According to the Women in Finance Charter: 2019 Progress Report, hiring more women as department leader is starting in the UK bank. However, it’s still taking more time to hire more women as director or manager.

Special talk by Stine Boss, Chair of the Board of BankNordik.

Final lecture was Ms. Stine Boss, president of the European Movement in Denmark and chair of the Board of BankNordik. This session was through Skype and we discussed about the working situation and career of women. She pointed out how important groupthink is at the office. Diversity at the office would creates various ideas and tend to avoid failures. So, companies and women should change themselves. Companies should make systems for women to be able to work comfortably at the office. To get successful for women of career, she said women also shall be more open to anything.

Thanks to three different instructors, we could understand how important the group diversity is.

TAからの手紙~1年基礎ゼミを担当して~:①小原詩歩(1A担当) [2019年08月09日(金)]

 皆さん、こんにちは。当学科のPR担当教員の前田です。
 当学科の初年次教育科目であるグローバルビジネス基礎演習(通称:基礎ゼミ)で、3年次在学の学生を選抜してティーチング・アシスタント(TA)に採用し、PBLメソッドの講義を担当してもらっていることは、このブログで何度も紹介して参りました。前期一杯で彼女たちの「仕事」は終了しました。
 PBL形式の講義を運営することは、教員にとっても低くないハードルです(すくなくとも私にとっては)。TAたちが、その高いハードルをどうやって乗り越えてきて、何を得たのか。TAを目指す後輩や、自分たちが運営した講義を受講した学生に贈る言葉とともに、書いてもらうことにしました。題して「TAからの手紙~1年基礎ゼミを担当して~」初回は1Aを担当した小原詩歩さんです。

◆前期を振り返って
 私がTAに立候補した1番の理由は、コミュニケーション能力をつけるということでした。私は、普段から受け身でいることが多かったので、TAになることで積極的に自分から話しかけるという力を身につけられるのではないかと思い、志望しました。そして、実際にTAをやってみて、コミュニケーション能力が向上したのではないかと思います。コミュニケーション能力が向上したというより、自信を持てるようになり話しかけられるようになったという方が正しいかもしれません。また、大きな声で適度な速さで話すことも習得できたと思います。前までは、アルバイト先で接客をする際に早口で話していたのですが、今は落ち着いて話せるようになったことを実感しています。
 ここ最近でTAをやった効果が現れたと思った場面は、インターンシップ先での発表時です。自分から発表者をやりますと名乗り出られたことと、「前置きがあって発表の流れが一番分かりやすく、内容が入ってきやすい」と担当者の方から褒めていただいたことはTAの効果ではないかと思っています。TAでメインを務めたときには、1年生にいかに分かりやすく伝えるかを考えて話していたので、インターンシップのときにもその力が活かせたのではないかと思います。

◆TAを担当して良かった点
 90分間という長い間、人前に立つという経験はなかなかできないので、経験できて良かったと感じました。また、前述したように自信を持てたことや、話すスキルを向上できたことは嬉しい成長です。1年生が一生懸命、発表している姿を見て、自分自身も多く学ぶものがありました。というのも、40人近くの1年生を見ていて、一生懸命やっていることやモチベーションの度合いは思いの外伝わるということが分かりました。だから、今後も、自分を見ている人には何かが必ず伝わると思うので、何事にも率先的に取り組もうと思います。そして、1年生が成長していく姿を見られたときには、とてもやりがいを感じました。
 また、TAを通して、自分の短所を直すというより、自分の強みをどう活かしていくかを考えようという風に変わりました。今まで、自分の短所に目を向けがちでしたが、他の1AのTAが自分に足りない部分を持っていたので、そこは他のTAを頼りにして、私は自分ができることを最大限にやろうというモットーで動けました。

◆TAを担当して苦労した点
 最初の頃はとにかく緊張していたので、話すことでさえも苦労していたと思います。また、タイムマネジメントにとにかく苦労しました。時間に余裕がなく、フィードバックの時間を削ることが多かったので、これが課題だと感じました。最後に、臨機応変な対応が必要という点です。1年生からどのような意見や質問があるかは予測できないので、その場で適切な返しをしなければならないということは大変だったと感じます。40人近くの1年生の前でその返しをしなければならないことから、自分の発言には大きな責任が伴うと感じていたので返答に迷ったことが多々ありました。

◆TAに必要なもの
 やる気と向上心だと思います。自信や話すスキルは、TAを通して身につけられると思います。しかし、やる気と向上心がないと何も得られないままTAを終えることになると思いますし、1年生の心も動かせないと思います。

◆TAで身につけたものを今後どう活かすか
 グループディスカッションやプレゼンテーションで話すスキルは活かせると思うので、どんどん使っていきたいです。また、自信を持てたので、前向きに就職活動ができそうです。

◆TAを目指す後輩へ
 私はTAをやって良かったと心から思っています。貴重な体験ができたと感じていますし、自分自身でも分かるくらいに成長できたと思います。だから、TAをやるか迷うくらいだったら、挑戦すべきだと思います。というより、何事も迷うくらいだったらチャレンジする方が成長の機会を多く得られるということを、私はこの大学生活で学んだので、さまざまなことにチャレンジしてください!

◆1Aのみなさんへ
 前期の間、ありがとうございました。最初のうちは、みんなからの緊張が伝わってきましたが、回数を重ねていくうちに堂々と発表できるようになっていたと思います。また、ユニークなアイディアや面白い意見が多く出ていたので、私自身も新たな発見があり、みんなから学ぶものがありました。今回、学んだことをボストン留学やプレゼンで活かしてくれたら嬉しいです!

【BAA-SWU Joint Program】英語授業レポート:気候変動とエネルギー選択 [2019年08月09日(金)]

オーフス・ビジネス大学との夏季集中プログラムについて、参加している本学学生がレポートするシリーズ、第3弾はビジネスデザイン学科4年生の笹井菜美さんが報告します。

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Global Climate Change and Energy Choice

August 7, 2019

Nami Sasai

In BAA program, Danish and Japanese students took the class on global climate change and energy choice in August 7. The instructor is SWU Professor Masako Konishi who is working as expert director for WWF Japan, and also engaging in UN climate negotiation.

At first, we learned about the basics of climate change and the Paris agreement. According to the World Bank, around 1 billion people still live in extreme poverty and more than 800 million people do not have enough food to eat. Especially, the developing countries do not emit a lot of carbon dioxide. On the other hand, developed countries produce a lot of carbon dioxide because there are many emitting facilities.

Students study about energy choice

Based on the past emission, it is already proved that the temperature will be increasing by 4℃ or at least 2℃ in the future. This means no one can stop the global warming. To prevent this global problem, we need to cooperate with people all over the world. So, we do international negotiations to make international agreements like the Kyoto protocol and the Paris agreement. The Kyoto protocol, however, clearly divided the participating members into two parts, developed and developing countries because developing countries were exempted from setting their goals. But the Paris agreement applicable to all countries because the agreement asks every stakeholders to do their best.

Finally, we did the group discussion about what kind of energy we should chose for our future society. We analyzed pros and cons of renewable energies, nuclear, and fossil fuel. We learnt when you choose the best energy, you should think about environment, economic development, energy security and safety.

In this class, we avoid choosing nuclear energy. One classmate said that nuclear energy has the problem of long-term storage of radioactive waste. Other Danish classmate pointed out about the accident of Fukushima nuclear. We had productive discussion and realized we should think climate change problems for our future. The most important thing is to get to know about the climate change situation and make the best effort. So, this class was the first step for our future.

ビジネスデザイン学科1年基礎ゼミ〜問題を提起しよう(発表回)〜 [2019年08月07日(水)]


みなさんこんにちは。1
Cのティーチングアシスタント(TA)の阿部ひかるです。724日第12回にグローバルビジネス基礎演習(以下、基礎ゼミ)の授業を行いました。1CTAは、阿部ひかる、上野真由、島崎茉子、堀川紗瑛の4人で講義を行いました。

今回の講義では、【問題を提起しよう】というテーマで、今までの授業の集大成としてディベートをしながら各チーム、問題を提起し、それについて課題発見をした内容についてのプレゼンテーションを行いました。

ディベートを見ていて感じたことは、一度も話し合いが絶えることなく白熱した討論を行っていたことです。このタクナルの授業を通して私達TAが『他人を惹きつける意見の言い方』について何度も説明して練習してきました。その成果がでたのか、タクナル最終回のディベート大会は学生達の大きな成長を感じられました。

そして最終回で今までの授業の感想を尋ねると『今までの授業を通して最初は話し合いとか人の前で話すことが苦手だったけれど、今日最後の授業まで通してみて自分のまだまだ足りないところなどを知れて良かったし、今後に活かしていこうと思いました。』など一人一人の感想を話す時間が長くなったこと、感想の内容が理由・結論などしっかり述べられるようになっていました。

TAの活動を通して、『学生がどうしたら主体的に授業に取り組んでくれるか』『授業の動機付けをどうすれば興味のあるように出来るか』『学生全員が意見をぶつけあえる空間を作り出すためにはどのようにすればよいか』など常に試行錯誤しながら取り組んでいました。これは最終回まで私達TAが考えていた課題です。その課題に取り組んだ成果が最終回で感じ取ることが出来て本当にTAをやってよかったなと思いました。

チームの仲間と協力し合い、新たな発見をしていく楽しさや、自分の頭で考え、問題を解決していく喜びを忘れずに今後の学生生活で活かしていってほしいです。

【BAA-SWU Joint Program】ビジネスにおける異文化コミュニケーション [2019年08月05日(月)]

オーフス・ビジネス大学との夏季集中プログラムについて、参加している本学学生がレポートするシリーズ、第2弾はビジネスデザイン学科3年生の島崎茉子さんが報告します。

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 私は、7月29日から8月10日まで約2週間に渡って開催されるBAAーSWU Joint Summer Programに参加しています。このプログラムは、Business Academy Aarhusというデンマークにあるビジネススクールのファイナンス専攻の学生と英語で交流し、金融や経済、ビジネスについて共に学ぶ集中講座です。7月30日は、第1回目の講義である「Cultural Understanding in Business」を受けました。
 授業では主にデンマークと日本のビジネス文化について、グループに別れて英語でディスカッションをしました。私は、初めて北欧の人たちと異文化交流をし、ビジネス会議での文化の違いに興味を持ちました。

 例えば、デンマーク人は「Don’t waste your time」の精神があるため会議時間は時間通りにぴったり終わらせるか、できるだけ早く終わらせることが良いとされ、会議の冒頭でアジェンダを共有して効率的に会議が行えるようにしているそうです。

日本的名刺交換を練習するデンマーク人学生

 また、ディスカッション時には日本での名刺の渡し方やお辞儀などを説明し、デンマークの学生皆が真似をして日本の文化を楽しく学んでいたことが印象的でした。
 今回の授業を通して、私はLow context(伝達すべき情報がすべて言語化される)と High context(伝達に非言語の情報も使われる)の違いについて理解を深めることができ、どちらの良さにも気付くことができました。
 また、デンマーク学生の英語力の高さに驚き、私も夏休みを利用して英語を重点的に強化したいと思う良いきっかけになりました。引き続きBAAプログラムで、デンマークの学生と沢山交流をし、より良い相互関係を築いていきたいです。