2019年6月

【図書館学課程】児童サービス論:読み聞かせの体験について [2019年06月24日(月)]

「児童サービス論」では、授業の一環として、受講学生に「読み聞かせ」の体験をしてもらっています。当該科目は、司書の資格を取得するための必修科目です。

昨今、兄弟・姉妹の人数が少なく、読み聞かせを「してもらった」記憶はあるようですが、小さな子どもに読み聞かせを「する」機会が随分減っているようです。受講学生も絵本を実際に読むのは久しぶりとあって、喜々として、お互いに読み聞かせをしていました。

① さあ、何を読もうかしら?

② 懐かしいなあ。

③この度は、大型絵本も使いました。

④さあ、いよいよ始まりました!

⑤ 読み手も聴き手も一所懸命!

⑥ 大型絵本は意外に重い・・・

学生の感想を一部紹介します。

・絵本の読み聞かせと言っても、あらかじめ練習が必要だと思った。

・絵本はひらがなばかりで、思いのほか、読みにくい。漢字が便利なものであることが

よくわかった。

・懐かしい絵本がたくさんあって、面白かった。また読み聞かせの体験をしたい。

・大型絵本を実際に触れることができて、よかった。

 

後期の12月頃に同じ授業で読み聞かせの体験をしてもらう予定です。

I.M

【東京社会調査研修レポート⑧】6/15公開講座当日! [2019年06月20日(木)]

こんにちは!広報担当の井落と久村です。

これまでブログやポスターにて、皆さまに幾度となくお伝えしてきましたが、先週の6月15日についに公開講座当日を迎えました。

講演会チームを中心に準備を進め、第一回目の研修の山場です!

(役割分担、タイムスケジュールの最終確認)

当日は大雨にも負けず午前から集まり、会場設営などの準備を行いました。会場のホールでの準備の他、近隣の区掲示板に貼らせて頂いたチラシの撤去、学内での案内板の設置など雨に濡れながらも手分けをして作業!

(正門にも看板を設置)

また、講演中の司会や撮影などの運営に関わる業務も、私たち学生が行いました。

 

さて、肝心な講演会の報告です。

まず最初に、吹浦忠正先生が世界の国旗について講演してくださいました。

吹浦先生は、大学生で「国旗の専門家」として組織委員会に加わり、その後、半世紀以上にわたってオリンピックに関わり続けた方です。

吹浦先生

世界の様々な国旗についてユーモアを交えて、教えてくださいました。

後半は、岡本哲志先生。

「東京の都市空間変貌とオリンピック ーブラタモリ的まちの読み方ー」というテーマで講演してくださいました。

岡本先生は都市建築研究所主宰で「ブラタモリ」にも案内人として計7回出演しています。

(実は今週末の「ブラタモリ」白金の回にも出演されます!)

岡本先生

戦争やオリンピックという歴史を経て現在のような都市に至るということを理解できました。

講演会は終わりましたが、私たちの最終目標は11月の初めに行われる生活工房でのパネル展示です。

今回の講座で学んだことを活かし、今後は最終目標である生活工房でのパネル展示に向けて、さらに学びを深めていきたいと思います。

 

次回の研修は、丸の内周辺にて行われる街歩きです。たくさんの発見ができるよう、今回の講義を復習して臨みたいと思います。

 

最後に、今回貴重なお話をしてくださった吹浦先生、岡本先生、公開講座を開催するにあたり協力してくださった地域の皆様、お足元の悪い中ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

【イベント】オープンキャンパスのお知らせ(6/23) [2019年06月17日(月)]

みなさん、こんにちは!昭和女子大学・現代教養学科です。

昭和女子大学では、今週の6月23日(日)にオープンキャンパスを実施します!!

(※写真は昨年度の様子です)

■日時:6月23日(日) 10:00~15:00 ※受付開始9:45

■場所:昭和女子大学 三軒茶屋キャンパス

〒154-8533 東京都世田谷区太子堂 1-7-57

交通アクセス:https://exam.swu.ac.jp/about/campus

 

オープンキャンパスでは大学全体のイベントとして、下記の内容を実施します。昭和女子大学ってどんな大学?他の大学とどのような点が違うの?就職に強いってよく言われているけど、どのような支援をしてくれるの?などなど、受験や大学生活に関するさまざまな疑問にお答えします。

 

●本学の教育の特色   12:00~12:30

●キャリア支援説明        12:40~13:10

●個別相談コーナー    10:00~15:00

●在学生とフリートーク   10:00~15:00

●キャンパスツアー          10:30~15:00

 

詳しくはHPをご覧ください!

https://exam.swu.ac.jp/campus/c_ocan

 

また、当日は現代教養学科のイベントも実施します。プログラムは以下の通りです。同一内容のものを午前と午後2回実施するので、ご都合のよろしい方にぜひお越しください。

 

●第1部 10451145 教員による学科説明会/学生による学科説明/教員による体験授業

●第2部 13301430 教員による学科説明会/学生による学科説明/教員による体験授業 ※第1部と同内容です。

※場所:大学1号館4階4S02

今回の学科説明・体験授業の担当教員は、生活経営学・農村生活学がご専門の、 粕谷美砂子先生です。当日は、現代教養学科の特色の説明と、「エシカル消費視点からみる食と農」というタイトルの体験授業も実施します。

毎回オープンキャンパスでは、受験や大学生活に関する疑問が解消した、昭和女子大学や現代教養学科の雰囲気がよく分かった、先輩たちがとても親切で受験したくなった、など好評をいただいております。少しでもご興味・関心のある方は、ぜひ、今週日曜、三軒茶屋までお越しください!!担当教職員・学生一同、みなさんのお越しをお待ちしています!!

【東京社会調査研修レポート⑦】いよいよ、明日は6月15日!講演会本番! [2019年06月14日(金)]

こんにちは。
現代教養学科「社会調査研修」広報担当の井落です。
いよいよ明日は講演会です!
世田谷線の三軒茶屋駅にある案内所にもチラシを置かせて頂いています!
区民の皆様も是非、お越しください。

今週は、昼休みをフル活用し、東京関連のDVD試写会やご講演いただく先生方の書籍での予習をしました。

DVDは、丸の内や日比谷周辺を歩き、歴史を辿るという内容でした。
以前は海だった丸の内。現在はビル街や大規模商業空間に姿を変えています。
明治時代にできた歴史建造物が修復や補強がなされ、利用の仕方が変わりながらも街に生き続けていることを知りました。
予習したことで理解が深まり、私たちの研修の第一の山場である講演会で詳しくお話を伺えることがとても楽しみです!
また、合間に各チームで事前準備のミーティングも進めてきました。

明日はお天気が心配されますが、是非、みなさん、本講座へお越しください!
お待ちしております。

 

20190615講演会_東京とオリンピック (チラシPDF)

また、大学HPにも記事に取り上げてもらいましたので、よろしければご覧ください!↓

https://univ.swu.ac.jp/course_events/2019/05/16/32366/

【東京社会調査研修レポート⑥】雨にも負けず?広報活動中! [2019年06月10日(月)]

こんにちは。

現代教養学科「社会調査研修」広報担当の久村です。

ついに6月15日(土)の講演会まで一週間を切りました。

先日は学内で講演会ポスターを掲示しましたが、今回は2日間に渡って、世田谷区内の広報掲示板のうち大学周辺の計17か所に掲示!

太子堂まちづくりセンターで、掲示許可印を頂くところから活動開始。広報掲示板は10日前掲示可能なため、講演会直前の10日間、広報することにしました。

 

掲示している講演会ポスターは先生方にアドバイスを頂きながら、私たち学生が主体となって作成したものです。

貴重なお話を多くの方にも聴いて頂きたい!と思い、作成したポスターですので、臨海部の見学で作成した写真や全体のデザインにも注目して頂けると、大変嬉しく思います。

三軒茶屋にお立ち寄りの際は、美味しそうなお店だけでなく、広報掲示板にも是非ご注目ください!

たくさんの方の目に留まりますように...!

不安定な天気が続いていますが、講演会当日まで、私たち「社会調査研修」チームは雨にも負けず、張り切って活動していきます!

 

次回のブログもお楽しみに!

【3回目】SWU Agri-Girls農業体験 [2019年06月10日(月)]

現代教養学科1年の阿部です。
5月12日、SWU Agri-Girls農業体験3回目が行われました。この日も、世田谷区桜丘にある中杉キッチンガーデンにて活動をしました。

まず前半は、スナップエンドウ、絹さやの収穫と、きゅうりのやぐら作りの2つのグループに分かれました。

スナップエンドウと絹さやは時期的にはもう終盤で、実が大きく膨れてしまっていたり、もうこれ以上育たない様な縮んでしまっているものもかなりあったりして、綺麗な実を探すのが大変でした。

袋詰めをする際も、お客様が買いたいと思える形のものを選ぶことが大切だと教えていただき、慎重に袋詰めをしていましたが、袋の数はスナップエンドウが約8袋、絹さやが約2袋であまり多くの量を袋詰めすることはできませんでした。

 

 

 

 

 

 

きゅうりのやぐらは、まず、1.5mずつマルチシート(よく畑の土の上から被さっている黒いシート)に穴を開け、その穴に両側からやぐらを差し込み左右で合体させます。そして最後に横と天井に金具で棒を固定させて完成しました。このやぐらがきゅうりの成長に大いに役立ってほしいです。

休憩時間には、農園園主の中杉玲子さん手作りのブラッドオレンジと牛乳のゼリーをご馳走になりました。とてもおいしかったです!

後半は、インゲンのやぐら作りと、春菊の収穫・片付けの2グルーブに分かれて作業をしました。

インゲンのやぐらの場合は、マルチシートの横の土の部分に、やぐらの基礎になる棒をさす穴を等間隔に開けていきました。

この作業は見た目よりハードなもので、一列全部穴を開けるのは体力的にかなり厳しかったので、半分終えた時点で他の人に交代してもらいながら穴を開けていきました。土に開けた穴に、次は棒をさしていきました。

棒をさす際には、棒の尖った部分を土に差し込む形で入れると、安定するとお聞きしました。全てさし終わったら、次はマルチシートの方にも穴を開け、そこに棒をさして、隣の棒とクロスさせるように繋げることで、互いの棒が支え合い、倒れにくくなるようにしました。この作業では、全ての棒をさした後に、グラグラする不安定な棒の繋ぎ目をがっちりと紐で結びつけるのが大変でした。

 

 

 

 

 

 

普通の固結びでは強風が吹いたりしたら崩れてしまう可能性があるので、何回か棒に巻きつけてから結ぶように教えていただき、だんだんと固く固定されるようになりました。

春菊の収穫では、芽が出そうな新しいところをとると良いと教えていただきました。旬が過ぎているにも関わらず、たくさんの立派な春菊がとれて嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

残った春菊は、ちょっともったいない気がしましたが、皆で協力して全部抜いて片付けました。

今、野菜を食べない子供が増えてきているという状況がある中で、春菊を収穫している時に、若者でも美味しく春菊をいただける調理方法を教えていただきました! ぜひ家庭で実践していければと思います。

以上の作業でこの日の農業体験は終了しました。今回参加した1年生7名は、全員が初めての体験でした。当日、かなり気温が高くなったにもかかわらず、体調を崩すことなく全員一生懸命に楽しく活動できたのがとても良かったと思います。中杉キッチンガーデンの方々も、作業の際にさまざまな野菜の豆知識を教えてくださり、普段身の回りでは聞くことがないような貴重な話も聞かせていただきました。こちらも自然と農業に対しての興味が湧いてくるものでした。

私は、今後もAgri-Girlsとして活動していきますが、今回の体験で得たことをこれからの活動で活かし、他のメンバーや中杉キッチンガーデンの方々と協力し合いながら、もっと親密に農業と関わっていきたいです。

今後の活動で、さらに多くのことを学んでいけたらと思います!

【瀬沼ゼミ】3・4年生合同ゼミを行いました! [2019年06月06日(木)]

こんにちは!瀬沼ゼミ3年の千葉です。

 

わたしたち瀬沼ゼミは、5月29日に3,4年合同ゼミを行いました!

最初はお互い少し緊張していましたが、自己紹介でみんな打ち解けられました。

 

4年生の先輩方から、去年のゼミの活動(講読、文化祭、ゼミ旅行)についてのお話を聞いたり、就職活動について教えていただきました。

特に卒業論文についての話題は3年生も興味津々でした!

現在4年生は、就職活動と並行して中間発表の準備をしたり、夏休み中の研究計画を練っているそうです!

多くの先輩が「卒業論文の準備は計画的に!」と言っていたので、わたしたち3年生も今から計画を立てて進めていきたいと思いました。

 

我らが瀬沼頼子先生のイニシャルSとYで記念写真を撮りました。

終わるころにはすっかり打ち解けられて、話足りないくらい充実した時間になりました。

4年生の先輩方、貴重なお時間ありがとうございました!

(現代3年:千葉)

【東京社会調査研修レポート⑤】講演会準備!特別講師の吹浦先生と打ち合わせ [2019年06月04日(火)]

こんにちは。東京社会調査研修広報担当の中本です。

5月15日に、NPO法人世界の国旗・国歌研究協会共同代表である吹浦忠正氏と6月15日に行われる公開講座に向けての打ち合わせを行いました。

吹浦先生は、2018年に放送されたテレビ番組「奇跡体験アンビリバボー 東京オリンピックをつくった男たち」など多くのメディアで紹介されている方です。

1964年の東京オリンピックの国旗準備の責任者を、当時学生であり20歳という若さで務めあげています。私は当時の吹浦先生と同じ20歳ですが自分に置き換えてみて、世界108か国の国旗すべての準備を任され、1つの失敗も起こさず成し遂げてしまうことは、とても想像もつかないくらいの素晴らしい実行力だと感激しました。

吹浦 忠正 氏

私は今回の打ち合わせで初めて、吹浦先生にお会いすることができましたが、とても気さくに話しかけてくださる紳士であり、国際的な知識が豊富な方で、国旗のお話だけではなく1964年のオリンピック当時の日本の様子や日本の国歌「君が代」の変化にまつわるお話など、とても興味深いお話ばかりでした。

その中でも私が最も印象に残っていることは、アイルランドの国旗に対する疑問が解けたことです。当時、オリンピックに使用する旗はどの国も同じ大きさで揃え、その上に、各国の色やデザインの承諾を得る必要がありました。しかし、各国が吹浦先生から提示した色やデザインで承諾をしていく中で、アイルランドだけは何度も繰り返し納得してくれなかったのです。私は、どの色でアイルランドは納得し、オリンピックを無事迎えることができたのかがとても気になっていたため、今回、先生から直接詳しいお話を聞けたことはとても貴重な体験でした。

ぜひ、皆さんも、公開講座にお越しいただき、吹浦先生のお話をお聞きいただければ、この謎がとけると思います。

ミーティング中

吹浦先生は、1964年の東京・1972年の札幌・1998年の長野・2020年の東京のすべてのオリンピックで国旗を担当されている「日本で唯一」の方です。

いよいよ間近にせまりました6月15日の公開講座では、様々なオリンピックのエピソードや、来年の2020年のオリンピックに向けたお話、そして国旗とダイバーシティの3つに焦点をあてた大変貴重なお話を聞くことができます!

公開講座は、先着100名の方がご参加いただけますので、オリンピックの過去と現在と未来について、ご関心がある方は必聴のイベントです!皆さんのお越しをお待ちしております。

 

講演会のポスターも学内に貼りだしました!たくさんの方に来ていただけるように、広報活動も頑張っています。

今後も研修の近況をどんどんブログに更新していきます!ぜひまたご覧ください。

【東京社会調査研修レポート④】講演会準備!特別講師の岡本先生と打ち合わせ [2019年06月03日(月)]

おはようございます。東京研修広報チーム、斉藤です。

現代教養学科の学寮研修が終わり、本格的に6月15日の講演会に向けて準備が始まっています。そんな中、5月27日に講演会でお話していただく、岡本哲志先生(都市形成史家)のオフィスへ伺い、打ち合わせをしました。

岡本先生の御著書も拝見しながら打ち合わせ

今回の講演会では、首都東京はオリンピックの節目での変化も含め、どのように栄え、発展していったのかを地図や当時の写真資料なども見ながら教えて頂きます。

岡本先生はNHK「ブラタモリ」の案内人を7回も務められている都市を読むプロフェッショナル!私たちも“ブラタモリ的なまちの読み方”を教えて頂きます。

 

最初は、学生4人とも初対面の岡本先生に緊張しましたが、気さくに様々な興味深いお話をしてくださったので、あっという間に時間が過ぎていました。中でも、ブラタモリ出演時の裏話や本を出版する際の裏事情など、大学ではお伺いできない(!?)お話もしていただきました。

まちあるきルートの下見

また、6月29日に社会調査研修で丸の内周辺のまちあるきの打ち合わせも同時に行いました。丸の内の歴史と発展を学ぶルートを当日の天候状況も配慮しながら決めて頂きました。

私は丸の内チームなので、本番がより一層楽しみ!!まちあるきまでの1ヶ月、事前学習をしっかり進めていきます。

 

さて、講演会当日まで2週間を切りました!

たくさんの方に講演会に来てくださるよう、広報チームも頑張って発信していきます!

この学科ブログを読んで頂き、講演会に関心をもってくださった方、講演会情報はこちらです。

↓   ↓   ↓ 

「東京とオリンピック 1964→2020」公開講座

⽇時:2019年 6⽉ 15⽇(⼟) 13:00-16:30(開場12:30)

*先着100名・申込み不要(参加費無料)

会場:昭和女子大学 オーロラホール

20190615講演会_東京とオリンピック (チラシPDF)

また、大学HPにも記事に取り上げてもらいましたので、よろしければご覧ください!↓

https://univ.swu.ac.jp/course_events/2019/05/16/32366/