6月研修1日目 [2017年06月24日(土)]

歴史文化学科2年の栗栖光夏です。
6月23日から夜行バスで東京を出発し、24日・25日と鶴岡市での現地研修へ行って来ました。24日の朝早くに鶴岡に到着し、そのまま鈴木さくらんぼ園でさくらんぼ狩りをしました。朝摘みのさくらんぼは、弾ける様な食感でとっても美味しかったです。鈴木さくらんぼ園には、様々な種類のさくらんぼの木があったため、食べ比べを楽しめました。また、お持ち帰りが出来るように容器を頂いたので沢山さくらんぼを詰めて楽しみました。


次に産直あぐりでさくらんぼのジャム作りと加工工場のお話を体験しました。さくらんぼのジャムを作る時に様々な機械を使って作りましたが、中でも印象的だったのは種と実を分離する機械で、不思議な気持ちになりました。
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ジャムを煮詰めている間に、工場の方がパンやアイスでジャムの味見をさせてくれたり、お店で販売しているジュースの試飲をさせて頂き、人の優しさに触れることが出来ました。
そして、出来たジャムを瓶に移し完成しました。とてもおいしいです。

昼食は知憩軒で郷土料理を頂きました。知憩軒は日本家屋をお店にした建物で、畳に座りながら郷土料理を食べ、縁側からは庭を眺められるので、風情を感じることが出来ました。私は初めて郷土料理を食べたのですが、野菜が中心でとても優しい味に感じました。


お昼を頂いた後は松ヶ丘開墾場へ行き、歴史と蚕について学びました。建物はとても古く、ガラスの薄さが印象に残りました。蚕部屋には沢山の蚕がいて、触れ合いました。蚕を沢山、手に乗せている人もいれば、そばで眺めるだけの人もいました。また蚕部屋では蚕が葉っぱを食べている音を聞くことが出来ました。その後、まゆクラフトを体験しました。白だけでなく、カラフルに染められたまゆを使ってうさぎを作りました。とてもシンプルな作業ですが、それぞれ工夫を凝らして作ったため、様々な可愛いうさぎが出来上がりました。

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この後は、振り返りをして宿に向かいました。この日は、朝早くから動くことが出来たのでとても濃い1日となりました。