2018年2月

2月研修3日目 [2018年02月26日(月)]

歴史文化学科2年の栗栖光夏です。
この日は午前中に芳村捺染の見学と鶴岡市役所の方々との話し合い、ワークショップを行いました。芳村捺染では私たちの質問に丁寧に答えて頂いた後、実際にスカーフを作っている様子を見に行きました。スカーフとなるシルクの生地の上にスクリーンを置いて、色を乗せ一気に染めます。その作業を、スクリーンの柄ごとに何度も繰り返し行います。その時に柄のズレがないように染めている職人の方々の姿が印象的でした。出来上がったスカーフを見させて頂くと丁寧で細かく鮮やかで、職人の方の凄さを改めて感じました。
 
鶴岡市役所の方々との話し合いでは、外国から来て鶴岡市の職員として働いている方々ともお話をする機会がありました。どのようにしたらより鶴岡に人が多く来るのかなどを話し合い、歴史が多く残る鶴岡で私たちが別の視点から新たな魅力に気づきたいと感じました。

午後は、西さんとワークショップを行いました。インバウンドツアーを組む過程でのおおよその日程や、私たちの打ち合わせの仕方などについて、アドバイスを頂きました。少しだけ形が見えてきたので、メンバー内で話し合いを増やして良いものが出来るように練っていきたいです。

2月研修2日目-報告会- [2018年02月25日(日)]

健康デザイン学科2年の山下茉美です。

2日目にあたる2月25日は鶴岡市の皆様への報告会を15時からFOODEVERで行いました。今年度の現地での研修を通して私達が何を感じ、学び、インバウンドに向けてのコンテンツ作りとしてどの様な考えをもっているのかを伝えることができたのではと思います。なぜ?どうして?と掘り下げていくと報告時はとても緊張してしまい、「伝えたい事をどこまで話したのだろうか?」と思ってしまうくらいに頭が真っ白になってしまいましたが、隣に仲間がいる事で少し落ち着き、笑顔で比較的良い発表が出来たのではと思います。

報告終了後に皆様から一言ずつコメントを頂戴した時の言葉を聞いて、1年間このプロジェクトに参加してきて本当に良かったと感じました。私達の活動はこれほどまでに多種多様な方達に支えられているからこそ自由度の高い活動ができているのだと再確認することが出来ました。

今回の報告会に参加していただいた皆様、誠にありがとうございます。3ヶ年計画の最終年度にあたる4月からもどうぞ宜しくお願いいたします。

2月研修初日 [2018年02月24日(土)]

今年度、最後の2月研修の初日目です。湯ぽか温泉にて平昌オリンピック、カーリング女子選手たちのニュースが流れる中、地元の方々も使う食堂で朝食、お風呂で癒しをとりました。いつものごとく、どこから来たの?と気軽に話しかけてくださる方もいて、初日の朝から人の温かみとコミュニティを感じました。また、入り口には長靴が多く、朝から農作業を終えた人達だと思われ、山もある鶴岡ならではの面白いところだなと感じました。

富樫ろうそく店で、水ろうそく絵付け体験をおこないました。自分で色を選び、何を書こうか、失敗しただの、可愛いと言い合ったり…笑 とてもわくわくしました。最近では外国人観光客も多くいて、国別に書くスピードもこだわる方も異なることを話を聞いて面白いなと思いました。細かい筆使いは難しく職人技ですが、それぞれ可愛らしい個性ある絵ろうそくが完成できて嬉しかったです。
昼食は、鶴岡駅周辺のFOODEVERの中で”ファリナモーレ”という鶴岡を堪能できる奥田シェフの店でした。寒鱈と岩のりのクリームパスタとても美味しく斬新で魅力的でした。

昼からは、八乙女ホテルでホテルの方と、ホテルに泊まる台湾のツアープランナーの方に話を伺いました。由良のことや、お客様で多い国籍、年齢層、外国観光客へのスタッフ対応、おもてなし、Wi-fi環境、観光客で困っていること、最長で一泊のみのお客様しかいない、冬の時期の客の少ない現実を知りました。鶴岡市は文化の40~60代が多く中国語の挨拶などを学び実際に法被で接客もさせていただきました。台湾のツアー客は鶴岡では加茂水族館だけということを聞き、やはり東北巡りの短期ツアーで鶴岡に滞在、1日過ごしてもらうことさえも厳しい現状を知りました。他にも魅力的なところは多いのに難しいなと思い、どうやったら惹きつけられるか考える際の参考になったと思います。由良レディース3人の方にも来期の旅行を企画する際の由良でできることの確認と、今までのイベントで反響が大きいもの、小さかったとの、漁業、魚離れの現状など値段や時間も含めさせていただきました。英語でのコミュニケーションは難しいですが持ち前の明るさ、生の方言や地元の方と交流、由良は体験の良い機会となるので企画に取り入れていこうと改めて意識しました。今回の研修は来年度のヒアリングを目的としていて、初日の活動で学んだことはとても今後に活かすことのできる中身で、とても勉強になりました。夜は、こたつを囲い次の日の報告会に向け内容を詰め、話合いました。

成果報告会 [2018年02月14日(水)]

日本語日本文学科3年の増子若菜です。
2月14日に行われたプロジェクト型協働インターンシップ成果報告会に参加しました。
鶴岡東京事務所の清野様、庄内トラベルの岡村様が来てくださり、他のプロジェクトやその関係者の方々が見ている中での発表するのはとても緊張しました。
 
報告会では、この1年間のプロジェクト活動について振り返り、今年度の活動から感じたことや思ったこと、来年度の目標について発表しました。
 
その後の懇親会では、来ていただいた方々とお話をすることができ、楽しい時間を過ごすことができました。
 
今年度の活動はまだ終わってはいません。2月24日から26日まで鶴岡市現地研修が行われます。その時にも、お世話になった鶴岡市の方々に向けて、今年度のプロジェクトの活動報告を行います。新たにパワーポイントの修正や発表の練習を行い、万全な準備で現地研修に臨みたいです。

市政報告会 [2018年02月10日(土)]

歴史文化学科2年の栗栖光夏です。
2月9日に船堀で行われた鶴岡市の市政報告会に参加しました。私たちはこの1年間をどのように活動してきたか、そして感じた事などをスライドにまとめ発表を行いました。鶴岡と関係の深い方々の前での発表だったので、とても緊張しましたが無事に終えることが出来て良かったと思います。また、鶴岡市役所の方が私たちの活動写真をまとめた素敵なポスターを作成して下さいました。
 
発表の前後は受付やクロークでお手伝いをし、その後は交流会に出席し多くの方々とお話をしました。寒鱈まつりの際にお世話になった方々とも再びお話をすることが出来、とても嬉しかったです。このような繋がりを大切にしたいと感じました。そして、鶴岡市長の皆川さんとも少しでしたが会話と写真を一緒に撮っていただき、貴重な1日になりました。
 
次は、14日に地域連携センター主催の成果報告会で発表を行います。鶴岡の魅力を少しでも伝えられるような発表が出来るように頑張ろうと思います。