三重県多気町インターンシップ活動報告[3日目] [2018年08月07日(火)]

8月7日、現地研修3日目は丹生大師から始まりました!
都市部では体験出来ない自然豊かな場所で、多気は梅雨の時期になると町全体がアジサイで彩られ、とても綺麗とのこと。花が咲いて鮮やかな多気の風景をこの目で見てみたいなと思いました。
 
次に水銀跡へ行きました。奈良の東大寺の大仏も水銀が多く使われたとされており、ここもまたその原産地のひとつだそうです。水銀跡はとても涼しくて夏とは思えないほどひんやりしました。自然のクーラーとはまさにこのこと!河原で石投や石積みを体験しました。初めての石積みは簡単なようで難しい、なかなか癖になる遊びでみんな夢中になって中々河原を離れる事が出来ませんでした。私たちが普段生活している地域の川や海とは違い、ゴミひとつないとっても綺麗な水質なのです。下の石までくっきりと見えます。
 
ハート型の石も見つけました。いい事あるといいなあ。

お昼は元丈の里へ行き、薬膳カレーを食べました。
元丈の里の名は1693年に生まれた薬草学の先駆者、野呂元丈に由来するものです。食べた感じは薬っぽくなく、そんなに辛くない美味しいカレーでした。辛さの苦手な方でも美味しく食べられる味です。カレーを食べたあとは足湯に浸かりゆっくりと過ごしました。お湯は40度近くで夏場にはとても暑かったです。薬草の良い匂いがしました。

そして、多気町役場に戻り、総務課長から役場の仕事内容についてのお話を聞きました。役場の仕事を詳しく知ることが出来たほか、多気町の良さをも知ることができ、とても大満足です。

次は待望の少女まんが館に行きました。ここは外装も内装もとってもオシャレ!
少女漫画が沢山読める上に、カフェも併設されているため、漫画を読みながらコーヒーや美味しい食べ物を食べることができる場所なんです!すごい!
 
少女まんが館を経営されている村さんとさくらさんにレクチャーいただき、鹿のお守りを作りました。鹿の角を輪切りにしたものをストラップにするのですが、レジンとキラキラを使用して作ります。光に当てるととっても綺麗!
 
 
夕食は少女まんが館で、オムライスを食べました。卵がふんわりとろとろで、ほっぺたが落ちてしまうのではないかと思うくらい本当に美味しかったです。
 
その後は勢山荘へ移動し、語り部の中西さん、観光関連業界に携わる中野さん、まめやの静子さんと、少女まんが館の運営をしていらっしゃる志村さんとさくらさんを交えて懇談会を行いました。
地元の方々は、多気の町が本当に大好きなようで、皆さんの町に対する熱い思いがこちらにも伝わってきました。この思いを私たちも多くの人に伝えたい!と強く決意しました。

3日目はいろんなイベントが目白押しでとっても忙しい一日でしたが、皆で仲良く和気あいあいと学習し、沢山のことを吸収する事が出来ました。懇談会により今後のプロジェクトの方針や主軸となるテーマも大きく固まってきたかと思います。今後はどのようにしてそれらを形にするのかが課題となってきます。また明日、4日目に期待!