下曽我フィールドワーク [2018年05月13日(日)]

こんにちは、歴史文化学科2年の﨑原麻央です。私たちは5月13日に神奈川県小田原市下曽我に来ました。フィールドワークで訪れた施設を一つご紹介します。

宗我神社をご存知ですか?平安時代の末期の1028年、大和の国の宗我都比古神社の神主であった宗我保慶が創設しました。由緒正しく市民にも愛されている神社です。参拝してみてはどうでしょうか?

当日は外に出た途端雨が降りましたが、濡れた植物の生命の美しさと力強さに気づく事が出来ました。

さて5月19日と20日は曽我の里傘焼まつりですね!皆さんの願いを叶える為に19日は夜に20日は昼に傘焼き神事が梅の里センターの隣の広場で行われます。20日には私たち昭和女子大学曽我の里プロジェクトが制作した輪投げと缶バッジ制作のワークショップを行います。

梅の里センターには小田原産の梅、玉ねぎ、緑みかんを加工した商品を販売しております。皆様ぜひお買い求めください。

曽我の里傘焼まつりで、お会いできることを楽しみにしています!

★小田原市 曽我の傘焼まつり
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/event/MAY/kasayaki.html

第2回座談会を実施! [2018年04月18日(水)]

福祉社会学科2年の鈴木です。4月18日に第2回の座学会を行いました!
今回のテーマは「朝日学生新聞社とサマースクールについて」で、新聞に隠された工夫や組織形態また、広告の仕組み等についてなども教えていただきました。朝日小学生新聞は子ども目線で分かりやすく解説されており、中学受験対策としてもニーズの高く、小学校高学年読者の中心となっているようです。
新聞は発行した部数で価値が決定するのですが、部数を増やすためのアプローチとして、学校ルートを使ったポスターや出張授業等があるのは、小学生新聞ならではだと感じました。

今年の朝小サマースクールは、8月8日(水)に開催を予定しています!!
このイベントは、朝日小学生新聞の読者に対して、ご愛読下さっていることへの”感謝”の気持ちを伝えるために開催される参加型体験イベントです!
開催日まで3か月強という短い時間ではありますが、3学科9名力を合わせて、ご来場いただく皆さまに楽しんでいただけるよう頑張っていきます!

次回からはいよいよワークショップ案を練っていきます!今後も定期的に更新していく予定ですので是非チェックしてみてください!

曽我の里プロジェクト 2年目スタート! [2018年04月12日(木)]

こんにちは、歴史文化学科3年の瀧谷珠里です。私が参加しているこの曽我の里プロジェクトは本年度で2年目の活動となります!
このプロジェクトでは、神奈川県小田原市下曽我で行われている伝統的な傘焼き祭りを継承していくことが地域の人々にとってどのような意味を持つのか、地域を活性化するにはどうしたらいいかというテーマに沿った企画、提案、広報媒体、運営のマネジメントに学生自ら取り組みます。
私は去年も参加していて、学内のみならず沢山の人達の協力を得て活動する中で、学ぶことの多い貴重な経験となりました。
今年は一年目に築けた活動の基盤を元に全メンバー8人でさらにパワーアップして曽我の里を盛り上げていきたいと思います!!
4月20日(木)昼休みは今後の活動について新メンバーでミーティングを行いました。継続するメンバーは私1人と不安もありますが、プロジェクトリーダーとして皆を引っ張っていけるよう頑張ります!

次回は5月13日に現地見学を行います。いよいよ、プロジェクトがスタートした!という感じでとても楽しみです(*^^*)
曽我の里の魅力をたくさんの方々に届けられるようにS-LABOやTwitterから発信していきますのでチェックをよろしくお願いします✨

2018年 第1回座学 [2018年04月11日(水)]

福祉社会学科2年の梅村です。
朝小サマースクールインターン型プロジェクト1回目の座学ではマスコミ業界の基本的知識、また新聞業界の事などについて学びました。

まず、代表的なマスメディアとしてテレビ、新聞、雑誌、ラジオがありますが、新聞の特性として、媒体としての信頼性が高いという事、地域によるセグメンテーションが可能であり、雑誌と比べて多くの読者を持つ事、広告原稿の締め切りから掲載までの時間が短く、タイムリーな広告展開が可能であるなど以上のことが新聞の利点です。

また、最近では社会問題になりつつある新聞離れにも触れました。プロジェクトメンバーの中にも新聞を読みたくても全てを読む時間の確保が難しい、新聞は大きい為電車の中で広げては迷惑になってしまうなど様々な問題があり新聞に触れる機会が減ってしまっているという現状があるという事を改めて知る事が出来ました。

8月上旬に昭和女子大学で開催される朝小サマースクールが朝日小学生新聞をご愛読して下さっている読者の皆様、地域の皆様にとってより良いイベントとなる様尽力していきます!

学生基金でボストン短期留学をした梅澤さんのレポートです [2018年03月17日(土)]

 みなさん、こんにちは。
 地域連携プロジェクト「女子高生に世界を見てもらおう!-ファンドレイジングへの挑戦」学生基金が主催したエッセイコンテストで優勝した梅澤優子さん(熊谷女子高3年)が、副賞のボストン短期留学を終え(2月20日~3月1日)、滞在中に感じたことなどをレポートにまとめてくれました。
 とても充実した10日間だったことが分かる詳しいレポートです。少し長くなりますが、以下に一挙掲載します。なお、梅澤さんは新学期から本学の現代教養学科に入学します。

昭和ボストンでの学び
日本文化プログラムに参加(後半のみ) | 2/20~3/1
熊谷女子高等学校3年 | 梅澤 優子

ボストンの街並み

 

1日目:出発→昭和ボストン到着

成田空港第二ターミナル展望台にて

 家からボストンの空港まで1人でいかなければないということで、私にとって貴重な経験でした。出発する前日まで楽しみで仕方がなかったのにもかかわらず、当日になると不安と緊張ばかりでした。なにしろ私は、今まで飛行機に乗るために必要なチェックイン等は両親に頼ってばかりで一人で飛行機に乗るのも12時間以上の長いフライトも初めてのことでした。

 しかし、大きな問題もなく無事に昭和ボストンに到着することができました。非常に長い1日でこの旅行の中で一番疲れた 日でしたが、今回ボストンまで1人で行けたことで自信をつけることができました。

 

2日目:ハーバード大学とその周辺
(Harvard Semitic Museum, Harverd- Yenching Library, Harverd Yard, COOP)

ハーバード大学を設立したジョン・ハーバードの像

 

ハーバード大学

 

Harvard Semitic Museum

Harvard- Yenching Library

 

 2日目はハーバード大学にある博物館や図書館を見学したり、敷地内を散策したりしました。ハーバード大学の敷地は想像よりはるかに広く、親子で遊んでいる人々や階段に座って談笑する人、芝生の上でお昼寝をする人、銃社会の反対を主張している人などがいました。日本よりも自由な感じがしました。

リス3匹見ました!かわいかったです。

 Harvard Semitic Museumではエジプトの王の椅子の複製品やメソポタミア文明の石像などがありました。この博物館にあるのは複製のものばかりですが、ガイドの方は研究したり学んだりするにあたり複製か複製でないかは重要ではないので問題ないと言っていました。特に印象深いのはエジプトの王の椅子です。非常に細かい細工が施されており、手が込んでいるのが見て取れました。当時、いかに国王が偉大なものとして崇められる存在であったかを知ることができました。

 Harverd- Yenching Libraryでは主に日本や中国などの書籍が主に蔵書されています。日本の書籍があるところをメインで見学しました。県史や市史もあり、とても驚きました。また、本のコピーやダウンロードする機械を無料で利用することができることに驚きました。

 ハーバード見学が終わった後は先輩たちとHarverd Art Museumやショッピングに行ったり、カフェでご飯を食べたりしました。Tシャツやパーカーやノートなどのハーバードグッズをたくさん買いました。カフェではチップの制度が分からず混乱しましたが、なんとか注文できました。Sサイズなのにミルクが入らないほどの珈琲を入れてくれるところにアメリカらしさを感じました。

自由行動で先輩たちと行ったカフェにて

同上

 

3日目:授業+ボストン美術館

ボストン美術館

 午前中は初めての授業でした。英語での授業ということで心配していましたが、フランシス先生も先輩方も優しかったのであっという間に時間が過ぎていきました。授業はプレゼンテーションについてそれぞれ何を発表するか話し合うことをメインに行いました。

 午後はボストン美術館、通称MFA(Museum of Fine Arts)に行きました。MFAは今回の旅行で一番楽しみにしていたものでした。迷子になってしまいそうなほど広くて、建物の雰囲気もとてもよかったです。美術には疎い私でしたが、ずっと見ていたいと思うほどこの美術館が気に入りました。今回は日本のギャラリーとクロードモネの印象画のギャラリー、そしてアメリカ宗教画のギャラリーを中心に見ました。その中でも特に、クロードモネの印象画には圧倒されました。作品の世界観に引き付けられてばかりで感動しました。

ボストン美術館

 

4日目:授業+Children’s Museum

 

Children’s Museum

 2回目の授業ではジョン万次郎の英語の絵本を読んだ復習として内容の並び替えゲームを行いました。また、今まで見学してきた博物館や美術館のおさらいなどをしました。和気あいあいとしていてとても楽しかったです。

 午後はChildren’s Museumに行き、その中にある「京の町屋(Japanese House)」を主に見学しました。「京の町屋」は京都から職人さんが来て作ったものだそうです。京都とボストンが姉妹都市であることも初めて知り、日本との繋がりを感じました。このミュージアムは体験型ミュージアムであり、実際に靴を脱いで中に入ることができます。

Japanese House

 また、畳、こたつ、布団、床の間、鹿威しなど伝統的な日本文化に触れることができました。現在の日本では、このような伝統的な日本家屋は少なくなっています。そのため、私自身も日本文化に触れることができてたいへん勉強になりました。私は日本人であるのに日本のことを海外で日本のことを知ってもらえる機会があるというのはとても嬉しいことだと思いました。

 

 

 

5日目:フリー(ボストン美術館、ショッピング)

バーガー屋さんにて

 5日目。この日はニューヨークに行く先輩方が多かったので食堂が閉まってしまい、朝はシリアルのみでした。その代わりに昼食はアメリカらしくバーガー屋さんで食べました。

 そのバーガー屋さんではパンの種類、挟む具材が選べるようになっていて、注文するのに少し勇気がいりました。けれども、店員のお兄さんがとてもフレンドリーで優しい方だったので良かったです。「Where are you from?」などと聞かれて、少しですが注文とは関係なくその店員さんとちょっとした会話をしました。そのバーガー屋さんに入ったときは注文の仕方が難しそうだからやめようともしましたが、逆に店員さんと色々お話しすることができて良い経験になりました。バーガーもとてもおいしかったです。

 ボストン美術館では3日目に見ることができなかったギャラリーも含めてほぼ全て見て回りました。非常に広いので一つひとつをゆっくり見ることはできませんでしたが、天井まである大きな絵や錯覚を利用した不思議な絵、ヨーロッパの貴族が実際に使っていた椅子など日本の美術館ではなかなか見ることができない作品をみることができました。

 3日目にボストン美術館に来たあと、ボストン美術館がどのように設立されたか、どのような日本人が関わっていたのかなどのことを授業で学んだり、先輩方から教えてもらったりしていました。そのため、同じ作品に対しても興味を持って観ることができました。学んでから実物を見た方が何倍も楽しめることが分かりました。今度また行くときは、より詳しく歴史や背景を学んでから見に行きたいです。

 美術館に行った後はトレーダージョーズというお店とチョコレート屋さんに行きました。トレーダージョーズは普通のスーパーです。そこで夕食と次の日の朝食を買いました。エコバックがかわいいと人気の店だったので、様々な種類のエコバックも買いました。Lindtというチョコレート屋さんではたくさんの味のチョコレートがあり、選ぶのがとても楽しかったです。

 

6日目:フリー(プレゼンの用意、昭和ボストンでのんびり)

作成中のプレゼン

 6日目は雨でした。そのため、外出せずに昭和ボストン校の中で先輩たちとのんびり過ごしました。最後の授業でやるプレゼンの用意ができていなかったので、PowerPointを使ってまとめました。プレゼンを行うにあたりより詳しく調べてみると、自分の知らなかったことがたくさんあって勉強になりました。

 プレゼンの用意のほかにも図書室に行って少し本を読んだり、トレーニングルームにあるランニングマシーンで運動したり、フラフープや小さなボールで遊んだりしました。先輩たちともたくさん話すことができて楽しかったです。ボストンの観光もとても楽しいですが、昭和ボストン校内だけでも十分に楽しめました。

 夕食は外出していた先輩方に私たちの分も買ってきてもらい、ニューヨークに行かない組でホットドッグやピザを食べました。ピザはSサイズを買ったそうだったのですが、日本のLサイズよりも大きかったです。

 

7日目:The Elms+Newport

The Elms

 7日目はニューポートに行って、豪邸を見に行きました。

 ボストンからニューポートまではバスで2時間近くかかりました。ニューポートにある家はどの家もお金持ち感が漂っていました。豪邸もたくさんありました。私たちが行ったThe Elmsは古くからある豪邸でパリにある貴族の住居の設計に似せて作ったものだそうです。

 とても豪華で、敷地はとても広かったです。一階にはダンスルームがあり、二階に2つの自室と4つのベット付き客室がありました。よく泊まるお客さんや友達の雰囲気や好みに合わせた部屋になっているため、一つひとつ部屋の雰囲気が異なっていました。召使いの人たちだけが使う裏の階段や厨房なども見ることができました。

 一番驚いたのは、部屋のデザインの関係で部屋はないのにドアのみつけ、いかにもそのドアの向こうに部屋があるように見せかけていたことです。ガイドの方がとても詳しく解説してくださったので、この建物の歴史やどのように使われていたかなどを知ることができました。このような宮殿並みに立派な建物に初めて入ってみて、天井にある大きな絵や建物の設計がとても美しいと感じました。

ニューポートの海

 

Wing3 アイスパーティー

 あと少しで昭和ボストンでの生活も終わりということで、wing3のみんなで夜にアイスパーティをしました。アイスがバケツに入っているところがいかにもアメリカらしかったです。みんなで楽しく頂きました!

 

 

 

8日目:授業+クロージングセレモニー

クロージングセレモニー

 午前中にプレゼンの発表がありました。英語でプレゼンをするのは初めてでしたが、先生も先輩方も興味を持って聞いてくださいました。終わった後にある先輩から「とても分かりやすいプレゼンで良かった!」と言ってくださり、嬉しかったです。それでもプレゼンテーションの技術や英語の発音など、まだまだ未熟なところもあるので、昭和女子大学での学びの中で、プレゼンテーション能力をつけていきたいです。
 クロージングセレモニーでは、日本文化プログラムの修了証をいただきました。お世話になった先生方や先輩方ともうすぐお別れかと思うと寂しかったです。

 

 

 

9日目:昭和ボストン→家

ボストンの空港にて

 昭和ボストンにお別れを告げ、帰ってきました。ボストンの空港から飛行機で成田まで長いフライトを経て、21時ごろに帰宅しました。帰りは一人でなく、先輩方もいたので変に緊張することもありませんでした。昭和ボストンでの生活はとても楽しく、先輩方や先生方とも仲良くなれてよかったです。今度は長期のプログラムに参加してより深く学んでいきたいと思いました。また、今回は英語をうまく話すことができないことがありました。ジェスチャーと雰囲気と気力でなんとかなりましたが、次に行くときまでにもっと英語が話せるように頑張って勉強しようと思いました。とても貴重な経験ができてよかったです。

 

まとめ

 今回のボストンでは異文化に触れ、多くのことを学び、素敵な先生方と先輩方と出会うことができました。また、人に頼らず自分で行うことの大変さも知りました。たくさんの学びや発見がありましたが、ボストンと日本との違いについて一つ書きたいと思います。
 教育面でのことです。ボストンは芸術のまちとして有名です。また、ハーバード大学があることでも有名です。博物館、美術館、図書館などが多くあり、学ぶ環境が充実していると感じました。そして、博物館などで働いている人たちの教育に対する思いも異なっているように感じました。様々な場所を見学しに行きましたが、ガイドをしてくれた方がほぼ必ず言っていたのがその博物館などの施設が教育にどう影響しているかということでした。施設自体の説明だけでなく教育面からのことを言うということは、教育に力を入れている証拠です。日本の博物館や美術館で教育面においてその施設がどう関わっているかをいうガイドの人に会ったことはありません。日本の博物館や美術館はほぼすべて公立であるということも関係しているでしょう。しかし、私は日本での博物館や美術館の主な意義が「教育」ではなくなってしまっているのではないかと考えました。日本の教育をより充実させていくヒントがボストンにあるのではないかと思いました。
 私が見たボストンはほんの一部にすぎません。そのため、この考えにも間違っているところがあるかもしれません。今後はより日本を深く知ること、そしてボストンだけでなく世界のいろいろな地域を知ることで自分自身の考えを確立していきたいと思います。

 最後に私がボストンに滞在するための資金を集めてくださった昭和女子大学の先輩方、ボストンに行くにあたりサポートしてくださった先生方、日本文化プログラムに参加していた先輩方と昭和ボストンでお世話になった先生方に心から感謝いたします。ありがとうございました。

2月研修3日目 [2018年02月26日(月)]

歴史文化学科2年の栗栖光夏です。
この日は午前中に芳村捺染の見学と鶴岡市役所の方々との話し合い、ワークショップを行いました。芳村捺染では私たちの質問に丁寧に答えて頂いた後、実際にスカーフを作っている様子を見に行きました。スカーフとなるシルクの生地の上にスクリーンを置いて、色を乗せ一気に染めます。その作業を、スクリーンの柄ごとに何度も繰り返し行います。その時に柄のズレがないように染めている職人の方々の姿が印象的でした。出来上がったスカーフを見させて頂くと丁寧で細かく鮮やかで、職人の方の凄さを改めて感じました。
 
鶴岡市役所の方々との話し合いでは、外国から来て鶴岡市の職員として働いている方々ともお話をする機会がありました。どのようにしたらより鶴岡に人が多く来るのかなどを話し合い、歴史が多く残る鶴岡で私たちが別の視点から新たな魅力に気づきたいと感じました。

午後は、西さんとワークショップを行いました。インバウンドツアーを組む過程でのおおよその日程や、私たちの打ち合わせの仕方などについて、アドバイスを頂きました。少しだけ形が見えてきたので、メンバー内で話し合いを増やして良いものが出来るように練っていきたいです。

2月研修2日目-報告会- [2018年02月25日(日)]

健康デザイン学科2年の山下茉美です。

2日目にあたる2月25日は鶴岡市の皆様への報告会を15時からFOODEVERで行いました。今年度の現地での研修を通して私達が何を感じ、学び、インバウンドに向けてのコンテンツ作りとしてどの様な考えをもっているのかを伝えることができたのではと思います。なぜ?どうして?と掘り下げていくと報告時はとても緊張してしまい、「伝えたい事をどこまで話したのだろうか?」と思ってしまうくらいに頭が真っ白になってしまいましたが、隣に仲間がいる事で少し落ち着き、笑顔で比較的良い発表が出来たのではと思います。

報告終了後に皆様から一言ずつコメントを頂戴した時の言葉を聞いて、1年間このプロジェクトに参加してきて本当に良かったと感じました。私達の活動はこれほどまでに多種多様な方達に支えられているからこそ自由度の高い活動ができているのだと再確認することが出来ました。

今回の報告会に参加していただいた皆様、誠にありがとうございます。3ヶ年計画の最終年度にあたる4月からもどうぞ宜しくお願いいたします。

2月研修初日 [2018年02月24日(土)]

今年度、最後の2月研修の初日目です。湯ぽか温泉にて平昌オリンピック、カーリング女子選手たちのニュースが流れる中、地元の方々も使う食堂で朝食、お風呂で癒しをとりました。いつものごとく、どこから来たの?と気軽に話しかけてくださる方もいて、初日の朝から人の温かみとコミュニティを感じました。また、入り口には長靴が多く、朝から農作業を終えた人達だと思われ、山もある鶴岡ならではの面白いところだなと感じました。

富樫ろうそく店で、水ろうそく絵付け体験をおこないました。自分で色を選び、何を書こうか、失敗しただの、可愛いと言い合ったり…笑 とてもわくわくしました。最近では外国人観光客も多くいて、国別に書くスピードもこだわる方も異なることを話を聞いて面白いなと思いました。細かい筆使いは難しく職人技ですが、それぞれ可愛らしい個性ある絵ろうそくが完成できて嬉しかったです。
昼食は、鶴岡駅周辺のFOODEVERの中で”ファリナモーレ”という鶴岡を堪能できる奥田シェフの店でした。寒鱈と岩のりのクリームパスタとても美味しく斬新で魅力的でした。

昼からは、八乙女ホテルでホテルの方と、ホテルに泊まる台湾のツアープランナーの方に話を伺いました。由良のことや、お客様で多い国籍、年齢層、外国観光客へのスタッフ対応、おもてなし、Wi-fi環境、観光客で困っていること、最長で一泊のみのお客様しかいない、冬の時期の客の少ない現実を知りました。鶴岡市は文化の40~60代が多く中国語の挨拶などを学び実際に法被で接客もさせていただきました。台湾のツアー客は鶴岡では加茂水族館だけということを聞き、やはり東北巡りの短期ツアーで鶴岡に滞在、1日過ごしてもらうことさえも厳しい現状を知りました。他にも魅力的なところは多いのに難しいなと思い、どうやったら惹きつけられるか考える際の参考になったと思います。由良レディース3人の方にも来期の旅行を企画する際の由良でできることの確認と、今までのイベントで反響が大きいもの、小さかったとの、漁業、魚離れの現状など値段や時間も含めさせていただきました。英語でのコミュニケーションは難しいですが持ち前の明るさ、生の方言や地元の方と交流、由良は体験の良い機会となるので企画に取り入れていこうと改めて意識しました。今回の研修は来年度のヒアリングを目的としていて、初日の活動で学んだことはとても今後に活かすことのできる中身で、とても勉強になりました。夜は、こたつを囲い次の日の報告会に向け内容を詰め、話合いました。

成果報告会 [2018年02月14日(水)]

日本語日本文学科3年の増子若菜です。
2月14日に行われたプロジェクト型協働インターンシップ成果報告会に参加しました。
鶴岡東京事務所の清野様、庄内トラベルの岡村様が来てくださり、他のプロジェクトやその関係者の方々が見ている中での発表するのはとても緊張しました。
 
報告会では、この1年間のプロジェクト活動について振り返り、今年度の活動から感じたことや思ったこと、来年度の目標について発表しました。
 
その後の懇親会では、来ていただいた方々とお話をすることができ、楽しい時間を過ごすことができました。
 
今年度の活動はまだ終わってはいません。2月24日から26日まで鶴岡市現地研修が行われます。その時にも、お世話になった鶴岡市の方々に向けて、今年度のプロジェクトの活動報告を行います。新たにパワーポイントの修正や発表の練習を行い、万全な準備で現地研修に臨みたいです。

市政報告会 [2018年02月10日(土)]

歴史文化学科2年の栗栖光夏です。
2月9日に船堀で行われた鶴岡市の市政報告会に参加しました。私たちはこの1年間をどのように活動してきたか、そして感じた事などをスライドにまとめ発表を行いました。鶴岡と関係の深い方々の前での発表だったので、とても緊張しましたが無事に終えることが出来て良かったと思います。また、鶴岡市役所の方が私たちの活動写真をまとめた素敵なポスターを作成して下さいました。
 
発表の前後は受付やクロークでお手伝いをし、その後は交流会に出席し多くの方々とお話をしました。寒鱈まつりの際にお世話になった方々とも再びお話をすることが出来、とても嬉しかったです。このような繋がりを大切にしたいと感じました。そして、鶴岡市長の皆川さんとも少しでしたが会話と写真を一緒に撮っていただき、貴重な1日になりました。
 
次は、14日に地域連携センター主催の成果報告会で発表を行います。鶴岡の魅力を少しでも伝えられるような発表が出来るように頑張ろうと思います。