公開講座「モンゴルとモンゴルの伝統文化」 [2016年12月15日(木)]

今年度最終となる第8回公開講座が12月3日、「モンゴルとモンゴルの伝統文化」をテーマに、モンゴル人留学生3名を講師に迎えて開催しました。

ナラソさんからはモンゴル語について。母音が7つあり、縦に書くこと、13世紀にはモンゴル文字が使われていたことがわかる石碑が見つかっていることや、日本のアニメもモンゴル語に翻訳されて現地で人気となっているとのお話しでした。

ハスさんはモンゴルの伝統的な遊び“シャガイ”を紹介。1頭の羊から2個しかとれないくるぶしの骨を使った遊びで、それぞれの年齢にあった遊び方があり、子どもから大人まで楽しめるうえ、子供の算数の勉強にもなり、占いもできるのこと。実際にどのように遊ぶかを披露してくれました。
最後はイミンさんが内モンゴルのフルンボイルで遊牧生活をしているご家族が、季節にあわせて家畜の成長のためにゲルを移動させる話や、ゲル内の様子を、里帰りをした際に撮影した写真を交えて、話してくれました。

それぞれの話の後に現代教養学科のフフバートル先生から補足があり、イミンさんにはモンゴルの歌をリクエスト。とても素敵な歌声に感激した受講生からは、講座終了後に直接、留学生たちにお話を聞けて、モンゴルにさらに親しみがしたという感想を多くいただきました。
※イミンさんの歌声は地域連携センターのFacebookでご覧になれます。
https://www.facebook.com/swu.Chiikirenkei/

これで今年度の公開講座はすべて終了となります。来年の公開講座につきましては、詳細が決まり次第、大学HP等でご案内させていただきますので、どうぞお楽しみに!