曽我の傘焼き祭り 1日目 [2018年05月19日(土)]

こんにちは、歴史文化学科3年の松原加奈です。
私たち曽我の里プロジェクトは5月19日に神奈川県小田原市下曽我で行われた「曽我の傘焼き祭り」に参加してきました。

「傘焼き祭り」とは、日本三代仇討ちの一つ、『曽我物語』の曽我十郎・五郎兄弟が父の仇を討つ際に、傘を燃やして松明にしたという故事にちなんだお祭りです。
祭りのメイン会場でもある梅の里センターでは、この『曽我物語』に関する浮世絵や書籍の展示が行われていました。

また、地元の小学生による『曽我物語』の劇の発表が行われました。殺陣などの難しい演出に取り組む子供たちの真剣な姿からは、地元の文化を大切にしていきたいという強い思いが感じられました!

そして、祭り一日目のラストを飾る松明行列は宗我神社から始まります。私たちは宗我神社のお掃除の手伝いと松明行列に参加しました。
 

行列が祭りのメイン会場に到着すると、いよいよ傘焼きの神事が始まります。
祈願傘に松明の火が灯されると一気に火柱が燃え上がり、あたりは幻想的な空気に包まれ、祭りの熱気も最高潮になりました!
 

今回傘焼き祭りに参加して、本当に地元の方々に愛されているお祭りなんだなあということを改めて感じました。
これからはプロジェクトを通して、地元以外の方々にも曽我兄弟の物語や曽我の里の魅力を知ってもらえるように、私たちもより一層頑張りたいと思います!