2016年4月

第3回座学 [2016年04月27日(水)]

国際学科3年の高橋梨沙です。
朝小サマースクールインターンシップ、3回目の座学は、講義が中心だった今までとは少し趣向を変え、2チームに分かれてロールプレイングを行いました。
 
今回のロールプレイングのゴールは、クライアントに向けた「企画書」を作成すること。今回は、クライアントは通信会社KDDI、商材は子供向け携帯電話「マモリーノ3」という設定でした。

企画書の作成にあたっては、
1)与件の整理:今回の目標は何か
2)市場分析:世論や競合他社の動向はどうか
3)アイデア:商材のどのような点を中心に売り込んでいきたいか
4)提案プラン:(3)を達成するために、具体的に何をするか
5)予算、スケジュール:最大の効果を出すためには、いつ、どのくらいの金額をかけて企画を行うのがよいか
これらの点を吟味していく必要があります。
 
限られた時間の中での話し合いは緊張感がありました。
最終的にそれぞれのチームから出た企画案は、「マモリーノが防犯に役立つことを強調する」「紙面にタイアップ広告を掲載する」という点は共通していました。しかし、その内容を、保護者をターゲットとして統計や防犯会社の声を中心とするか、商品を使用する小学生自身をターゲットとして、何人かの小学生に商品を使ってもらった感想を中心とするか、という点が大きく異なりました。
 
発表を終えて、同じ商品でも、達成したい目的や目の付け所によって、多様なPR方法があることを実感しました。サマースクールに向けての渉外活動においても、クライアント様、世田谷、三軒茶屋の街、そして私たち昭和女子大学、それぞれの魅力を最大限に活かしていけるような企画を提案できるよう努力してまいります。

説明会 in 世田谷区立梅丘中学校 [2016年04月23日(土)]

英語コミュニケーション学科4年佐藤萌です。
2016年度のまなびの広場がいよいよスタートしました!
 
まなびの広場を知ってもらうために世田谷区立梅丘中学校にお邪魔して説明会を行いました。説明会の前に土曜クラスの様子を廊下から見学させてもらいました。

説明会に参加してくれた中学生は中国とニュージーランド出身の3人。日本に来てまだ1か月の生徒もいましたが、中国語と英語の通訳を交えながらの説明だったので、まなびの広場がどのようなところかを知ってもらうことが出来たと思います。
参加したうちの1人、エミちゃんは5月7日の学内探検ツアーに参加してくれると言ってくれました。たくさんの生徒に参加してもらいたいと思います!

第2回座学 [2016年04月20日(水)]

環境デザイン学科3年の矢島智夏です。
インターンシップの2回目の座学で、朝日小学生新聞の特徴や広告について学びました。
まず、朝日小学生新聞の特徴は、
1)毎日届き、毎日読むことで知識・読解力が身につく
2)中学受験に強い
3)読者参加型の新聞 です。
購読者は、中学受験を意識した小学4,5,6年生の購読率が高く、高所得で購買力が高く、教育熱心な家庭が多い傾向です。

広告には純広告とタイアップ広告があります。純広告は企業の広告をそのまま載せるので読者には無視されがちですが、タイアップ広告は記事のように作られている広告なので読者にスムーズにアプローチができるそうです。
広告にも料金がありますが、純広告よりもタイアップ広告の方が料金は高く、純広告は10~180万円/頁、タイアップ広告は250万円/頁と、かなりの差があることを知りました。
 
8月末に開催する朝小サマースクールのテーマは「読者に対する感謝のイベント」ですが、今年は地域との連携も視野に入れ、三軒茶屋や世田谷区にも開放したコンテンツを用意します。読者であるご家族やクライアントさんと一緒に楽しいイベントにして盛り上げていきたいです。

ボストン派遣生レポート [2016年04月12日(火)]

ボストン派遣生 大道さんからレポートが届きました。大道さんがボストンで何を見て何を感じたのか、一部ご紹介いたしします。

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◆スケジュール
24日 現地高校(Brook Line High School)1日入学
25日 ボストン美術館、イザベラ・スチュワート・カードナー美術館見学
26日 ダックボートツアー、ボストン市内散策
27日 ハーバード大学、MIT訪問
28日 フリーダムトレイルツアー、日本領事館訪問、ボストンティーパーティーツアー
29日 JFKミュージアム見学、ダウンタウン散策

1日目は現地の高校に訪問し1日過ごしました。日本語、体育、美術、料理の授業を受け、放課後には近隣のお店や図書館へ案内してもらいました。ドラマやミュージカルを見て、アメリカの高校にずっと憧れを持っていましたが、自分の想像していた世界と変わらず、生徒は気さくで積極的にコミュニケーションを取っている姿に心が躍りました。アメリカ人の友達もすぐにでき、お互いにつたない日本語と英語でコミュニケーションをとれたことはとても楽しかったです。留学したいと強く感じた経験でした。
ハーバード大学を訪れて印象深かったことは、地元の人からとても愛されているということです。観光客の方も多く、日本の大学ではあまり見ない光景だと思いました。
 
JFKミュージアムでは政治について考えさせられました。日本人がアメリカ人のように個々で政治に関心を示し、意思と意見を明確にしない要因は何なのだろうか。「若者が関心を持たない」「一人一人の自党が必要」と言うのはたやすいことだが、ほんの60年前までは男女平等の選挙に歓喜していた国民が、ここまで墜落したのはやはり政治にも問題があるというのは少なからず事実であると感じました。アメリカの大統領のように発言力のあるリーダーはきっと日本にもいるはずだが、そのような「他とは違う」リーダー格の人間を日本人が厭う傾向にあのではないかと思いました。

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この春から高校3年生で、受験生となる大道さんは、「大学では必ず留学に挑戦したい」と、この経験を経て強く思ったと話してくれました。現地でできた新しいネットワークが、いつの日かまたつながり、さらなるきっかけとなることを私たちは願っています。

2015年度最終報告 [2016年04月09日(土)]

ビジネスデザイン学科 外池です。
エッセイコンテスト優勝者のボストン研修派遣渡航費の資金調達に様々な活動をしてきました。昨年1年間の活動を報告いたします。( )内は利益です。
1. 三茶子育てフェスタでのサクランボ販売(9,570円)募金含む
2. 学内でサクランボ予約販売(12,450円)
3. 秋桜祭出店(19,381円)募金含む
4. ワインセミナー(31,782円)
5. クラウドファンディングサイト「READYFOR?」(100,000円)
合計172,013円

皆様、たくさんのご支援ありがとうございました。皆様のご協力のおかげで目標金額に達し、高校生を3月24日、無事にボストンへ派遣することができました。派遣生の大道さんも3月30日に無事に帰国し、元気に研修の報告をしてくれました。

今後のプロジェクトの活動ですが、クラウドファンディングに協力していただいた方へリターン(ボストンのお土産のポストカードやエコバッグ)と留学レポートの発送準備をします。4月14日以降に発送予定ですので、もう少しお待ちください。