三茶子育てファミリーフェスタでの学び<学生レポート> [2016年06月24日(金)]

「三茶子育てファミリーフェスタ」には昨年もボランティアで参加しており、今回が2回目の参加となりましたが、昨年は授業の一環としてであったために自分たちが作り上げているという意識がありませんでした。
今回はプロジェクトメンバーとして参加をしたことにより、自分たちがこのイベントを作っているのだと強く感じることができたし、旧体育館内での各ブースで楽しむ子どもたちの姿を自分の目で見ることができました。

イベントを企画、運営をするにあたって、子どもたちの視点、親御さんの視点から考えていかなければならなかったため、例えばクイズの問題を作る際に、自分たちからすれば当たり前のように理解できるような言葉でも、子どもたちでもわかるような言葉への言い換えが必要であったり、景品のお菓子も小さな子が食べられるようなお菓子を用意しないといけなかったりなど、ファミリーフェスタは様々な視点から物事を考えるということ大切だということが実践的に理解できた機会となりました。
 
また、今回グループのリーダーという役職になったことで、リーダーの役割について深く考えることができました。リーダーばかりが負担をするのではなく、仕事を分配もきちんとすることができて、初めてグループがグループとして動くことができるのだなとわかりました。
初めての試みであったためわからないことばかりでしたが、プロジェクトのメンバーや先生方、地域連携センターの方々と共に試行錯誤しながら企画・運営ができ、課題はたくさん残りましたが、昨年よりも多くの方がご来場くださったということで、今回のフェスタに少しでも楽しんでいただけて、また来年再来年のグレードアップした三茶子育てファミリーフェスタに来ていただけたら幸いです。

福祉社会学科2年 山路 麻由(G2リーダー)