鶴岡ガストロノミー・フィールド・ミュージアム

鶴岡現地研修(8/30-9/1) [2017年09月01日(金)]

上海理工大学からの留学生のシュ・チョウチョウです。
山形の鶴岡へ行きました。素晴らしい思い出を作り上げて本当に嬉しい。

8月30日は開山1400年の歴史をもつ湯殿山は標高がすこし高くて、その大きい鳥居は人生で初めて見たので、不思議な感じである。特に、出羽三山神社を参拝に際して、必ず履物を脱ぎ、裸足で体験するのも初めての体験である。その神社の後ろから滝があり、裸足でその水の温度を感じながら鶴岡市役所の方の説明を聞いて、その文化を味わう。
 
今回の文化体験の中で、一番印象深いのはやはり羽黒山の素敵な風景ことである。今は夏なので、修行時の森の爽やかな風や鳥の声を聞くとき、こころの静かさが感じことができる。そして、修行の間でその素敵な自然環境を感じながら山の歴史を勉強することも意味深いと思う。晩ご飯をの精進料理は想像より美味しくて、食器も非常に美しい。精進料理とは、肉や魚介類などを用いないで、野菜だけで調理するということである。日常生活の野菜なのに、その創造的な作り方や綺麗な形は忘れがたい。
 
夜は神聖な八朔祭を見学した。松明の火のなかで行われた2時間ぐらいの行事はなんとなく神様への敬意をさらに強くさせる効果があったと思う。

9月1日の午後は鶴岡市内で散策し、鶴岡市の魅力を心身ともに感じる。

鶴岡駅で電車を待っているとき、空は赤くなる、その綺麗な風景は記憶として、いつでも、どこでも忘れないと思う。

8月現地研修3日目! [2017年08月09日(水)]

福祉社会学科3年 坂本百合菜です。
8月7日から9日に行われた鶴岡研修の、3日目について報告します!

 
朝からお昼すぎまで、1日目に宿泊させていた農家民宿「菜ぁ」で農業体験を行いました。
だだちゃ豆のさやから豆を取ったり、胡瓜、ナス、トマトを収穫しました。また、モロヘイヤを摘んで食べました。
 

その後、皆で昼食を作りました。メニューは、だだちゃ豆ご飯やだだちゃ豆のお味噌汁、ナスを揚げて味噌と和えたもの、しそジュース等です!
また、前日雨天のため中止となってしまったバーベキューの代わりに、鉄板でナスとお肉を焼いてくださいました。
 
とれたて野菜は新鮮で、皆で一緒に作ったご飯はとても美味しかったです・ω・
初めて飲んだ、しそジュースは綺麗なピンク色でテンションあがりました!笑
味も美味しく、作り方も簡単なので家でも作りたいと思います!
 

昼食を済ませたあと、電車であつみ温泉駅に向かいました。
あつみ温泉郷をガイドさんと一緒に散策し、その後かしわや旅館にてワークショップを行い3日間の振り返りをしました。
意見を共有し、自由散策では足湯につかりながらソフトクリームを食べてゆっくりした時を過ごしました( ´﹀` )
 
帰りは電車と新幹線で東京へと帰りました。
今回はいつもよりハードスケジュールな上、雨プログラムでしたが充実した研修でした。
どこへ行っても新鮮で美味しい旬な食べものがあって、何より出会う人々があたたかい。
鶴岡は「食文化」の印象が強くなってきてると思いますが、一番の魅力は「人のあたたかさ」だと私は思っています。

さて、振り返っている間もなく、現在もまた鶴岡研修が実施されています。
私は急遽参加できなくなってしまったのですが、メンバーからの写真や報告を楽しみに待ちたいと思います!!

8月現地研修2日目! [2017年08月08日(火)]

健康デザイン学科2年の山下茉美です。2日目の8月8日は多くの事を学ばせて頂きました。以下その内容です。
 
まず7時に善寳寺の方のお話を聞き座禅体験をさせて頂きました。当日は台風の影響で外は雨風でしたが、座禅を組んで心を「空」にする様に座禅体験をしました。座禅の目的は心を「空」にする事で、衆生が消える様にする事です。これは般若心境の教えに通じているものがあります。また足の組み方は「結跏趺坐」と「半跏趺坐」があり、私は半跏趺坐で行いました。朝から禅の一端に触れることで心がすっきりとした気分になり、良い経験となりました。

 
午前中に訪問した加茂水族館は、世界一のクラゲ展示種類数を誇る水族館です。クラゲ展示だけではなく、淡水魚、海水魚の展示やアシカショー、ウミネコの餌やり体験等あります。加茂水族館はかごしま水族館からアマガサクラゲのポリプを譲り受け、繁殖させ世界初の水槽展示を行った時の山形新聞の記事やパラオプロジェクト等の展示があり興味深かったです。
それらの展示を見ているとクラゲの研究が盛んに行われているのだと良くわかります。クラゲの飼育・繁殖は難しいと言われているのでそれを維持し続ける加茂水族館の職員の方達の努力をとても感じました。館内の階段に書いてある「奔放で自由な発想と熱意が未来を創る」という言葉が、加茂水族館の凄さの秘訣だと思いました。

 
展示を見た後、水族館入り口にて「8月8日はだだちゃ豆の日」という事でだだちゃ豆配布を手伝いながらアンケートを来場者の方達にお願いしました。この日の来場者は仙台からの人がかなり多い印象を受けました。

 
午後は天候不良の為、訪問予定だった八乙女浦にも関係する八乙女伝説についてのDVD等を鑑賞しました。このDVDは「ゆらまちっく戦略会議」さんが作成したものです。由良は第三十二代崇峻天皇の皇子である蜂子皇子が京都から北に進んでいる時ににたどり着き、八乙女に導かれた先の洞窟「権現穴」で修行を積みながら過ごした地であると言われています。羽黒山や八乙女浦に関した伝説について明快にまとめられていて興味深いDVDでした。

  
山形県栽培漁業センター内も見学させて頂きました。「つくり育ててとる漁業」を推進する為に重要資源の魚類、貝類、甲殻類等を種苗で生産し、供給する為に設置された施設の1つです。庄内アワビを殻長7cm程度まで(アワビ用のペレットの様な配合飼料等を与えて)育てます。アワビの殻を緑色に態とする為に、餌となる配合飼料は昆布を主成分にします。そうする事で放流した後、再びとったアワビが種苗で育ったアワビか否かわかります。アワビ漁獲量の2割程度が種苗のアワビだそうです。蟹の水槽も見学しましたが、小さい蟹が沢山いて可愛かったです。
ペレットを食べてみましたが普通に違和感無く食べる事の出来る味と食感でした。

天草から「ところてん作り」をしながら「磯カニ釣り」を行いました。
 
-ところてん材料-
 ・天草20g
 ・酒30g
 ・酢5g
 ・水1ℓ
 

煮込んで型で冷やしてニュルッと出して完成!今回はポン酢や黒蜜でいただきました。黒蜜だとスイーツ感覚で美味しかったです。ところてんの固さは煮込み時間によって変化するそうです。天草は洗って干してを10日間繰り返してから使用します。今回は新しい天草だったので海の磯の香りがしました。過去にとった天草だったり、使用済みの天草を再利用したりすると海の磯の香りが薄くなったところてんが出来るそうです。

 
磯ガニ釣りはやってみるも全員敗北…。台風で天気が荒れる前の蟹達は全然動いてくれませんでした。次回またリベンジする時は釣ってじゃんけんまでやりたいです。ただ、本当に至る所にカニがいました。小さいカニなんてコンクリートの繋ぎ目の溝に沢山…!

 
そして、貝殻でフォトフレームを飾る貝殻クラフト!!事前に拾ってきて頂いた由良の海岸にある貝殻と100円ショップの貝殻やビーズをグルーガンでフォトフレームに接着して作ります。それぞれ個性が違う様に、出来上がった貝殻クラフトは素敵なお土産になりました。
今回は用意して頂いた材料を使用しましたが、時間があれば自分で海岸で拾ってきた貝殻やシーグラスも使ってフォトフレームを作るのも楽しそうだなと思いました。決して無くならない思い出となる物を作る事で数年たってもその時の旅行が思い出せて良いと思います。


長くなりましたが、2日目はとても濃い経験を積む事が出来た1日でした。決して観光で鶴岡に来たのでは味わう事が出来ない事を多く学びました。もし、観光で今日の日程を回ったとしたら、「楽しかった」「凄かった」としか感じなかったでしょう。研修として、学ぼうという心があったからこそ発見出来た事が多くありました。それは観光客の目線であったり受け入れ側の方達の考えや意見であったりします。そして2日目ではあまり行えませんでしたが、現地の市民の方との会話からも学びと発見を得る事が出来ました。インバウンドツアーに関わる方達が「楽しかった!」と感じて頂ける様なツアー企画を考える為にも、もっとその立場に立って色々考える事が大切であると感じました。

8月研修1日目 [2017年08月07日(月)]

歴史文化学科2年の栗栖光夏です。
今回は新幹線で鶴岡まで行きました。1日目の研修では、ラムサール条約登録湿地である大山上池・下池の探索、漬物工場体験と見学、焼畑体験を行いました。
大山上池・下池は水鳥の生息地として国際的に重要な湿地と認められている場所で、見渡す限り緑に囲まれた自然豊かな場所でした。「ほとりあ」という交流館の窓から風に揺られている草原を眺めることが出来、癒されました。この日はとても天気が良く、散策やザリガニ釣りをして楽しみました。
 
次に本長という漬物屋さんで漬物工場体験と見学を体験しました。漬物体験では民田なすの漬物を作り、その後工場を見学しました。漬物作りは、用意して頂いた漬物の素を使ったので簡単に美味しい漬物を作ることが出来ました。工場見学では酒粕の香りや、干してある梅の香りなど様々な香りを感じることが出来ました。
 
最後に体験したもは焼畑体験です。この日は、台風が接近していたため天気は良かったのですが風が強く、焼畑を体験できるのか不安でしたが体験することが出来ました。火は枯れ草のみよく燃え、青い草には燃え移ることはないと教わり、枯れ草の畑に火を入れました。しかし、風が強く予定よりも広く燃え広がってしまい自然の恐ろしさを感じました。焼き終わった畑には、カブの種をまきました。焼畑を体験することは、なかなかないと思っているので、体験することが出来てとても嬉しかったです。
 
この日の宿泊施設は、「菜ぁ」という農家レストランも営業してる宿でした。まるで祖父母の家に泊まっている様な感覚で懐かしい気持ちになりました。夕ご飯は、器も料理も可愛くてとても美味しかったです。写真は、ゴマのパンナコッタで忘れられないくらい美味しかったです。
 
1日目は、自然の美しさや恐ろしさを体験することが出来、とても良い経験となりました。

Tsuruoka Monitor Tour 2017 (24-25 June) [2017年07月18日(火)]

During my semester at Showa Women’s University as an exchange student, I had the great pleasure to be chosen for this amazing experience focused on discovering the beauty and touristic appeal of the City of Tsuruoka and its surroundings.
My name is Lavinia Scarpinella , and I am a Japanese Language and Culture student at Ca’ Foscari University of Venice.
Before the tour, I knew little to nothing about the destination of our trip, except it being located somewhere in the Tohoku region of Northern Japan. Later I would discover that getting to know more about Tsuruoka and its Prefecture of Yamagata was definitely worth the trouble! This tour was an amazing opportunity to leave behind the so well-known and talked about aspects of urban Japan and explore its more rural, and in a way, more genuinely authentic side.
Early in the morning on the first day we went cherry picking, and we were allowed to eat as much as we wanted for 40 minutes. Those lustrous red cherries were absolutely delicious!

Then we proceeded to produce jam from those fresh cherries under the guidance of a local producer. I was much fun and quite educational!
We each got our own Jam souvenir and were also offered a great variety of drink and food samples of the local production. I had the best apple juice of my life!

Then we went to have lunch in a traditional and very suggestive Japanese inn with Japanese style tasteful interiors. The food was all local produce kaiseki ryouri with small yet satisfying amounts and varieties of traditionally cooked and served vegetables, fish and non-stop rice. Everything was delicious!

Afterwards we went to the neighboring small town of Matsugaoka to see its silkworms and enjoy a handcrafting event featuring the silkworm cocoons. It was a very valuable and fun experience to get in touch with the local crafts and the city’s connection to silk production.

After a tasty kaiseki ryori dinner rich in local fish produce and a good night’s sleep at a nice and comfortable inn in the sea town of Yura, we woke up at sunrise to embark on a fishing boat were the local fishermen heaved the huge fishing nets aboard unloading the night’s catch in special storage boxes inside the boat. It was an exciting experience to help pulling the nets, holding and examining the fish, being explained what the various fish sorts were, feeding the seagulls and interacting with the local population. On land we the helped sorting out the various catches. There were Fugu (puffer fish), Aji (horse mackerel), Tobiuo (flying fish) and many more!
We also learned to cook some of them ourselves preparing lunch!

I had an amazing time and would warmly recommend anyone to come and discover the hidden beauty and charm of Tsuruoka and it’s surroundings!

6月研修1日目 [2017年06月24日(土)]

歴史文化学科2年の栗栖光夏です。
6月23日から夜行バスで東京を出発し、24日・25日と鶴岡市での現地研修へ行って来ました。24日の朝早くに鶴岡に到着し、そのまま鈴木さくらんぼ園でさくらんぼ狩りをしました。朝摘みのさくらんぼは、弾ける様な食感でとっても美味しかったです。鈴木さくらんぼ園には、様々な種類のさくらんぼの木があったため、食べ比べを楽しめました。また、お持ち帰りが出来るように容器を頂いたので沢山さくらんぼを詰めて楽しみました。


次に産直あぐりでさくらんぼのジャム作りと加工工場のお話を体験しました。さくらんぼのジャムを作る時に様々な機械を使って作りましたが、中でも印象的だったのは種と実を分離する機械で、不思議な気持ちになりました。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
ジャムを煮詰めている間に、工場の方がパンやアイスでジャムの味見をさせてくれたり、お店で販売しているジュースの試飲をさせて頂き、人の優しさに触れることが出来ました。
そして、出来たジャムを瓶に移し完成しました。とてもおいしいです。

昼食は知憩軒で郷土料理を頂きました。知憩軒は日本家屋をお店にした建物で、畳に座りながら郷土料理を食べ、縁側からは庭を眺められるので、風情を感じることが出来ました。私は初めて郷土料理を食べたのですが、野菜が中心でとても優しい味に感じました。


お昼を頂いた後は松ヶ丘開墾場へ行き、歴史と蚕について学びました。建物はとても古く、ガラスの薄さが印象に残りました。蚕部屋には沢山の蚕がいて、触れ合いました。蚕を沢山、手に乗せている人もいれば、そばで眺めるだけの人もいました。また蚕部屋では蚕が葉っぱを食べている音を聞くことが出来ました。その後、まゆクラフトを体験しました。白だけでなく、カラフルに染められたまゆを使ってうさぎを作りました。とてもシンプルな作業ですが、それぞれ工夫を凝らして作ったため、様々な可愛いうさぎが出来上がりました。

13


この後は、振り返りをして宿に向かいました。この日は、朝早くから動くことが出来たのでとても濃い1日となりました。

子育てフェスタでの出店 [2017年06月22日(木)]

福祉社会学科3年の坂本百合菜です。
「三茶・子育てファミリーフェスタin昭和女子大学」に鶴岡ガストロノミープロジェクトとして参加しました。
g1
9号館横のブースでは、山形県直送で紅さやかというさくらんぼ、山形県の一部店舗でしか目にすることができないクラゲパスタを販売しました!
クラゲパスタはビゼンクラゲを練りこんでおり、雪の結晶のような形をしたマカロニで、大人気商品です。

また、カフェテリア ソフィアでは桃のソフトクリームを販売しました。去年の秋桜祭ではラ・フランスのソフトクリームを販売しましたが、どちらのソフトクリームも濃厚で、沢山のお客様に美味しいと言って頂くことができました。
ソフトクリームをご購入して下さったお客様、鶴岡ブースに足を運んでくださったお客様には、アンケートにご協力して頂きました。
ご協力して頂いたお客様には抽選に参加してもらい、楽しみつつ、鶴岡市について知ってもらう良い機会になったと思います!

協賛品を頂いた、ゆらまちっく海鮮レディース様、加茂水族館様、庄内観光物産館様、当日お越しくださったクラゲマイスターの玉谷様、ありがとうございました(*´︶`*)♡
 

さて、ひとつひとつイベントが終わってしまいますが、今週末はいよいよ6月研修。今年度2度目の鶴岡研修です。
メインはさくらんぼと海です!!
都内ではできない体験を通して、沢山の魅力を発信していきたいと思います!!

鶴岡現地研修に参加して [2017年06月22日(木)]

台湾からの交換留学生のチンコウアンです。
貴重な機会を得て、今回の鶴岡現地研修に参加しました。
訪問前は、鶴岡のことについてちっとも知りませんでした。始めはちょっと不安でしたが、昭和の学生たちが頼もしくて、先生や地元の人たちもとても親切に解説してくれたので、研修が進むに従って、鶴岡の良さをだんだん分かってきました。
 
鶴岡は、私の実家と似ているところがいろいろとあり、地元の人々もとても熱心なので、研修と宿泊場所であった「ふるさとむら宝谷」にいる時には、本当に故郷に戻ったみたいでした。
 
食事は地元の野菜などで作られた郷土料理でしたが、懐石料理みたいに豪華で、正直ちょっと驚きました。
今回の研修でなければ、私はきっと鶴岡という所も知らず、訪ねることもなく、このまま台湾に戻ることになっていたでしょう。
外国人として、日本の地方と深く接触できた素晴らしい経験になりました。

鶴岡現地研修2日目! [2017年05月14日(日)]

食安全マネジメント学科1年の矢倉有莉です
研修2日目は「孟宗掘り、孟宗汁体験」「こしゃってマルシェ見学」をしました。
 

孟宗とは孟宗竹という竹のことです。孟宗に傷をつけないように掘ったり、傾斜にスコップを差し込む作業は簡単ではありませんでしたが、その分自分が掘りだしたものを手にしたときは嬉しいし、達成感を味わえました。孟宗汁には掘りたての孟宗を使いました。スーパーで売っている竹の子とは比べものにならないくらい、やわらかかったです。
 
 
 
鶴岡は、“ユネスコ食文化創造都市”にも選ばれるくらい食文化が豊かです。現地で採れた旬の食材を余すことなく使った料理は、見た目も味も栄養も抜群です。風や水の音が気持ちよく、景色が新鮮でイキイキしていました。
 
こしゃってマルシェの“こしゃって”は方言で“作って”という意味です。地元の人たちが自分たちでつくりあげた市場。それが「こしゃってマルシェ」です。この地域の名産を使ったかき氷やおだんご。野菜や雑貨など、『手作り』をコンセプトとしたものを販売しており、小さい子どもを含めた地元の人で賑わっています。
 
第一回目の研修を通じて鶴岡の人たちの優しさや温かさ、農業や地元に対する熱いおもい、鶴岡の食の魅力や景色の美しさを目の当たりにしました。もっと多くの人に鶴岡のことを知ってほしいです。

鶴岡現地5月研修1日目! [2017年05月13日(土)]

健康デザイン学科2年の山下茉美です。
5月13日(土)・14日(日)の1泊2日で、今年度初の山形県鶴岡市での現地研修に行って来ました。研修初日は、「田植え」と「笹巻き作り」・「フィールドワーク」を行いました。

田植えの研修では、「手植えの体験」と「田植機による田植え」を見学し、実体験として素足で田んぼに入り、自然の土を感じながら「手植えの体験」をしました。
今回の研修生5人は、素足で田んぼに入るのが初めての人ばかりだっせいか、「冷たくて気持ち良い」と思う人や、「土が足に吸い付く様な感触が変な感んじ」と思う人がいて様々でした。
 
また、伝統の「笹巻き」作りにもチャレンジしました!
鶴岡市では、あく水という灰汁水でもち米を煮た「ちまき」を「笹巻き」と呼んで端午の節句のお祝いに食べます。色は綺麗な飴色で、煮る時間等によって、もち米の食感が残ったり、ゼリー状になったり、様々な食感が楽しめます。ちまきよりも時間をかけてゆでる事が多い為噛み応えは柔らかい事が特徴です。
 
鶴岡市での研修はこれから1年間続きます。インバウンドツアーに関わる方達が、様々な経験を通じて「楽しかった!」と感じて頂ける様なツアー企画を考える為に、私達も経験を通じて、鶴岡市の良いところを知り、その感動を多くの人に知ってもらうにはどうすればよいか?その様な視点を持ちながら「研修」に参加する事が大切だと思いました。
これから一年間、研修を受講する為の心構えを、この第1回目の研修で感じる事が出来たのは、大きな成果でした。

2日目の分はまた別投稿ですので是非みてください!