出前講座@三茶おしごとカフェ 第2回 [2015年07月09日(木)]

7月9日、三茶おしごとカフェで第2回目の講座を開催しました。
第2回目はグローバルビジネス学部ビジネスデザイン学科 前田純弘 特命教授の「メディアを活用しよう!(情報収集編)」。
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まずは、受講生(16名)に使用しているメディアについてアンケート調査を行いました。新聞購読者(5名)、パソコン・タブレットを所有している(14名)、携帯電話(スマホ12名、ガラケー4名)、ラジオを聴く(4名)、SNSをやっている(9名)
1日のTV視聴時間(2h以内5名、2-5h 9名、5h以上1名)、1日のネット視聴時間(2h以内11名、2-5h 5名)と面白いデータが取れました。
これをNHK放送文化研究所が調査した国民生活時間調査と比較して説明しました。
国民調査ではスマホの普及率は6割ですが、前田先生が授業で学生に聞いたら、ガラケーは1人でした。世代によって違うようです。
また、若者はスマホの影響でテレビ離れが進んでいるのに対して、高齢者のテレビ視聴時間は高いなど、興味あるデータでした。
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後半は、YOUTUBEでの企業CM、スモールワールド実験、大災害時にメディアはどうなるか、デマ・噂が流れた時の対処法など、動画を紹介しながらの講義でした。中でも印象的な言葉は「フィルター・バブル」。Googleで検索すると自分が興味のある情報ばかりが出てくる、など誰もが身に覚えのある出来事が、実は私たちは知らぬ間に情報を操作されているということだったと、改めて知りました。
インターネット普及により便利になった反面、情報収集の仕方やその留意点を考えなければならないと感じました。
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次回は7月14日(火)、現代教養学科 天笠邦一 専任講師「メディアを活用しよう!(情報発信・セキュリティ編)」 です。