2017年12月

【シムゼミ】本学の縁の下の力持ちたちをインタビューしました! [2017年12月21日(木)]

皆さん、こんにちは!
シムゼミ3年の酒井です。私たちは卒論作成の練習をかねて、グループごとに普段私たちの大学生活を支えてくださっている大学の職員の方々にインタビューをしてきました。
今回はそれについて各グループの調査結果を簡単に紹介していきたいと思います。

酒井・片岩・劉グループ
私たちは、学食「ソフィア」で10年間働かれているパートの桑原さんにお話を伺いました。インタビューでは、流れを崩さずにスムーズに会話を進行させる難しさを実感しましたが、興味深い話をたくさん聞くこともできました。
仕事をされていてよかったことは?という質問では、家庭内で見せる親という顔以外に、違う自分を発見するができるとのことでした。また、仕事に対する思いについてもいろいろ聞かせていただきました。さらに、いつも学生を観察されているため、学生を見るとその学年がだいたいわかるというのです。振る舞い方などで検討がつくようです。
毎日私たちが気づいていないところで成長を見守ってくださっている方がいるということを知り、心が温まりました。今回インタビューにご協力いただいた桑原さん、本当にありがとうございました!卒論作成に向けて、インタビューのスキルが高まるように腕を磨いていきます!

インタビューの様子

学食「ソフィア」の内装

 

 

 

 

 

 

 

 

林・小池・Filianグループ
私たちは図書館で受付カウンター業務を行ってくださっている市川さんにインタビューをさせていただきました。市川さんの話によれば、まず昭和女子の学生の雰囲気は、華やかでコミュニケーション能力が高いそうです。また、このお仕事を通じてのよかったエピソードを聞きました。図書館をよく利用していた4年生が就職活動を終えた際に、「図書室で本をたくさん読んだおかげで新聞社へ入社できました!」と報告をもらえたことがとても嬉かったそうです。受付カウンターや業務員へ積極的に質問などをして、図書室を有効活用してほしいとのことでした。初めてのインタビューで緊張しましたが、優しく答えてくださり、とても勉強になりました。貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございました!

図書館の前で撮影

 

吉野・冨田・春原グループ
私たちは、昭和女子でのご勤務ではありますが、区の警備員として5年間働いている上原さんにお話を伺いました。
今の仕事をされていてよかったことは?という質問には、前職の企業警備員と比較すると人間関係を重視して幅広い層(幼稚園児~大学院生)に接することができるのが楽しいと答えてくださりました。これが上原さんのやりがいにもつながっているそうです。さらに、インタビューを進めていく中で、一貫して「生徒を安全に誘導する」というポリシーで働いていることもわかりました。
今回のインタビューは対象の方がたくさん話してくださったので、とてもやりやすい楽しいインタビューになりました!インタビュー後は、どんな時も生徒の安全を第一に考えて仕事をされている警備員の方々に感謝して今後はもっと大きな声で挨拶をしようと思いました。インタビューにご協力いただいた上原さん、ありがとうございました!

守衛さんと大学の入り口で撮影

 

片岡・中村・山下グループ
私たちのグループはトイレ清掃にいらっしゃっている方にインタビューを行いました。
お仕事のやりがいは、学生たちに喜んでもらえることだそうです。これからも続けたいと思っていらっしゃって、学生たちに対しては「飾られているイルミネーションなどを学生発で活動したらもっといいと思う」とのことでした。
インタビューに答えていただき、ありがとうございました!
実際にインタビューを行ってみて、難しかったというのが正直な感想です。質問を用意していたとしても緊張してしまい、うまく質問ができないということがありました。そんな不慣れな中、快くインタビューを受けてくださった皆様、本当にありがとうございました!

インタビューの様子

卒論を作成する際には、学内以外の方にもインタビューを行うことになると思うので、今回は本当にいい経験になりました。これからも場数を踏んで、インタビューのスキルを高めていきたいと思いました。
末筆ながら、最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

(記事:シムゼミ 酒井)

【鶴田ゼミ】第8回せたがやまちなか研究会に参加! [2017年12月20日(水)]

こんにちは。鶴田ゼミ3年の滝島です。

12月17日(日)に3年ゼミ生10名で「せたがやまちなか研究会」に参加してきました。

8回目を迎える研究会は、今年の幹事校、成城大学で開催。

研究会は毎年持ち回りで、幹事校の学生たちが企画・運営しています。

今回は、私たちと同様に世田谷で地域と連携した研究活動をしている8研究室の活動報告と、

世田谷区長をはじめとするパネリストによる講演&パネルディスカッションの二部構成で行われました。

参加大学は、成城の他、国士舘、駒澤、日大、東京都市大、産業能率大、そして私たち昭和女子大学。

テーマは「世田谷区のグローバル対応とブランディング -商店街・地域と人の多様な活性化、共生の推進-」でした。

[控え室で発表原稿の確認]

参加学生たちは、リハーサルや資料の準備のため11時に集合。

控え室でお昼ご飯を食べながら最終リハーサルと発表原稿のチェックをしてスタンバイ。

研究会は13時開会の第一部活動報告から第二部終了の18時まで、各研究室の多様な活動と、

異なる立場からの地域への関わり、問題意識などなど盛りだくさんの5時間でした。

私たち鶴田ゼミは「三茶・三宿まちなかプロジェクト2017」の内容を中心に報告。

約150名の前での発表はとても緊張しましたが、区長からも下の谷やパン祭りでの継続的な活動についてご講評

も頂き、とても貴重な体験となりました。

[全員での記念撮影]

プログラム終了後には懇親会が行われ、他の研究室の皆さんとお話ししたり、発表についての感想を頂けたりなど、

たくさんの交流が生まれました。

そして、今回発表をするにあたって、今までやってきた活動の目的や意義、私たちの役割などを

再び考えなおすこともできました。

幹事校、成城大学の皆さん、ありがとうございました!

新年は、コミュニティイベント「したのや縁日」の3月4日開催に向けて、地域の方へのインタビューから活動を開始します。

昔の街の様子や神輿を担ぐお祭りの話など伺い、新しい住民の方々へ下の谷の魅力を発信する予定です。

来年も頑張ります!

(記事:3年滝島)

足跡つなごう! CLA~聞かせて先輩!! [2017年12月13日(水)]

みなさん、こんにちは。今回は12月2日(土)に開催された「足跡つなごう! CLA・聞かせて先輩!」の紹介をします。

「足跡つなごう!」は現代教養学科オリジナルのキャリア支援イベントです。年に2回、7月と12月に、学科卒業の社会人の先輩をお招きして、就職活動や社会に出て働くことなどについて、ざっくばらんにお話を聞くというものです。

今回、お話をしてくれた卒業生の方は、IT、航空、金融系にお勤めの3名でした。みなさん、ご自身の就活経験や今担当しているお仕事のお話などをとても気さくに話していただきました。この場を借りて、参加された卒業生の方々に厚く御礼申し上げます。

在学生の方はというと、1年生から3年生まで計23名が参加してくれました。在学生の感想をいくつか紹介します。

 「わたしは今回の足跡つなごうCLAがはじめての参加でした。

1年生から3年生の学生が集まり、大手の銀行、航空、IT系の会社でご活躍されている3名の先輩方との交流会でした。

3つのグループにわかれ、お菓子を食べたり、お茶・ジュースを飲んだりしながらお話して、楽しく交流しました。

どの先輩も、学生からの質問に分かりやすく答えて下さり、学生時代、就職活動、お仕事のことなど、様々なことを知ることができました。

3年生のこの時期に参加するのは遅いかなと思っていましたが、就職活動について考える良い機会でした。今まで参加してこなかったのが勿体なかったと感じます。

参加して本当に良かったです。」(3年 K.I)

 

 

「「自分が仕事をした分お金として返ってこないと私は嫌だ」というお言葉を聞いたとき、私の中でひらめくものがありました。「『このように働きたい』という自分の『軸』をぶれさせないことで、単なる労働ではなく自分の人生において仕事が意味を持つのではないか」。就職する前の私にとって、社会という存在をより自分に引き寄せて見つめることができた瞬間でした。

 大学を卒業すると同時に私は社会人となり、試行錯誤しながらも自分との向き合いはより必要になるのだと考えました。なぜなら、「学生」から「社会人」になるときの大きな変化は、「お金を稼ぐようになること」だからです。学生の本業が学業であるのであれば、社会人の本業はお金によって自分あるいは家族の生活を成り立たせることになります。未婚のまま生きる決意をしない限り、自分以外の誰かを養う義務からは逃げられません。「働く」ということは自分のためでもあり誰かのためでもあるという、幅広い人間関係に対する責任にも結びつくのではないかと考える良いきっかけになりました。

 こうして視野を広げてみると働く意味を見失ってしまう気がしますが、実際には多くの方が厳しい現実を目の当たりにされていることに気づきました。突発的なトラブルに対応したり、他の人が休みの時に働いたりなど、苦しいことを乗り越えてくださる方がいらっしゃるからこそ、私の今の生活が成り立っているのだと思います。

 今回の会を踏まえ、まずは「自分は何を『軸』として働くのか」を明確にしようと決めました。大学を卒業した後の人生のイメージは漠然でありながらもつかめています。しかし、その中で働く意味を見出す方法までは認識できていません。何があってもこれは大切にするというぶれない気持ちを持てるよう、自分と向き合い、第三者からの客観的な視点を大切にしていこうと決めました。

 お忙しいところ私たちの視野を広げるようなお話をしてくださった先輩方、本当にありがとうございました。この場をお借りしお礼申し上げます。」(2年 清田桃子)

 

 

 「現代教養学科出身の卒業生から実際の経験談を聞いて、身近に、そして具体的に就職活動や個々のお仕事内容について知ることが出来ました。私はまだ自分の将来を漠然としか考えることが出来ず、不安を抱いていたので、今回先輩方に、大学一年生の頃から就職活動に向けて意識していたことがあったのか、質問をしてみました。すると意外にも特に意識をしていたことはなかったようで、むしろそれよりもサークル活動や大学の勉強、バイトなどに時間を費やしていたとおっしゃっていました。私はその言葉を聞いて少し安心しました。就職活動が始まると、面接時に大学生活で頑張ったことは何か、と聞かれる機会が多いそうです。その時は質問に対してしっかり受け答えが出来るように、今は自分が将来何をやりたいのか考えながら、自分が頑張りたいことに全力で取り組み、大学生活を充実させたいと感じました。貴重な時間となったので参加して良かったです。」(1年 M.S)

 

「足跡つなごう!」はその名の通り、現代教養学科を卒業されていった先輩方の足跡を、後輩のみなさんにつないでいこうというものです。今回、参加した在学生のみなさんには、ぜひ納得のいく卒業後の進路を見つけていただき、将来、今度は自らの足跡を後輩につないでいってほしいと思います。

【小川ゼミ3年】横浜市のニュースパークと放送ライブラリーに行ってきました! [2017年12月13日(水)]

皆さんこんにちは!小川ゼミ3年の戸田です。

私たち小川ゼミは12月10日に横浜にあるニュースパーク(日本新聞博物館)と放送ライブラリーに行ってきました。

新聞文化の継承と発展のために開館したニュースパークは展示の他に新聞作りや講義を聞くことができます。私たちは「情報産業としての新聞」をテーマに元新聞記者の方にお話を伺いました。記事の作り方や新聞の特徴、ニュースの価値判断など記者であった体験を踏まえつつ講義をしていただきました。

また入場してすぐに撮った写真が印刷された新聞をお土産としていただきました!

昼食後は放送ライブラリーへ。日本唯一の放送番組専門のアーカイブ施設である放送ライブラリーは視聴ホールと展示ホールに分かれています。展示ホールはTVディレクターやニュース番組を作る体験ができます。私たちも体験しましたが想像していたよりも難しかったです(笑)3万本以上のテレビ番組やラジオ番組を公開している視聴ホールでは貴重な過去の映像を見ました。

小川ゼミとしてははじめての課外活動。知識と親睦を深めることができて大成功でした。

【シムゼミ】知っていそうで知らない谷根千で新発見! [2017年12月06日(水)]

皆さんこんにちは!シムゼミ3年の片岡です。
今回私たちシムゼミ3年生たちは、谷根千の街歩きに行ってきました。因みに、谷根千とは、文京区から台東区までの谷中、根津、千駄木周辺のエリアを指しています。

私たちはまず朝倉彫塑館に行きました。
そこでは、朝倉文夫氏が作り上げた様々な猫の作品となる「猫百態」が展示されています。「居眠る猫」や「子猫の群」など、様々な猫が細かく繊細に生き生きと表現されていて、まるで本物の猫が目の前にいるような感覚でした!
そのうえ、朝倉彫塑館は非常に館内が広く、お茶室や鯉の泳いでいる立派な庭と屋上庭園まであり、見学しているうちに私もここに住みたくなってしまいました!
さらに、屋上からはスカイツリーも見え、最高の眺めでした。

朝倉彫塑館の屋上庭園にて一枚

シム先生の後ろ姿一枚

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝倉彫塑館を見学した後は、谷根千をブラブラ歩き、昔ながらの下町感が溢れる駄菓子屋さんを覗いたり、もともと銭湯だったところを展示スペースとして活用されているギャラリーでアート鑑賞したりしたなど、昔日と現在が交錯する素敵な街で良い時間を過ごさせていただきました。

元銭湯だったギャラリーSCAI THE BATHHOUSEにて一枚

また有名な谷中銀座商店街では、日本人だけでなく外国人も街歩きや食べ歩きを楽しんでいる幸せな様子が見られて、誰からも愛される親しみやすい街なのだなと小さな感動を覚えました。
時間が経つのを忘れてブラブラと街歩きをしているうちに、こんなに綺麗な夕日を見ることもできました!

夕日に向かってひたすら歩く私たちの後ろ姿一枚

この日はなんと7キロも歩いていましたが(笑)、私はすっかり谷根千の虜となってしまいました!おしゃれな要素を備えつつ、昔ながらの日本の雰囲気も残るディープなところだなぁと改めて実感させられました。絶対に後悔しないと思うので、皆さんもぜひ谷根千を訪れてみてくださいね!

(記事:シムゼミ 片岡)