【簿記入門】 [2019年04月12日(金)]

会計ファイナンス学科長 山田隆先生

こんにちは!会計ファイナンス学科教員の山田です。
今週から本格的に大学の授業がスタートしました。新入生は希望に燃えていることと思います。今年入学した1年生の中には、春休み中に独学で日商簿記3級の勉強をし、合格した者もいます。非常に向学心のある学生が今年も昨年より多く入学してきました。大変喜ばしいことです!

さて、今週の土曜日から3週にわたって、「簿記入門」という講義がスタートします。これは、本学会計ファイナンス学科の“名物”講義で、朝から晩まで簿記を集中的に1年生が勉強する講義です。1限(朝9時)から5限(夕方6時)までどっぷりと簿記に浸かります。これは「必修科目」なので1年生全員が受講します。昨年入学した1期生もこの「簿記入門」を経験しました。3週に渡って土曜日が丸一日つぶれてしまうわけですが、学生たちは精力的に勉強に励んでいました。

昨年度の「簿記入門」講義の様子

大学に入学したばかりなので、きっと土曜日は楽しく遊びたい時期だと思います。しかし、一方で、大学に入り、環境も変わり、意欲的な時期にこの「簿記入門」を受講することで大きな学習効果があがっていることも事実です。まさに“鉄は熱いうちに打て”です!そして、この講義の最中に、「日商簿記初級」の検定試験も受験します。教える側も大変なのは事実ですが、昭和女子大学会計ファイナンス学科では教員一同が“前例のないこと”にチャレンジしています!昨年度の簿記検定の高い合格率の基礎には、この「簿記入門」という講義があるのです。高校生だったみなさんが最初に触れる簿記。我々教員も皆さんが簿記を好きになるよう、様々な工夫をしながら取り組んでいます。