ゼミ活動

【鶴田ゼミ】Bajicoアンケート調査報告! [2020年11月16日(月)]

こんにちは。鶴田ゼミ3年の斉藤亜実です。ハロウィンが終わり、クリスマスの飾りつけが街に増えてきている近頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。私は、そろそろ今年のブーツやコートはどんなのを買おうか悩んでいる最中であります。
さて、11月7日土曜日、馬事公苑界わいコミュニティデザインプロジェクト、通称“bajico”のアンケート調査へ鶴田ゼミ安斎、笠、斉藤の3人で参加してきました。
まず、bajico(バジコ)の説明をさせていただきます。
bajicoとは、地域に関心を持つけやき広場周辺に住まう地域住民の方々、区内大学、企業、NPO、近隣店舗などの方々が会議体を組織し、世田谷区都市デザイン課と一緒に協働して取り組んでいるプロジェクトです。関心をもって頂いた方はbajico HPをぜひご覧ください。
https://bajico.themedia.jp/

馬事公苑前けやき広場 2020年8月の様子

今回のアンケート調査では、「来年度以降のけやき広場でのイベントの希望について」や「頻繁に馬事公苑に遊びに来られるか」、「野菜や果物をお裾分けできる知り合いが思いつくか」など、非常に多岐にわたって調査しました。

当日は、少し肌寒く、一日曇天ではありましたが、多くの家族ずれやランニング・お散歩中の方、お昼ご飯を食べに来られた方など、総勢127名の方にご協力頂きました。

私たち自身も最初は断られる心配ばかりしていましたが、ほとんどの方が足を止めて下さり、皆様本当に優しく心暖かい方ばかりで感動しました。そして、じっくり馬事公苑・けやき広場に対する思いやご近所付き合い話などを伺うことができました。

お昼ごろには、たくさんの子どもたちが遊んでいたので、集合をかけ、紙芝居を披露したり、パネルアンケートにもご協力していただいたり、アンケート調査以外でも地域の方と触れ合うことができました。
今回の経験で馬事公苑への地域の皆様の愛着やイベント開催への期待などを肌で感じることができました。今年度は中々難しいことも多いと思いますが、来年度以降のイベント開催に向けて、私たちもお手伝いさせていいただければと思いました。

(記事:鶴田ゼミ3年 齊藤)

【鶴田ゼミ】「世田谷パン祭り2020」まもなく開催! [2020年11月09日(月)]

こんにちは。鶴田ゼミ3年の長島です。
たまに吹く冷たい風に、秋の終わりを感じるようになりましたがいかがお過ごしでしょうか。

大学正門前のコスモス

こちらは大学の正門前に咲いているコスモスです。ピンクの花びらがかわいらしく、癒されますね。例年パン祭りの会場となる世田谷公園の木々も色鮮やかに紅葉していました。

さて、先日もブログでご紹介しましたが、今年の世田谷パン祭りはオンラインで開催されます。
開催日が11月14日(土)~16日(月) 11:00-17:00。いよいよ今週末スタートです!

私たちも「世田谷パン祭りチャンネル」(無料YouTube配信)に出演することになり、準備も大詰めを迎えています。
昨日はパン祭り事務局の皆さんとリハーサルをし、配信中の役割分担や準備をしておかないとうまくいかないこと、音声や画面に提示する資料など、実際にzoomにつなぎながらYouTubeへ配信する難しさを目の当たりにしました。
台本もまだ細かい点を詰めていませんでしたが、インタビューで発生する間も考えながら、これからしっかりと台本を詰めていきます。

配信用の小道具を作成中

YouTube配信に出演することが決まったときは、慣れない作業や準備に不安を感じることもありましたが、コロナ禍だからこそできる貴重な経験に感謝をしつつ本番を楽しめたらなと感じるようになりました。
また、YouTube配信では私たちが地域情報誌に寄稿した下の谷商店街にあったパン屋さんに登場していただきます。ゼミで学んだ商店街の魅力を少しでも多くの人に知ってもらえたら嬉しいです。

「聞いてみた!昔の街のパン屋さん!−昭和女子大学 鶴田ゼミ生によるトーク−」というコーナーです。(11月15日(日)11:45-12:15配信)

当日は3日間に渡るYouTube配信と、恒例の三宿三色パンや限定パン、今年初の試みであるシュトレンの販売などパンを楽しむためのコンテンツが盛りだくさんです。

世田谷パン祭り2020公式サイト▶ https://setagaya-panmatsuri.com/

 

みなさんもぜひ、オンライン世田谷パン祭り2020へお立ち寄りください。

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世田谷パン祭り2020
オンラインマーケット 2020年11月~12月15日(火)
オンラインイベント  2020年11月14日(土)~11月16日(月) 11:00-17:00
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(記事:鶴田ゼミ3年 長島)

【シムゼミ】都会の自然に触れて全「緑」前進~! [2020年11月04日(水)]

皆さん、こんにちは!シムゼミ3年の寺島です。10月のとある日にゼミ生の皆で東京23区内唯一の渓谷「等々力渓谷」に行ってきたので、簡単にご紹介しますね~

全長約1キロメートルの渓谷内は周辺より気温が数度低く、この季節だと少々寒かったのですが、夏は涼しくて気持ちがいいと思います。等々力渓谷の入り口であるゴルフ橋の階段を下り、歩き始めると、四方八方「緑!緑!緑!」の景色が広がります。カモやハト、サギもいました。ゼミ生の中には、鳥が嫌いなのか、カモが羽ばたくたびにギャーギャー言う子もいました。オンライン授業では決して見られなかった一面を知ることができて皆マスクの下で静かにスマイル~!

道幅は広くないものの、多摩川方面に進むと水は澄んでいて、木々が生い茂っている自然豊かな環境です。東京とは思えない、緑に囲まれた神秘的な場所です。緑だけでなく、渓谷内には不動の瀧や古墳、庭園、横穴墓、と不動明王がまつられている霊場・等々力不動尊があって、見どころたくさんです!

東京だからか、道は整備されています。歩きやすいものの、階段が多く急であるため、履きなれた靴で歩くことをお勧めします。ちょっとしたハイキングコースでもあったため、シム先生以外、皆口を揃えて「気持ちいいですけど、疲れた~」と言っていました。日頃の運動不足が窺えます。コロナ禍の影響でなかなかあちこち動けないということは承知の上ですが、体を動かすことがどれほど重要かと改めて思い知らされたシムゼミ一同でした…

そして、渓谷内には和を感じさせる素敵なカフェもありました。お店を貸し切り状態で、ゼミ生の皆は各々がお気に入りのおやき、あんみつ、ぜんざいや抹茶を頂きました。私は野沢菜おやきを頂きましたが、熱々で美味しかったです。シム先生、ご馳走さまでした!

楽しい時間もあっという間に過ぎました。座学で受ける授業もいいですが、体を動かす授業は非常に貴重な体験となりました。コロナ禍で思うように行動ができない中、ソーシャルディスタンスを保ちながら、ゼミ生の皆で行動できるのはありがたい機会でした。オンライン上であると話しづらいですが、対面かつ遠足気分だからか普段話さない子とも話に花を咲かせることができました。改めてコロナ前の日常を恋しく思いました。しかし、これから先コロナとしばらく付き合っていかなくてはなりません。新しい日常を今回体験できて本当に良かったです。

束の間ではありましたが、等々力渓谷は緑全開の美しい癒し空間でした。自然を感じたいなぁと思ったら等々力渓谷へ!!昭和女子大学のある三軒茶屋から電車やバスですぐの等々力駅に非常に近い渓谷はアクセスも良いです。ぜひ足を運んでみてくださいね!

 

記事:シムゼミ3年・寺島

【鶴田ゼミ】オンラインイベント「世田谷パン祭り2020」準備中! [2020年11月02日(月)]

こ んにちは!鶴田ゼミの長島と吉野です!

日に日に寒さが身に染みるようになりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?対面授業が増えましたが、体調管理に気をつけ、気を緩めずに取り組んでいけたらと思います。

突然ですが、みなさんはパンは好きですか?

私達は世田谷パン祭りという世田谷区内や区外のパン屋さんが約100店舗集まるお祭りにゼミとして毎年参加しています。今年で世田谷パン祭りは10年目!

テーマは”BREAK BREAD”分かち合うという意味があります。そして、今年11月の世田谷パン祭りは通年とは異なり、オンラインで開催されることになりました。

私たちは今年も、毎年携わっている地域情報誌の作成に取り組みました。

今年は世田谷パン祭りが始まる前の世田谷のパン屋さんや地域の様子を知っていただきたいと思い、世田谷で昔パン屋を営んでいた丸新ベーカリーさんにインタビューをしました!

本当は直接お会いしたかったのですが、コロナという状況もあり、オンラインでのインタビューとなりました。

お孫さんのサポートもあり、私達が本来目的としていたことだけではなく、様々な当時のお話も伺うことができました。和気藹々と楽しく、非常に学ぶことが多い時間でした!

丸新ベーカリーさん、ご協力ありがとうございました!

インタビューをした後、休み時間や授業後にメンバーで集まり、協力して記事を作成しました。先生から助言をいただき、丸新ベーカリーさんからお借りした写真も組み込みました。

地域情報誌のデザインの方にレイアウト・デザインをしていただき、非常に納得のいく、素敵な地域情報誌が出来ました!

地域の方が興味を持って読んでくださったら嬉しいなと思っています!

 

そして、ゼミ生以外にも現代教養学科の1、2年生を中心に”オープンサンド”と呼ばれるボランティアスタッフを募集しました。例年は、当日の案内や交通整備が主な仕事でしたが、今年はオンライン開催ということでWeb制作やPRのお手伝いをすることに!!

例年と異なる内容のなか、オンライン説明会には多くの学生が参加してくれ、ゼミ生一同感謝しています!

参加してくださったみなさん、ありがとうございます!

現代教養学科の学生がさまざまな形で関わっている「世田谷パン祭り2020」は、

オンラインマーケット 2020年11月上旬~12月15日(火)

オンラインイベント  2020年11月14日(土)~11月16日(月) 11:00-17:00

で実施予定です。

 

オンラインということで、遠方からでも気軽にパン祭りに参加できるようになりました。

ぜひこの機会に、お気に入りのパンやパン屋さんを見つけてみてください。

 

記事:鶴田ゼミ3年 長島、吉野

【フフバートルゼミ】3年ゼミでオンライン飲み会を行いました [2020年09月03日(木)]

こんにちは。現代教養学科フフバートルゼミ3年の茂木です。

今回は、3年ゼミで行ったオンライン飲み会についてお伝えします。

 

本来であれば飲食店に行って親交を深めたいところですが、現在は新型コロナウイルスの影響により様々な活動を制限しています。そのためオンライン飲み会を開催する運びとなりました。

「飲み会は店でワイワイやるから楽しいんだよ!」なんて思っていましたが、実際にやってみると想像以上に楽しい時間を過ごせました。

早速ゼミメンバーのオンライン飲み会についての感想を紹介します!

 

佐竹さん:ゼミのメンバーと対面で話せる日が来るのが待ち遠しいです!

鈴木さん:みんなの私生活や、一面をより知る機会ができて嬉しかったです!みんなの時間があえばまたやりたいなー!

堤さん:夜中までありがとうwww 全員ちゃんと集まれなかったから、またやりたい!!

鈴木さん:同じゼミになってから約半年、ようやく同じ授業を聴く仲間という関係から一歩踏み込んだ関係になれたと感じます。

 

みなさん楽しんでくれたようで良かったです!授業、就職活動、趣味、夏休み何をしていたかなど、普段のゼミでは話さないようなことをたくさん話せました。フフバートル先生にも来ていただき、ゼミ全体の距離がぐっと縮まったと思います。先生がお酒に強いという話には一同驚愕しました(笑) モンゴルのお酒にどんなものがあるのか想像できませんが一度飲んでみたいです!

新型コロナウイルスのために我慢しなければならないことは多々ありますが、そんな状況だからこそ新しく発見できることは意外にも多いのではないでしょうか。「オンライン飲み会」もコロナ禍でなければ、たくさんの人に浸透することはなかったと思います。どんな状況でも楽しむことを忘れない人になりたいと切に思います!!

 

最後になりますが、参加してくれたゼミメンバーの方々、先生、ありがとうございました。本当に楽しかったです。またやろうね!

読んでいただき、ありがとうございました。

記事:フフバートルゼミ3年一同

【シムゼミ】昭和女子大学についての一言二言… [2020年08月28日(金)]

こんにちは!シムゼミ4年の下山です。今回のブログは、今年入学したばかりの1年生や、本学に興味をもっている高校生に向けて、気になっているのであろう女子大生の実態と生態について、シムゼミ4年生がインタビュー形式でお答えしていきます!

 

 

Q1.入学前と現在で、昭和女子大学へのイメージはどう変化しましたか?

 

角田:入学前は華やかお淑やかなイメージでした。実際に入ってみると、芯を持っている学生が多いイメージが強くなりました。特に現代教養学科は個性を認め合っている雰囲気があります。服装も量産型というより自分の好きな服を着ている学生もいて、自由で居心地がいいです。

 

鈴木:私は昭和女子についてほぼ無知のまま入学したので、正直イメージはなかったです…でも、周りから「昭和女子なんて、三茶にあってオシャレで、面倒見もよくてお嬢様って感じでいいじゃない!」と言われたので、そんな大学なんだ〜という感じでした。入学してからは、色んなことに興味を持てて挑戦できる環境があると感じています。そういう意味で面倒見がいいというのは間違いでない気がしますけど、お嬢様って感じは…(笑)。

 

三谷:ある意味変わってないかもしれません!入学前は、厳しいけど面倒見の良い大学というイメージがありました。入学してみると、「厳しい」というのは当たり前のことをきっちりやっている大学だからだと気づきました。また、少人数の授業が多く、教員との距離も近いため、手厚いサポートを受けられています!!!

Q2.空きコマの過ごし方は?

 

大塚:私の空きコマは、近くのカフェに行っています。キャンパスにも様々な設備がありますが、大学のある三茶にはオシャレなカフェがたくさんあります。自分の通っている大学の地域を知ることで、新たな発見や出会いもあったりするのでおすすめですよ!

 

佐藤:空きコマは食堂(ソフィア)で過ごすことが多いです^^  昼食を食べたり設置されているテレビを観たり…たまに現代教養学科の先生方と相席することも(笑)!

2時間以上空きがあったら、近くのご飯屋さんまで足を運んでご飯を食べることもあります^^ たまに渋谷まで買い物に行くことも…!

三軒茶屋にキャンパスがあるからこその空きコマの過ごし方を見つけてみてください^^

 

下山:キャンパス内では、学生ホールで課題をやったり、友人と談笑したりしながら食事をとることが多いです。一人で黙々と勉強したい時は、図書館上階の学習スペースに行きます。自分が快適に過ごせる場所を見つけることで、キャンパスライフがより豊かになりますよ!

Q3.大学生活を振り返って、これはやっておくべきだったと思うことは?

 

新保:必修単位を全て一回目で取り終えることです(笑)。あとは、「4年生になったら遊べるから」などと思わず、できる時に最大限遊ぶこと!不測の事態で遊べなくなって後悔するかもしれないので…

 

八木:特にこれ!というものはないですが…学園祭や大学と学科のイベントにほとんど参加していなかったので、参加しておけばよかったなと思います☺️

 

豊田:大学生活を振り返り、「やっておけばよかった」という後悔は思いつきませんが、「やってよかった」と思うことはたくさんあります。私は「せっかく4年間大学に行くなら1つでも多くの経験をしたい」という想いから受験を決めました。他大学にはないカリキュラム、多種多様なプロジェクト活動など、学生の意識次第で学びを深めることができるチャンスが転がっている環境で、4年生になった今、自分の自信になる多くの経験をすることができました。何かにチャレンジする前は「やる」か「やらないか」で悩んでも、やってみた結果はいつも楽しいものでした。現代教養学科に入ったからには、他の大学・学科ではできない経験・挑戦をたくさんして欲しいと思います。やった後の後悔より、やらなかった方の後悔の方が大きいと、大学生活を通して本当に感じました。与えられた環境を大いにフル活用して大学生活を楽しんで欲しいです~

以上でインタビューは終了です。4年生のリアルな思いが伝わってきましたね!(笑)

この記事が1年生や高校生にとって、少しでも役に立てば幸いです。

 

前期の授業は全てオンラインで行われたため、私たち4年生も春休みから一度も顔を合わせていません。慣れないオンライン授業に戸惑いながらも、シム先生をはじめゼミ生みんなが助け合い、授業がより充実したものになるよう試行錯誤しました。後期の授業がどうなるかはまだ分かりませんが、前期の経験を踏まえて、より有意義なものにしていきましょう!

(記事:シムゼミ4年一同)

現代教養学科グローバル・セミナー「日本と・ロシアの関係について」 [2020年07月25日(土)]

7月10日(金)現代教養学科グローバル・セミナー「日本と・ロシアの関係について」

講師:James D.J.Brown(テンプル大学ジャパン、国際関係学科主任)

 

グローバル・スタディーズ・グループで国際関係論を担当している志摩です。今年のグローバル・セミナーは、国際関係論の授業の時間帯にTUJの国際関係学科主任のブラウン先生をお招きして、「日本とロシアの関係について」ご講義いただきました。。国際関係論の授業は、現代教養学科の専門科目ですが、他学科の学生も履修していますので、グローバル・スタディーズ・グループの学生以外にも多くの学生が聴講薄頃ができました。国際関係論の授業は、前期すべてオンライン授業でしたが、6月には元外交官の田中均氏によるご講演「コロナ後の世界はどうなるか?」も実施、国際社会をどのようにみるかを具体的に考えてみる機会を多く作っています。

今回の「日本とロシアの関係について」もその一環、まさに直前にロシアで憲法改正の国民投票が実施されたこともあり、ロシアへの関心が学生の中にも高まっていたといえるでしょう。

以下、現代教養学科の2名の学生の感想を紹介します。

7/10(金)2限目に、TUJのJames D.J. Brown先生によるグローバル・セミナー「日本とロシアの関係」というテーマの講義に参加しました。Brown先生は、北アイルランドベルファスト市ご出身です。講義は英語と日本語の両方で行われ、英語のスライドと共に英語で解説して下さった後、その内容と同じものを二度目に日本語のスライドを用いて日本語で解説して下さる形で進んでいきました。

英語専攻ではない現代教養学科の学生達にとっては、ネイティブの英語に集中して触れることができ、学究的な英語の聴解を学ぶ貴重な時間となりました。また、ご講演下さったBrown先生にとっては大変だったのではないかと思いますが、英語での解説の後に日本語で再び同内容の解説をして下さったことで、日本とロシアの関係を説明するうえで、少し難しい話であってもきちんと理解することが出来ました。

未だに平和条約が締結されていない日本とロシア間では、その要因の一つとして北方領土問題が大きく関わっています。なかでも1948年に北方領土から日本人が強制的に退去させられたという話が印象的でした。当時島々には1万7千人もの人々が暮らしていましたが、ソ連が条約を無視して北方四島のすべてを占拠したことで、日本人は強制退去させられました。過去に起こった出来事は変えられませんし、北方領土問題を完全に解決することは難しいと思いますが、今後について両国が歩み寄り、少しずつ問題解決に近づいて欲しいと考えます。今回の講義で、日本とロシア関係について関心を持ち、両国の外交問題について改めて考えるきっかけとなりました。

質疑応答の際には、英語での質問を求められましたが、Brown先生が“言語を学ぶうえで、間違いを恐れることが最大の敵だ!”と仰っていたことが心に染みました。私も英語学習を通して、間違いを恐れてなかなか上達しなかったとき、「私たちはネイティブじゃないし完璧を目指す必要はない、たとえJapanglish(日本語訛り英語/和製英語)であっても、コミュニケーションを取ることが重要なのだから、間違いを恐れず学び続けよう」と気付き、むしろたくさん失敗してきたことで英語が大好きになった日のことを思い出しました。

ロシアの憲法改正が7月1日の国民投票で承認された直後の時宜を得た内容で、日露関係を学ぶことができたとともに、言語を学ぶうえで大切なことについても改めて気付かせていただいた貴重な機会でした。 Brown先生、楽しい授業をありがとうございました!

(A.N)

聴講させていただいたセミナーのテーマは「日本とロシアの関係」でした。日露関係の前史について、私はロシアが日本の鎖国をやめさせようとしていたことを初めて知りました。もし、ロシアが日本の開国に成功していたら、両国の関係はどうなっていたのでしょうか。

その後日露戦争から冷戦に至るまで、日露関係は困難な状況が続きました。太平洋戦争中の1945年のソ連対日参戦より、今もまだ両国の間で平和条約は締結されていません。 いくつか理由があるそうですが、一番の問題は領土問題です。かつて日露和親条約で日本の領土と公式に認められていた北方領土は、第二次世界大戦以降、現在もロシアにより管轄されています。ロシアは第二次世界大戦の結果、北方領土が合法的にロシアの領土となったとしていますが、日本はそれを認めておらず、ロシアによる「不法占拠」と主張しています。また、安倍首相はプーチン大統領に対して、歯舞群島と色丹島の2島の返還のみを受け入れる意欲を示しましたが、進展は見られません。

北方領土の問題を解決することは、非常に難しいと思います。日本は北方領土から強制退去させられた元島民の問題を重視しており、一方ロシアはこの地域を戦争で巨大な犠牲を払って勝ち取った聖域としているからです。両国の国民感情により、双方簡単に妥協することはできないのです。

私はそもそも、サンフランシスコ平和条約を締結する際、“The Kurile Islands”の範囲を明確にしなかったことが問題だと思います。ロシアはこれをロシアのカムチャッカと北海道の間の全ての島々と捉えているのですが、日本は北方四島はこの中に含まれていないとしています。しかし過去は変えられません。そのため私は、日本とロシアの国民がそれぞれ、歴史的事実や、生じてしまった認識の違いなどを、客観的に正しく理解するべきだと考えます。感情を排除することは不可能でも、建設的な議論をするための努力をする必要があると思います。

今回改めて日露関係について学ぶことができ、大変勉強になりました。引き続き、この問題について考えていこうと思います。お話しくださったテンプル大学のブラウン先生、ありがとうございました。

(S.K)

【志摩ゼミ】リトアニアのVMU(ヴィタウタス・マグヌス大学)学生との交流会 [2020年07月16日(木)]

国際関係論ゼミ担当の志摩です。ゼミの課外活動について紹介します。

3,4年併せて14名のゼミ生と一緒に、7月10日は、今年度2回目の海外で日本語を勉強している大学生との交流会でした。

日本時間20:30~22:00、交流相手のリトアニアのカウナスにあるヴィタウタス・マグヌス大学は、14:30~16:00の時間帯、6月はお隣ポーランドのワルシャワ大学の学生との交流会を実施しましたが、その際は、コロナ自粛下の大学生活をテーマにしました。今回は、さらに文化的な質問で、こちらから、リトアニアの音楽と生活についての質問を、リトアニア側からは、日本の音楽などについての質問で、話す相手をブレイクアウトセッションで変えながら、始め、お互いに緊張していたのが、どんどんと表情が豊かになっていく様を、オンライン上で見ることができ、学生の関心が広がったことが伝わってきました。

今回の3,4年のゼミ生の中には、昨年、ゼミの研修でリトアニアに一緒に行った学生が2名おり、理解が深まったことと思います。ヨーロッパの大学は、すでに夏休みに入っていましたので、参加者が7名でしたが、日本語で一生懸命理解したり、わかる日本語で説明したり、プロフィールなどは、英語で紹介したりと、やり方にも慣れてきたように思います。行ってみたいという思いがお互いに高まったこと、もっと、きちんと日本語力をつけること、説明できる日本のことをふやすなど、それぞれのペースで進展しているように思います。

次回は、9月に、ラトヴィア大学の学生との交流会の実施を計画中です。次は、どんな展開ができるか、英語で会話の時間をふやす、テーマについてきちんと話す内容を下調べしておくなど、少しハードルを上げるようにしたいと企画中です。

昨年のゼミ研修の写真1

 

以下、終了後今日までの間に、寄せられた感想を紹介します。

 

少人数だったので、1回目の交流時よりもたくさん会話をする事ができたと思います。また、リトアニアについてあまり知らなかったけど、この機会にリトアニアの文化や夏至祭について知ることができてよかったです。もっとリトアニアについて知りたいと思いました。そして是非リトアニアに行ってみたいと思いました。

 

☆リトアニアの学生生活や夏至祭などについてお話を伺ったり、質問をしあったりし、有意義で楽しい時間を過ごすことができました。

 

☆夏至祭などのリトアニア文化を知ることができ、とても楽しかったです。グループに分かれての交流だったため、たくさん話せました。日本の映画やアニメ、音楽に詳しい方が多く驚きました。次はお互いの国に関するクイズなどもやってみたいです。

 

☆私が興味を持っていたリトアニアの夏至祭のことなど、インターネットでは得られない貴重な話をたくさん聞くことができました。夏至祭でのダンスは日本で言う盆踊りの様なものだという話に、自分が暮らす日本の文化を見つめ直したいなと思うきっかけにもなりました。前回のポーランドの学生との交流よりも、学生同士直接話す機会が多く、やはり言葉の壁を感じました。リトアニアの学生さんの日本語力に頼りきりで日本語ばかりで話してしまい、日本語が不得手な学生さんに英語で話しかける勇気が出ませんでした。次回の交流会では拙くても英語で話しかけられるように、勉強していきたいと思います。

 

☆リトアニアの音楽や文化など、様々なことを聞くことができました。また、日本に興味を持ったきっかけや日本の映画、アニメなどの話題で盛り上がり、前回の交流会より積極的に話せ、とても楽しかったです。それと同時に伝える難しさを実感しました。

☆少し緊張していましたが、話をしてみると日本の昭和の音楽に興味があるという学生の話や、日本に興味を持った理由についての話など、多くの興味深い話を聞くことができました。少人数で話をするというのは非常に緊張しましたが、思っていたよりも楽しく、短いながらも充実した時間であったと思います。日本語能力に長けている学生が多く驚きましたが、中にはまだ理解できないことが多いという学生もいました。私も英語で話してみようと思いましたが全く言葉が出てこず困っていました。そんな私に日本語でいいですよと声をかけてくれ、その後話はできましたが、私としては甘えてしまったところがあると思います。そこに関しては申し訳なかったなと感じています。

 

☆リトアニアの生徒と関わったことがなかったので、初めてのことは楽しかったです。また英語も踏まえてコミュニケーションを取る予定でしたが、リトアニアの学生の日本語がうますぎて、日本語でコミュニケーションをとっていました。また日本や日本語の説明は難しかったです。改めて日本語の説明を見直す必要があると思いました。オンラインで他国の人と関わられるのは楽しく良い経験ができたと思います。

 

昨年のゼミ研修の写真2

【シムゼミ】現代教養学科ってどんなところ?シムゼミは? [2020年07月13日(月)]

皆様こんにちは!シムゼミ3年の大滝です。

今回は、コロナ禍で直接大学に来られない受験生、高校生の方に向けて、シムゼミ3年生から「現代教養学科ってどんなところ?」「シムゼミとは?」についてお伝えできればと思います!

せっかくなので、今回はリアルな声をそのままお届けしていきますね~

オープンキャンパスで直接お話しているイメージで読んでいただければと思います。

では早速「現代教養学科ってどんなところ?どんなイメージ?」について聞いていきたいと思います!

 

鬼頭さん<幅広く色々なことが学べて、社会の視座を鍛えられる!自分の好きな分野を選択できる環境がGood!

平澤さん<面倒見がいい!笑。だらけがちな私でも先生方が声をかけてくださるから本当に助かってます…笑。

宮下さん<学びの選択肢が広い!自分にあったゼミも学びも見つけやすくて、自分で考える力が身につく!

寺島さん<学部学科どこに入ろうか悩むくらいなら、現代教養学科がおすすめ!自分のやりたいことが見つかるはずさ!

関田さん<まだやりたいこと、考えたいことが決まっていない人にはおすすめです。広い分野でいろいろと学べるし、卒論のテーマも幅広く決められるかな!

和田さん<私のイメージは「平和」かな。だから自分の好きなことができるし、学べる!

なるほど…“幅広い学び”がキーワードになりそうですね。

高校生の時点でこれがやりたい!と決めることはなかなか難しいことだと思います。

私自身、受験生の頃に進路が決められず途方に暮れていました…。
現代教養学科では、自分の“やりたい”を見つけるための引き出しを開ける機会が豊富に用意されています。

一つに絞るのは難しい、いろいろなことを学びたい、やりたいことを見つける時間にしたいという方にもピッタリな環境になっています!

さて続いては「シムゼミとは?」というテーマでゼミのメンバーに話を聞いていきたいと思います。

 

岩堀さん<シムゼミとは「フリーダム!」人の意見を否定しない風土なので、いろんな考えがあって面白いですよ~

川上さん<「団結できる一匹狼たち」って印象が強いです!一人一人は結構自立しているけど、いざ団結するときはすごい力を発揮します。

中野さん<シムゼミの特徴は選択肢の多さ!卒論のテーマは多岐にわたるから楽しいよ!

中本さん<シムゼミは意見交換が盛んなゼミ!積極的な人が多いから、発言しやすい雰囲気があるよ~!

大滝さん<自分らしく!ってイメージが強い!皆それぞれ意見をもって発信するし、周りもその意見を尊重する環境だと思ます!

小林さん<シム先生が面白いから明るい雰囲気で楽しい!あと、自分の意見を考えたりいろんな人の意見を聞けたりするから、新たな気づきがあって成長できる!

赤瀬川さん<自分を持っている人が集まっているイメージ!周りの人からたくさん刺激をもらえます!

皆さまお気づきでしょうか…シムゼミはすごく自由なんです!!

シムゼミのメンバーはそれぞれが自分の興味のあることや意見を積極的に発信しています。そして、それぞれのスタイルを尊重することで、自由な学びの環境を生み出しています。

「こうでなきゃいけない」という型がないことで、ゼミでの学びは常に刺激だらけです。

このような環境での学びが自分自身を成長させていると、私自身実感しています。

皆様、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

ここで我らがシム先生のお言葉を借りて、締めとさせていただきます。

シム先生はいつも「偏差値ならぬ、“変化値”が大事だ」とおっしゃっています。

大学に入ることがゴールではなく、4年間を通してどのように変化するか。

皆様もぜひ、現代教養学科で自分の可能性を見つけ、“変化値”をあげる学生生活を送りませんか? (シムゼミにも興味を持っていただけていれば嬉しいです!)

また、対面でお会いできる機会があれば、ぜひその時は直接お話しできればと思います。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!

記事:シムゼミ3年一同

 

瀬沼ゼミ4年 ブログリレー No.7 [2020年07月03日(金)]

せぬゼミブログリレー7番手の西本です。

 

本日は、卒業論文執筆に向けて、1人ひとり先生からアドバイスをいただきました。

これから本格的に論文を書いていくにあたって、とても不安ではありますが、先生からのアドバイスを参考に少しずつ、着実に書いていきたいと思っています。

 

最近私はというと、やっと開幕した野球を日々の楽しみにしながら、就職活動を行っています。

 

新型コロナウイルスの影響で、プロ野球の開幕が延期されていたことは皆さんもご存じかと思います。そして6月19日に開幕し、あと数日で2週間が経とうとしています。

しかし、私の応援するチームは2勝9敗と、大きく負け越しています。

テレビで観戦していますが、悪送球やワイルドピッチ(投手が暴投すること)等を見ると、テレビに向かって「あああああ」と言う毎日です。

昨年まで球場に行って声援を送ることで、ストレス発散をしていましたが、今シーズンはそのようなこともなく、テレビの前で逆にストレスを受けているような気がします、、(^^;

それでも次の日には応援しているんですけどね、、、

 

ここまで私のつまらない野球話をしてきましたが、いかがでしたか。

最後に私の自粛期間中にした塗り絵でも見てお別れとしましょうか。

、、、、、アンパンマンです。

 

感染者が日に日に増加する中で、まだまだ油断はできませんが、卒業論文も就職活動も趣味も上手く両立できればと思っています。

7月に入り暑くなってきましたので、皆さんも体調には気を付けてお過ごしください。

瀬沼ゼミ4年 西本