鶴岡ガストロノミー・フィールド・ミュージアム

市政報告会 [2019年02月08日(金)]

2月8日に市政報告会が行われました。場所は江戸川区船堀駅の近くです。山形の鶴岡と東京の江戸川区。実は接点があります。戦時中に、江戸川区の学童が鶴岡に集団疎開したことをきっかけに、今もなお、友好都市として交流が続いています。

私たちは、これまでの活動のプレゼンや、ブースをお借りして地域の食に関する物販、活動成果物の展示や説明を行いました。

プレゼンでは、想像より沢山の方々が発表を聞いて下さり嬉しかったです。私たちの発表に皆さんはどんな反応をするのだろうかと緊張していましたが、発表後、興味をもって私たちのブースに来て成果物をもらってくれる方々もいて、手応えを感じました。

成果物の1つとして、ギフトボックス型と、トラベルバック型の鶴岡パンフレットを作成したのですが、特にこの販売促進ツールに関心が集まったように感じました。このツールは、鶴岡のことをまずは知ってもらおうという目的でビジネスデザイン学科のメンバーが考案したものです。旅行代理店などでは冊子のパンフレットが主流である中、立体型や新しい形のパンフレットは人目や興味を引くのではないかというアイデアです。 この他にも、鶴岡市の地域ごとに作成したパンフレットや、旅行ツアーの企画書、それに対応するしおり、活動全体の報告書を成果物として展示しました。色々な方々に成果物を見ていただけたことで、私たちのプロジェクトを知ってもらえる良い機会であったと感じます。

また、物販も好評で、用意した干しダコ、鮭とば、だし入らず!八乙女うどん、小鯛だしは全て完売しました。これらの商品は、活動でお世話になっている、鶴岡の“由良”という地域の商品です。由良は日本海に面した 浜辺の地域で、オレンジに輝く夕日、海に浮かぶ白山島、笑顔が絶えない地元の人々など、豊かで心癒される自然の風景、温かい人々、新鮮で多様な海の幸に恵まれたとても素敵な所です。

2月16日には鶴岡市での報告会が控えています。今回の報告会のプレゼンや発表内容をより良いものにして、しっかりと活動の成果を伝えられるよう、準備に望みます。

秋桜祭 [2018年11月11日(日)]

日本語日本文学科4年の増子です。11月10・11日に秋桜祭が開催され、鶴岡ガストロノミープロジェクトは11日に参加しました。
 
今回は、これまでの活動写真やインバウンドツアーの紹介、鶴岡市にまつわるクイズや旅行に関するアンケートをいくつかとらせていただきました。アンケートについては、宿泊数や旅行の目的、ツアー費用など7つの質問から、一般の方と女子大生に項目を分けて、当てはまるところにシールを貼っていくという形式で行いました。

「鶴岡市はどこにあるの?」という質問が多かったのですが、鶴岡市を知っている方や鶴岡市出身の方もいました。興味を持ってお話を聞いてくださる方が多くいて嬉しかったです。
 
鶴岡市に関するクイズは昨年も行いましたが、好評だったため今年も行いました。あなたはいくつ分かりますか?
 
当日は思っていた以上に、多くの方に足を運んでいただきました。ありがとうございました。秋桜祭も無事終了。
次は2月に行われる市政報告会や学内インターンシップ報告会などに向けて、これまでの活動の総括をします。今回とった旅行のアンケートも生かしつつ、しっかりとまとめてより良いものにしていきたいと思います。

江戸川区民まつり [2018年10月07日(日)]

歴史文化学科3年の栗栖です。
10月7日、江戸川区民まつりの鶴岡ブースでお手伝いとして参加をしました。会場となる都立篠崎公園はとても広く、様々な団体の催し物が有り、天気が良かったことからたくさんの人が訪れていました。
 
私たちは、肉巻きおにぎりと焼き鳥の販売をお手伝いさせて頂きました。中でも肉巻きおにぎりは大盛況でお昼過ぎには完売していました。みなさんとても優しい方で、鶴岡に行く時には是非お店にお邪魔したいと思いました。
 
東京で鶴岡の方と交流することができる事はとても良い機会だと改めて感じました。また機会があれば参加したいと思います。

第二回 モニターツアー3日目 [2018年09月24日(月)]

食安全マネジメント学科2年の矢倉有莉です。
ツアー最終日は加茂水族館見学、 富樫ろうそく店で絵ろうそく絵付け体験、鶴岡市内の散策を行いました。
朝食は前日から宿泊していた宿の本間義一さんでいただきました。お彼岸ということもあり自家製のおはぎもいただくことができました。留学生にとっては、あんこ自体が始めてだったので好き嫌いは分かれましたが日本の習慣や和菓子の文化を知る面白い体験になったのではないかと感じました。

加茂水族館は、クラゲの展示数が世界一多いことでギネスにも登録されている鶴岡市の人気観光スポットです。この日は三連休の最終日でもあったため、各地から訪れた多くの人で賑わっていました。
 
クラゲを見るのは初めてや、水族館自体が母国には無いという留学生もいて、みんな熱心に展示を眺めていました。とくに、直径5メートルの大きな水槽に大量のミズクラゲが展示されているクラゲドリームシアターは皆さん興味津々でした。
 想像以上に楽しんでもらえた様子だったので、プロジェクトメンバー間で話し合い、水族館での滞在時間を予定より伸ばすことにしました。

(↑クラゲドリームシアター 白いの全部クラゲです)

お昼ご飯は農家レストラン「菜ぁ」で新鮮な食材を使った料理をいただきました。留学生もほとんどが完食していて大変好評でした。
プロジェクトメンバー間ではずっと菜ぁの料理を食べたいと話していたので、1年ぶりに行けて嬉しかったです。

お昼の後は富樫ろうそく店で、ろうそく絵付け体験をしました。みんな1人1人好きな形や色のろうそくを選び、絵の具で絵を描いていきました。飼っているペットの絵を描く人もいれば、好きなアニメのキャラクター、花や木を描く人、それぞれオリジナルの素敵な作品ができあがりました。
 
最後は参加者をくじで2グループに分けて鶴岡市内を散策しました。鶴岡市内には神社や博物館、教会などの歴史ある建物が数多く残っています。私たちのグループは庄内神社、庄内藩校致道館、大寶館、鶴岡カトリック教会天主堂をまわりました。
 
建物の中には日本の歴史について書かれたパネルなどがあったのですが、それをじっと見て鶴岡市役所の方に歴史や昔の学問について熱心に質問していた留学生の姿はとても印象に残りました。留学生の日本についての知識の多さや探求心の強さに刺激を受けました。
おみくじを引いたり、ソフトクリームや今川焼を食べ歩き、お土産もみんなで見てまわることができ、楽しく交流を深めることができたと感じました。
 
新幹線で帰京しモニターツアーは終了となりました。
今回はツアーの約1週間前に来日したばかりの留学生が多かったので、慣れない日本で夜行バスからの2泊3日の旅は疲れただろうし大変だったと思いますが、みんなで無事にツアーを終えることができて良かったと思います。
先生や鶴岡市の方々、参加してくれた留学生たち。本当に沢山のひとに支えていただきながら達成できたことだなと改めて実感しています。ありがとうございました。

このあとは参加留学生にツアーについてのアンケートやレポートの提出とSNS上で鶴岡の魅力を発信してもらいます。私たちは回収したアンケート結果や自分たち自身の反省をもとによりよいインバウンドツアーの創出に向けて話し合いを行っていきます。
ツアーは終わりましたがこれからも文化祭への出展や鶴岡市での報告会など大きなイベントが控えているので1つ1つ責任をもってしっかり取り組んでいきたいと思います。

第二回 モニターツアー2日目 [2018年09月23日(日)]

日本語日本文学科4年の増子若菜です。2日目のモニターツアーは、ぶどう狩り、由良の料理体験、白山島散策、カニ釣り、とBBQです。

朝から天気に恵まれ、朝食前に散歩をした留学生もいたようです。ふるさと村宝谷から眺める景色は自然豊かで綺麗です。

最初に訪れたのは産直あぐり。地元の特産物を販売しており、この季節ですとたくさんのぶどうを販売していました。留学生は苺や無花果などを購入し、とても美味しそうと話していました。
そしてカラフルぶどう農園に行き、ぶどう狩りをしました。一粒一粒が大きく、とれたて新鮮のぶどうはとても美味しかったです。留学生も色々な種類のぶどうを手にとって味わっていました。食べ過ぎてお腹がいっぱいになってしまいましたが、和やかな雰囲気でした。
 
その後は由良に向かい、地元の新鮮な魚を使った料理を体験しました。魚や蛸のさばき方を教えてもらい、留学生も興味津々に見ていました。魚をさばくのが苦手という反応もなく淡々と器用にこなしているという印象を持ちました。前回、魚をさばくときに魚を触ったり血をみたりすることが苦手な学生がいたので、意外でした。みんなで協力し合って作った料理はとても美味しかったです。
 
本日のメニュー:口細カレイのフライ、ハタハタの湯あげ、ハタハタの味噌汁、タコのお刺身、タコ飯

調理体験の後、白山島で散策をしました。ゴツゴツした岩の上で撮影しあったり、海の景色撮り、盛り上がりました。白山島の景色にとても感動した様子です。
 
そしてカニ釣りに挑戦しました。岩の間に潜んだカニとの駆け引きがとても重要です。餌を食べるだけ食べて、すぐに離して引っ込んでしまい、とても難しいです。残念ながら釣れた人はいませんでしたが、カニ釣りを楽しんでいた様子でした。
 
夕飯は産直あぐりで購入した野菜やお肉でBBQをしました。
由良の海に沈む夕日をバックにみんなで輪になって食べる地元の野菜、お肉はとても美味しかったです。由良で用意してくれたサザエもいただきました。
調理体験やBBQなどを通して地元の方と交流する機会を持てたことは、由良や鶴岡のことを知る良いきっかけとなりました。また、来日したばかりの留学生が、他学生と親密に交流する機会を持てたことも良かったです。
 
最後はみんなで花火をしました。留学生は手持ちの花火は初体験とのことで、やり方を説明しました。線香花火の説明が難しかったです。打ち上げ花火は盛り上がりました。日本の夏の風物詩を体験でき、留学生も喜んでくれて嬉しかったです。

今回のモニターツアーは、7月に行ったモニターツアーのときの経験や反省を踏まえて改善したところもいくつかありました。ただ、今回参加してくれた留学生は、日本に来てすぐのツアー参加であったため留学生同士の交流関係など、前回とは違った雰囲気があるように感じました。同じ日本に関心のある学生でも興味の幅やリアクションなど、その時の立場によって違うことを今回のツアーを通して実感しました。

第二回 モニターツアー1日目 [2018年09月22日(土)]

プロジェクトメンバーでビジネスデザイン学科3年の佐々木里奈です。
留学生のモニターツアーも今回で2回目です。

夜行バスでエスモール(鶴岡)に到着後、第一ホテルにて温泉に入り、朝食バイキングを食べました。留学生は、とてもわくわくした様子で入浴作業を確認したら、バイキングで食事を盛り付けていました。
午前中は、雨が激しく降っていたため、プランを変更し午後予定していた「いでは文化記念館」に向かいました。いでは文化記念館を訪れることで、羽黒山や山伏、出羽三山について、山伏や松尾芭蕉(俳句)などの様々な話が出来て良かったです。漫画で読んだことがあると、日本の文化をよく学んで来ている学生たちだという印象を受けました。
 
次にバスで羽黒山山頂まで行き参拝、昼食は斎館にて精進料理を食べました。菊の花が美味しいという意外な声や、胡麻豆腐の作り方を教えてほしいなど、留学生の関心度も高かったです。
バスで下山し、随身門から徒歩で五重塔の見学をしました。留学生たちはおみくじに興味を持ったようで、上手く説明ができて良かったです。
 
再び雨が降りだしましたが、ミシュランで三つ星獲得の杉並木では、自然の美しさを感じられました。五重塔の特別拝観期間であったため、内部を拝観できる貴重な期間に訪問できたことが良かったです。

宝谷はちょうど稲刈りの時期で稲穂がとても綺麗です。日本人にはかかせないお米についての説明も出来ました。
本日の宿泊先である宝谷に到着。蕎麦畑の散策、方言、坊主めくり、カルタ遊びなど各々ゆったりとした時間を過ごしました。蕎麦打ち体験では、地元の方から宝谷方言で指導を受け、皆で協力しあい蕎麦を打ちました。グループごとに太さの違う蕎麦を食べ、食を学ぶきっかけになったのではないかと思います。
 
 
今回のツアーは日本に来て間もない留学生が対象でしたので、7月のツアーを参考に余裕のあるスケジュールを組みました。また、移動中のバスで、次の訪問先の説明をしたり、予約時間の確認の電話をするなど、ツアーがスムーズに運ぶよう意識しました。留学生はは最初は緊張していましたが、徐々に緊張もほぐれ、ツアーを楽しんでくれたと思います。

第1回 モニターツアー 2日目 [2018年07月15日(日)]

歴史文化学科3年の栗栖光夏です。

モニターツアー2日目は、羽黒山で行いました。羽黒山が神社となり150年という節目から五重塔が一般の人に向けて公開されていました。明治時代以降初の公開という事で、留学生と共に見学することが出来てとても運が良かったと思いました。屋根の上から五重塔を支える柱を見ることが出来て、皆で身を乗り出して見たことが印象的でした。

その後一旦、いでは文化記念館へ戻り山伏体験を行いました。宝冠と呼ばれる山伏が頭に装着するものを大きな一枚の布から作りました。装着した宝冠には個性が出ていてとても面白かったです。その後、床固として座禅を行い、出羽三山神社を目指し修業体験が始まりました。約2400段の階段を休憩をしながらなんとか登り切りました。私は、いつも登っている途中は辛いという感情で一杯になるのですが、出羽三山神社に到着すると辛かった感情を忘れて達成感で満ち溢れます。留学生は、どのように感じたのかとても気になりました。
 
また、この日は出羽三山神社で花祭りを行っていました。花祭りは、献灯に稲の花をかたどった花で飾られていて、その花を手に入れて神棚などに供えると五穀豊穣や家内安全などの幸せが訪れると信じられています。そのため、参詣人は花を貰おうと必死になります。私たちは到着するのが少し遅かったため、外れの方で見学をしていました。先達の方やお祭りの参加者の方がとても優しく留学生と私たちにも花が取れるようにしてくれました。
 
花は色とりどりで美しかったです。大切に持ち帰りました。昼食は斎館でお直会を頂きました。留学生は初めて食べる赤飯や山菜、刺串に興味津々だったことを覚えています。斎館の胡麻豆腐は何度食べても美味しかったです。

昼食の後は、直会会場の片づけをお手伝いして代々神楽の見学をしました。代々神楽は本殿の中で行われ、とても厳かな空間でした。

夕飯には精進料理を頂きました。留学生の中には山菜の味がとても気に入っている方もいて、嬉しかったです。夕食の席の近くに他の団体の山伏の方がいて、私たちにほら貝や尺八を体験させて下さいました。留学生は、初めて触るほら貝と尺八に苦戦をしつつも最後はしっかりと音を出していました。たまたま近くにいた方々と交流が出来ることは、とても素敵なことだと感じました。

留学生が撮った写真を見て何に関心があったのかなど少しずつですが分かりました。今回の反省や良かった点を踏まえ次に生かしたいと思いました。

第1回 モニターツアー 1日目 [2018年07月14日(土)]

日本語日本文学科4年の増子です。
7月13日夜から16日にかけて、留学生8人を対象としたモニタツアーを実施しました。夜行バスで鶴岡に向かい、鶴岡到着後ゆぽかで朝食と温泉に入りました。
 
最初の体験では、冨樫絵ろうそく店でろうそく絵付け体験を行いました。説明を受けた後、皆さん真剣な表情で絵を描いていました。留学生それぞれの思いのまま描く絵はとても個性的でした。七夕をモチーフにしたものや梅、蓮の花、パンダ、ドラえもんの絵などとても可愛らしかったです。
 
昼食は産直あぐりです。バスの運転手さんからたくさんの苺をいただきました。本当にたくさんだったのでびっくりしましたが、みんなで美味しくいただきました。

そしてバスで湯殿山神社へ向かいました。迫力ある湯殿山神社の大きな鳥居を抜けて御神体のところまで行きました。私は1年前に湯殿山神社に初めて訪れたのですが、そのときは神秘的な光景に惹かれ、関心をいだきました。今回、留学生にとってこのような体験は、どのように感じ取り何を思ったのかとても気になります。
 
その後はふるさと宝谷に向かい、そば打ち体験を行いました。二手に分かれてそば粉を練り生地を細く切るところまで体験しました。自分たちで切った麺は細い麺や太い麺などさまざまでしたが、とても美味しいかったです。
 
夕食前に宝谷周辺を散策しました。道端の草花に触れてみたり、カエルや虫を触ってはしゃいだりと自然の中を満喫することができました。また、鶴岡市全体を見渡すことができる高台にも行きました。自然の中に田んぼが広がる風景、蝉の鳴く声と夏の訪れを感じさせる空間でした。夜には、蛍を見に外に出ました。蛍がいる場所まで行くと蛍の光が見えてとても感動的でした。留学生の方も喜んでいたのでホッとしました。

1日目を無事に終えることができ、留学生がどんな反応でどんな風に思ってくれていたのか、そのときの出来事1つ1つを大切に、次のツアー企画をより良いものにしたいです。

第1回インバウンドツアー説明会 [2018年06月07日(木)]

歴史文化学科3年の栗栖光夏です。
7月に行うインバウンドツアーについて、参加者予定者に説明会を行いました。説明会の準備として、申込書やポスター、パワーポイントの作成などをしました。出来上がった申込書を見た時は、いよいよこのプロジェクトも終盤に差し掛かっているのだなと実感しました。

今回のツアーには様々な国から8人の留学生が参加をして下さいます。このツアーの目標は留学生が帰国した際、大切な家族や友人を鶴岡に連れていきたいと思ってもらう事です。そのためには、しっかりとした準備をして実行する必要あると感じます。ツアー開始日まで残り僅かですが、栞や英語表記などに力を入れて頑張りたいと思います!

鶴岡現地研修5月-2日目- [2018年05月27日(日)]

英語コミュニケーション学科3年の山田です。今回はボストン留学帰国後初めての鶴岡でした。青空の下には雪で覆われた山・水が張られた田園があり、日本らしい美しい風景が広がっていました。

2日目も前日に引き続き鶴岡の各所を訪れ、7,9月のツアー実施に向けての打ち合わせを行いました。
駅前のホテルから宝谷に移動し、ツアー企画のワークショップ・そば打ち体験・周辺散策を行いました。

今回のツアー企画の対象は、留学生です。私達だけの視点ではなく、価値観や文化の違い等たくさんのことを考慮して作りあげていく必要があります。
「鶴岡で思い出を作り、また来たいと思わせる」という目標設定を立て、どのようなアクティビティを組んだら喜んでくれるか皆で考えました。
そば打ち体験では、地元のお母さんの慣れた手つきに感動しつつ、私たちも見習ってお蕎麦をこねました。生地を切る際には大きな包丁を使いそれぞれ交代で行い、みんなで協力して捏ね上げました。麺の太さには個性が出ていて、手作り感のある美味しいお蕎麦ができました。
 
食後は庄内平野一帯を挑める眺めの良い場所に移動し、お蕎麦の魅力的を語っていただきました。
 
午後からは昭和英文科卒OGとお会いしました。外国人の応対を積極的に行なっている方からの貴重な意見をいただきました。鶴岡の魅力を伝えることはもちろんですが、鶴岡の人達も留学生たちから何か得ることができるような企画ができたらいいなと考えました。
あっという間の2日間でしたが、地元の方の思いを聞くことができた実りある日となりました。アイディアがさらに広がりましたが、同時にその中から絞ることの難しさを感じました。
今後のミーティング等で内容をより具体的にし、実施に向けて一同頑張って行きたいと思います。