現代教養学科ブログリレー -丸山先生-

「クリエイティブ創発プロジェクト」デジタルプラットフォーム上で始動!

 

皆さん、こんにちは。

丸山です。

 

すべての世界・社会全体で、企業も、団体も、学術機関も、個人も、この「with コロナ」で、何を学ぶ、何を気づき、何をすべきか考える時だと感じています。この時に新たなパラダイムを捉え、それをプログラム化し実現することこそが、次の10年後の将来を描く成功の鍵(KFS)になってきます。

パラダイムシフトに成功する企業などは、新たな価値を創りだし、成長カーブを描くことができるでしょう。一方で、パラダイムシフトができない企業などは、この2~3年で、その価値を失速させることになるのではないでしょうか?

 

そんな「with コロナ」の中において、2020年5月20日に、1年生の必須科目である「現代教養入門Ⅰ」のオンライン授業で、現代教養学科の先生方が担当されている学生プロジェクトの紹介を行いました。担当の先生だけではなく、2年生から4年生の先輩たちが、熱のこもった紹介をしてくれました。

今年度、実施予定のプロジェクトについて、1年生に参加希望調査アンケートをとったところ、今年度の1年生は、とても積極的かつポジティブで、のべ155名もの参加希望をしてくれました(1名で2~3件のプロジェクト参加希望もアカウント)。

現代教養入門Ⅰ「学生プロジェクト紹介」から(1)

 

私が担当する「クリエイティブ創発プロジェクト」も、まるゼミの3年生の学生リーダーとサブリーダーが説明をしてくれ、数多くの1年生が応募をしてくださいました。1年生の皆さん、感謝いたします。

ただ、今年度は、新型コロナウィルスの影響で、人数を限定しましたが、来年度からでも参加できますので、よろしくお願いいたします。

 

この「クリエイティブ創発プロジェクト」の目的は、『新しい価値(ヒト・モノ・コト・トキ)を想像&創造し、将来社会でビジネスをするときに大切な企画力と発信力を養う!』ことです。

今年度は、お菓子メーカー様と文具メーカー様にパートナー企業になっていただき、新商品のコンセプト開発やプロモーション企画を考え、フィードバックをいただいて、企画を実践的に学べるプロジェクトです。

現代教養入門Ⅰ「学生プロジェクト紹介」から(2)

 

プロジェクト活動を進めるために、5月に、お菓子メーカー様とのオンラインミーティングを行い、すでに、6月3日と6月5日にオンライン説明会を実施し、2020年度の活動を始動いたしました。

昨年度は、教員が主体で活動をしていましたが、今年度は、すべてを学生の皆さんが主体で活動をするために、運営体制を学生主体に切り替え、1年生の参加審査を含め、プログラム内容を検討し進めています。

 

この「クリエイティブ創発プロジェクト」においては、すべての学びは、学生が主体であり、すべての気づきは学生自身が見つけるものだと思っています。その主体的な学びを支援するのが教員のワークだと思いますし、ヒトとヒトをつなぎ、モノ・コト・トキを想像し、創造することが、楽しくなってほしいと心から願っています。

そして、その「場」は、オフラインでもオンラインでも本質的に同じであり、「常に考えることを続けること」こそが、企画の第一歩であり、基本であるとも思っています。

 

そこで、プロジェクトをデジタル上で実現するために、Zoomだけではなく、それ以外のデジタルプラットフォームも駆使して、「実践の学びの場」を創り、デジタルワークショップを実施し、昨年度と同様に、お菓子の新商品コンセプト開発の優れた企画については、最新の3Dプリンターで、お菓子のプロトタイプ(試作品)までを制作予定です。

 

さっそく、まるゼミのメンバーが主体的に活動をスタートしてくれ、そこに、新たに、現代教養学科の1年生から4年生のメンバーが参画してくれています。

今年度の新たな実践的な企画と発信に期待でワクワクしながら、いまだからこそできるベストを尽くしていきましょう!(笑)。

『クリエイティブ創発プロジェクト』2019年度活動から