ゼミ活動

【瀬沼ゼミ】 京都へ視察に行ってきました [2019年01月17日(木)]

こんにちは。瀬沼ゼミ3年です!

私たちは、環境政策やまちづくりについて視察するために、12月に京都へ行ってきました。

これからゼミ生が順次報告をしていきます。まず第一弾です。

京都と言えば町屋が思い浮かびます。まちづくり視察(体験)の一つとして、伝統的な町屋を改修した宿泊施設“ふじ乃ま”にゼミ生全員が泊まりました。

ふじ乃ま 外観

 

“ふじ乃ま”は日本舞踊家である藤間幹紫さんの旧宅を改修しています。

そのため、和室の天井や玄関の壁に扇面がいくつか貼ってあり、とてもおしゃれな内装になっていました。

内装の扇面

 

他にも、玄関の外には格子があったり、狭い屋内でもスペースを確保するために階段が急勾配であったり、坪庭と言われる小さな庭があったりと、町屋の特徴がそのまま活かされた宿泊施設でした。

坪庭

 

今まで京都の町屋は、木造で和室がたくさんあるという印象を持っていました。

しかし、実際に宿泊してみると想像よりも狭く感じる一方で、その中に日本の文化がたくさん詰まっていて、とても素敵な空間が広がっているということが分かりました。

お手洗いやお風呂場の木製のドアの立て付けが悪く、完全に閉まらないというハプニングもありましたが、今まで知らなかった日本の文化に触れることができ、とても貴重な体験ができました。

 

瀬沼ゼミ 3年

【シムゼミ】大久保でミニアジア一周を体験! [2019年01月16日(水)]

皆さん、こんにちは!私たちシムゼミ一同は、成人式も近い1月12日に大久保界隈を探索に行きました。その日に体験したり感じたりしたことを簡単に紹介しますね~


まずは「開運的中」という大久保のパワーポイント
皆中稲荷神社でワンショット

大久保といえばコリアンタウンというイメージが強いと思いますが、それはもう今は昔のことです。現在は、ほかにも様々な国籍を持つ外国人が住んだり働いたりする街なのです。新大久保駅の構内では、前代未聞の24か国語アナウンスが流れていることは何よりの証左です。さらに少し裏路地に入れば、インド、ネパール、パキスタンやスリランカの現地食材を販売するお店が並んでおり、中でも驚いたのはなんとドリアンやランブータンという東南アジアで「果物の王様と王子様」として有名な果物までたくさん売られていることでした!店員さんは様々な言語を話し、店内は特有のスパイスや食材の香りがして、ここ東南アジア!?という雰囲気がプンプンでした!


大久保の「イスラム横丁」で異国情緒を満喫

「イスラム横丁」の後は、東京媽祖廟という、日本における台湾の華僑の方々を中心に建立されたお寺に参拝しました。媽祖(まそ)は、主に中国沿海部と台湾で信仰されており、人のために何かをしたいという強い思いと慈悲心を持つ、航海と漁業を守る海の女神です。台湾に存在する多数の移民は、媽祖に航海中の安全を祈り、無事到着できたら台湾各地に廟祠を建てました。そして世界各地に移住した華僑によって媽祖信仰は広められたそうです。


媽祖廟の入り口でまず説明を

 今回お寺の信者の一人が、参拝の順序に従って説明しながら案内して下さりました。建物は1階から4階に別れ、それぞれの階には実にいろいろな神様がいらっしゃいます。人によって相性の合う神様は異なるそうで、各々の信者は自分に合った神様を見つけるのです。おみくじの仕方も日本のお寺と違い、自分が聞きたいことを神様に問って答えを見出すそうです。そのほか、お線香を購入するのも(お線香は長さ、太さと燃える時間が値段によって違います!)お賽銭するのも自分の意志で行ったり、お供えされている花は菊ではなくユリだったり(菊はお葬式でのみ使われるそうです)、日本ではあまり見ない光景がいくつもありました。そして探索の最後には、シム先生が行きつけの韓国家庭料理屋さんで、先生の日本人と台湾人のハーフの友人を交えて舌鼓を打ち鳴らしました!

媽祖廟の中でいろいろな神様とご対面

このような貴重な体験をすることができ、大久保はまさに東京に潜むグローバル地域であると強く感じました。様々な国籍の人が居住し、働き、日本人をもてなしているのです。グローバル化を目指す日本では、留学や英語の勉強が推進されがちですが、他国の文化、食、人に触れることも十分グローバル化につながります。私もこれからもっと他国の文化に触れ、逆に外国の方をおもてなしできるような人になります!


豚キムチとチーズチヂミが特にマシッソヨ!

(記事:シムゼミ3年・和田)

【鶴田ゼミ】下の谷で世田谷まちなか研究! [2018年12月17日(月)]

こんにちは、鶴田ゼミ3年の荒木です。
先月、私たちは三軒茶屋の少し奥、下の谷で餅つき大会をメインとした「したのや縁日」を開催しました。つきたてのお餅は長蛇の列ができるほど毎年大人気です!

【餅つきはお神輿を担ぐ地元の団体「睦会」さん担当】

恒例の餅つきのほか、町会名物の焼きそば&とん汁販売、フリーマーケット、子供向けワークショップが下の谷商店街に並び、周辺の住民の方を中心に交流の場となりました。
この地域イベントは2007年から毎年、下の谷町会と商店街に協力する形で、ゼミで企画・運営に携わっているものです。


【私たちも餅つきにチャレンジ!】

また、私たち鶴田ゼミの企画として、イベントに参加された方を対象に、ボードを使った簡単なアンケートを行いました。

このアンケートを通して、したのや縁日にはどのような方が参加しているのか、そして参加者のイベントに対するニーズを把握することができました。

【ボードdeコミュニケーションでのご意見を参考にさせていただきます】

今回のイベントはもちつき大会もほかのブースも地域の方で賑わい、大盛況!
ゼミ企画のボードdeコミュニケーションも多くの方が回答してくださり、目標を達成することができました。

そして、昨日、成果発表として、三茶・三宿エリアで関わってきた活動を世田谷区にある他大学との共同研究発表会で報告をしてきました。

【発表前に原稿の最終チェック!かなり緊張しています。】

今回の幹事校である国士舘大学で「三茶三宿まちなかプロジェクト」活動での成果を発表。200人近い学生たちの前での発表は緊張しましたが、各大学の活動は、とても活発で多くの刺激を受けました。


【各研究室が活動を通して、地域とのつながりを発表】

参加大学は国士館の他、成城大学、駒澤大学、東京都市大学、産業能率大学、日本大学、昭和女子大学の地域と関わって活動をしている7大学8研究室です。
地域とのコラボの仕方や課題解決に向けて苦労している点など、参考になることばかり。
幹事校の国士舘の皆さん、ありがとうございました!

(記事:3年 荒木)

本日秋桜祭です! [2018年11月10日(土)]

11月10日、11日と昭和女子大学で秋桜祭(学園祭)が行われます。

現代教養学科からも、ゼミやプロジェクトなどからたくさんのお店を出店します!

1号館4階では

・CLAカフェ

・さんちゃプロジェクト

・瀬沼ゼミ

・魚沼ゆいプロジェクト

そのほか、

・けっぱれ!東北!!

・志摩ゼミ

・アカ族の雑貨を売りタイ

・SWU Agri-Girls

などなど

お菓子や雑貨を売ったりしています。

是非いらしてください!

【鶴田ゼミ】イベント“したのや縁日”準備中! [2018年11月05日(月)]

こんにちは!鶴田ゼミ3年の手嶋です。段々と肌寒くなってきましたね。
さて、今私たちは11月18日(日)に下の谷で開催される「したのや縁日」の準備をしています。

「したのや縁日」は下の谷町会の主催のもちつき大会をメインに、町会名物の焼きそば販売、フリーマーケットやワークショップなど地域の子供たちにも楽しんでもらおうというイベントです。
みなさんは、杵と臼を使ってお餅つきをしたことはありますか?
もち米を蒸すところから、町会と地元の御神輿を担ぐ会の睦会の皆さんが朝から準備!
私たちももちろん、朝から会場設営に取りかかります。

【したのや縁日ポスター】

そして今回は、前回のイベント“シタノヤ・ストリートパーティ”で行ったコミュニティブース企画をバージョンアップ!(前回のイベント報告はこちら
その名も“ボードdeコミュニケーション!”第2弾!

前回はイベントに来場した方々にお話をお伺いしつつ、まちのイメージをお聴きしました。

【8月に開催したシタノヤ・ストリートパーティでの様子】

【ボードをバージョンアップ中】

今回も楽しくお話をしながら、下の谷のことを地域の方々と一緒に考えます。
ぜひ下の谷へお越しください!

(記事:鶴田ゼミ3年 手嶋)

【志摩ゼミ】バルト三国とフィンランドを巡る校外研修に行きました(後半) [2018年10月31日(水)]

志摩ゼミ3年の堀田です。

私たちは、9月3日から10日までフィンランド・ラトヴィア・リトアニア・エストニアを巡る海外研修に行ってきました!

私は、後半に訪れたエストニアについてお話ししたいと思います。

まずはじめに訪れたのは、サーレマー島です。中心の町クレッサーレは、のどかで平和な雰囲気の街で、東洋人は私たちしかいませんでした。ここに留学したら嫌でも語学が堪能になりそうだなと思いました笑

サーレマー島までの移動手段は、船でした。都市間をつなぐ路線バスに乗ったまま船に乗るスタイルが斬新でした。私たちのような観光客だけでなく、地元の方も車のまま乗っていたので、大陸と島を繋ぐ手段として、かなり定着しているのだと思いました。

クレッサーレには、中世のお城がありました。もともとは、西の要塞の役割を果たすものでしたが、僧正の夏の城として使われていたようです。

見学コースは設定されていなくて、お城の中をくるくると回りながら、時代ごとにサーレマー島の歴史が展示されていました。ソ連時代には、外国人は入ることが許されなかったこの島で起きていた抑圧されていた歴史を当時の品を通して感じ、重苦しい気持ちになりました。全体を通して訪れた人に、少しでもサーレマー島の人々が体験した歴史を知ってもらいたいというような印象を受けました。

また、この研修に来てから、どんな料理にもじゃがいもが付いていて山ほど食べていますが、サーレマー島ではじゃがいもではなくて、さつまいもでした。それも、安納芋みたいな色の甘い種類で、じゃがいもばっかり食べていたので、とても美味しかったです。

サーレマー島で、この弾丸ツアーの一時休暇を過ごした後、エストニアの首都タリンに行きました。サーレマー島で観光客もほとんどいない、ゆったりとした時間を過ごした後だったので、タリンで多くの日本人観光客をみて、とても驚きました。日本からヘルシンキまで直行便が飛んでおり、ヘルシンキからタリンまでの船も定期的に出ているので、日本からも旅行に来やすいということで、最近多くの日本人が訪れているみたいです。

横浜の山下公園などを歩いていると、すごく海の匂いがしますよね。タリンも同じ港町ですぐそこに海があるのに、全然海の匂いがしなかったです。プランクトンの違いが関係しているみたいですが、日本と違っていて不思議な感じでした。

タリンの旧市街は世界遺産にも登録されています。道は、リーガやヴィリニュスのような石畳でできているので、とても歩きにくかったです。

ちょうど行った日は、タリンでマラソン大会が行われる日だったので、旧市街の中もコース整備がされていました。

タリンの旧市街は、どちらかというとヴィリニュスに近くて、明るい色の建物が多かったです。また、今まで訪れた街の中で一番観光客だらけで、観光化も進んでいました。世界遺産である旧市街の中はお土産屋さんばかりで、値段も他の街に比べ高いようでした。一番物価が安かったリトアニアでもっとお買い物しとけば良かったと思いました。

 

個人的にアイスクリームが大好きなので、どうしても訪れたかったアイス屋さんにも連れて行ってもらいました!

日本のアイスよりも量もあり、何よりねっとりするほど濃厚でした。コーンもサクサクしていて、とても美味しかったです。お店の横のキッチンで手作りで作られているので、タリンに行った際は、ぜひ寄ってみてほしいところのひとつです。

タリンにあるテレビ塔にも行きました。一階では、”There are no bananas!”というソ連時代の日常生活を感じることができる特別展も開催されていました。店の陳列はとても少なく、当時の物資の少なさを感じることができました。また、テレビ塔という場所は、常に国民に対して情報を発信していく場所です。今の時代においても情報はとても大切ですが、占領下において情報がどれだけ大事なものであって、テレビ塔を制するころで情報を制御することができ、重要な場所だということがよく理解できました。今は、タワーの上の方で、命綱をつけてさんぽができるテラスもありました。見ているだけでも、足がすくむ高さです。

最後に訪れたのは、フィンランドの首都ヘルシンキでした。ヘルシンキは、中国人の観光客だらけでした。

街の中の標識は、フィンランド語とスウェーデン語で書いてあり、フィンランドの歴史が垣間見れました。また、社会人として活躍されているゼミの先輩とも、ヘルシンキで会うことができました。北欧らしいサーモンスープをいただき、お仕事のお話なども聞くことができて今後の参考になりました。日曜日だったため、観光客向けのお店以外は、ほとんど閉まっていて残念でしたが、港のマーケットは開かれており活気づいていました。

8日間という短い期間で4カ国を巡るのは、とてもハードなスケジュールでしたが、友達との旅行ではなかなか行くことが難しい場所にも行くことができました。また、今年バルト三国は独立100周年ということもあり、記念の年にこの国々を巡ることができたのは貴重な体験になりました。3国の国旗が箱にデザインされている100周年記念のチョコレートもお土産に買ってみました。とても、美味でした。

今、3年生の私は卒論のテーマを何にするか決めかねています。今回の海外研修で感じたことから、これからの学びを深めていけるように勉強していきたいと思います。

11月10日・11日に開催される秋桜祭にて、今回行った国々のお菓子やお茶、木製品やリネン製品を販売します!時間があったら是非いらしてください〜!

(現代3年 堀田)

【志摩ゼミ】バルト三国とフィンランドを巡る校外研修に行きました(前半) [2018年10月25日(木)]

志摩ゼミ3年の藤原です。

9月3日から9月10日まで校外研修として、バルト三国とフィンランドに行きました。

成田空港からヘルシンキ空港まで9時間、そこから乗り継ぎでラトヴィアの首都リーガに到着しました。
リーガは日本時間の-6時間の時差で朝出発して、到着は夕方くらいでした。北極圏に近いため、20時くらいまで日が昇っていて、1日がとても長く感じました。もちろん、時差もありましたが。

ラトヴィアでは、ロマネスク様式や初期のゴシック様式が融合したリーガ大聖堂を見学しました。エレベーターの開始時間前から列に並んでエレベーターで上ったぺーテル教会の塔の上から見た景色は中世の建物を残しつつ、経済的に発展した時期の景色も見ることができて、古いものと新しいものが共存するラトビアを感じました。

ラトヴィアは蜂蜜が有名で、蜂蜜専門店のMEDUSを訪問しました。MEDUSには、りんごの木や菩提樹から取れた蜂蜜など色々な種類の蜂蜜がありました。蜂蜜の取れる木や植物によって蜂蜜の色が黄色や黒だったり、色が異なっていて、お土産用に蜂蜜を選ぶのがとても楽しかったです。黒いのは鉄分の多い蕎麦の花の蜂蜜でした。


次に訪れたラトヴィアの市場は屋内だけではなく、屋外でも開かれていて、活気に溢れていました。日本には見られない野菜や果物がたくさんあり、とても新鮮でした。ベリー類が500gで3€ほどで売られていて、完熟のラズベリーは甘く、日本より物価が安かったのが印象的でした。


ラトヴィアからリトアニアの移動では、国際都市間を運航しているバスで移動しました。バスの中はコーヒーマシーンがあったり、一人ひとりの席にモニターがついていて、最新の映画やドラマや音楽が鑑賞できるのでとても快適でした。この面では日本よりもバスの車内環境が充実いると感じられました。

次に訪れた国リトアニアではラトヴィアのリーガから4時間バスに乗ってたどり着きました。リトアニアはバルト三国のうち最南端にある国で、バルト三国の中で最も大きい国土の国です。そこで私たちは杉原千畝リトアニア領事館へ見学に行きました。杉原千畝は、政府の判断に反してまで、ユダヤ人に命のビザを発給した決断をして、とても素晴らしい方だと感じました。


教会では、まず最初に見学した聖アンナ教会は、ゴシック建築の傑作と呼ばれるこの建物は、さまざまな種類のレンガが使われていてとても綺麗でした。ナポレオンがパリに持って帰りたいといった教会だそうです。


夕食では、チキンキエフを食べました。チキンキエフ とは、バターを骨なしの鶏胸肉で巻き、小麦粉、溶き卵、パン粉の衣を揚げた料理です。バターが染みだし、ほんのりハーブの香りがしてとても美味しかったです。一緒に同行した堀田さんが注文したサバの料理がまるまる一匹でてきて驚きました〜!ボリュームがあって、なかなか大きかったのですが、ペロリと完食していました!

 

 

 

リーガにいったん戻って、次に行ったのは、エストニアのサーレマー島に向かいました。バスごと船に乗り大移動をしました。船の上で休憩していると、リトアニアのジャーナリストの方が声を掛けてくださいました。どうやら、日本人がサーレマー島に向かうことが珍しかったようです。最後に写真を一緒に撮ってくれました!
研修後半の報告は、堀田さんです。お楽しみに!

(記事:3年藤原)

【シムゼミ】あなたはグローバル人材になりたいですか!? [2018年10月18日(木)]

皆さん、こんにちは~
私たちシムゼミ一同は10月13日(土)に早稲田大学で行われた、渥美国際交流財団・関口グローバル研究会主催の「日本の高等教育のグローバル化!?」というフォーラムに参加してきました!

このフォーラムでは、「グローバル化」とは何かということを教育や企業、または海外などあらゆる視点から考えるというテーマで進められました。

登壇した先生方には、今回のフォーラムの実行委員長兼モデレーターの我がシム先生のほかに、早稲田大学をはじめ、東京学芸大学や関西外国語大学、あと韓国のソウル大学から遥々いらっしゃった先生もいました。高等教育におけるグローバル化に関する講演と各大学の事例報告をお聞きした後は、近年よく耳にする「グローバル人材」について、登壇した先生方とのパネルディスカッションも行われました。

グローバル人材になるためには留学は必須なのか、英語が話せることだけが企業の求めるグローバル人材なのか、そもそもグローバル人材とはどのような人のことを指すのか、さらに皆が皆グローバル人材になる必要があるのか、などなどの討論を通じて、これから卒業あるいは就活を控えている私たちの頭の中にたくさんの「?」と「!」が浮かび、大変勉強になる時間となりました。

フォーラムが終わった後、近くのカフェで懇親会が開催され、ほかの参加者や他大から来た学生たちとの交流を得る機会もありました。とりわけ他大の学生との交流では、それぞれの大学の話をしたり、今回のフォーラムについて意見を交換し合ったりして、とても充実した時間を過ごすことができました。

これから4年生は社会での活躍が期待され、3年生は卒論執筆の準備や就活を控えているなど、社会人に向けて人それぞれスタートを切り始めます。このフォーラムで学んだ多様性と柔軟性のある考えを大切にし、人と比べず自らの意思を持った女性になれるよう日々頑張っていきます!

(記事:シムゼミ3年 伊藤)

「三宿三色パンコンテスト」でテイスト賞を受賞! [2018年10月09日(火)]

10月7日(日)・8日(月・祝)の2日間、世田谷区池尻にある世田谷公園周辺で、今年で8年目を迎えた「世田谷パン祭り2018」が開催されました。


世田谷公園会場

IID世田谷ものづくり学校前会場

(池尻小学校校庭)

 

現代教養学科からは、企画、準備から当日の運営・撤収までボランティアとして関わるをサポートスタッフ「OPEN SAND」や、「三宿三色パン」をパン屋とコラボさせていたく企画等、計54名が参加しました。

そのうちの、シニフィアン シニフィエとの世田谷パン祭りコラボ商品について報告します。

今年私たちが考えた三宿三色パン:noir jaune blancです。フランス語で「黒・黄・白」という3色を意味します。

試行錯誤を重ね、味やネーミング、チラシやPOP等を一から考えました。


三宿三色パン:noir jaune blanc

今年のパン祭りのテーマは「ジャ・パン」。

私たちはこのテーマから、「三宿三色パン」を

黒:竹炭(宮崎県産)を使用したインパクトある黒い生地で包み込み、

黄:秋の味覚の甘いかぼちゃペースト(北海道産)入り生地にして、

白:濃厚なクリームチーズが食べた瞬間、口の中にまろやかな風味が広がる

優しい甘さがお楽しみいただけるパンに仕上げました。

 

さらに、チーズには三宿四二〇商店会のチーズ専門店「ランマス」より仕入れたパルミジャーノも使用しています。

日本の伝統文化である竹炭を使用した黒色は、かぼちゃの色と形を表現。

この竹炭の利用は、「竹害」という社会的課題の解決と森林保護に貢献しています。


「テイスト賞」受賞!

「三宿三色パンコンテスト」ではまろやかな優しい味わいがお客様や審査員の方々にご好評頂き、光栄なことに「テイスト賞」を受賞することが出来ました。

私たちの希望を取り入れて作ってくださった、シニフィアン シニフィエの志賀勝栄シェフを始めスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。


TABLE FOR TWO対象商品も販売

また、4年ゼミ生の一人は、貧困問題とTABLE FOR TWO活動(以下TFT)についてを卒業論文のテーマにしており、今年のパン祭りではTFT対象商品「からだに優しいパンセット)」を販売させていただきました。

対象となる定食や食品をご購入いただくと、1食につき20円の寄付金が、TFTを通じて開発途上国の子どもの学校給食になる仕組みです。

これから卒業論文にまとめあげます!


志賀シェフと一緒に

このように私たちがこだわりぬいたコラボパンは2日間で計209個全て完売いたしました。

ご来場いただいた皆様、ご購入いただいた皆様、ありがとうございました!

(粕谷ゼミ一同)

【志摩ゼミ】選書ツアーに行きました! [2018年10月05日(金)]

こんにちは。志摩ゼミ3年の青井です。

9月29日土曜日に志摩ゼミの3年生で、神保町にある三省堂書店に「選書ツアー」のために行ってきました。

それぞれが、興味のある文献を探したり、卒業論文のテーマに参考になりそうな文献をお互いに探しあったりしました。志摩ゼミは「グローバル」ということで、宗教や歴史、政治・経済、経営、ビジネスなどのフロアを回りました。そこでは、『ウィスキーの歴史』や『ブータン王国について』、『幸福についての分析』など多種多様な文献を選びました。

3年生も後半に入り、卒業論文の執筆までだんだん期間が短くなってきているので、自分の選んだ文献が図書館に入ってくれることを期待しています。

選書ツアーの後は、グローバルのゼミということで神保町にあるロシア料理店「ろしあ亭」に昼食を食べに行きました。ゼミの歓迎会の際にも三宿のロシア料理店「サモワール」に行って、新しい味に出会ったので、みんなで料理を懐かしみながらいただきました。

私は、初めての味わいとなる白いビーフストロガノフを選び、とてもおいしくいただきました。珍しいソバの実の付け合わせで、ソバのごはんのようなものでしたが、初めての味わいでした。

これから3年生は、自分の卒業論文のテーマを決め、研究に入るので頑張りたいと思います。

(記事:3年 青井)