シンポジウム

ミニシンポジウム「女性は世界を変える! –Women can Change the World !」 [2016年01月30日(土)]

 2014年にジャマイカ大使館、外務省と地域連携センター主催で実施した第一回「Women can Change the World」に続き、第二回「女性は世界を変える! –Women can Change the World !」を本学女性文化研究所、国際交流センター、地域連携センター共催で開催しました。

 
ワルシャワ大学東洋学部日本学科長アグネシカ・コズィラ教授、王立プノンペン大学日本語学科ロイ・レスミー教授、そして外務省から白石和子 女性・人権人道担当兼北極担当大使をパネリストにお招きし、コズィラ教授、レスミー教授からはそれぞれの国の、そして駐リトアニア大使を務められた白石大使からはリトアニアの社会における女性の考え方や環境についてお話いただきました。
 

どの国でも共通する社会で求められる女性の役割や考え方がある一方で、社会主義時代を経たポーランド、約25年に及ぶ内戦があったカンボジアならではの問題があったことが印象的でした。討論者として参加いただいた女性文化研究所特別研究員の治部れんげ氏、白河桃子氏からはスピーチに対するコメントとともに今後、女性だけでなく社会全体の働き方が変わっていく必要性などが語られました。
 
今後も地域連携センターでは様々なテーマでシンポジウムや公開講座を開催していく予定ですので、ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください!
 

協定大学連携講座、特別公開講座 [2016年01月28日(木)]

雪の予報も出ていた1月末、本学と協定を結ぶポーランドのワルシャワ大学より、東洋学部日本学科長を務めるアグネシカ・コズィラ教授が来日されました。

協定大学連携・特別公開講座の一環で28日は「ポーランドと日本の関係-ポーランドでの日本学の発展-」、29日には「ワルシャワ大学学生のキャリアプラン-なぜ、日本学科が人気なのか-」というテーマのもとコズィラ先生の講義が日本語で行われ、両日ともに一般参加者を含む200名以上が参加しました。
ワルシャワ大学で1919年に始まった少人数の学生を相手とした日本語講座は、中国学科のカリキュラムの一部だった時代を経て1956年に日本学科として独立。現在は200名の学生が日本学科に在籍しているそうです。
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そんな学生たちが日本語を学ぼうと思ったきっかけは、やはりアニメやゲームで興味をもったという人が圧倒的に多かったとのこと。また、そんな学生たちの卒業後のキャリアプランとして挙げられた職業の第1位は翻訳・通訳、第2位は日本語講師だそうです。
ワルシャワ大学の図書館の一角には「懐庵」という名のお茶室もあり、今年は学科設立60周年記念の年となる日本学科。4月にはこの日本学科からの留学生もやってくる予定です。今後のさらなる交流が楽しみです!

「Women can Change the World」 [2014年12月06日(土)]

日・カリブ交流年/日・ジャマイカ外交関係樹立50周年記念シンポジウム
「Women can Change the World」」

2014年日・ジャマイカ外交樹立50周年と日・カリブ交流年を記念して、男女ともに活躍できる社会について考える機会を提供するとともに、半世紀に亘る両国の友好関係の一層の強化と相互理解の促進を目的としたシンポジウムを開催しました。
パネリストは、ジャマイカのフォルケス国務大臣、猪口邦子参議院議員、弓削昭子法政大学教授(元UNDP駐日代表)、坂東眞理子本学学長(モデレーターも)。
全て英語で行われたシンポジウムは、学生も記録と運営のスタッフとして参加しました。

ジャマイカシンポジウム1

日  時:12月6日(土)14:00-16:00
内  容:■基調講演
坂東眞理子学長、シャロン・フォルケス=アブラハムス(ジャマイカ産業・投資・商業省担当国務大臣)、猪口邦子参議院議員(日・カリブ友好議員連盟役員、元少子化大臣)、弓削昭子法政大学教授(前UNDP駐日代表・総裁特別顧問)

ジャマイカシンポジウム2
■パネルディスカッション
モデレーター:坂東眞理子学長
パネリスト :フォルケス=アブラハムス国務大臣、猪口邦子参議院議員、弓削昭子法政大学教授
参加者数:学生50人、一般26人

ジャマイカシンポジウム3