2017年1月

寒鱈まつり [2017年01月27日(金)]

鶴岡市を活動の場とする2つのプロジェクトの学生が、江戸川区の船堀駅前で開催される、毎年恒例で常連客も多いという『寒鱈まつり』に参加しました。

ここ数年で一番のお天気という恵まれた天候のなか、鶴岡市の法被を着てお手伝い。販売開始前からできる長蛇の列に、名物「寒鱈汁」の人気がうかがえました。
来場される方の中には鶴岡市ご出身の方も多く、ねぎらいの言葉をかけていただいたり、寒鱈汁の他にもたくさん用意された特産品を見比べ、味わい、東京にいながら鶴岡を満喫できるイベントでした。この様子は2月1日(金)、J:COMの夕方のニュース(足立・葛飾・江戸川エリア)で放送されるようです。メンバーが呼び込みを行う姿が見られるかも!?
 
≪参加した学生の感想≫
現代教養学科2年の平地夏子です。
祭が開催される前から列が出来ていて驚きました。私は列の整備をしていて、並んでいるお客様と話す機会が多々ありました。中には出身が鶴岡のお客様も何人かいて、郷土愛をもっていることが分かりました。故郷を誇りに思っている方々を見て、鶴岡は多くの魅力がある場所なのだと感じました。また、偶然近くを通りかかった方々にも興味をもっていただき、寒鱈汁を召し上がっていただけました。その時に鶴岡についてお話しをして、有意義な時間を過ごしました。寒鱈汁は無事に完売し、鶴岡を知らなかった方々にもおいしさを伝えられたと思います。このように鶴岡の様々な魅力がどんどん広まっていき、もっと有名に、もっと発展していけば良いと感じました。
 
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現代教養学科2年の大下泰世です。
寒い中、多くの人が開店前から並んでおり、とてもびっくりしました。また、実際に寒鱈汁を頂いたのですが、鱈はもちろんのこと、食材の旨味が凝縮されていてとても美味しかったです。このように、地域のみなさんと直接触れ合うことのできる物産展は、地域の魅力を直接感じることができるので、とても良い機会だと感じました。
 
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福祉社会学科2年星野恵里果、心理学科2年水谷葉留香、健康デザイン学科1年小川七星です。
【食べ物】
寒鱈汁は、寒い体が温まっておいしかったです。他の食べ物では、たこ焼き機で焼いている餡子入りのお菓子が温かくおいしかったことと、甘酒がアルコール特有のツンとしたものがなく、お米の甘さが効いていて飲みやすかったことが印象的でした。
玉こんにゃくは、4個が串に刺さっていて100円というリーズナブルな価格だったので、老若男女問わず購入していました。鶴岡の特産品である玉こんにゃくは見た目からも分かる通り味が染みていて美味しかったです。出来たてのまま、販売していたのでこの時期には嬉しく温かいものが食べられました。
 
【イベントに参加してみて】
私たち昭和女子大学の学生は、寒鱈汁の列の整備、呼び込みの仕事をしました。毎年楽しみにしている固定客がいて、早くに売れきれてしまうため販売時間よりも早くに30人ほど並んでいたことに驚きました。ただ、昨年までとは開催日が違うためか、例年よりもお客さんは少なかったそうです。ですが今年も時間より早く完売し、大盛況でした。 山形出身の人が意外と多かったです。 江戸川区の人たちの疎開先が山形だった事から、交流が始まったと言うお話を聞きました。大学生の私達にも、「寒い中大変でしょう、ありがとう。」というお気遣いをたくさんの方からいただき、とても温かい気持ちになりました。

「手づくり郷土(ふるさと)賞グランプリ2016」でプレゼン [2017年01月22日(日)]

今年で31回目を迎えた「手づくり郷土(ふるさと)賞グランプリ2016」が1月22日に本学のコスモスホールで開催されました。

主催の国土交通省よりお招きいただき、地域連携センターの志摩センター所長と「鶴岡ガストロノミー・フィールド・ミュージアム」チームのメンバーが参加。鶴岡市での現地研修で体験したこと、この体験から何を学び、今後どのように鶴岡市を盛り上げていこうと考えているかを発表しました。
 
メンバーの多くは初めてのプレゼンテーションで緊張した様子でしたが、会場に集まった、日本各地で地域づくりに携わっている方々からは、大学として鶴岡市と取り組むことになったきっかけや、学生メンバーの出身地など、様々なご質問をいただくと同時に温かい励ましの言葉もいただき、励みになったようです。

今週末には他大学の研究会での活動発表を控え、メンバーは内容を深めるべく、引き続き準備に取り組んでいます!

印刷現場の見学 [2017年01月18日(水)]

心理学科3年の森本早紀と阿部真優子です。
1月18日に情報誌「CONNECT」の印刷を担当している光写真印刷様を見学させていただきました。
光写真印刷様はデザイン制作から印刷、製本まで全て社内でできる会社です。
最初に会社名の由来や幅広い分野の印刷を行っていることなど、会社概要の説明をしていただいてから、デザイナーがパソコンでデザインを制作しているところ(著作権保護のため写真撮影はできませんでしたが)、大きな印刷機や製本機などを見学させていただきました。

カラーの印刷物が4色のインクを重ねて印刷しているということは知識としては知っていましたが、実際に単色であった写真やイラストが色を重ねていくうちに鮮明になっていく工程を見られて納得がいきました。

また、印刷物は厚さによって綴じ方が異なり、製本の仕方によって、機械も変わってきます。冊子の折り畳む・綴じる・裁断するという工程は、機械に細かい設定をして全て自動で行います。作業員の方々が、出来上がった製品を一つひとつ目で確認しながら作業を行っている様子が印象的でした。

光写真印刷様が扱っている印刷物は紙だけに限らず、立体的な物に印刷できる技術があるので、様々な企業のノベルティグッズの作成にも携わっています。
私たちが普段目にしている様々な印刷物が作られる過程を実際に見て、とても興味深かったです。また、印刷物はデザインをする人・印刷をする人・製本をする人など、多くの人の力によって作られていることも改めて実感しました。

それは私たちが制作している「CONNECT」も例外ではありません。私たちや城南信用金庫の方、取材に協力していただいた企業の方だけではなく、印刷の過程でもたくさんの方が関わってくださることで作られる情報誌であることを自覚し、発行に向けて最後まで気を引き締めて取り組んでいきたいと感じました。

1月のミーティング [2017年01月12日(木)]

こんにちは!初等教育学科3年の鈴木智葉です。
世田谷美術館、世田谷サービス公社の方への企画プレゼンに向けてミーティングを行いました。
広報チームは年内に練ってきたSeTaBiCafeのポスター、チラシ、看板のデザインを、メニューチームは今までの成果をお互いに確認し合い、プレゼンへ気持ちを高めました。

前回のプレゼンで世田谷美術館、世田谷サービス公社の方にご指摘していただいたご意見・アドバイスなどの内容確認をし、次の企画の見通しを立てました。
プレゼンの模様は近日ブログにて♪
残すところあとわずかですが、まだまだやれることはしっかりやって、結果を残したいと思っています!

愛鯛-AITAI- [2017年01月11日(水)]

【プロジェクト型協働インターンシップ:鶴岡ガストロノミー・フィールド・ミュージアム】
昨年の山形県鶴岡現地研修の際に大漁祭りでお世話になった鶴岡の由良港、魚食文化を発信する「ゆらまちっく海鮮レディース」が、菓子製造卸業「達商」と一緒に開発した「ふるさと由良の極み焼き菓子『愛鯛-AITAI-』」が昨年12月に発売されました。

大漁祭りの時に、味・食感、また、パッケージについて意見を求められていたものが製品化されたとのこと、1月研修の際に、製品を届けてくださいました。イメージ通りの可愛い仕上がりです。

大学でのミーティングの際に、みんなで頂こうと、湯田川温泉のミーティングでは、みんなで記念撮影のみ。
すでに完売とのことで今回は購入はできず、次回の鶴岡現地研修の際には、庄内観光物産館で購入できることを楽しみにしています。由良の皆様、プレゼントをありがとうございます。また、AITAIです。

1月研修 [2017年01月08日(日)]

グローバルビジネス学部ビジネスデザイン学科1年高橋るりです。

今回は冬休みを利用して、3日間みっちり多くの体験をしてきました!例年に比べとても少なかったようですが、雪も降っていたので鶴岡市の雪景色も楽しむことができました♪
1日目は3度目にして初めての市中心部の散策や荘内神社、藤沢周平記念館を周り、鶴岡カトリック教会天守堂、商店街を探索したのち、地元の風土ガイドさん養成講座に参加しました。
 

2日目はメンバーがとても楽しみにしていた絵ろうそく体験をした後、漬物屋の本長さん、加藤嘉八郎酒造でお話を聞きました。
 

 

最終日は湯田川温泉地区を散策しました。かわいい鯛のおみくじがある神社で参拝をしたり、あば漬け復活プロジェクトの試食会に参加し、おそらく人生で最初で最後であろう13種類ものあば漬けをたくさん食べ比べしながら、みんなで意見交換や感想を発表したりと、とても濃い時間をすごせました☃また毎日温泉に入ることもでき、特に雪の降る寒い中足湯に浸かりながら偶然出会った藤沢周平の取材に来ていた記者さんともお話したのは東京ではできない経験でとてもたのしかったです♨