「知的財産を活用したビジネス創出」大会 学生感想 [2017年11月30日(木)]

大手企業などが保有する開放特許の活用を中小・ベンチャー企業に呼びかけるため、産学官金の支援機関が連携し大学生にアイディアを募る「知的財産を活用したビジネス創出」。
本学のチームは、近年問題となっているSIDS(乳幼児突然死症候群)に着目し、富士通の特許「顔画像からの脈拍計測技術」を使用したアイディア「Care Lover」を提案しました。保育園などで睡眠中の乳幼児に使用し脈拍と体温を確認できます。保育士さんたちの負担軽減やSIDS対策に繋がる仕組みです。

6月のキックオフに始まり、保育園訪問やアイディアのブラッシュアップを重ね、大会に挑みました。4校8チームが出場した大会で3位という成果を収めることができました。

以下、プロジェクトメンバーの感想です。


今回のプロジェクトから、プレゼンをする際にいかに相手の感情に投げかけられるかが重要であるということを学びました。せっかくいいアイディアが浮かんでいても、プレゼンの仕方によっては、相手にそのアイディアの必要性が伝わらず、台無しになってしまうことが分かりました。このことを今後の発表にも活かしていきたいです。
リーダー:ビジネスデザイン学科3年 高橋玲


半年間のプロジェクトはあっという間でした。このプロジェクトで、自分に足りない部分が発見でき、また自分にとって良い経験ができたと思います。この経験をこれからに活かしたいと思いました。他のメンバーには頼りきりになってしまった部分も多く、感謝でいっぱいです。ありがとうございました。
ビジネスデザイン学科3年 武井香歩


初めて、商品開発というものに携わりましたが、使う方がどのようなものを求めているかなどを考えるのは大変でしたが、とても有意義なものでした。今後、就職などでこの経験を生かせたらと思います。
日本語日本文学科1年 稲川晶子


初めてのインターンシップでドキドキしていましたが、先輩方がいて心強かったです。私は、昭和こども園の見学に行ったことが印象に残っています。実際に子供達の昼寝しているところを観れる機会はなかなか無いので、可愛かったし、商品を使う上での保育士さんの意見を取り入れた商品を発表できたと思います。今回のインターンシップでの経験を活かしていきたいです。
日本語日本文学科1年 岩橋菜緒


約半年のプロジェクト活動でしたが、第3位という良い結果に終わり満足しています。普段関わることがない企業や取材先の方々と接することができ、貴重な経験をさせていただきました。半年間ありがとうございました。
日本語日本文学科1年 榎本早紀


普段あまり身近でない、育児における問題と向き合うのは調べたり確認することが多くて大変でしたが、近所の保育園の方々に取材に行くなどして説得力のあるプレゼンにしていくことに関われて楽しかったです。
日本語日本文学科1年 新島黎