研究

TAが基礎ゼミの成果をシンポで発表 [2019年12月12日(木)]

 皆さん、こんにちは。
 自称PR担当教員の前田です。

来場者の質問に答えるTAたち。左から林、堀川、猪又。

 さて、本日は11月30日に立正大学で開催された「アクティブ・ラーニングシンポジウム」に、1年の基礎ゼミでティーチングアシスタント(TA)として活躍した3年3名が、教員に交じってポスター発表等を行ったことのご報告です。少し遅れてすみません。

 発表したのは、猪又彩加、堀川紗瑛、林茉奈の3名です。もう一人、小原詩歩が発表資料作成に加わりました。発表内容は『TAによる初年次教育の実践~経験学習による学び合い~』です。TAたちが、当学科の前期の初年次教育科目で講義を実施した成果を分析したものです。1年は課題解決力、3年のTAは構想力が特に伸びたことを、詳細に明らかにしました。

 シンポジウム会場で「1分間プレゼン」を行った後、ポスター発表会場では、次々と訪れる来場者の質問に答えました。学部生で、ここまでの経験ができるのは稀なことだと思います。3名の感想は以下です。

猪又彩加:「学生が授業運営をする昭和女子大学のTAは珍しい試みだと知っていたが、私たちのブースには多くの先生方が話を聞きに来てくださり注目が高いプログラムなのだと改めて思いました。他大学の先生がTAの立候補者が集まるか不安視していたが、多くのTA立候補者が集まったことも対人基礎力の高いビジネスデザイン学科の強みだと感じた。TAを経験したことにより他発表者に対する質問や疑問点が生まれたことも自身の成長だと感じました」。

林茉奈:「この半年間思い入れを持って取り組んできたことが伝わるプレゼン、ポスター発表にできたと思います。私たちのTAとしての取り組みに沢山の先生方が興味を示してくださったことがなにより嬉しかったです」

堀川紗瑛:「教育専門家や他大学の教授の方々が参加するシンポジウムに、学生が参加するため最初は不安も大きかったが、最後までやり遂げることで大きな達成感を味わえた。また、沢山の方が私達の取り組みに関心を持ってくださり、よりTAのやりがいを感じることができた」