プロジェクト活動

現代教養学科ブログリレー -丸山先生- [2020年06月05日(金)]

「クリエイティブ創発プロジェクト」デジタルプラットフォーム上で始動!

 

皆さん、こんにちは。

丸山です。

 

すべての世界・社会全体で、企業も、団体も、学術機関も、個人も、この「with コロナ」で、何を学ぶ、何を気づき、何をすべきか考える時だと感じています。この時に新たなパラダイムを捉え、それをプログラム化し実現することこそが、次の10年後の将来を描く成功の鍵(KFS)になってきます。

パラダイムシフトに成功する企業などは、新たな価値を創りだし、成長カーブを描くことができるでしょう。一方で、パラダイムシフトができない企業などは、この2~3年で、その価値を失速させることになるのではないでしょうか?

 

そんな「with コロナ」の中において、2020年5月20日に、1年生の必須科目である「現代教養入門Ⅰ」のオンライン授業で、現代教養学科の先生方が担当されている学生プロジェクトの紹介を行いました。担当の先生だけではなく、2年生から4年生の先輩たちが、熱のこもった紹介をしてくれました。

今年度、実施予定のプロジェクトについて、1年生に参加希望調査アンケートをとったところ、今年度の1年生は、とても積極的かつポジティブで、のべ155名もの参加希望をしてくれました(1名で2~3件のプロジェクト参加希望もアカウント)。

現代教養入門Ⅰ「学生プロジェクト紹介」から(1)

 

私が担当する「クリエイティブ創発プロジェクト」も、まるゼミの3年生の学生リーダーとサブリーダーが説明をしてくれ、数多くの1年生が応募をしてくださいました。1年生の皆さん、感謝いたします。

ただ、今年度は、新型コロナウィルスの影響で、人数を限定しましたが、来年度からでも参加できますので、よろしくお願いいたします。

 

この「クリエイティブ創発プロジェクト」の目的は、『新しい価値(ヒト・モノ・コト・トキ)を想像&創造し、将来社会でビジネスをするときに大切な企画力と発信力を養う!』ことです。

今年度は、お菓子メーカー様と文具メーカー様にパートナー企業になっていただき、新商品のコンセプト開発やプロモーション企画を考え、フィードバックをいただいて、企画を実践的に学べるプロジェクトです。

現代教養入門Ⅰ「学生プロジェクト紹介」から(2)

 

プロジェクト活動を進めるために、5月に、お菓子メーカー様とのオンラインミーティングを行い、すでに、6月3日と6月5日にオンライン説明会を実施し、2020年度の活動を始動いたしました。

昨年度は、教員が主体で活動をしていましたが、今年度は、すべてを学生の皆さんが主体で活動をするために、運営体制を学生主体に切り替え、1年生の参加審査を含め、プログラム内容を検討し進めています。

 

この「クリエイティブ創発プロジェクト」においては、すべての学びは、学生が主体であり、すべての気づきは学生自身が見つけるものだと思っています。その主体的な学びを支援するのが教員のワークだと思いますし、ヒトとヒトをつなぎ、モノ・コト・トキを想像し、創造することが、楽しくなってほしいと心から願っています。

そして、その「場」は、オフラインでもオンラインでも本質的に同じであり、「常に考えることを続けること」こそが、企画の第一歩であり、基本であるとも思っています。

 

そこで、プロジェクトをデジタル上で実現するために、Zoomだけではなく、それ以外のデジタルプラットフォームも駆使して、「実践の学びの場」を創り、デジタルワークショップを実施し、昨年度と同様に、お菓子の新商品コンセプト開発の優れた企画については、最新の3Dプリンターで、お菓子のプロトタイプ(試作品)までを制作予定です。

 

さっそく、まるゼミのメンバーが主体的に活動をスタートしてくれ、そこに、新たに、現代教養学科の1年生から4年生のメンバーが参画してくれています。

今年度の新たな実践的な企画と発信に期待でワクワクしながら、いまだからこそできるベストを尽くしていきましょう!(笑)。

『クリエイティブ創発プロジェクト』2019年度活動から

現代教養学科ブログリレー―CLAプロジェクト:SWU Agri-Girlsの紹介― [2020年05月28日(木)]

現代教養学科では、1年生の基礎ゼミ科目として、「現代教養入門」という必修科目があります。5月20日の第4回授業では、全学的なものも含む計10の学生プロジェクトについて、2・3・4年生有志学生によるオンライン・プロジェクト紹介が行われました。

その後、これから紹介するSWU Agri-Girlsプロジェクトメンバーから、課外で、オンラインによる上級生との交流会を開きます!という連絡を受けました。学生さんたちが自主的に開催する交流会なので、ちょっとお邪魔してみると、なんと、2日間で、2・3・4年生約19名、1年生約52名が参加したそうです。

私が参加させてもらった1日目は、楽しそうに、しかし、真剣に、プロジェクトの内容、プロジェクトを掛け持ちしている学生からの話、単位を取得する場合としない場合について、スケジュール感、他のプロジェクトにも参加しているメンバーからは、過疎地域の農業と都市農業の異同と問題点を比較・分析できました、という感想等々について熱く語られていて、それに対する質疑応答が行われていました。

新型コロナ禍の中で、気持ちが暗くなりがちな毎日ではありますが、とても微笑ましく嬉しい一コマでした。

 

ということで・・・

今日は、現代教養学科 CLAプロジェクトのひとつであるSWU Agri-Girls ~Team Reiko Jr.~プロジェクトのご紹介をします。

このプロジェクトは、2017年度東京社会調査研修「世田谷の自然と農業を守る」(担当教員:粕谷美砂子・常喜豊)の受講学生18名の中から、1年生6名(そのメンバーがもう4年生!)が中心となって立ちあげた、現在4年目のプロジェクトです。

女性農業者が1人で農園経営をしている状況から、農業の多面的機能としての都市農業の役割・課題の把握、農業者の高齢化、離農、若者の就農の減少等による農業人口・農地面積の減少の問題等を学び、本学が立地している世田谷区内の都市農業について体験的に理解することが目的です。学科専門科目の「社会調査研修」を受講後に、「私たちにできる援農活動」で自分たちの力を少しでも役立てたい、と自主的に援農グループ「SWU Agri-Girls ~Team Reiko Jr.~」が立ち上がりました。

当時の1年生が新プロジェクトを立ち上げたことに、嬉しく、頼もしく思いました。

 

 

主な活動をさせていただいている農園は、世田谷区内桜丘にある「中杉キッチンガーデン」(農園主:中杉玲子氏)です。農園では、ご近所やママ友らで構成される援農仲間「Team Reiko」が組織され、農業をサポートしています。現代教養学科の学生メンバーも、そのJr.として、メンバー1人が月1~2回程度のペースで、グループで交代しながら活動しています。

プロジェクト活動に参加している学生の皆さんは、新鮮で美味しい世田谷ブランド「せたがやそだち」のエコ農産物や珍しい野菜を知って、播種や作付け、マルチの打ち方、苗の間引き、収穫、加工、販売、料理、広告・宣伝の方法など多くのことを学ぶことができ(朝採れのみずみずしい野菜や果物をお土産にいただけたりして)、「とっても楽しい!」と口々に言っています。ですが、ただ「楽しい!」だけではありません。農業は午前中から行いますので、始発電車に乗って、目をこすりながら参加したり(でも、その日1日はとても充実した日になる、との声あり。自己管理力が身につく)、さまざまな問題も沸き上がることもあり、涙ながらに(!?)議論したり、活動目的・問題意識が明確に次世代に伝わっていないことによる活動の停滞や、時には、活動継続の危機か!?なんてことも起きたりします。でも、そのような時は、メンバーで話し合い、コミュニケーションをしっかりとりながら、皆で解決策・改善策を見出します(対内交渉力が身につく)。これもプロジェクトを進めていくうえでとても大切なことです。

 

 

 

これまで、皆でアイディアを出し合い、学内での「一人暮らし学生応援野菜セット」販売、秋桜祭での野菜販売などを企画して、それらを成功させ、協働先からも喜ばれています(対外交渉力が身につく)。さらに活動は世田谷区内の他の組織からも評価・期待され始めています。例えば、「じゅんかん経堂日曜朝市」での野菜販売を手伝って欲しい、区内総合福祉センター喫茶「ぷらたなす」でのワンデイシェフ活動を一緒に行いたいという依頼や、「『農』と『食』で地域を繋ぐ『じゅんかんチャレンジ世田谷・桜丘』」の活動にも是非協力してほしいという依頼などの声がかかり、活動の幅が広がっています。

 

 

以上のように、SWU Agri-Girlsプロジェクトの活動は、援農活動として人的資源を提供しながら、課題発見と分析・解決方法の検討・提案、コンセプトの構築、ツール開発、アイディアをまとめ、企画を計画・進行する力、発信力、リーダーシップなどが少しずつ養われていると実感しています。各自がそれぞれの役割を考え、個性と持ち味を生かして、リーダーシップ及びフォロアーシップ力をつけていると評価しています。

このプロジェクトは、遡って常喜・粕谷両名が関わっていた2006~2008年度文部科学省現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)「せたがやの環境共生の人づくり・街づくり-地域とつくる継続的な次世代リーダー育成プログラム」の時にお世話になった世田谷区内の方々との交流から発展したものでもあります。これまでの本学と世田谷地域との深い関連および循環型の地産地消、フードリサイクルの仕組みを推進している活動を学ぶ課題解決型学習として意義あるものと考えています。

 

 

3年前に活動を立ち上げた6名から、現時点での2年生以上のメンバー数は当初の6倍の36名となりました。上述の授業や交流会を経て、今、続々と新1年生が興味を示してくれています。1期生のリーダーである4年生のKさんは、特別顧問に就任し、現リーダー3年生のMさんがしっかりと協働先や学生間の連絡・調整を行ってくれています。そのまた下級生には、次々とリーダー格のメンバーが育っていることを感じます。確実に人材育成されていますね。彼女らのチーム牽引力には目を見張るものがあります。

新型コロナ禍の中で、毎月のように、まだ活動開始できないね、と残念な想いで相談をしています。活動が思うように再開できない状況にありますが、「今、出来ること」を模索して、学生の目線からみた「食」と「農」で地域を繋ぐ取り組みを是非継続してください。

新1年生のメンバーの皆さん、期待しています!

 

 

粕谷 美砂子

三茶MAP最新号の完成 -さんちゃを楽しもう!プロジェクト- [2020年04月22日(水)]

さんちゃを楽しもう!プロジェクト(通称:さんプロ)のメンバーが制作した、《三茶マップ》の最新号が完成しました。

今回も《さんプロ》のメンバーが三茶界隈を歩いて取材し、素敵なお店を紹介しています!

1年生の皆さんにとっては、まだまだ三茶は知らない場所が多いかと思いますが、このマップで是非三茶の街をイメージしながら楽しんでくださいね。

印刷の完成版は学校へ登校して来てからのお楽しみ♪に待っていてください!

 

河津町「伊豆の踊子」文学祭 プレ・イベントを開催しました! [2019年11月26日(火)]

リエゾンセンター認定「河津町文化応援プロジェクト」に参加している現代3年の中村です。このプロジェクトは今年10月からスタートしたばかりで、メンバーは5名、日文・国際・ビジネス・現代と複数の学科から集まり、学年も1年生から3年生までと、バラエティーに富んでいます。それぞれの個性を活かして、魅力的な活動を展開していくつもりです!

11月4日(日)には河津町役場の方々や河津観光協会の方々と、河津桜観光交流館でメンバーの顔合わせを兼ねて今後の活動についてミーティングを行い、プロジェクトがスタートしました。

11月16日(土)には、河津桜観光交流館の2階展示室で、12月1日に行われる「伊豆の踊子」文学祭のプレ・イベントを開催しました。チラシは日文の山内さんがデザインしてくれました。

イベントの内容は、アニメ『伊豆の踊子』鑑賞会、アニメを鑑賞して印象に残ったシーンを絵で表現するコーナー、そして川端康成の研究をされている本学科の福田淳子先生による講座「「伊豆の踊子」を読み直す」という三部構成でした。

10月にスタートしたばかりのプロジェクトということもあり、プレ・イベントの企画が決定したのは11月初旬で、広報の時間もあまりなかったため来場者が少ないのではと不安でしたが、河津町に長く住んでいる年配の方々や、川端に関心のある方など、予想を上回る来場者があり、とても嬉しく思いました。

ただ、アニメ上映をきっかけに小学生など子供たちの参加を期待して、絵で表現するコーナーを設けたのですが、当日は小学生の別のイベントが重なっていたこともあり、残念ながら子供の参加はありませんでした。しかし、絵のコーナーに参加してくださった方たちは楽しそうに絵を描いてくださり、出来上がった作品はそれぞれ違った場面のオリジナリティー溢れるユニークな作品ばかりでした。子供の参加者がいたら、もっと盛り上がったのではないでしょうか。来年はぜひ早い時期から企画をして広報を行い、幅広い年齢層の参加者で楽しいコーナーになれば良いと思います。“大人たち”が描いてくださった作品は、「伊豆の踊子」文学祭本番で掲示する予定です。

福田先生の講座では、小説「伊豆の踊子」の読解ポイントやキーワードなどについて、川端康成の生涯や実体験などと絡めて詳しい解説がなされました。「私」が主人公であっても「私」と作家と語り手は別もの、実体験がもとになっているとはいえ全てが事実ではなく、作家が何を拾って何を捨てたのか、あるいは事実をもとにどのように表現しているのかを考えることが小説を読む面白さでもあるとのことでした。また、「伊豆の踊子」文学祭では映画が上映されますが、映画と原作の違いについても解説されていました。

皆様、福田先生の講座を楽しみにされていたようで、メモを取っている人や質問された方もいて、川端康成と「伊豆の踊子」への関心の高さが伺えました。私自身も、文学祭に参加する立場として専門的な解説を聞くことができて、良い勉強の機会となりました。

 

このプロジェクトが始まったときに、河津町観光協会の方が「最近は河津に住んでいる人も川端康成についてあまり知らない」ということをおっしゃっていました。小中高生などには、近年教科書などに取り上げられることが少なくなったので、あまり知られていないかもしれません。今回アニメを上映したのも、子供向けにわかりやすくという意味をこめていました。しかし大人の方でも、アニメは初めて見た方がほとんどでしたし、川端康成や「伊豆の踊子」について今回の講座で初めて知った内容や、改めて確認できたということがあったようです。それだけでも今回のプレ・イベントの開催は意味があったと考えます。

本番の文学祭は、毎年100人以上の来場者があるイベントですので、気を引き締めて頑張りたいと思います。また、今回の経験で学んだことを生かして、文学祭を成功させたいと考えています。

河津町駅前

 

昭和信用金庫研修と烏山駅前通り商店街夏祭りに参加しました! [2019年10月29日(火)]

こんにちは。FM世田谷『商店街東奔西走!』番組制作プロジェクトに参加している1年の安部です。
後期が始まって1ヶ月が過ぎようとしています。遅ればせながら夏休み中の報告も含めて、活動を紹介したいと思います。

このプロジェクトでは、FM世田谷のスタッフの方々や、ラジオ番組「商店街東奔西走!」を担当する昭和信用金庫に協力を得て、実際に放送されるラジオ番組の制作に参加されてもらっています。

7月3日にキックオフミーティングがあり、担当者の方との顔合わせや今後の活動日程などの確認を行いました。

8月2日には昭和信用金庫烏山支店で研修をさせていただきました。ここでは銀行と信用金庫の違いを教えていただいたり、烏山支店の窓口で働いている方にインタビューをしたりして、15時閉店後の信用金庫の様子などをじっくり観察してきました。
また、葛西支店長にもお話をうかがい、 信用金庫の存在意義や信用金庫が大切にしている「地元と共にある」という考え方について教わりました。

研修後には、ちょうど開催されていた地域のお祭り『からすやま 夏まつり』に参加しました。
ここで「なぜ、信用金庫訪問の後に地域のお祭りに参加したの?」と思った方も多いでしょう。
理由は簡単!
信用金庫は地域との連携を大切にする金融機関だからです。そのため地域の行事に参加したり、地域住民や企業向けのセミナーを開催したりするなど、地域とともに幅広く活動しています。
お祭りの屋台で汗を流しながら焼き鳥や焼きそばを焼き、町の方々と笑顔で交流されている信用金庫の方々の姿はステキでした!

お祭りのさなか、烏山駅前通商店街振興組合の副理事長を務めていらっしゃる田中省一様にお時間をいただき、商店街の歴史や活動について、また商店街と信用金庫の関わりなどについてお話を伺うことができました。烏山ならではの様々なアイデアでまちを盛り立てようとしている、とても活気のあるまちだということが分かりました。

今回の2ヶ所の訪問を通して、信用金庫と地域の結びつきの強さに驚きました。営業部の方が自転車で訪問先から帰ってくる姿や職員の方が地域のイベントに参加する様子を見ることで、地域住民や企業との信頼関係を作り上げる現場を肌で感じることができました。また「人と人が対面して関係を作り上げているからこそできる柔軟な対応も沢山ある」という言葉を実感することができました。

お祭り会場近くの「えるも〜る烏山」にて

今後は、地域の商店街などで活躍されている方にインタビューを行い、番組の台本作成作業を行なっていく予定です。
それでは、次の報告を楽しみにしていてください!

(1年 安部葉南)

「三茶こども商店街」に参加しました! [2019年09月24日(火)]

こんにちは!CLAレポーターズです。
今回は、9月8日(日)に三軒茶屋ふれあい広場で行われた「三茶こども商店街」の模様をお伝えします。
三茶こども商店街、地域の子どもたちが「リフォーム屋さん」「けがの手当て屋さん」など様々な「おしごと」を体験できるイベントです。

お仕事体験や、ワークショップを元気いっぱいに楽しむ子供たちの笑顔がとても印象的でした!

台風が接近している中での開催ではありましたが、とても笑顔と活気に満ち溢れた素敵なイベントでした!

ご来場された皆様ありがとうございました!

実は今回のこの三茶こども商店街では、現代教養学科のプロジェクトの1つ、

「さんちゃを楽しもう!プロジェクト」(以下「さんプロ」)がお手伝いをさせていただきました。

このブログでもおなじみですが、「さんプロ」とは、三軒茶屋の町を深く知りたい!楽しみたい!よりよくしたい!という思いから有志で集まっている学生プロジェクトです。活動は地域の商店街のイベント参加や手作りマップの配布、SNSでのまちの魅力発信など多岐に渡っています。

もっと「さんプロ」の事を皆さんに知っていただく為に、所属する学生にいくつか質問をしました。

【なぜさんプロに入ろうと思ったの?】
・やる気に満ち溢れていて、色んな活動をしているから
・人と関わるのが好きだから
・高校生の時学園祭で見て勢いで入った
・昼食会(オリエンテーション期間に開かれる食事会)で先輩が楽しそうだったから

【さんプロをやっていてよかったこと】
・商店街の人と仲良くなることができる
・子どもが好きになった
・普段なら関わることが出来ない沢山の人と関わることが出来る
・運営側の仕事を経験することができる
・三軒茶屋のことをもっと知ることができる
・街づくりの様子を身近に見ることができる

【受験生の皆さんにアピール】
・先輩後輩関係なくとても仲がいいです!
・気軽に入ることが出来ます
・自分がやろうと思えば何でも出来るプロジェクトです
・大学は部活かサークルか、の二択になりがちですが昭和女子大学はプロジェクトという選択肢もある

質問に答えてくださった学生の皆さんありがとうございました!

このブログを通して少しでもさんプロの魅力が伝わっていれば幸いです。
「さんプロ」はSNSで三軒茶屋についての情報や活動内容を沢山発信していますので宜しければご覧ください!
(CLAレポーターズ 2年/堤・亀山 1年/中村)

大学裏手の公園で防災イベント「水かけ祭り」開催! [2019年08月02日(金)]

こんにちは。鶴田ゼミ3年の小室です。
梅雨が明け蒸し暑い時期ですね。
私たちは8月から2か月間の長い夏休みがやってきました!
今日は先日行われたゼミ活動について報告します。

2019三茶水かけ祭り(pts)

7月27日にこどものひろば公園で「三茶水かけ祭り」が開催されました。台風が近づき開催が危ぶまれましたが、日差しが強い中で行うことができました。

【準備中の様子】

水かけ祭りは今年で3回目の開催です。三軒茶屋まち道楽実行委員会、下馬二丁目北町会が主催する「防災訓練」と「打ち水」を目的とした子供たちがターゲットのお祭りです。私たちは、三軒茶屋まち道楽実行委員として企画から運営に携わっています。
こどものひろば公園は震災対策用応急給水施設があり、災害時の給水拠点となっています。当日は給水施設の見学が行われました。

【給水ステーション】

そのほかにもAEDの体験やカルピス、フランクフルトの屋台がありました。
水かけ祭りの最初はD型ポンプの放水が行われました。弧を描くように大きく放水され、迫力がありました!その後は頭につけたポイを狙って水鉄砲で撃ち合う「水かけバトル」や「バケツリレー」が行われ、参加者はびしょ濡れになって盛り上がっていました。

【水かけ中!D型ポンプが勢いよく放水】

私たちは3ヶ所に設置された火の的とまちかど防災車に水消火器を放出し、タイムを競う「消火器トライアル」というゲームを担当しました。

【消火器トライアルに挑戦する子供の様子】

何度も消火器トライアルに挑戦してくれる子供たちがいました。1番速い子供たちは30~40秒台のタイムが出ていました。私もコースの誘導で子供達と一緒に走り、楽しむことができました!同時に、消火器トライアルを通して消火器の使い方を覚えることができました。
参加してくださった皆さん、ありがとうございました!
大勢の親子連れに楽しんでもらえて大盛り上がりのお祭りとなりました。災害が頻発している中で、防災の意識を高めていくことの重要さを考えることができる機会でした。
暑い中、準備から一緒にもりあげてくださった関係者の皆様、ありがとうございました!

(記事:3年 小室)

【3回目】SWU Agri-Girls農業体験 [2019年06月10日(月)]

現代教養学科1年の阿部です。
5月12日、SWU Agri-Girls農業体験3回目が行われました。この日も、世田谷区桜丘にある中杉キッチンガーデンにて活動をしました。

まず前半は、スナップエンドウ、絹さやの収穫と、きゅうりのやぐら作りの2つのグループに分かれました。

スナップエンドウと絹さやは時期的にはもう終盤で、実が大きく膨れてしまっていたり、もうこれ以上育たない様な縮んでしまっているものもかなりあったりして、綺麗な実を探すのが大変でした。

袋詰めをする際も、お客様が買いたいと思える形のものを選ぶことが大切だと教えていただき、慎重に袋詰めをしていましたが、袋の数はスナップエンドウが約8袋、絹さやが約2袋であまり多くの量を袋詰めすることはできませんでした。

 

 

 

 

 

 

きゅうりのやぐらは、まず、1.5mずつマルチシート(よく畑の土の上から被さっている黒いシート)に穴を開け、その穴に両側からやぐらを差し込み左右で合体させます。そして最後に横と天井に金具で棒を固定させて完成しました。このやぐらがきゅうりの成長に大いに役立ってほしいです。

休憩時間には、農園園主の中杉玲子さん手作りのブラッドオレンジと牛乳のゼリーをご馳走になりました。とてもおいしかったです!

後半は、インゲンのやぐら作りと、春菊の収穫・片付けの2グルーブに分かれて作業をしました。

インゲンのやぐらの場合は、マルチシートの横の土の部分に、やぐらの基礎になる棒をさす穴を等間隔に開けていきました。

この作業は見た目よりハードなもので、一列全部穴を開けるのは体力的にかなり厳しかったので、半分終えた時点で他の人に交代してもらいながら穴を開けていきました。土に開けた穴に、次は棒をさしていきました。

棒をさす際には、棒の尖った部分を土に差し込む形で入れると、安定するとお聞きしました。全てさし終わったら、次はマルチシートの方にも穴を開け、そこに棒をさして、隣の棒とクロスさせるように繋げることで、互いの棒が支え合い、倒れにくくなるようにしました。この作業では、全ての棒をさした後に、グラグラする不安定な棒の繋ぎ目をがっちりと紐で結びつけるのが大変でした。

 

 

 

 

 

 

普通の固結びでは強風が吹いたりしたら崩れてしまう可能性があるので、何回か棒に巻きつけてから結ぶように教えていただき、だんだんと固く固定されるようになりました。

春菊の収穫では、芽が出そうな新しいところをとると良いと教えていただきました。旬が過ぎているにも関わらず、たくさんの立派な春菊がとれて嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

残った春菊は、ちょっともったいない気がしましたが、皆で協力して全部抜いて片付けました。

今、野菜を食べない子供が増えてきているという状況がある中で、春菊を収穫している時に、若者でも美味しく春菊をいただける調理方法を教えていただきました! ぜひ家庭で実践していければと思います。

以上の作業でこの日の農業体験は終了しました。今回参加した1年生7名は、全員が初めての体験でした。当日、かなり気温が高くなったにもかかわらず、体調を崩すことなく全員一生懸命に楽しく活動できたのがとても良かったと思います。中杉キッチンガーデンの方々も、作業の際にさまざまな野菜の豆知識を教えてくださり、普段身の回りでは聞くことがないような貴重な話も聞かせていただきました。こちらも自然と農業に対しての興味が湧いてくるものでした。

私は、今後もAgri-Girlsとして活動していきますが、今回の体験で得たことをこれからの活動で活かし、他のメンバーや中杉キッチンガーデンの方々と協力し合いながら、もっと親密に農業と関わっていきたいです。

今後の活動で、さらに多くのことを学んでいけたらと思います!

ーSWU Agri−Girls 新1年生体験 1日目ー [2019年04月19日(金)]

現代教養学科1年の堀木と主藤です。

4月14日にSWU Agri−Girlsの農業体験1日目が行われました。

SWU Agri−Girlsの活動は、世田谷区桜ヶ丘で農業を営んでいらっしゃる「中杉キッチンガーデン」の農園主の中杉玲子さんと、それをサポートするチームReikoの皆さんにご指導いただきながら、農業の手伝いをするというものです。農作業の手伝いを通して、都市農業の役割や重要性、課題について学ぶことを目的としています。

今日の主な作業内容としては、黒ポットへの土入れ、苗・種植え、マルチの穴あけ、多肉植物の寄せ植え、野菜の袋詰め作業でした。
黒ポットというのは底に穴の空いている黒のプラスチックケースのことです。
黒ポットに八分目まで土を入れ、青紫蘇・赤紫蘇の苗を植える作業を行いました!
私たちの作業によって作物が育ち、商品となり、消費者の方々の手に渡ると思うと、全ての作業が重要で、1年生一同気を引き締めながら取り組めたと思います。


農業を行う際に土を覆う黒のビニールで、マルチング(マルチ)を行いました。マルチを利用する目的・効果は、地温の調節、雑草の抑制、乾燥防止、病気予防とのことです。元々穴が空いているものもあるそうですが、空いていないものは1つずつ穴を開けるそうです。
穴の間は40センチと決められていて、1つずつ丁寧に印をつけた後、マルチ穴あけ簡単器という道具でビニールに穴を開ける作業を行いました。

そして多肉植物の寄せ植えでは、小さな鉢を完成させる事が出来ました。この作業はとても細かくて1つ完成させるのに時間がかかりました。

 

 

 

 

 

 

写真は、私たちが植えた多肉植物の寄せ植えです。今、ブームになっている多肉植物。
買っていただけるかな?
野菜の袋詰めでは、絹さやとスナップえんどうを30gずつ袋詰めしました。絹さやとスナップえんどうは、どちらもさやえんどうですが違いがあります。
絹さやは、種子が小さく和食によく使われます。スナップえんどうは種子が大きく家庭料理でよく使われます。収穫期間はスナップエンドウの方が短いそうです。

野菜を植えたり、売るまでには1つ1つの作業を丁寧に行い、時間がかけられているという事を実感出来ました。体験していなければ知らないままだったと思います。
中杉キッチンガーデンでは、中杉さんを含め他の方々に今日行った作業について多くのお話をしていただきました。

中杉キッチンガーデンでは育てた野菜やその野菜で作った料理をバザーで販売し、売り上げの一部を被災地に支援金として寄付しているそうです。
私はこのお話を聞いてこのプロジェクト活動に参加する事は農業について知るだけではなく、周りの人々について考える機会になるものだと感動しました。

中杉キッチンガーデンのみなさんはとても親切で、作業の説明の他にも美味しい野菜の料理のお話もしてくださり、とても楽しかったです。

私達は今日の体験を機に、Agri-Girlsに加入しました!
1年生ですが、先輩たちを見習い主体的に行動していきたいと考えています!

最後の写真はそら豆のお花です!
収穫が楽しみです☀︎

SWU Agri-Girlsの活動を紹介します! [2019年03月01日(金)]

私は、2017年度に立ち上げられたプロジェクト、SWU Agri-Girls に所属しています。立ち上げた初期メンバーとして、プロジェクトの代表も担っています。

【農業のお手伝い】

このプロジェクトは、2017年度の東京社会調査研修から派生したプロジェクトです。授業の中で、都市農業の役割や重要性について学び、同時に農産物の輸出入や、若者の離農問題にも触れ、その現状を目の当たりにしました。プロジェクト活動をする際にいつもお世話になっている中杉キッチンガーデンは、世田谷区内の1反ほどの畑で、女性一人で農業を営んでいらっしゃいます。ご友人がお手伝いに来られることもありますが、それでも私たちは同じ女性として、現役で農業をされているご負担や、中杉さんの農業に対する思い、農業自体の楽しさに触れ、東京社会調査研修が終わった後でも、農業のお手伝いをすることを決め、プロジェクトを立ち上げました。

【学内販売の様子】

プロジェクト発足から2年目になり、後輩が入ってきたことで、2年生全員にも先輩としての責任感が増え、1年時よりも活動に参加してくれる人も増えました。なにより、昨年よりも活動の幅が大きく広がりました。昨年はただ農業のお手伝いに伺ったり、中杉さんの野菜の販売の手伝いなどのみでしたが、平日に学内販売を行ったり、秋桜祭にも出店し、一人暮らしの学生に向けた「一人暮らし学生応援野菜セット」の販売を行いました。調理されていない野菜の完売はもしかしたら難しいかもしれないという懸念が私の中にはありましたが、学内販売も秋桜祭も予想していた以上の盛況で、学内販売は30分で完売、秋桜祭は両日午前で完売しました。また出店してほしいという声も多く上がり、メンバーとしても自信につながったと思います。

【秋桜祭も大盛況でした】

また、外部の方から依頼され、世田谷区の総合福祉センター内にある「喫茶ぷらたなす」で、中杉さんと私たちでワンデーシェフとして参加しました。福祉カフェも大変盛況で、予定していた以上の集客になりました。同日に世田谷FMにこの活動が取り上げられ取材を受けました。自分の立ち上げたプロジェクトが取材を受けることになり、とても誇らしく、嬉しかったです。

メンバー内で多少ぶつかることもありますが、話し合い、前に進もうと日々努力をしています。まだまだ至らない点が多く、プロジェクトの活動が上手くいかないことも多々ありますが、間違いなく一番伸びしろのあるプロジェクトだと私は考えています。

(記事:2年中村)