ソーシャルビジネスのすすめ

東京ビックサイト展示会 [2018年07月06日(金)]

こんにちは。ビジネスデザイン学科1年の南郷、土田です。先日7月6日(金)に、東京ビックサイトで開催された第10回販促Expo(夏)で、インターンシップ研修先である加藤紙器製作所さんの展示ブースを見学してきました。

加藤紙器製作所さんのブースでは、発注を受けている商品を入れる貼箱を始め、お客様のニーズに合わせて工夫された物入れやお道具箱などが展示されていました。

加藤紙器製作所の社員さんが展示品の説明をしてくださって、見るだけでは分からない箱がどのように作られたのかがわかりました。また、普段何気なく使っている「紙」でも、作り方などを1つ1つ変えることで、お客様の要望に応えることができると知り、紙の面白さを実感しました。
 
他にもたくさんの会社が出展していて、いくつかの会社からは資料やサンプル商品を頂きました。今回この展示会に参加するまでは知らなかった会社が多くあり、会社それぞれにお客様のニーズに応えるための工夫がされていて、展示ブースを通して、それを実感することが出来てとてもいい体験になりました。

第2回 三社合同企業説明会(KARAFURU・リリムジカ・ぱれっと) [2018年06月13日(水)]

こんにちは。英語コミュニケーション学科3年の大橋です。6月13日に、インターンシップ研修先としてお世話になる、KARAFURUさん、リリムジカさん、ぱれっとさんをお招きして、どのような活動を行っているのかについて、お話を伺いました。

KARAFURUさんは、日本の伝統工芸を取り入れたアクセサリーの販売を行っています。日本の伝統工芸がこうして受け継がれていくことは素晴らしいと思いました。女性起業家として新しい事業を展開したお話もしてくださり、大変興味深かったです。

リリムジカさんは、高齢者に音楽を届けると同時に、施設全体を明るくするというプログラムを提供しています。実際の音楽プログラムの様子をビデオで見せていただくと、高齢者の方々が笑顔で生き生きと歌っている様子が伺えました。

ぱれっとさんは、知的障がいのある方がほかの人と変わりなく生きていけるように支援しています。「おかし屋ぱれっと」や「工房ぱれっと」の就労支援など、障がいのある人が自立して社会で生きやすく暮らせるように、様々な支援を行っていることが分かりました。

インターンシップではソーシャルビジネスや地域伝統産業の課題について学べるように頑張りたいと思います。

加藤紙器製作所 企業説明会 [2018年06月06日(水)]

こんにちは。現代教養学科2年の渋谷です。
先日、6月6日に加藤紙器製作所の加藤さん、寺本さんをお招きして、貴社のコンセプト、また、どのような仕事をしているのかについてお話を伺いました。

加藤紙器製作所では、様々な箱を製造しています。その都度お客様のご要望に応えるため、形もデザインも一つ一つ違います。引き出しがある箱もあれば、化粧品のブラシがはいるような小さい箱もあります。
機械を使って大量生産する企業も少なくない中、加藤紙器製作所では一つ一つ丁寧に手作りしてます。最近では、お客様のご要望に添えて箱を作る「守り」だけではなく、会社自ら商品を売り出す「攻め」の姿勢を取り始めました。ここに、「伝統を守りながら改革をする」というコンセプトが見えました。

箱の作り方を動画で見たり、実際に箱を触って職人さんの丁寧さを実感したりして、自分が思っていたよりも箱は奥が深く、歴史があるものでした。
この説明会を通して、何気なく、当たり前に使うものこそ私たちにとっては大切にするべきではないかと感じました。

第1回セミナー報告会 ~ソーシャルビジネスの在り方~ [2018年05月24日(木)]

こんにちは!現代教養学科2年の猪野です。第一回セミナーが5月24日(木)に行われました。今回は西武信用金庫の落合様と小淵様をお招きして、西武信用金庫の取り組みとソーシャルビジネスとは何か教えていただきました。

最初にプロジェクトメンバーとして落合様、小淵様と名刺交換をしました。慣れない手つきでの名刺交換は緊張しましたがプロジェクトに対するやる気と責任を改めて感じることができました。

講義では西武信用金庫さんのことやソーシャルビジネス支援について学びました。ソーシャルビジネスとは子育て支援やまちづくり、あらゆる地域社会における課題を住民やNPO企業など様々な主体が協力し合いながらビジネスの手法で解決しそれを継続していく取り組みです。実際にソーシャルビジネスを展開している企業がどのような活動をしているのか写真を見せてもらいながら分かりやすく説明して頂きました。

講義を受けて地域社会で今どのような問題が起こっているのかそれをソーシャルビジネスによってどう解決していくのか知ることができました。インターンを通して社会の仕組みを学ぶと共にソーシャルビジネスの在り方について理解を深めていきたいです。

カンボジアから、思いのつまったウエディングドレスを【NPO法人ポレポレ】 [2017年12月22日(金)]

≪NPO法人ポレポレでのインターンシップ≫

こんにちは。英語コミュニケーション学科3年の山田智恵です。
約7日間、NPO法人ポレポレでインターンシップをさせていただきました。同社のインターンシップで学ばせていただいたことは、ここでは書ききれないほどたくさんあります。今回の記事では、私が学ばせていただいた中で、特に印象的だったことをまとめさせていただきました。

~メコンブルーウエディングの新企画~ http://wedding.mekongblue.jp/
 
今回私は、同社の高橋さんと富永さんのもとで、メコンブルーウエディングについて取り組ませていただきました。
メコンブルーウエディングでは、カンボジアの女性たちが織るシルク生地をウエディングドレス用の生地として提供する、流通のサポートを行っています。私はそのメコンブルーウエディングドレスの魅力をもっと多くの方々に知ってもらうために、広報の面から、いくつか企画の提案をさせていただきました。しかし私は結婚式の経験がないので、ウエディングドレスについての知識がとても乏しいところからのスタートでした。そのため、富永さんのサポートで、結婚式経験者とオーダーメイドウエディングドレス工房の方々にインタビューをさせていただけることになりました。そのインタビューのおかげでアイデアの幅がぐっと広がり、実際に聞いてみなければ分からないことがたくさんあると実感しました。

~インターンを通して感じたメコンブルーウエディングの魅力~
今回のインターンシップで初めてメコンブルーウエディングを知り、その魅力にどんどん引き込まれていきました。
上質なシルクをたっぷり使ったオーダーメイドウエディングドレスという魅力だけでなく、カンボジアの織り手さんたちの思いがつまったシルクであるというところに大きな魅力を感じました。また、メコンブルーウエディングのようなエシカルウエディングは、地球に優しいと言われていますが、それだけでなく、作る人と着る人をつなげるところにも魅力があるのではないかと思います。私は、メコンブルーウエディングを通して、カンボジアの女性たちが、自分たちが織ったシルクが美しいウエディングドレスになっているということを知って働く喜びを感じ、また、シルクドレスを着た人が彼女たちの思いに共感してドレスに愛着を持ってくれるような、素敵なサイクルにとても魅力を感じました。そのサイクルのサポートとして、自分が出来ることからやっていきたいと思います。

インターンシップ活動報告~NPO法人ぱれっと~② [2017年09月08日(金)]

現代教養学科3年の津城と野澤です。
②では工房ぱれっとと、グループホームでの体験を報告していきます。
工房ぱれっとでは、アクセサリーや雑貨を中心に「ものづくり」にこだわった温かみのある手工芸品を制作・販売しています。こちらでは主に通所員の方に飾り付けをしてもらうためのラブラビというぬいぐるみの型の採寸や裁断、ボディー作りを行いました。

私がインターンシップに参加した時期は、マレーシアに送る商品の制作の真っ最中であったため、世界に1つしかない個性豊かな作品が制作されている現場に立ち会うことができました。また、皆さんの良い作品を作り上げるために、集中して作業に取り組んでいる姿も拝見させていただきました。
個人作業ではありますが、休憩時間にはお茶を飲みながらお話ししたりと障がいのある方と沢山コミュニケーションを取ることができ、とても貴重な経験になりました。

続いてグループホームのえびす・ぱれっとホームです。えびす・ぱれっとホームは、障がいがある人が当たり前に地域で暮らすことを目指し、”暮らしの場は安らぎの場”であることを大切にしながら、本人の心の自立と社会人としての地域生活をサポートしています。こちらでは、緊急で利用されていた方の夕食づくり、入居者の方とのお話しをさせていただきました。

☆左下から時計回りに、枝豆ごはん、トマトと卵の炒め物、サラダ、海鮮五目あんかけ(レトルト)です。知的障害以外にも障害のある方だったため、全てミキサーにかけてお出ししました

おかし屋や工房ぱれっとなどの作業所とは違い「ホーム」なので、入居者の方がゆったりくつろげるような場所で、思わず自分もゆったりしてしまいました。ホームでの作業は1日だけだったので本当に短い時間でしたが、ホームでの過ごし方や決まり、仕事の話など、沢山コミュニケーションをとることが出来ました。

☆リビングでの1枚。快く写真を撮らせてくださいました。ありがとうございます。

5日間作業を体験させていただいて、障がいのある方にどのように接すればよいのか、ともに生活していくためにできることは何か、そのほか各々の課題などと向き合うことが出来ました。戸惑うこともありましたが、職員の方のアドバイスや通所員の方との交流で真面目ながらも楽しくインターンシップをさせていただけました。今回得たもの忘れないように、これからの実生活に活かしていきたいです。5日間、本当にありがとうございました!

インターンシップ活動報告~NPO法人ぱれっと ~① [2017年09月07日(木)]

現代教養学科3年の津城と野澤です。
私たちは8月21日〜25日、9月4日~8日の1人5日間ずつ「NPO法人ぱれっと」さんでインターンシップをさせていただきました。同社は、就労・暮らし・余暇などの生活場面において障がいのある人たちが直面する問題の解決を通して、すべての人々が 当たり前に暮らせる社会の実現に寄与することを目指し活動しています。

私たちはぱれっとさんの数ある事業の中から、おかし屋ぱれっと、工房ぱれっと、グループホームでの作業を体験させていただきました。この①では、おかし屋ぱれっとでの体験の一部を報告していきます。おかし屋ぱれっとでは、知的に障害がある人たちが手作りのクッキーとパウンドケーキを製造し販売しています。
こちらでは、通所員の方がクッキーやパウンドケーキの材料を計る時の分量のダブルチェック、作業のサポートを行いました。作業中の皆さんは集中して黙々と作業をこなしながらも、和気あいあいとした雰囲気で、緊張していた私もすぐに打ち解けられ作業ができました。

ここで余談ですが、作業の合間のおしゃべりで、私より2歳年上で出身中学が同じ通所員の方がいることがわかりました。その方と昼休みに、今は統廃合で無くなった母校に思いを馳せたのもとてもいい思い出となりました。

☆ここで、クッキーやパウンドケーキが作られています。

長くなったのでここまで。②では、工房ぱれっと、グループホームでの体験を報告します。最終日にいただいたクッキーがあったのですが…写真を撮る前に食べてしまいました(‘▽’)おいしかったです(‘ω’) 皆さん、ぜひお店で買ってみてください。
おかし屋ぱれっとショップホームページ http://www.palette-ss.net/

ソーシャルビジネス支援とは?〜セミナー報告〜 [2017年06月28日(水)]

こんにちは!現代教養学科3年の戸田です。
6月28日に西武信用金庫の小淵さんをお招きしてソーシャルビジネス支援について教えていただきました。

「ソーシャルビジネス」は地域や社会の課題をビジネスの手法で解決し、継続的に行う取組である、と前回学びました。そして、そのソーシャルビジネスを支援をすることによって結果的に住民や起業の増加などの地域力を向上が期待できる。また、実際にソーシャルビジネス支援を受けている事例を挙げていただき、ディスカッションも行いました。企業や支援を受ける側になって考えることによってより理解を深めることができました。
 
最後にお土産としてソーシャルビジネスを行なっている企業さんが作っているお菓子を頂きました!とても美味しかったです(^_^)

ソーシャルビジネス 第1回セミナー報告 [2017年06月14日(水)]

こんにちは。現代教養学科3年の遠藤です。
このプロジェクト型協働インターンシップでは社会的問題を解決に向けてNPO法人や企業の方と共同で取り組んでいきます。他学科との関わりもあるので、協力しながらそれぞれが違う視点から問題解決をしていきます。
6月14日の第1回目の講座は、西武信用金庫の和田様から信用金庫の役割についてお話を伺いました。初めての講義だったのでみんな緊張していましたがしっかりと聴講し、積極的に質問をしていました。

講義では主に4つのことを学びました。
1つ目は信用金庫についてです。信用金庫の業務には預金業務、融資業務、為替業務などがあります。信用金庫では銀行と違い営業できるエリアが限定されており、取引先の中心は中小企業、自営業、個人に限られています。また地域社会の利益のための活動も行っています。
2つ目は西武信用金庫さんについてです。主に今回私たちにとって必要なことである事前支援活動や資産形成・管理支援活動、街づくり支援活動を学びました。
3つ目はソーシャルビジネスについてです。地域社会における「課題」の具体事例を知ることができました。
最後は西武信用金庫さんのソーシャルビジネスの取り組みについてです。金融機関がソーシャルビジネス支援に取り組む理由を学びました。

今回の講義を聞いて金融機関がソーシャルビジネス支援に取り組むことによって地域活性化に繋がるということが分かりました。信用金庫は銀行とは違い限定された地域で活動されているため、より地域のために活動しているのだなと思いました。今回の講義を聴いてますますこれからの講義やインターンシップが楽しみになりました。

新企画プロジェクト型協働インターンシップ [2017年03月30日(木)]

今年度新たに企画中のプロジェクト型協働インターンシップの準備で、先日、NPO法人ポレポレのお話を伺ってきました。近くに東京スカイツリーが見える墨田区です。代表理事の高橋さんとのお話は、楽しくあっという間に時間がたってしまいました。4月中には、このプロジェクト型協働インターンシップの募集を始める予定です。
 
プロジェクトのアドバイザーを予定している先生の感想を以下に紹介します。
NPO法人ポレポレの活動は、近年その重要性が高まってきている「ソーシャルビジネス」の見本の1つです。今後、ポレポレとの協働も含むプロジェクト型協働インターンシップが実現すれば、学生は、通常の一般企業でのインターンとは異なる貴重な体験ができるはずです。すなわち、“社会的課題をビジネスで解決していくとはどういうことか”を現場の中で学ばせていただくことができるはずです。ポレポレさんとの「協働」に関心がある学生はぜひ、参加の検討をしてみてください!

NPOポレポレ http://www.poreporejapan.org/about/
メコンブルー http://mekongblue.jp/