第二回チェンマイ大学ビジネス研修】ご報告 第三弾! [2019年09月24日(火)]

チェンマイ研修第三弾のレポートはビジネスデザイン学科2年生小林千夏さん、岩本真理さんです。

Week 2:  Day 8

チェンマイ大学研修第二週のテーマは観光学です。8日目の今日からはTourismについて学びます!

午前中はチェンマイ大学のホールで、チェンマイの観光についての説明を聞きました。タイBuddiesたちがいない環境の中での講義を受け、少し不思議な気持ちでした。英語での講義は難しいこともありますが、きれいな景色の写真や動画がありチェンマイをもっと観光したくなりました!

観光学の講義

午後の前半はWiang Kum Kam(ウィアン・クム・カム)という有名なお寺の歴史について学び、後半は実際に現地へ訪問しました。

ウィアン・クム・カムはモン族のハリプンチャイ王国(現在のランプーンを中心とした王国)に打ち勝ったことから1286年に作られたようですが、度重なる洪水から数年後にはチェンマイが建設されてそちらに都を移されたそうです!

Wiang Kum Kamには”Protesting the City”という意味が込められてるそうです!また、”Chiang Mai”には”New City”という意味があると学びました。現地では電気自動車で案内してもらいながら移動し、いくつものタイのお寺を見ました。

タイのお寺を訪れました

日本のお寺は木製が多いですが、今回見たタイのお寺はコンクリートで出来てるものが多くあり、異文化を知ることができました。フィールドトリップが多い今週はさらなる楽しみが待っていることでしょう!    小林千夏

Day 9
2019.9.17
今日はtourismについての授業を受けた後、まずBor Sang Umbrella Villageに行きました。ここではタイ北部の伝統芸能である傘作りの作業工程を見学しました。サイズやカラーも様々でたくさんの種類があります。1つ1つ手作業で丁寧に作っている職人さんの姿にはつい見入ってしまいました。また最後には職人さんにペインティングをしてもらえるコーナーがあり、私はミラーに蝶を描いてもらいました。とても繊細に描かれており綺麗な仕上がりになったと思います。これが40バーツ(200円)だとは信じられません!!

シルク工芸品

続いてThaishilk villageに行きました。ここではシルクの歴史と製作工程を見学できます。私は実際に生きているカイコを見るのは初めてでした。シルクは古くから高級品として知られていますが1日にたった4mしか折れないそうです。手間暇かけて作られていることを実感しました。隣にはスカーフやハンカチ、ネクタイなど購入できるショップが併設されていました!
この2つの工場見学を通し、たくさんの人たちが関わり、さまざまな作業を経て1つのものが出来上がることを感じました。
Day 10
2019.9.18
今日は午前中、Elephant Mahout Training に行きました。私が1番楽しみにしていたフィールドトリップです!今回は1時間半と短い時間ですが象のお世話を一通り体験します。なんと今回訪れたエレファントキャンプでは映画「星になった少年」に出演した象と触れ合うことが出来ました!まずスイカとパイナップルを切りご飯をあげ、いよいよ象乗りです!柵がないので実際に背中に乗る瞬間はとても怖かったです…ですが高さに慣れると風が気持ちよく、自分で象に指示を出す経験もさせていただきました。その後、象の体を洗い、一緒に遊び、楽しい時間を過ごしました。その後一旦大学に戻り1コマ授業を受け、ナイトバザールへ向かいます。タイの伝統工芸品から食べ物、衣服など様々なお店が軒を連ねており、地元の方や観光客でとても活気がありました!朝と夜で違いを比較するため、同じ場所に明日の朝も訪れます。今日はかなりハードスケジュールでしたがとても充実した1日でした!
岩本真理

本研修一番楽しみにしていたElephant Mahout Training!

 

【第二回チェンマイ大学ビジネス研修】ご報告 第二弾!! [2019年09月23日(月)]

第二弾のレポートはビジネスデザイン学科2年生佐藤澄海さん、ビジネスデザイン学科3年生寺崎 歩乃佳さん、国際学科2年の岩本渚さんです。

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Day 4
今日は、チェンマイに来てから4日目の活動内容の紹介です!
今日は明日のタイニチ様に新商品を提案するプレゼンテーションにむけて、タイバディとともにより良いプレゼンに向けてたくさん話し合いをしました。
そして、次の日がプレゼン本番と言うこともあり夜はグループが同じ子と何度も練習を繰り返しました。
明日、プレゼンテーションがうまくいきますように!

CMUの学生と楽しくグループワーク

競合分析のため、おかきを食べながらプレゼン準備!

ちなみに、この日は学校までソンテウと呼ばれる赤いバスで学校までいきました。
日本にないものに触れるのはとても楽しくて毎日わくわくの連続です!  佐藤澄海

赤いバス

Day 5
今日はチェンマイ大学ビジネス研修で最大の目玉である、タイニチ社さんへのビジネスプレゼンテーションの日。
タイニチさんの早川社長様を始め、幹部の方、社内でマーケティング・研究開発に関わる方々やチェンマイ大学ビジネス学部の先生方をお迎えしてのプレゼンテーションでした。
チェンマイ大学、昭和女子大学の学生が混ざったグループを3つ作り、それぞれがこの日に向けてビジネス提案の内容やプレゼンテーションの練習をしてきました。タイニチさんの訪問後からあまり多くの時間を割くことはできませんでしたが、皆がこのプレゼンに向けて濃い時間を使って頑張ってきたことと思います。
当日はどのグループの発表も高く評価していただきましたが、優勝はグループBの 提案でした
「じゃんけん」型のおかきに4つの味の粉をまぶして「SHAKA SHAKA」するというユニークな製品提案でした!マーケティングやファイナンスに関する的確な分析に加え、他の班にはなかったパッションを感じるダンスで審査員の心を掴みました。全てのグループが全力を尽くし、その時間を楽しみ、最高のプレゼンテーションを行うことができました。  寺崎 歩乃佳

早川社長より総括のお言葉

優勝チームのGroup B
おめでとうございます!

今回訪れたのは、Mae Kampong というチェンマイから車で約1時間半かかる小さな村です。この村はホームステイをビジネスにしており、私たちも一泊二日のホームステイを体験しました。3人チームが1組と、4人チームが2組になって、それぞれの家族とゆっくりした時間を満喫。村の住民は英語が全く話せないため、彼らと会話する方法は簡単なタイ語とボディーランゲージのみでしたが、それでも意思疎通が成り立ち彼らの優しさが伝わってきたことにとても感動しました。中でもホームステイ先のおばあちゃんがご馳走してくださったご飯は温かく優しい味付けで、毎日食べたいと思うほど美味しかったです。

初日には村のお土産やさんや屋台が立ち並ぶ多くの観光客に人気のストリートへ出向き、私たちも有名な珈琲屋さんで休憩。村は多くの緑と水に恵まれており、自然の中で飲むタイティーは格別でした。

タイは仏教で有名な国ですが、次の日の朝はMonkというタイのお坊さんにたべものをお供えしお祈りしていただきました。日本とは違い、まず靴を脱いでひざまずいてから始まります。村の住民が真剣にお祈りしているのを目の当たりにし、タイでは仏教が身近な存在であることを知りました。ホームステイ先で朝ごはんをいただいた後は村の頂上の方まで歩き、村の景色を一望できるカフェへ。中国からの観光客や現地の方とお話しし、ゆっくりした時間を過ごしました。

この村は水道から出る水は茶色く、テレビも使われていないようなところで、日本人にとっては快適ではないかもしれません。しかし村の住民の方の優しさ、多くの自然はこれらの不便さを感じさせないほどで、普段日本で生活していると忘れてしまいがちな大切なことを思い出させてくれました。ローカルな地でのホームステイという貴重な体験をすることができ、よかったです。   岩本渚

温かく優しい味のごはん

 

【第二回チェンマイ大学ビジネス研修】ご報告 第一弾!! [2019年09月16日(月)]

第二回となるタイのチェンマイ大学でのビジネス研修が9月9日より始まりました!第一弾のレポートは、ビジネスデザイン学科2年生、ボストンから帰国間もない秋山夏初さん、柳本華奈さんです。

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Day 1  สวัสดีค่ะ サワディカー!

9月9日、1日目はチェンマイ大学を初めて訪問し、私たちと1週間ともにビジネス研修に参加するチェンマイ大学ビジネス専攻の学生(Buddiesと呼んでます!)の皆さんとキャンパスツアー、フィールドトリップを行いました。大学の敷地がとても広く電気自動車で移動をしながらキャンパス内を回りました。

Visit CMU! キャンパスツアーです・チェンマイは「幸せの象」がシンボルです。

緑の植栽も「象」!

 

ワット・プラタート・ドイ・ステープというステープ山頂にある寺院も訪れました。この寺院はパワースポットとしても世界で人気を集めているためか、様々な国から観光客が訪れていました。曜日ごとにポーズの異なる仏様がおり、黄金の仏塔のまわりを祈りを捧げながら3周しました。また寺院内は土足厳禁のため裸足で参拝しました。これからのタイでの滞在が充実したものになるような良いスタートを切る事が出来ました。                     秋山夏初

 

黄金の仏塔

「パワースポット」にみんなで参拝!

Day 2
2019.9.10(Tue)
午前中は初めての講義を受けました。タイは英語が公用語ではないと聞いていたのに、チェンマイ大学の生徒たちはスラスラと話していて驚きました。午後は現地の日系企業で「あられ」「おかき」メーカーのタイニチ社(Thai-Nichi Industries)を訪問し、工場見学とビジネスや会社をとりまく市場動向などについてお話しを伺い、いろいろと質問させていただきました。タイの学生たちは塩味のおかきが気に入ったそうです。

Thai-Nichi社で本場のグローバルビジネスを勉強しました!

 

そして、夜には初めてのモールに行き、タイ料理を食べました。そこで私は、パクチーと辛いものを克服しようと心に決めました!

輝くショッピングモールでくつろぎのひと時

Day3
2019.9.11(Fri)
この日は、ビジネスイノベーションについてのレクチャーを2つ受けました。タイの学生、日本の学生が共通して知っている会社の事例もあり、とても面白かったです。そして、タイニチとのプロジェクトもいよいよグループワークが始まり、それぞれ楽しく話し合っていました。夜は友達と街を歩き、タイマッサージを体験してきました。はじめは痛くないか不安でしたが、想像以上に気持ちよく、終わった後はとても脚が軽く感じました。また意外にも、日本語を少しでも話せるタイの方が多くいたので驚きました。                              柳本華奈

 

【八代ゼミ】飛騨高山学会でプレゼン発表を行いました! [2019年09月12日(木)]

皆さん こんにちは。八代ゼミ3年藤本紗也乃です。八代ゼミでは9月6日〜8日にゼミ合宿を岐阜県高山市で行い、9月7日に第一回の飛騨高山学会に出席しました。高山市の活性化案について、5月からの準備期間を得て、その成果を飛騨世界生活文化センターの大講堂で発表しました。

飛騨高山学会でのプレゼンテーション

内容を大きく二つに分け、日本人・外国人観光客の増加への対応と、高山市の主要な産業である林業の木材を活用した、新たな名産品作りのための提案を行いました。
具体的な提言の内容としては、
・日本人の特に若い女性と外国人観光客の利便性向上
・魅力的な観光スポットのマップを、日英両方のホームページに掲載
・プロジェクションマッピングでナイトタイムエコノミーの充実
・交通手段の多様化のためMaaSの導入
・林業の高付加価値化で需要の拡大
等です。

準備期間には、高山市の経済・地形・歴史的な背景から学ぶとともに、リーサスを用いた他県・他市との比較を通じて、観光や林業等の現状の問題点等を踏まえて、アイディアを出し合いました。
また、高山市の江尻英夫東京事務所長にもアドバイスをいただき、自分たちの力だけでは調べきれなかったことまで知ることができました。

林業に関しては、八代ゼミの6人で高山市の郊外の純木造建築のモデルハウスに前泊し、森林総合商社 飛騨五木グループの井上博成社長に会社の設立目的や事業内容要について丁重なご説明を頂きました。
飛騨五木グループは林業ビジネスに先駆的であり、発表の準備だけに活用するのではなく、これからの林業産業の在り方について考えるのに大変参考になりました。
製材工場にも見学させて頂きました。

林業産業の99%が製材の際プレカット(機械による加工)なのに対し、飛騨五木グループは飛騨高山伝統の匠の技を使い、人の手で丁寧にカットしています。これは高付加価値されていると言えます。

飛騨五木ブランドという木材で建設されたこだわりあるgoboc cafeにもお邪魔させて頂きました。
観光の面でも現場で実際に体験をし、プレゼン内容をブラッシュアップ致しました。

例えば、手作りした観光マップを実際に使いながら、高山の街を調査しました。

日本語の分からない外国人用の観光マップを作成しました。

これらの学びを踏まえ、当日の発表に臨みました。学会は全て高山市活性化のプレゼンテーションで構成されており、多くの分野について知ることができ、大変勉強になりました。
発表は無事に終わり、高い評価を受けました。これからの学びや活動に繋げていく方針になりました。
今回のプレゼンを通して学んだことは、各地域は様々な問題をかかえているが、同時に素晴らしいモノや技術・伝統などの資源が沢山あるということです。また、今回は活性化の方法を考えましたが、それ以外の分野でも言えることとして、その場その場にあった臨機応変な考え方が何においても必要であると学ぶことができました。

八代ゼミ生一同(前列中央:八代尚宏先生)

社会起業Boot Camp@デラサール大学(フィリピン) [2019年09月11日(水)]

格差、教育、公衆衛生、フードロスなどの課題に、政府の政策だけではなく、ビジネスの手法を用いて改善に挑む「社会起業」が注目されていますが、フィリピンのデラサール大学は、この手法を活かして地域再生やコミュニティーサービスを行う拠点として有名です。

デラサール大学副学長らと本学代表学生との記念撮影

同大学が主催する、ASEAN+3地域の大学生のための社会起業boot campに、本学学生も招聘されました。

カンボジア、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、ベトナム、中国、韓国、日本から13大学、120名余りが集結、本学からはビジネスデザイン学科4年生の白鳥彩香さん、中澤祐紀奈さん、高橋莉奈さん、テイ・シンイさんと卒業生の神山ひかるさんが参加して、SDGsの要点、フィリピンにおける取り組み、社会起業のケーススタディー、リーダーシップの取り方、アイディエーションなどを講義と演習で学んでいます。

抱負を語る中澤さん

3食をともにしながら、それぞれの社会が抱えている課題について、英語で質問したり議論しあううちに、早くも3日目にして、まるで一つの学校のような仲間意識が芽生えています。

ケーススタディーの要点をメモする高橋さん

丸2日間、勉強漬け(まさにBoot Camp)のあとは、Cultural Nightと呼ばれる親睦会でした。みなそれぞれ伝統の装いに着替え、自国で人気のお菓子を持ち寄って出し物を披露。一体どういう出し物になるかと見ていたら、そこは真面目な学生の集団だけあって、どの国も準備万端。一見楽し気な踊りや歌の中にも、哀しい歴史や美しい物語が描かれていて、感動を呼びました。

本学の学生は浴衣に着替えて「トトロ」をダンス付きで披露。アジアでのアニメ人気を裏付けるかのように、たちまち全員の大合唱となりました。ちょうど誕生日を翌日に控えた高橋さんには、120人が一斉にHappy Birthdayを歌うという大サプライズもありました。

 

ランチタイムを惜しんで発表をまとめるテイさんと白鳥さん

明日4日目は、社会起業を様々な角度から論じる学会の日。Boot Campのメンバーも傍聴してレポートをまとめることになっています。

毎晩、予習と振り返りをしつつ、日本から持参した卒論プロジェクトにも取り組むハードな日々ですが、充実したフィリピンでの「夏合宿」を満喫しています。9月19日の最終日まで、みんな、頑張れ!

 

 

課題設定ワークショップでは、目標12「つくる責任、つかう責任」に挑戦

TAからの手紙~1年基礎ゼミを担当して~:⑪堀川紗瑛(1C担当) [2019年09月11日(水)]

 皆さん、こんにちは。自称PR担当教員の前田です。
 「TAからの手紙」、十一人目は1Cを担当した堀川紗瑛さんです。

★TAを志望した理由
 私は今までの大学生活の中で、『何をやってきたのか?何を頑張ってきたのか?』と、ふと自問した時がありました。その時、自信を持って『これを頑張った!』というものが無いことに気がつきました。サークルもやっておらず、バイトもそこそこ、なんとなく大学に行かなきゃ。何かに真剣に取り組むこともなく、ただ毎日を過ごしているときにこのTAのお話を聞きました。

 大学生のうちに何か夢中で頑張れる事がしたい!と思い、応募用紙に名前を書き、エントリーシートを提出する際、改めて志望動機を考えました。私の夢は起業して女社長になることです。90分の授業を運営し、ファシリテートする力は私の目標に繋がる力になるのではないかと思い、志望しました。

★TAをやってみて
 この半年間のTA活動は大学生活で1番頑張った活動だと、私は胸を張って言えます。どのような授業をすれば、1年生が楽しく課題に取り組み、学びの多い授業にできるのかと考えることが、大変な作業としてではなく、1つの楽しみになっていました。やり方の説明や授業の目的、この課題をやる意味などを1年生が理解してくれるためには、どうしたらいいかなと、自分で話す内容をあらかじめ考えてきたり、みんなに相談したりなど工夫をして、授業を重ねるごとに伝え方や説明の仕方も少しずつ上達できたのではないかなと思います。

 タクナルの課題は答えがないからこそ、この回答で正しいのかと聞かれた時は返答に苦労することもありましたが、私自身も一緒にその答えを考えるのが楽しかったりもしました。また、1年生達が楽しそうに課題に取り組んでる姿を見られたのはとても嬉しかったです。最初は高校生らしさがまだ残っていて、感想や意見も『難しかった』『すごいなぁと思った』など一言だったり、短い発言だったのが、最後のタクナルの感想をシェアするときは一人一人が堂々と自分の意見や感想、改善点まで発言できるようになり、私だけでなく1年生の成長も感じられました。

★TAを目指す学生へ
 大学生活で何か頑張れること、真剣に夢中に取り組めることをやってみたいと思う方には、是非TAに立候補してほしいです。リーダーシップやコミュニケーション力など、自信が無くても大丈夫。やっていくうちに自然と身についてきます。TAは大変そうと思われがちなのですが、大変と捉えるか、楽しいものと捉えらるのかはあなたの取り組み次第です。最初は私がTAをやるなんて想像もしていなかったけれど、振り返ってみると、とても楽しく貴重な経験が出来たと思っています。迷っていても、勇気を持って一歩飛び込んでみることも大切です。踏み込んだらなんとかなります。TAをやってみた後、きっと自分の成長に驚くと思います。私ももう一度やりたいです。一緒にやりましょう。笑

★1年生へのメッセージ
 1Cの皆さん、半年間有難うございました!至らない点も多くあったと思いますが、私たちについて来てくれて感謝しています。1Cは元気も良くて、話もしっかり聞いてくれたのでとても授業がやりやすかったです。発言や質問も積極的で、課題も真剣に取り組んでくれて…。楽しく授業が出来たのも1Cの皆さんのおかげです!大学生活はあっという間に過ぎていきます。有意義な大学生活を送って下さい。大学内で会った時など、気軽にまた話しかけてくれると嬉しいです。

TAからの手紙~1年基礎ゼミを担当して~:⑩室谷奈那(1B担当) [2019年09月04日(水)]

 皆さん、こんにちは。自称PR担当教員の前田です。
 「TAからの手紙」、十人目は1Bを担当した室谷奈那さんです。

★TAを志望した理由
 私がTAに立候補したのは、人前に立つと緊張してしまうことを克服したかったのもありますが、自分たちが教員という立場に立ち、授業を行うとはどんなものなのだろう?という疑問が芽生え、やらずに後悔するのは折角のチャンスを無駄にしてしまうなと感じたため、応募することにしました。

★TAをやってみて
 良かった点は、1年生の成長している姿を身近で感じることができたことです。4月の頃は大学生活が始まったばかりでお互いに緊張してしまっている様子でしたが、様々な授業を通して仲が深まった1年生は自然と自分の意見を相手に伝えたり、意見を聴いて反論したりするようになりました。また、最初は静かだったプレゼン発表も、最後の発表会では一人一人が楽しそうに発表をしていた姿を観ることができたのでとても嬉しかったですし、たった3ヶ月で人がこんなに成長することができるということを実感しました。

 大変だった点は、予測不可能な事態に柔軟な対応をすることです。90分という限られた時間の中で授業を進めていく中で、1年生たちの楽しいだけでなく苦戦している様子も見てきました。その時に私たちTAも共に考えたりしますが、そちらに夢中になってしまい授業終了が大幅に遅れることばかりでした。それは私たちの反省点でもあります。どんな状況になろうと学生に寄り添うことは大切ですが、決められた中で柔軟な対応をしていければ良かったなと思いました。

★TAを目指す後輩たちへ
 私みたいに伝えたいのにうまく自分の言葉で相手に伝えるのが苦手という学生も多くいると思います。しかし、そのような学生にこそこのTAに挑戦してほしいと思います。台本通りではいかないのが授業で、自分の言葉でその場で発言しなくてはならない場面も多くあります。最初は自分でも何を言っているかわからなくなることもありますが、自然と伝えたい言葉というのを言うことができるようになります。TAは他の授業では味わえない体験になるので、色んな学生に挑戦してもらいたいと思います。

★1Bの皆さんへ
 これからの大学生活ではこの半年間で行ってきたことよりも楽しいことや辛いことがあると思います。しかし、皆さんはとても逞しく、パワフルでまたとてもユーモアのある学生だと思っています。その素晴らしい能力をバネにどんな壁にも立ち向かっていって下さい!私は陰ながら応援しています。

TAからの手紙~1年基礎ゼミを担当して~:⑨荒川真穂(1A担当) [2019年09月03日(火)]

 皆さん、こんにちは。自称PR担当教員の前田です。
 「TAからの手紙」、九人目は1Aを担当した荒川真穂さんです

★TAを志望した理由
 志望した理由は2点あります。1点目は、1年生にとってTAが良いコネクションになれたらいいなと考えたからです。私が1年生の時は、先輩と話したりする機会が学寮などでしかなく、人によっては何も先輩との繋がりがなく困ることも多かったため、その助けになるのではないかと思いました。2点目は、人前で話すことへの苦手意識の克服です。以前から、何か重要な時や、人前に立って話すときにとても緊張してしまう傾向がありました。TAとして前に立ち、堂々と話すという行動で克服できるのではないかと考えました。

★TAをやってみて
 1点目の1年生とのコネクションづくりについては、達成できたと思います。特にテスト期間を目前に控えた7月は、授業が終わった後にテストについての質問を受けたり、学内で会うとあいさつをしてくれたりすることがありました。また、オープンキャンパスのお手伝いをした際には、TAを担当したクラスの1年生がたまたま一緒に手伝っていたので、たくさん話しをすることもありました。

 2点目の人前で話すことへの苦手意識については、完全に克服できたかというと、そこまでは自信を持って言えないと感じています。もちろん、日常的に人前で話すことは頻繁にあるのですが、それは授業ではなくサークルだったりして、自分の中ではその作業の重みが違うため、すらすら言葉が出ます。しかし、自分はいたずらに“授業”というものにとらわれすぎていたのか、TAとしてすらすら話すまではできなかったかなと思います。

 ですので、正直なところ、TAは大変だったと感じました。特に人前で話すことが苦手な私にとっては。同じ苦手意識を持っていれば1年生も大変だったのではないかと感じます。

 でも、もちろん良かったなと思える部分もあります。人前で話すことへの苦手意識が完全に克服できたわけではありませんが、少しは軽くなったと感じます。最終回に進むにつれ講義用の資料に書き込む量が減ったり、始まる際の自分自身の気持ちが徐々に落ち着いて来ました。

 また、これは私の癖かもしれませんが、砕けた優しい言い方よりも静かに厳しめな言い方をしてしまうことが普段から多く、基礎ゼミの始めの頃に教壇に立った時、顔も怖く言い方も厳しめな感じを醸し出してしまうことが多くあったと思います。しかし、授業の回数を重ねていくたびに、表情も柔らかくなり、言い方も良くなってきたと実感しています。

★1年生へのメッセージ
 半年間ありがとうございました。授業はいかがでしたか?ほかの授業との兼ね合いもあり大変だった時期もあったかと思いますが、頑張ってくれたと思います。この半年で学んだことは、今後の学生生活で絶対に役に立つときが必ずあります。すでに多くの授業でグループワークを経験したと思いますが、基礎ゼミで学んだことを、後期から始まる授業で活用していってほしいです。

★TAを目指す学生へ
 TAについていろいろな話を聞くことがあるかと思います。しかし、TAを経験した学生それぞれの感じ方があります。ポジティブなことやネガティブなことを聞いてもその学生にとってそう感じただけであり、あなたはどう感じるかはやってみなければわかりません。

 TAを経験したら、こうなる。というものはなく、一人一人の取り組み方やTAに対しての考え方で変わってきます。しかし、自身に変化をもたらしてくれるのは確かです。

 どうしても、新しいこと・ものに挑戦しようとするとき、ネガティブなことを考えてしまうと思います。やってみたら何かいいことがあるかもしれない、いいことかどうかはわからないけれど何か変化があるかもしれません。ネガティブなことばかりにとらわれず、何事にも挑戦してみるのが一番だと思います。その挑戦したことをバネにして、今後の生活が変わることもあるはずです。

TAからの手紙~1年基礎ゼミを担当して~:⑧林茉奈(1B担当) [2019年08月30日(金)]

 皆さん、こんにちは。自称PR担当教員の前田です。
 「TAからの手紙」、八人目は1Bを担当した林茉奈さんです。

★TAに立候補した理由
 TAとして授業補助を行うのではなく、学生主体で90分間の授業を運営していくことに大きな魅力を感じたからです。まだまだこのような方法をとっている大学は少ないと知り、この大学でしかできないような貴重な経験ができるのではないかと考え挑戦しました。

★TAをやってみて
 TAの活動を終えて一番感じている事は、「一人一人にあったリーダー像がある」ということです。自分は先頭に立って他の人を引っ張っていくことよりも、リーダーを陰でサポートするような役回りが向いているように感じます。TAをやる前はファシリテーターには、自分は向いていないのではないかと思っていました。しかし実際にやってみると、受講している学生一人一人の意見をうまく聞ける人、わかりやすい説明ができる人、時間の管理が得意な人、時には間違いを正せる人、場を盛り上げてくれる人、とTAのメンバーそれぞれの強みを活かした活躍が見られ、私も周りが言っているような理想にとらわれず、私らしいリーダー像を見つけることが大切であると気づかされました。

 これからTAを志望しようか迷っている人もいるかと思いますが、自分は向いていないと思う人こそ勇気を出して挑戦してみてほしいです。苦手分野の克服にばかり焦点を当てるのではなく、どのように長所を伸ばしていくべきか考えることができました。

★TAに必要なもの
 TAのメンバーの関係性が何よりも大切になってくると思います。同じクラスを担当していたメンバー同士で、良かったところも改善すべきところも話し合えた事が自分たちの成長に大きくつながりました。また何度も話し合ったことで、最終的に一年生にどんな風に成長してほしいのかを明確にして毎回の授業に臨む事ができました。ゴール像を共通認識としてクラスで確認することで、各ワークの動機付けにもつながったと思います。

★1Bの皆さんへ
 大変な課題もあったかと思いますが、回を追うごとにレベルアップした発表を準備してきてくれる真摯な姿勢が嬉しかったです。本当に温かくてかわいい子ばかりでした!

TAからの手紙~1年基礎ゼミを担当して~:⑦阿部ひかる(1C担当) [2019年08月29日(木)]

 皆さん、こんにちは。自称PR担当教員の前田です。
 「TAからの手紙」、七人目は1Cを担当した阿部ひかるさんです。

 授業終えて、帰り道に友達と寄り道したり、サークルに行ったり、アルバイトをしたりと毎日同じような日々に刺激が少ないと感じていた大学2年生の後期でした。『何かを始めて動かないと!』と思っていましたが、中々一歩を踏み出せない状況にいました。そんな時、私の学部の教授に勧められたのが、このTA活動です。『自分がTAになれるのか?』と最初は疑問に思っていましたが、気づいたら今こうしてTAとしての充実した活動を終了していました。

 元々、人前で話すことは好きでしたが、学生を惹きつける魅力のある授業をするのは簡単なものではありませんでした。実はこの授業の担当になってから私自身、沢山勉強しました。学生にとって有益なものを与えられるように色々な引き出しから情報を吸収し、その情報と私の個性や経験談を合わせて最高の授業をできるように常に取り組んでいました。

 どの授業でも毎回テーマがあるのですが、私はそのテーマに『学生自身が自分をあてはめて考えられるようになる』を目標としていました。なぜなら私達学生は常に自分で考え行動しなければ、何の始まりにも結果にもたどり着けないからです。『自分がやりたいと思ったことをやるためにはどういう風に行動を起こして、どのような準備をしなければならないのか?』と常に答えの分からない道を歩いて行くと思います。答えの分からない道に好奇心を持ってどんどん自分から進んで行ってほしいと思ったからこそ、このような目標を常に掲げ授業を行なっていました。

★これからTAをやる人たちへ
 大学生だからこそ出来るこのTA活動。やれるのであれば是非やってほしいと思います。せっかく大学生活という貴重な時間を与えてもらっているのだから、何か大学内で夢中になって成長出来るものをやってほしいです。私は大学生活で停滞し始めた時にこのTA活動をやったことによって、また新しい自分を知ることが出来ました。そしてなにより自信がつきました。『TAなんて出来ない』と思っている人にこそやってほしいです。出来ないと思ったことほど出来ます。そうやって達成出来た事こそ自分にとって大きな糧となります。

★1年生へのメッセージ
 1Cの皆さん、半年間私達TAの授業について来てくれてありがとうございました。毎回毎回、授業を重ねて行くごとに成長していく皆さんを見るのが私の頑張る源でした。この授業での経験を忘れずに、これから大学生活でもっと色んなことに挑戦していってください!そして充実した大学生活を送ってください!