鶴岡ガストロノミー・フィールド・ミュージアム

成果報告会 [2018年02月14日(水)]

日本語日本文学科3年の増子若菜です。
2月14日に行われたプロジェクト型協働インターンシップ成果報告会に参加しました。
鶴岡東京事務所の清野様、庄内トラベルの岡村様が来てくださり、他のプロジェクトやその関係者の方々が見ている中での発表するのはとても緊張しました。
 
報告会では、この1年間のプロジェクト活動について振り返り、今年度の活動から感じたことや思ったこと、来年度の目標について発表しました。
 
その後の懇親会では、来ていただいた方々とお話をすることができ、楽しい時間を過ごすことができました。
 
今年度の活動はまだ終わってはいません。2月24日から26日まで鶴岡市現地研修が行われます。その時にも、お世話になった鶴岡市の方々に向けて、今年度のプロジェクトの活動報告を行います。新たにパワーポイントの修正や発表の練習を行い、万全な準備で現地研修に臨みたいです。

市政報告会 [2018年02月10日(土)]

歴史文化学科2年の栗栖光夏です。
2月9日に船堀で行われた鶴岡市の市政報告会に参加しました。私たちはこの1年間をどのように活動してきたか、そして感じた事などをスライドにまとめ発表を行いました。鶴岡と関係の深い方々の前での発表だったので、とても緊張しましたが無事に終えることが出来て良かったと思います。また、鶴岡市役所の方が私たちの活動写真をまとめた素敵なポスターを作成して下さいました。
 
発表の前後は受付やクロークでお手伝いをし、その後は交流会に出席し多くの方々とお話をしました。寒鱈まつりの際にお世話になった方々とも再びお話をすることが出来、とても嬉しかったです。このような繋がりを大切にしたいと感じました。そして、鶴岡市長の皆川さんとも少しでしたが会話と写真を一緒に撮っていただき、貴重な1日になりました。
 
次は、14日に地域連携センター主催の成果報告会で発表を行います。鶴岡の魅力を少しでも伝えられるような発表が出来るように頑張ろうと思います。

寒鱈まつり [2018年01月27日(土)]

食安全マネジメント学科の矢倉有莉です。

1月27日に、江戸川区舟堀で開催された「寒鱈まつり」のお手伝いをしてきました。
 
すごく冷え込んだ天気のなか、多くの方に足を運んで頂くことができ、とても嬉しかったです。
去年も足を運んでくださった方も多くいらっしゃって、愛されてるお祭りなんだということを実感しました。このお祭りを通して少しでも皆さんに山形県鶴岡市に興味をもっていただけたら嬉しいです。
 
私たちのプロジェクトのゴールは外国人観光客に向けた鶴岡市のツアー企画です。より多くの人に鶴岡市の良さを伝えられるような企画にできるよう、2018年の活動も気合いをいれて頑張ります。

秋桜祭 [2017年11月17日(金)]

歴史文化学科2年の栗栖光夏です。11月11・12日に開催された秋桜祭に参加しました。

こっしゃって鶴岡として初めての参加でした。多くのハプニングがありましたが、無事に終えることが出来ました。
秋桜祭では、鶴岡のお菓子の販売、鶴岡クイズや魅力を伝えるための写真の展示を行いました。教室が奥の方であったにもかかわらず多くの方に足を運んで頂きました。

 

 

 

 

 

だだちゃ豆のおかきとせんべいを販売しましたが、完売できるか不安でした。しかし、卒業生や先生方が買ってくださり、無事完売することが出来ました。秋桜祭が終わった直後には達成感がありました。

次の鶴岡での現地研修は来年2月です。10月の研修から間が空いてしまったので、今から楽しみです。充実した時間を過ごせるよう頑張りたいと思います。

鶴岡現地研修 -10月最終日- [2017年10月09日(月)]

健康デザイン学科2年の山下茉美です。10月9日最終日は頂いた食材でご飯を作る「0円食堂」を行いました!

まずは3人ずつ2グループに分かれました!事前に協力頂いた民宿や旅館の方から食材を頂いたり、歩きながら地元の方に頂ける食材は無いかと相談したりして食材集めをしました。

分けて頂いた皆様ありがとうございます(^○^)

その結果…

沢山の食材を頂きました!ありがとうございます!商店の方からも頂けて嬉しかったです(≧∀≦)

ゆらまちっくの皆様の協力の元、昼食を作りました!サメは皮をを剥いで加熱して酢味噌で!ヤドカリも大きいサイズを2個頂いたので味噌汁にしました。蟹は蟹汁にして…。

 

只管作って完成した料理がこちらです!刺身、揚げ物、煮物、炒め物、汁物、鯛飯なんでもあります。

長机にギリギリのせることができる量の料理達

協力頂いた由良の皆様ありがとうございます!本当に今回3日間ずっと由良の方達にはお世話になりました!本当に皆優しくて好きです(^○^)翌日学校が無ければ延泊したいねと皆で言い合っていました(^ ^)

鶴岡現地研修 -10月2日目- [2017年10月08日(日)]

福祉社会学科3年の坂本百合菜です。
10月7〜9日の3連休、鶴岡現地研修に行ってきました!今回は由良で魚づくし!!2日目の由良漁港大漁祭についてです。お祭り当日は早朝から準備が進められていました。私達も朝7時くらいから準備に参加させていただき、会場準備や魚の唐揚げの準備、あんこう汁の準備を行いました。会場には、普段は船ごとに揚げられている旗が一緒に揚げられています。魚の選別に使う台やカゴなども大漁祭では一緒に使っており、団結力を感じました。

 

準備では、私は唐揚げを担当し、数が把握できないほどの魚に、根気よ片栗粉をつけていきました。最後の方には慣れてきて、手際よく進められたと思います。

さて、いよいよ大漁祭が始まります。始まる前から鮮魚の販売列は大行列で、大繁盛の様子でした!私は外で「由良穴子」の販売を担当し、なんと2年連続です!立候補しました(笑)見た目はグロテスクで口に合わない人も居たようですが、私はコリコリとした食感や珍味な味にはまり、今年も食べることができて大満足でした!天気も良く、多くのお客様が足を運んでくださり、予定していた時間より早くに完売することができました。お昼には、ふっくらとしたおにぎりやタコ、カレイの唐揚げを頂き、とっても美味しかったです♫

 

午後は去年からお世話になっている「ゆらまちっく」会長のオレンジこと勝三さんに、船に乗せていただきました。以前、悪天候のため乗ることができなかったのでとても楽しみにしていました。広くてキラキラした海を眺めながらあびた風は最高で、もっと乗っていたかったです、、(T^T)

 

船を降り、会場の片付けをして反省会のあと、宿に向かう途中に皆で夕日が沈むのを眺めました。グリーンになった瞬間は残念ながら見ることができませんでしたが、毎日でも眺めたい綺麗な夕日でした🌇

 

泊めて頂いた宿は、海の近くにある民宿、伝三郎さんです。
おじいちゃん、おばあちゃんはとても優しく、心が落ち着きます( ´﹀` )
ミーティングのあとに豪華な夕食を頂き、あっという間の1日でした。
今回の研修では、由良の方たちには沢山お世話になり、感謝の気持ちしかないです。
2日間お手伝いをさせて頂き、交流が持てて嬉しかったです!
次の日に行う「0円食堂」を楽しみにしながら1日を終えました!

鶴岡現地研修 -10月初日- [2017年10月07日(土)]

食安全マネジメント学科1年の矢倉有莉です。10月7~9日の連休に、鶴岡現地研修に行ってきました。 初日は「あば漬け体験」、「由良大漁祭の準備」を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

あば漬けは、鶴岡の伝統的な漬け物で、味噌や果物を使って漬けていきます。
昔は砂糖が貴重だったから、甘さを加えるために自分の家でとれた果物を使って甘みをだしたということなど、昔の人の知恵も学べました。

 

 

 

 

 

 

昼食をとったあと、由良という鶴岡市内にある海辺の地域に移動し、次の日に開催される大漁祭の準備として、魚のパック詰めや仕分け、計量の作業をしました。慣れない作業でしたが、地元の人たちの優しさに支えられ、楽しい時間を過ごせました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に振り返りのワークショップをして、この日は終了しました。
鶴岡現地研修も残りわずかとなり、いよいよ“インバウンドツアーの企画”が始まってきます。
これまでの現地研修やワークショップで学んだこと、これから学んでいくことを大切にして、
鶴岡市の人も、インバウンドに参加してくれる人も楽しんでもらえるような企画にしていきたいです。

8・9月現地研修3日目 [2017年09月01日(金)]

歴史文化学科2年の栗栖光夏です。
3日目は、午前中にスタジオセディック庄内オープンセット、午後に鶴岡市内中心部散策を行いました。
 
スタジオセディック庄内オープンセットはとても広い土地に、漁村エリア、風のエリア、農村エリア、宿場町エリア、戦国大手門エリア、山間集落エリアと分かれていてエリアの移動はバスで行います。ここは、「おしん」や「十三人の刺客」「殿、利息でござる!」など有名な映画の撮影地にもなっている場所で、まるで自分も時代劇の中に入りこめているかの様な気持ちになりました。私は、歴史がとても好きなのでタイムスリップした様な気持ちになれ、とても楽しかったです。
 

実際に、簡単な着物などの衣装も着られるところもあり沢山写真を撮り、みんなで楽しみました。

次の写真は、映画「十三人の刺客」で撮られた同じ場所で同じポーズをして撮ったものです。

お昼を挟んで、午後は自由に鶴岡市内中心部を散策という事で前々から気になっていた、庄内神社、大寶館、致道館、致道博物館、鶴岡カトリック教会天主堂、鶴岡観光プラザを見て回りました。鶴岡市内中心部には驚く程沢山の史跡が残っていて、すべて見て回りたかったのですが時間の関係で断念したところもありました。私が見て回った中で最も印象に残ったのは鶴岡カトリック教会天主堂です。もともと、教会を見るのが好きというのもありますが、本当に可愛い教会でした。見所は、赤色と白色の教会らしい外観と、天主堂の窓絵と黒い聖母マリアです。
窓絵は、普通のステンドグラスとは違い透明な紙に書かれた聖画を二枚のガラスで挟んだもので、この種の窓絵はここでしか観ることが出来ないという、貴重なものでした。黒い聖母マリアは、なぜ黒いのかを説明するエピソードが沢山あり、正確には分かっていないが副祭壇に立つ日本で一体の聖母像として大切に祀られていました。
  

最後の振り返りワークショップではそれぞれが印象に残った事について話し合いました。今回の研修は、湯殿山に登り、羽黒山に登り、八朔祭を体験し、スタジオセディック庄内オープンセットを見学し、鶴岡市内中心部を見て回るなど、歴史と深く関わり合えた研修だと思います。次の研修からも色々なことを吸収して実ある時間を過ごしたいと思いました。

8・9月現地研修2日目 [2017年08月31日(木)]

ビジネスデザイン学科 2年 佐々木里奈です。私は、このプロジェクトの参加は二年目ですが、今回の研修も、新たな魅力を感じるツアーとなりました。

8・9月現地研修2日目について
「生まれ変わりの修行」の原点、「現在の世を表す山」と言われる羽黒山を今回、山頂まで羽黒山を宝冠装着という修行僧の格好を体験して登山しました。

初めに月山ビジターセンターへ行き、公園の散策と草木染めを行いました。センターには、鶴岡市の写真スライドショーを行なっていたり英語のパンフレットも充実していたし、置物の雑貨が1つ1つ可愛かったりと想像よりも友達は楽しんでいました。周りにも 池や、きのこ、草花の自然が豊富でした。草木染めは布地を選び、模様・デザインを決めて染めたいぶんだけ染める、とても主体性が高く自分だけのオリジナルが作ることができました。外国では、染める体験がないと思うので、日本人は勿論、外国人の方も喜んで楽しめるものだなと思いました。
 
 

お昼は山伏が実際に修行で食べる、ご飯と一汁、お漬け物というシンプルな食事でした。急いで食べることがまた修行のうちで、修行で動くのにエネルギーは足りるのだろうかと思える食事で、日々の食事のありがたさを感じることができました。座禅では、実際に40分体験したのですが、森の音、虫や鳥の鳴き声、車の音、草木の揺れや、風を感じているうち、そんなに時間の経過が速かったことに気がつきませんでした。私たちは普段から様々な音に囲まれて行きていることを知り、もっと普段から意識していきたいなと感じてました。
 

登山を始めると、自然のエネルギー、森の中の音、涼しい体感、心安らぐ森林の緑、光の木漏れ日の美しさ、永遠と続くように見える石段、今まで意識したことない新鮮な気持ちになりました。途中、緑の中に木製で茶色の高さのある五重の塔があることの違和感、迫力に圧倒されました。釘を一本も使わず、屋根の大きさも同じの塔は、歴史と日本の職人の技術を感じました。
 
一歩ずつ異なる石段に足を運び、すすめていくこと、こつこつとんとんと棒を石段を叩き頼りにして登る音の連なり、振り返り、登ってきた道のりを見ると、いつのまにか登るやりがいのようなとのを感じていて険しい坂に苦労されながら登りきったときの疲労感とは別のやりきった感があり、気持ち良かったし、とても自分の中に残っています。

宿泊は、元々は寺で今は参拝者・修行僧用の 斉館に泊まらせていただきました。夜の八朔祭や精進料理の生放送をしていて、渡辺裕太さんにも偶然会い、一緒に写真を撮ることができました。

精進料理をいただき、1つ1つのメニューに意味、余さず使っている工夫が込められていることがわかってありがたさを感じました。
 

夜の22時から祭りがスタートしました。祭りでもここまで遅くからやるのは初めてで、驚いたし。闇にある炎と、修行のお経と、掛け声と、とても神妙で趣がありました。ずっと声を出すし、倒れる人もいたり、修行の大変さが目に見えました。この祭りを歴代続けていることに思い入れの強さと伝統を感じました。もっと日本の文化も知りたいと思い、とても良い経験になりました。
 

8・9月現地研修1日目 [2017年08月30日(水)]

日本語日本文学科3年の増子若菜です。8月30日から9月1日まで鶴岡市へ3日間研修に行きました。夜行バスで鶴岡市に向かい朝食を終えた後、鶴岡市市役所内にて出羽三山と鶴岡市内の観光地についてのオリエンテーションを行い、湯殿山へ向かいました。

鶴岡市には「羽黒山」「月山」「湯殿山」という山があり、これらを総称して「出羽三山」と言います。明治時代までは神仏習合の権現が祀られた修験道の山でした。開祖は蜂子皇子と言い伝えられており、由良に伝わる八乙女伝説と深い関わりを持っています。江戸時代の頃には、羽黒山は現在を、月山は過去を、湯殿山は未来を表していると考えられるようになり、それぞれの山を巡礼することは「生まれ変わりの旅」として多くの人々が訪れてきました。山の奥の方へ進んでいくと、山の中に大きな赤い鳥居が見えてきて、その景色がとても印象的でした。
 
最初に到着したのは湯殿山参籠所です。近くに行くと鳥居は思っていた以上に高さがあり驚きました。
そこから徒歩で湯殿山神社へ向かいました。岩がむき出しになっている山、微かに鉄の匂いがする水と滝、蛇!?にも遭遇しながら自然を堪能しました。湯殿山神社は撮影禁止の場所になっています。「語るなかれ、聞くなかれ」ということで多くのことはあまり語れませんが、御神体のある場所はとても神秘的な光景でした。
湯殿山参籠所に戻ってきた後に玉こんにゃくを美味しくいただきました!
 

次に、旧遠藤家住宅を見学しました。山形県指定有形文化財であり、茅葺屋根、寄棟兜造の多層民家であることが特徴の建物です。六十里越街道途中の出羽三山へ向かう参拝者の旅籠屋でした。雪深く狭い土地であったことから、明治時代以降養蚕が盛んになったとき、普通の暮らしの場と養蚕の場が1つの建物の中におさめられて多層という形になりました。茅葺屋根の厚さと傾斜、多層になっている建物の構造など、その土地の昔の人の暮らしあり方が反映されてる建物だと見て実感しました。