2015年9月

朝小サマースクール実施プロジェクト反省会 [2015年09月30日(水)]

報告書の提出と反省会を行いました。皆で顔を揃えたのは朝小サマースクール以来約2か月振り。ボストン留学中の現代教養学科 内山さんからのメッセージも加わり、終始和やかなムードでした。
本プロジェクトは学内でイベントが開催されたため、学生皆さんの活き活きとした姿を間近で見ることができ、(インターンシップ生を見られるということがプロジェクト型インターシップの特徴でもありますが)大変貴重でした。
2月から始まった長期間のインターンシップでしたが、皆さんお疲れさまでした。

昭和信用金庫烏山支店見学 [2015年09月17日(木)]

9月17日(木)昭和信用金庫烏山支店「しあわせプラザ」において、融資推進部の秋山祐介様と烏山支店人事部の本田広美様のご協力を得て、信用金庫と銀行の違いや信用金庫の具体的な仕事、役割などについて詳しい説明を受け、閉店後の店舗を見学させていただきました。本田さんはCSIマイスター検定に合格した超ベテランです。学生たちは、お二人の話に聞き入り、信用金庫について新たな知識を身につけ、ラジオ番組制作にむけて意欲を新たにしました。また、就職活動をする上でのアドバイスなども伺い、大学生活を充実させることがいかに大切であるかを学んだようです。
最後には練習用のお札で札勘(お札を数えること)の仕方を教えていただき、真剣に取り組んでいました。とても充実した勉強会となりました。秋山様、本田様、烏山支店の皆様、長時間にわたってご協力いただき、本当にありがとうございました。(福田)

[学生のコメント]
信用金庫の歴史から、就職活動に当たっての心得まで教えていただき、とても勉強になりました。昭和信用金庫は、とても人との関わりを大事にしていて、お客様との交流を積極的に行っている印象を受けました。仕事以外の場で交流を深めてそれが仕事面での信用にもつながっていくのだなと感じました。
銀行は企業とのつながりに対して信用金庫は人とのつながりと言われていて、お客様を知る事が大事とのことですが、昭和信用金庫では仕事以外でお客様と関わる機会があるのか、という質問をさせていただきました。質問に対して、昭和信用金庫は地域とのつながりが重要なので地域で行われている行事に一緒に参加したり、旅行の企画だけでなく同行もして、そこからもお客様との関わりをもち、信用を深めているとのご回答をいただきました。(ビジネスデザイン学科3年 齋藤 祥子)
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本日は15時以降の金庫の裏側のお仕事の見学と、銀行と信用金庫との違いについてのお話などをお聞きしました。違いすら分かっていなかった自分ですが、地域活性化についてのイベントや、企業マッチング会も行っていることを知り、金融業界での仕事に対して自分がいままで抱いていたものとは違った印象を受けました。お客様との信頼を築く大変さや、やりがいなどをお聞きすることができました。
また、秋山さんから学生に向けたメッセージがありました。
『取得しておいたほうがいい資格はありますか?』という質問に対して、資格は後から勉強すればいくらでもついてくるものだから、とにかくたくさんの経験を学生時代にしておくことが大事だ、というエールがありました。漠然と就職活動が近づく私たちにとって、このようなお話はとても新鮮で、個人的にはとても勇気づけられました。今後の活動でも、様々なことを吸収していけたらと思います。(ビジネスデザイン学科3年 増田 佳穂)
 
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営業が終わった後の信金の裏側を見ることができ、貴重な経験が出来ました。また、頑丈な金庫やATMの裏を見ることができたことに、最も興奮しました。
私が信金勉強会で質問した内容は、「窓口業務や外回り営業においての接客で気を付けていること」と「どのような基準をクリアして、CISマイスターの称号を貰えたのか」です。
接客業務で大事なことは、「挨拶」と「約束を守る」ことだと答えていただきました。
CISマイスターになるには、各店舗で選出された後、大人数の前でロールプレイングをして良い成績を残さなければいけないそうです。今回勉強させて頂いたことを、これからの就活に活かしていきたいと思いました。(日本語日本文学科3年 沢田千菜美)
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今回、昭和信用金庫さんの裏側の仕事場を見学させていただき大変良い経験ができました。また、人事の方のお話は、大変貴重なものでした。接客の難しさ、やりがいなど私が想像していたものよりもはるかに大変な仕事だということが分かり、今までの私の仕事に対する考えが非常にあまかったことを痛感させられました。
私が学生のうちに学ぶべきこと、取得した方がよい資格などを質問したところ学生のうちは資格を取得することよりも、学生でしか経験できないことを経験し、学んでいくことが重要であることを教えていただきました。それを聞いて今まで焦っていましたが、学生時代にしかできないことをたくさん経験していこうと思いました。(環境デザイン学科2年 寺山 未那子)
 
昭和信用金庫 見学
9月17日(木)15時00分~18時30分 昭和信用金庫烏山支店「しあわせプラザ」
出席者:沢田千菜美・寺山未那子・齋藤祥子・西浦美月、増田佳穗、福田淳子

よい仕事おこしフェア<学生レポート(福島2)> [2015年09月15日(火)]

現代教養学科3年の成島葵です。
私は福島県伊達郡にある安齋醸造さんのブースを担当しました。

安齋醸造では、自慢の一品である高級出し入り醤油「伊達の味」をはじめ、福島県の桃やりんごを使用した「熟ソース」、そしてそれらの「伊達の味」を使用したかりんとうや揚げせんなどを販売しました。
販売した商品を実際にいただき、試食したので、安齋醸造さんの味の美味しさを心からお客様に販売することが出来ました。
 
また、東京新聞さんの号外発行では、千葉商科大学のメンバーと協力し、1つの新聞を作る面白さと時間内に仕上げる大変さを感じました。
 
この3日間とても良い経験をさせて頂きました。

安齋醸造有限会社 http://www.anzai-jozo.com/

よい仕事おこしフェア<学生レポート(福島1)> [2015年09月14日(月)]

心理学科3年の橋本悠里です。
私は福島県の銀嶺食品さんを担当させていただきました。

銀嶺食品は、昭和28年に「銀嶺ベーカリー」として創業され、60年以上の歴史を持っています。現在では製パン事業だけでなく、製菓事業も行っています。製菓事業では、2014年に「柚子の故里(ゆずのさと)」でモンド・セレクション金賞を受賞しています。今回のフェアで試食を切って販売していましたが、お客様も美味しいと大好評でした。国産の柚子と国産の小麦粉など、材料にこだわっており、また生地に柚子を練り込むだけでなく、さらにケーキに乗せた上に柚子酒につけこんだ惜しみなく柚子を使った商品です。私も試食させていただきましたが、しっとりとした生地がとても印象的で、食べた途端にこれでもかというほど柚子の香りが強く感じられました。
そして何より今回のフェアでお客様の注目を浴びていたのが、献上パンでした。昭和天皇が福島にいらした際に、朝食に食パンを食べたいと希望されて、実際に先代が天皇に献上したレシピを再現したものだそうです。水と砂糖を一切使わず、牛乳と蜂蜜を使い、当時の材料にこだわり、手捏ねで丁寧に作られた食パンです。生地はしっとりとして、厚切りにして焼くと、外はカリカリしているのに中はとてもしっとりもちもちしていて、普段食べているパンとの違いがより実感できました。
 
他にも紅マドンナを使ったオレンジのマドレーヌやベルギー産の高級チョコレートを使った濃厚なチョコレートケーキといった材料にとことんこだわった商品が並び、銀嶺食品のブース前はたくさんの人で賑わっていました。早い段階で商品も売り切れ、ブースでのお手伝いは忙しくもありましたが、とても充実したものになったと思います。
銀嶺食品の社是は「人びとの幸せを育む 美味しい体験を提供する」であり、経営方針は「笑顔と感謝を育む 人間関係の創造」です。今回のフェアを通して、深くとてもこれらを大切にしていらっしゃるのだと感じました。お客様がたくさんいらして、商品がたくさん売れていたのは、単に商品のおかげではなく、社長さんや社員の方の人柄や商品へのこだわりがお客様に強く伝わっていたからだと思います。お客様への商品説明を何度もお聞きしていましたが、私はその度に商品にかける思いやこだわりを強く何度も感じていました。献上パンを作っていた際のお話なども聞かせていただきましたが、こだわり抜いた苦労があるからこそ、商品への自信や思いに繋がっていて、それが言葉にもこもっているのだと思います。
 
今回のフェアではたくさんの貴重な経験をさせていただきました。東京新聞の号外でも普段はできないような取材と記事の作成という体験をさせていただき、とても大変でしたが、同時にとてもやりがいがあるものでした。取材させていただいたねぎびとカンパニーさんは、働いている方々が自分の仕事に誇りを持っているのを強く感じる企業さんで、自分の将来に前向きに考えるきっかけをいただいたと思います。
 
銀嶺食品 http://ginray.co.jp/

よい仕事おこしフェア<学生レポート(宮城2)> [2015年09月13日(日)]

英語コミュニケーション学科3年の小野寺萌夏です。
わたしは宮城県の亘理町にあるWATALIS(ワタリス)さんのブースを担当しました。

WATALISさんは東日本大震災後に立ち上げられ、今年は4年目になります。着なくなった着物を全国各地からお預かりして、その生地を使いリメイク雑貨を女性の縫い子さんが全て手作りして販売しています。「FUGURO(ふぐろ)」というバックをはじめ、亘理町の特産のいちごをモチーフにした「わたりのいちごストラップ」お洒落なヘアゴムやヘアピンは女性に人気でした。名刺入れとして使える「きものカードケース」は男性にも人気でした。
 
亘理町は津波で甚大な被害にあった地域です。WATALISという団体を作ることによって、女性の雇用を生み出し、さらに日本の伝統文化を発信しています。WATALISさんの地域や伝統に対する思いをお客様にも伝えたいなという気持ちでお手伝いさせていただきました。実際にお客様に手にとってもらえたときはとても嬉しかったです。
 
東京新聞の取材では号外を出させてもらったりして、普段経験できないことを経験させていただきました。取材をしてすぐに記事にするのは大変でしたがとても楽しかったです。
今回の3日間で学んだことを次に活かして東北取材も頑張りたいです!
 

WATALIS http://watalis.com/

よい仕事おこしフェア<学生レポート(宮城1)> [2015年09月12日(土)]

英語コミュニケーション学科3年の村田優貴です。
私は、宮城県仙台市にある仙台かき徳さんのブースを担当しました。

かき徳は昭和2年から現在まで90年もの歴史を持った宮城県産牡蠣の販売を行っている牡蠣専門店です。
店頭ではかき徳名物の牡蠣グラタンや牡蠣の珍味、カキフライなどを販売していました。かき徳の牡蠣は全て一番美味しい時期にとれたものを瞬間冷凍し、保存料も使用していないので、牡蠣そのものの風味を大切にしているかき徳の長い歴史を感じることができました。
 
震災で多大な被害を受けて再び復活した仙台の牡蠣の魅力をお客様に伝えたいという気持ちでお手伝いさせてもらい、フェアを通して商品販売の大変さを学ぶことができました。

東京新聞の号外作成では、新聞の記事の作成の仕方を直接プロの方々に教えて頂き、情報誌を作るためのとても良い経験になりました。今後の活動に活かしていきたいです。
 
仙台かき徳 http://www.kakitoku.co.jp

よい仕事おこしフェア<学生レポート(岩手2)> [2015年09月11日(金)]

ビジネスデザイン学科3年の家子莉佳です。
私は岩手県一関にある松栄堂さんのブースを担当させて頂きました。

松栄堂さんは、明治36年に創業され、地域の風土や文化を活かしたお菓子作りをされている、伝統のあるお菓子屋さんです。
今回私も一緒に販売させて頂いた商品は、約100年程前から続く、地元農家と契約をした梅の実、もち米、青紫蘇の葉を使った「田むらの梅」。こちらの商品は梅餡を求肥で包み、さらに青紫蘇の葉で包んだ生菓子です。多くの方から愛されている商品の1つです。また、もちもちとした食感の団子で香ばしいごま摺り蜜を包んだ「ごま摺り団子」。他にもごま摺りダックワーズ、ずんだもち、ゆべしなど人気商品の販売をお手伝いさせて頂きました。
 
フェア当日は、多くのお客さまで賑わい、沢山の方に愛されているお店だと感じました。歴史や伝統のある、松栄堂さんでお手伝いさせて頂き、よい経験ができた3日間でした。

また、東京新聞さんに協力して頂き国際フォーラムでの号外を発行させて頂きました。新聞を作るのには取材から、記事を出すまで、多くの人が関わり、記事を作成する大変さ、また自分が取材した記事を通して人に伝える楽しさも勉強になりました。
 
この3日間、色々な方々に協力をして頂き、普段出来ない貴重な経験を沢山させてもらい、自分自身とても勉強になることが多かったです。思い出に残る有意義な時間を過ごすことができ、関わってくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

いわて菓匠 松栄堂 http://www.shoeidoh.co.jp/

よい仕事おこしフェア<学生レポート(岩手1)> [2015年09月10日(木)]

ビジネスデザイン学科3年の西井早紀です。地域連携センターの「プロジェクト型協働インターンシップ:東北を元気にする情報誌を作ろう!」に参加しています。
9月8・9日(7日は準備)に国際フォーラムで開催されました「2015よい仕事おこしフェア」で東北企業のお手伝いをしました。
私は、岩手県一関にある京屋染物店さんのブースを担当しました。

京屋染物店はデザインから縫製まですべて行う大正8年創業の伝統ある染物屋さんです。今回は、京屋染物店オリジナル和雑貨ショップ「いろはうた」の商品を販売しました。
 
手拭い、ハンカチ、名刺ケース、コースターなど誰でも使える和雑貨は、伝統技法を使い職人さんが手作業で染めています。伝統模様とコラボしたお洒落なデザインです。幅広い年代の方に大好評でした!「つぼみシリーズ」は、手拭い巾着の中にお茶やリンゴのドライフルーツが入っている地元農家との共同商品です。
 
日本文化である染めの伝統を受け継ぎ、新しいことに挑戦していく京屋染物店さんの魅力を伝えたいという想いでお手伝いさせていただき、とても楽しい3日間でした。

また、東京新聞の号外作成やネットTVの取材では、プロの方々のご指導を受けるなど貴重な経験をさせていただきました。今後の活動に活かしていきたいです。
 SONY DSC

株式会社京屋染物店 http://www.kyo-ya.net
ネットショップいろはうた http://irohauta-shop.jp

よい仕事おこしフェアNews(2):学生記者が取材体験 [2015年09月09日(水)]

フェアのもう一つのお仕事「新聞記者となり号外を発行する」
千葉商科大学の学生と一緒に4つのチームに分かれ、2日間の午前・午後で体験しました。

■8日午前 小野寺さん(撮影)、家子さん(感想)
取材したのは青森県弘前市にあるANEKKO。嶽地区のブランドトウモロコシを使ったスイーツを販売しています。オススメのロールケーキも試食させてくれました。
 
■8日午後 村田さん(震災)
岩手県北上市にある岩手県北上市の「トロイカ」を取材。デザートのチーズケーキが評判のお店です。
 
■9日午前 西井さん(会社沿革)、橋本さん(震災)
山形県天童市の「ねぎびとカンパニー株式会社」を取材。日本一の葱の作付面積を誇るお店のお勧め商品はご飯によく合うねぎ寅くん!
そして午前のチームにはインターネット・ライブ配信が密着。13:30からネット配信されました。
 
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■9日午後 成島さん(会社沿革)
取材したのは秋田県秋田市にある「秋田印刷製本株式会社」。パッケージのデザインから実際のお米作りまで行っています。
 
取材が終われば、すぐにパソコンに向かって原稿作成。短時間でまとめなければいけない大変さを学ぶことができました。
 
号外は取材から3時間ほどで印刷され、会場内で配布されました。
そして、裏面が学生インタビューの記事になっている特別版は、取材した学生だけが貰える「世界に一つだけの新聞」です!貴重な体験といい思い出ができましたね。
 

よい仕事おこしフェアNews(1):ハッピを着て東北応援! [2015年09月08日(火)]

地元の信用金庫が用意してくれたハッピを着て、お店のお手伝い。信用金庫によって色やデザインが違っていて面白い。お店の方とお揃いのハッピを着たので、ちょっとテンション上がりました。

雨にも関わらず会場は大賑わいだったので、皆さん大変忙しかった様子。
事前にお店の情報を調べておいたので、お勧め商品などお客様にスムーズに対応できました。売上に貢献できたでしょうか?今日一日でお店の方とも仲良くなれたようです。
 
 
 
最後は東北ご当地キャラ(?)企業戦隊と記念撮影!
皆さん朝早くからお疲れさまでした。明日も頑張りましょう!