協定大学連携講座、特別公開講座 [2016年01月28日(木)]

雪の予報も出ていた1月末、本学と協定を結ぶポーランドのワルシャワ大学より、東洋学部日本学科長を務めるアグネシカ・コズィラ教授が来日されました。

協定大学連携・特別公開講座の一環で28日は「ポーランドと日本の関係-ポーランドでの日本学の発展-」、29日には「ワルシャワ大学学生のキャリアプラン-なぜ、日本学科が人気なのか-」というテーマのもとコズィラ先生の講義が日本語で行われ、両日ともに一般参加者を含む200名以上が参加しました。
ワルシャワ大学で1919年に始まった少人数の学生を相手とした日本語講座は、中国学科のカリキュラムの一部だった時代を経て1956年に日本学科として独立。現在は200名の学生が日本学科に在籍しているそうです。
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そんな学生たちが日本語を学ぼうと思ったきっかけは、やはりアニメやゲームで興味をもったという人が圧倒的に多かったとのこと。また、そんな学生たちの卒業後のキャリアプランとして挙げられた職業の第1位は翻訳・通訳、第2位は日本語講師だそうです。
ワルシャワ大学の図書館の一角には「懐庵」という名のお茶室もあり、今年は学科設立60周年記念の年となる日本学科。4月にはこの日本学科からの留学生もやってくる予定です。今後のさらなる交流が楽しみです!