三重県多気町インターンシップ活動報告[4日目] [2018年08月08日(水)]

8月8日、現地視察4日目です!
午前中は次郎柿を作っている農家の方を訪れ、柿の摘果作業を体験しました!摘果は余分な果実を取り除き果実数を制限する事により大玉の果実を生産するためと、品質の良い果実を選別して高品質な果実を収穫するために行う作業です。
 
1つの枝に1つの柿しか残さないため、どの柿を残すか慎重に選びます。まだ青いものが多かったですが中には日焼けし少し黄色くなった柿もありました!この時期に黄色くなってしまうのは少し早いみたいです。
 
その後ふれあいの館に行きお目当てのしそもちを購入しました!3日目行った時は売り切れだったのですが今日も私達がお店を出る時にはもう残り少なかったです…。

昨日しそもちを作っている弘喜堂さんにお邪魔してお話を伺っている様子です!丸いあん餅がシソで包んであり、ちょうどよい塩加減とあんの甘さが合わさっています!

お昼は農家レストランまめやでのバイキングです!直営店では新鮮な野菜も販売しています。「旬の食材」「地元産」「手作り」にこだわった心と体にやさしい農村料理です。地元で採れた新鮮な野菜を使った料理が並びます。

まめやでは、地元勢和産のフクユタカを使って大豆製品を作っています。
 
【まめやのコンセプト】
①お米は勢和村の大自然のなかで育ち収穫した、おいしい「純こしひかり」
②遺伝子組替えをしていない勢和村で栽培した「勢和産丸大豆」
③勢和村で採れた旬の「新鮮な野菜と山菜」
④肉や魚のタンパク源を「豆から摂取する」
お味噌汁はまめやで作ったお味噌を使い「おくどさん(かまど)」で毎日温めています。どのお料理も家庭的な優しい味でした!お豆腐を使ったナゲットやおからドーナツも人気です!まめやの方にもお話を伺うことができました。
 
続いてまたまたお餅です!おきん茶屋さんにお邪魔しました。おきん餅はよもぎの風味のお餅で中は甘さ控え目の粒あんです。
多気町は昔ながらの小さな和菓子屋さんがたくさんあるので和菓子めぐりも楽しいです!

そして川原製茶の工場見学に行きました。 伊勢茶オリジナルマスコットです! 製菓用の抹茶粉末です。 1つ1つ袋詰めされていきます。 ここでは茶葉をティーパックや袋に詰める作業、品質管理をしている機械の様子、ギフト用のお茶などを箱詰めしている様子を見学させていただきました。
 
 

次に国指定重要文化財の近長谷寺を訪れました。多気町中央の集落に位置しています。 山道を歩いて行くと…

本堂に到着です!山道は緑が多く夏でも涼しかったです。 中には658mの巨大な十一面観音立像が祀られています。お寺の世話人の方にもお話を伺うことができました。今回のインターンの様子や多気町で出会った方々のインタビュー動画は11月に日本橋で開催される多気町感謝祭で流す予定です。ぜひお越し下さい!!
 
多気町の洋菓子屋さんaileにお邪魔しました。 多気町唯一の洋菓子製造販売店として、地元の素材を活かしたケーキ・焼き菓子などを販売しています。 きな粉、抹茶、米粉、卵など地元で採れた素材で作ったパウンドケーキや伊勢いもカステラが人気です。カステラはしっとりふわふわでした!
 
そして最終日の夜は、バーベキューです! 松阪牛は味噌ダレにつけていただきました!鶏焼肉です。タレをかけてから焼きます。関東ではあまり馴染みがないですが甘辛くておいしかったです!役場の方々と交流できた貴重な機会でした。地方公務員の仕事についても詳しく伺うことができ、私達1年生にとっては将来を考えるきっかけにもなりました。
 
最終日に期待です!!