第1回 モニターツアー 1日目 [2018年07月14日(土)]

日本語日本文学科4年の増子です。
7月13日夜から16日にかけて、留学生8人を対象としたモニタツアーを実施しました。夜行バスで鶴岡に向かい、鶴岡到着後ゆぽかで朝食と温泉に入りました。
 
最初の体験では、冨樫絵ろうそく店でろうそく絵付け体験を行いました。説明を受けた後、皆さん真剣な表情で絵を描いていました。留学生それぞれの思いのまま描く絵はとても個性的でした。七夕をモチーフにしたものや梅、蓮の花、パンダ、ドラえもんの絵などとても可愛らしかったです。
 
昼食は産直あぐりです。バスの運転手さんからたくさんの苺をいただきました。本当にたくさんだったのでびっくりしましたが、みんなで美味しくいただきました。

そしてバスで湯殿山神社へ向かいました。迫力ある湯殿山神社の大きな鳥居を抜けて御神体のところまで行きました。私は1年前に湯殿山神社に初めて訪れたのですが、そのときは神秘的な光景に惹かれ、関心をいだきました。今回、留学生にとってこのような体験は、どのように感じ取り何を思ったのかとても気になります。
 
その後はふるさと宝谷に向かい、そば打ち体験を行いました。二手に分かれてそば粉を練り生地を細く切るところまで体験しました。自分たちで切った麺は細い麺や太い麺などさまざまでしたが、とても美味しいかったです。
 
夕食前に宝谷周辺を散策しました。道端の草花に触れてみたり、カエルや虫を触ってはしゃいだりと自然の中を満喫することができました。また、鶴岡市全体を見渡すことができる高台にも行きました。自然の中に田んぼが広がる風景、蝉の鳴く声と夏の訪れを感じさせる空間でした。夜には、蛍を見に外に出ました。蛍がいる場所まで行くと蛍の光が見えてとても感動的でした。留学生の方も喜んでいたのでホッとしました。

1日目を無事に終えることができ、留学生がどんな反応でどんな風に思ってくれていたのか、そのときの出来事1つ1つを大切に、次のツアー企画をより良いものにしたいです。