季節便り

イスタンブールの春 [2014年03月20日(木)]

トルコ最大の都市イスタンブールは、都市のインフラ整備が急速に進んでいます。
昨年末には日本の建設会社の力も得て、ボスポラス海峡地下トンネルが開通し、アジア側とヨーロッパ側を地下鉄で往復できるようになりました。
写真は、新たに開通した地下鉄のイエニカプ駅から高速船乗り場へ抜ける途中の交差点です。
地下鉄駅と港までは徒歩5分。
残念ながら交差する車道によってたくさんの信号を渡らないとたどり着けません。
歩行者よりも車優先のようです。
交差点を遠回りしながら、イスタンブールの春に出会いました。
チューリップはイスタンブールを象徴する花です。
路上の横断幕は、まもなく行われる地方選の影響。
街のいたるところにポスターや政党の旗、横断幕が設置され、盛り上がっています。
この街は、今後どのような発展をしていくのでしょうか。
(記事:Y.T.)

卒業生とのつながり [2012年05月25日(金)]

 先日、「職業とキャリアをみる目」の授業に4名の卒業生が来てくれました。授業後、教授室でのティーブレークでは、社会人の3名は就職活動について、あるいは仕事の話、大学院に進学した卒業生Tさんは同じ分野に進学を希望している在学生に受験や現在の研究について懇切丁寧に語ってくれました。Tさんは他大学の「地球環境学研究科」の修士2年目。環境金融論、SRIファンド、CSR、環境政策など多用な研究テーマを扱うゼミに所属し、生き生きと勉学に打ち込んでいる様子。後輩に「今度、研究室に来てみたら」と気さくに話す姿は輝いていました。現代教養学科ならではの卒業生とのつながりは、後輩たちにとって大きな魅力です!

(記事:T.K.)

「置かれた所で咲くこと」 [2012年03月09日(金)]

もうすぐ東日本大震災から1年がたとうとしています。

私の机の左上に、1つの鉢植えの花があります。この花は、「エラチオールベゴニア(花言葉:親切)」というベゴニア科の花で淡い黄色い花が咲きます。丁度、一年前、現代教養学科の教授室にやってきました。ちなみに、教授室とは、学生の皆さんが履修相談や学生生活に 関することの相談にやってくる部屋で、いつも先生方が学科の仕事をしています。高校まででいう職員室のようなものです。
昨年度の卒業式は、震災の影響で中止となりました。現代教養学科では、在学生と先生方が手作りの卒業式をして、卒業生の門出をお祝いしました。その時に、学科から卒業生一人一人にお花をプレゼントしたのですが、 注文したお花屋さんからサービスで頂いたものです。
この鉢植えの花を、この一年、助手のIさんが自らすすんで、水やりしたり剪定したりして丹精込めてお世話し続けていました。
大学は夏・冬などの長期休暇に構内へ立ち入れない期間があります。この間は教職員のほとんどがお休みを取るのでお花を世話することはできません。このような環境で、教授室で植物を育てるのはとても大変です。
ある日、仕事の合間に私がふと鉢植えを見上げると、なんと黄色いツボミがついていることに気が付きました。

そして、あの震災から初めて迎える3.11を前にまさに満開になろうとしています。

 どんなに困難な状況に置かれても「置かれた所で咲くこと」の大切さを改めて感じたのでした。

(記事:M.O.)

クリスマス便り [2009年12月22日(火)]

恒例のクリスマス・ツリーのイルミネーションが始まっています。現代教養学科のある4階のバルコニーからも見えます。この季節は、1月9日の卒論提出日に向けて、4年生はクリスマスどころではなく、必至に卒論と取り組んでいることと思います!寒い夜、帰宅の時に、色とりどりの明るいイルミネーションをみると、少し癒されますね。画像でもお楽しみください。

  

 

(記事:S.S.)