朝日新聞本社見学に行って来ました! [2018年05月17日(木)]

初等教育学科2年の太田です。5月17日(木)に朝日新聞東京本社を見学してきました!
はじめての新聞社見学で少し緊張しましたが、いざ行ってみると、普段は見ることのできない新聞ができるまでの貴重な光景をたくさん見ることができ、とても楽しく、充実した時間を送ることができました。

新聞社見学では、報道・編成局と印刷室を見学し、新聞がどのようにしてできるのかについて説明していただきました。紙面編集の判断基準として影響性・新しさ・人間性・国際性・地域性・記録性が挙げられ、編集センターではこの基準に基づいて紙面を作成しているのだそうです。
私は実際に地方欄の紙面づくりを見学したのですが、一つひとつの情報がタイムリーで、かつ様々な編集作業が同時に行われていることから、新聞づくりにおける連携プレーの凄さを感じました。また、新聞の印刷方法として、「刷版」というものが使われていることがわかりました。

これは、一見紙面をコピーしただけのように見えますが、実は文字以外の余白に細かい傷がついており、文字のみにインクが付着するしくみになっているのです!私はこれを実際に新聞社の方が実践してくださったのを見てとても驚きました!

この刷版ができる前までは、「鉛板」という金属の板に小さな文字のブロックを組み合わせて紙面の判を作っていました…。その時代から比べると大きな進歩ですね!
 
帰り際には、朝日新聞のオリジナルグッズや刷りたてホヤホヤの夕刊と見学のはじめに撮った集合写真が、一枚の新聞となってにプレゼントしていただき、とても嬉しかったです。

このような貴重な体験をいかして、朝小サマースクールプロジェクトをますます盛り上げていきたいと思います!ありがとうございました!