パリジェンヌ展記者体験(1) [2018年01月12日(金)]

英語コミュニケーション学科3年 浦上彩瑛子です。
1月13日に公開された世田谷美術館パリジェンヌ展の報道者内覧会に、前日の12日に参加させていただきました。

そこにはこの特別展を魅力的に伝えようとする記者の方々がいらっしゃいました。メインホールで館長の説明を受け、いざ美術品のある部屋に…


1番印象的だったのが、広告にも載っているジョン・シンガー・サージェントのボストンの女性の絵でした。ボストン・パブリックライブラリーの壁画を描いているサージェントの描く女性は繊細で、かつ力強さも感じられました。パリで生活していた女性だけをパリジェンヌのと呼ぶのか?と問われてハッとしました。
 
2階には印象派の絵画が並んでました。ベルト・モリゾのモティーフでもある花。しかしそれをメインに描かれてる絵は珍しいと聞いて、忘れまいとその絵を目に焼き付けてきました。

留学中、ボストン美術館で初めて美術の世界に興味を持ち、特に印象派が好きになった私が選ぶパリジェンヌ展の見どころはやはり印象派の絵画です。カサットやルノワールなどが描く女性の絵は何回見ても飽きません。不思議とタッチは同じでもそれぞれの絵で違う印象をもたされました。同じ画家の様々な絵を見ることでその人の特徴が見えてくることもあるのだと思います。

ぜひ皆さんもパリジェンヌ展に足を運んでみてください。