資格(ビジネス会計検定)

「5月~7月の検定試験結果」 [2019年07月21日(日)]

こんにちは。会計ファイナンス学科教員の関です。

72名の新入生を迎えてスタートした新年度ですが、この4か月で各種検定試験に多数の学生が合格しています。検定試験の合格のみが大学での学修成果ではありませんが、特に1・2年次の専門科目の基礎を学修するプロセスとして、当学科では各種検定試験(簿記検定・ビジネス会計検定・FP技能検定など)を重視しています。

今年の新入生は72名のうち7名が当学科への入学前(入学決定後)に日商簿記検定3級に合格していました。そこで、65名が1年次終了時点までに日商簿記3級に合格することを目指しています。
6月9日(日)に実施された日商簿記検定3級では、1年生20名(希望者のみ)が受験し16名が合格しました(合格率:80.0%)。また、7月14日(日)に実施された全経簿記検定2級商業簿記(主催:公益社団法人全国経理教育協会、後援:文部科学省・日本簿記学会)では、59名が受験し30名(合格率:50.8%)が合格しました。
当学科への入学生のほとんどが本学入学後に簿記の学習を本格的に始めることを考えると、6月の日商簿記検定3級には本格的な学習開始後2カ月弱で、7月の全経簿記検定2級商業簿記には学習開始後約3か月で合格したことになります。今年の新入生も頑張っています。この調子で頑張りましょう!

2年生は自らのキャリアプランや学習進度に応じて、3級ファイナンシャル・プランニング技能検定(FP技能検定)(5月26日(日)に実施)や日商簿記検定2級、全経簿記検定1級を受験し合格しています。
具体的には、3級FP技能検定では、2年生13名が受験し7名が合格、2名が一部合格しています。試験範囲の改定に伴い昨年度から全国的に合格率が急低下し、当学科の学生も苦戦している日商簿記検定2級にも3名の学生が新たに合格、全経簿記検定1級(工業簿記)には8名、全経簿記検定1級(商業簿記)には1名の学生が合格しています。

1年生、2年生ともに、夏休み中の集中講義を通して簿記やFPに関する基礎知識・スキルをさらに充実させ、後期には更なる飛躍を期待しています。

夏休み中の勉強会 [2018年08月31日(金)]

任意の勉強会ですが、参加学生たちの姿勢は真剣そのもの。

 

こんにちは。会計ファイナンス学科教員の関です。

 

現在、大学は夏休み中です。
しかし、会計ファイナンス学科では、夏休み中にも自由参加の勉強会(8月上旬と下旬)や1年生全員が履修する集中講義(9月下旬)があります。

 

 

8月上旬には、簿記の勉強会(2級合格に向けた連結会計の勉強会、3級合格に向けた問題演習)を行いました。
そして、8月下旬には5日間(5日間とも9:00~14:40)にわたりビジネス会計検定試験3級の勉強会(問題演習と解説)を行いました。

ビジネス会計検定は、大阪商工会議所などが主催する検定試験で、貸借対照表や損益計算書、キャッシュ・フロー計算書といった財務諸表を理解、分析し仕事に活かすことを目的としており、簿記とあわせて学習することで相乗効果が期待できるといわれています。

このビジネス会計検定試験の勉強会は、会計ファイナンス学科1年生の「ビジネス会計検定試験の勉強がしてみたい!」という声から実施に至ったものです。自由参加の勉強会にもかかわらず、毎日約20人の学生が参加しました。会計ファイナンス学科の教職員は、自ら学ぶ意欲がある学生を応援しています。

9月の検定試験、良い結果を期待しています!

夏休み中にも関わらずかなりハードな勉強会でしたが、「面白かった」という声も聞かれました。もちろん、「面白おかしくて笑える!」という意味ではありません。主体的に課題や目標を設定し(自分自身でビジネス会計検定試験の勉強をすると決め)、実際に行動し(実際に勉強し)、努力した結果として少しずつ成長している(学習内容が理解できるようになり、演習問題が解けるようになってきている)ことを実感できると、学ぶことを面白く感じたり、学ぶことで充実感が湧いてきたりするのだと思います。

検定試験に合格するためには、講義を受けたり、勉強会に参加したりするだけではなく、時間外の学習が絶対に必要です。今回の勉強会に参加した学生たちが今後とも勉強を続け、1人でも多くの学生が目標を達成できることを祈っています。