【卒業生だより】第一期卒業生より [2021年01月15日(金)]

皆さん、初めまして。現代教養学科卒業生のY.Nと申します。

2020年は新型コロナウィルス感染拡大により、今まで経験したことのない危機と共に、暮らし方もフレキシブルに変化させることが求められる年となりましたね。
そんな厳しく不自由を感じる世の中になってしまいましたが、私にとっては2020年は節目の年となりました。
今回は私自身の紹介と2020年の活動について少しご紹介させていただければと思います。

私は現代教養学科 第一期卒業生です。
在学中はインターンシップに参加したり、学部のメンバーも少なかったのでまるで女子高のように友人やゼミの教授含め毎日ワイワイ楽しく勉強や遊びに励んでいたと思います。
卒業後は新卒入社で大手IT企業に就職(入社時期が4/9月と選択可能だったため半年間NYへ語学留学し9月に入社)致しました。
その後、キャリアを築きながら転職・結婚・産休・育休・出産を経て、現在は世界最大の外資系化粧品企業の総合職で働きながら、仕事と子育てに奮闘中です。

2020年は、コロナの影響で自宅や家族と過ごす時間が増え、私自身と娘の将来のことをじっくり考え、家族でたくさん話し合うことができた年だったと思います。またその中でたくさんのご縁をいただき節目の年となりました。

2020年の第一の出来事として、まず昭和女子大学の社会人メンターになることが出来ました。
社会人として10年以上の経験を積み、何か社会のため・人のために役立つこと、新しいことにチャレンジしてみたいという思いがあり応募致しました。
そして、晴れて社会人メンターとなり学生さんと面談を重ねる中で、私自身が学生さんから何の目的のために働いているのか、生きていく上での優先順位など、客観的に自分のキャリアや人生を見直すことができ、ライフステージに合わせてこれからも変化を楽しみチャレンジしていきたいという意欲をもらうことが出来ました。
そして第二の出来事は、仕事の面でも素敵なご縁をいただき、2021年は大きなチャレンジが出来ることが決まりました。

第三の節目の出来事は、娘が志望幼稚園に合格できたことです。
仕事と子育てを両方するには長時間子供を預ける必要があるため保育園に預けることが主流ですが、娘には幼稚園教育を受けさせたいという思いから、今までは延長保育のあるプレ幼稚園に娘を預けていました。
そんな中で、娘の長い将来を考えたときに、一貫した教育方針の下で勉強や自分の好きなことに集中し、途切れることのない長く深い交友関係を築くことのできる一貫環境の中で娘を育てたいと思い、幼稚園~大学まで附属の幼稚園の受験をすることに致しました。
結果、第一志望だった幼稚園に合格をいただき来年度より入園できることになりました。

おまけの第四の出来事は、娘の七五三を執り行うことが出来たことです。
今まで大きな病気や怪我もなく健康に元気に育ってくれた娘に感謝すると共に、娘は私が三歳の七五三できた着物を、私は母の着物を着て執り行うことが出来、母となり両親に感謝すると共に、娘の成長にとても感動する日を過ごすことが出来ました。

娘と日枝神社で七五三を執り行った際の写真

未だコロナウイルスが猛威を振るっていますが、早く世の中が元の世界のように落ち着いて好きな時に好きな人・場所に行ける自由な世の中になってほしいと願います。
2021年が皆様にとってご健康、ご幸多き良い年になりますようように。

現代教養学科卒業生 Y.N