学生動向

【教職課程】介護等体験について紹介します! [2018年12月10日(月)]

2年の千葉です。

わたしは現在、教職課程を履修しています。

今回は教職の科目である介護等体験について紹介したいと思います!

小学校と中学校の教員免許取得のためには「介護等体験」が必修です。

「なぜ教員なのに介護?」と疑問を持った方も多いですよね?

そんな方に向けて介護等体験のはじまりや、わたしの体験記を紹介していきたいと思います!

まずは教職課程において介護等体験は「体験によって人の心の痛みを理解し、人間1人1人が違った能力や個性を有していることを知る。介護等体験を自分の体験として持ち、その体験を教育の現場に活かすことによって各人の価値観の相違を認められる心を持った人づくりの実現」のために20年前に導入されました。

「実習」とは異なり、学んだことを実践するわけではなく、体験を通じて身に持って感じることが目的です。

社会福祉施設5日・特別支援学校2日の計7日、介護等体験をすることになっています!

 

説明はこのへんにしておいて…(笑)

わたしは10月に高齢者在宅サービスセンター、11月に特別支援学校に介護等体験に行きました!

高齢者サービスセンターでは、主に利用者さんとお話しをし、職員の方のお手伝いをしました。最初は緊張しましたが、施設の方に優しく、気さくに話しかけていただきました!

午前・午後の体操を一緒に行い、利用者の方のお誕生会にも参加させていただき、とても楽しい5日間になりました☆

特別支援学校では学習発表会のお手伝いをしました。それぞれ担当のクラスがあり、担任の先生の指導の下、児童の誘導をしたり、休み時間に一緒に遊んだりしました。特別支援学校では先生方が連携・協力して、児童の安全・学びをサポートしているのがとても印象的でした。

発表会にも参加させていただき、児童と一緒に楽しむことができました!

短い期間でしたが、介護等体験で学んだことをこれからの大学生活にいかしていきたいです!

(記事:2年千葉)

8/26 「三茶ふれあいマルシェ」に参加します!≪三茶プロジェクト≫ [2018年08月23日(木)]

皆さんこんにちは!

台風の影響が心配されますが、今日もとても厳しい暑さになっていますので、どうかご体調には十分ご留意ください。

さて、三茶を楽しもう!プロジェクトは、先週のラテンフェスに続き、三軒茶屋ふれあい広場で今度の日曜日(8月26日)に行われるイベント「三茶ふれあいマルシェ」にも参加します。
三茶を楽しみたい、三茶をもっと知りたいと思う方は、是非お遊びにいらしてください。

三プロのメンバーはいつもの通り、緑色のはっぴが目印です。

ふれあいマルシェ夏2018チラシ

(Y.S)

「独立後のウクライナ:女性、社会、メディアと社会規範の変化」に参加して [2018年08月17日(金)]

こんにちは、志摩ゼミ4年小林です。

私は7月27日(金)に開催された志摩園子先生がコーディネーターを務める「独立後のウクライナ:女性、社会、メディアと社会規範の変化」に参加致しました。
私が現在執筆している卒論がウクライナに関連するテーマなので、実際にウクライナの方に現地のお話を聞ける機会は滅多にないと思い、是非卒論の糧にさせていただこうと楽しみにしておりました。

講演では、ウクライナ本国についてはもちろん、ウクライナ独立後の歴史やそれに伴って変わって来た女性文化についてお話いただきました。
卒論でウクライナについて執筆する私ですが、まだまだ知識が浅はかなため、今回の講演内容は本当に多くのことを学ばせていただきました。
ウクライナでは典型的な良妻賢母が理想の女性像とされており、その固定概念がなかなか抜けず、ウクライナ女性の活躍の場を狭めているとお聞きしました。
元々ウクライナの女性はお母さんのような人ばかりだという話は聞いた事があったので、ウクライナ人である今回の講師オリガ・ホメンコ氏からもそうお聞きし、ウクライナの女性はよっぽど女性らしいんだと思いました。
しかし、ウクライナの女性の間ではウクライナの女性らしくある事を打破したい、このままではいけないと思う女性が、独立後増えて来たといいます。

講演中見せていただいたグラフデータで、ウクライナの男性がウクライナの女性をどう思っているかのアンケートで、女性は結婚したら家庭に入るべきだ、またセクシャルな話でもなんとも女性を下に見ているような内容ばかりで驚きました。日本も世界に比べて男尊女卑の文化が残りつつある国だとは思っていましたが、それを上回るウクライナの女性に対する現状を知り驚きを隠せなかったです。
また、2014年の自尊革命後には積極的に運動を起こす女性も増え、今までのウクライナの女性像を変える動きが強まったと言います。ウクライナ国内では、対立が続いており、今も尚緊迫した状況です。そんな中、ウクライナの女性達が何かを変えたい・変わりたいと願い行動する姿は同じ女性としてとても誇らしいと思いました。

講演中に見せていただいた女性活動で話題となっているウクライナの女性アーティストのミュージックビデオも、大変印象に残るものでした。
今回の講演で学んだ事は、卒論のための新たな資料やアイディアとしてアウトプットしていけたら良いなと思っております。

帰り際にはオリガ・ホメンコ氏がお書きになったご著書『ウクライナから愛をこめて』を購入させていただきました。先生方も絶賛の一冊とのことで、読むのがとても楽しみです。

今回は貴重なお話ありがとうございました。

ミュージカル『エビータ』を鑑賞して [2018年08月09日(木)]

私はミュージカルや舞台、コンサートなど、現場で鑑賞し、空気を感じることが好きだ。

また、行った時に貰えるフライヤーの束は、私に夢を与えてくれる。

今回は福田先生よりご紹介いただき、渋谷の東急シアターオーブで上演されたミュージカル「エビータ」を鑑賞した。

1978年初演時のオリジナル演出版として、遂に初来日を果たした。

【ロビーに立てかけられた巨大ポスター】

「エビータ」の愛称で親しまれた、アルゼンチン大統領夫人であったエヴァ・ペロンの人生に関する物語である。貧しい生活を過ごしていたエヴァは、女優を志しブエノスアイレスへ。下積みののち、ラジオ女優として成功を収める。やがて、陸軍大佐であるホワン・ペロンと出会い、恋に落ち、共に政治での成功を目指していく。労働者階級から絶大な支持を集めた2人は、アルゼンチンを動かしていくことに。その中でエヴァは、貧困層を救う活動を繰り広げ、アルゼンチンの象徴として絶大な支持を集める存在となった。

1978年の初演以来、長きにわたり、世界中で上演されているこのミュージカル。時代が変わっても人々に愛されている理由は、素敵な音楽や演出はもちろんだが、一番はエヴァのリーダー像だと考える。

 

エヴァは終始、強い女性として描かれている。自分の意見をはっきり主張し、自分の手で上り詰めていく。自分の魅力という武器を遺憾なく発揮している。だけど憎めない。

女性の活躍が期待されるようになった今の時代に、力強くのし上がる女性リーダーの姿に憧れを持つ人は少なくないだろう。

自分を犠牲にしてでも弱い人を救う。等しく愛を与える。どんな圧力にも負けない。でも、時に弱さを見せる。そのすべてがとても魅力的に感じるのではないだろうか。

 

持つ権力は違えど、エヴァ=エビータの生きる姿に感動した。それを彩る他のキャストの皆さんや、音楽、舞台演出など全てが色濃く重なり合って、エビータの世界を創り上げていく。そして、それらが心を動かす迫力となる。

 

私は舞台『エビータ』から、たくさんのことを学び、感じることができた。やはり現場に行かないと分からないことがたくさんある。

舞台は一期一会。その回にしか観られないものがある。『エビータ』に限らず、一回限りの貴重なものを、皆さんもぜひ観に行ってみてはいかがでしょうか。

【ヒカリエのロビーの様子】

 

【ヒカリエからの夜景】

(シアターオーブでのエビータの上演は、7月29日に終了しています)

(4A 滝島)

[現代教養学科 望秀海浜学寮] 詳細レポート3日目 [2018年07月05日(木)]

おはようございます!現代教養学科の望秀海浜学寮3日目の様子を「ぴよ」がレポートしたいと思います。

学寮前から用意していたワークシートを使って、スピーチ発表を行いました。1年生は目取真俊の「水滴」、3年生は朝井リョウの「何者」を読んで、自分なりに問いをたてて考察した内容を発表しました。

自由時間に、3年生は海岸をバックにクラス写真を撮りました。3年生にとって今回が最後の学寮です。先生も加わって、クラスごと、ゼミごと、部屋ごと、で楽しく写真を撮りました。3年間で仲を深めた学友たちと楽しい一時を過ごせました。

午後には優秀スピーチ表彰及び発表を行いました。
1年生のグループ発表では、現地での観察・ガイドさんの話・もらった資料・自分で調べた資料をしっかりまとめられており、1年生とは思えないほど立派な主張のグループプレゼンテーションでした。3年生も、現代教養学科での3年間の学びや経験を活かすように、先輩として手本となる姿を見せることができました。

最後に個人発表の優秀者のスピーチを行いました。3年生の個人発表は、聞き手とコミュニケーションととりながらスピーチすること、3分で収めるために一貫したこと軸として 余分な主張を切り捨てる技術、作品を読んだあとに自己分析すること、形にとらわれない発表方法、など、プレゼンテーションの上級者レベルの講評を受けたようでした。この学寮でのプレゼンテーションで学んだことを活かして、世田谷キャンパスでも学習も充実させたいと思いました。

夜には係ミーティングを行いました。明日は最終日。各係”有終の美”を飾れるように、最後の大仕事のチェックを念入りに行いました。

[現代教養学科 望秀海浜学寮] 詳細レポート2日目 [2018年07月05日(木)]

こんにちは!こちら、現代教養学科の望秀学寮(1,3年チーム)の「ぴよ」です。

2日目は、朝から労作を行いました。学寮のすぐ外にある海岸の清掃です。1・3年生あわせてリアカー2台分のゴミを回収しました。労作を通して、奉仕の心を養うと共に、自分たちが海に行った時にはペットボトルやお菓子のゴミなど自分のゴミは自分で持ち帰るようにしたいと環境保全について考えるきっかけになりました。

労作のあとは美味しいジュースで体を休め、歌の練習にのぞみました。3年生が主体となり、全員で校歌と祝歌を練習しました。

美味しいカレーを食べたあとは、先日のアクティビティで学んだことや疑問に思ったことをグループ発表のためにまとめました。
1時間という大変短い時間の中、意見を出しながら各グループでアクティビティに対して問題提起をして発表をまとめました。1年生は初めてながらもしっかりした主張と意見を、3年生は去年の反省をいかして短時間でもレベルの高い発表を行うことができました。まったく同じ問題提起をしているグループはおらず、十人十色の意見を聞くことで「こんな考え方もあるのか」と学寮ならではの大きな収穫もありました。

夜には灯の集いが行われました。1年A組は「心に残っている思い出」、B組は「1年後自分たちがどういう人になりたいか」、3年生は「大学在学中に成長することに繋がった経験」について、灯(ともしび)を中心に囲んで語り合いました。約1時間の時間を設けていましたが、各部屋 時間オーバーになるまで語り合いました。それほど1人1人が真剣にこの伝統行事に臨んでいたことがわかりました。

私の所属する3年B組では、サークルやアルバイトでのリーダー経験、自分を成長させてくれた人物の存在、留学経験など、同じクラスメイトでも「そんなことを経験していたんだ!」と知らなかったエピソードがたくさんありました。

他者の経験や成長したことを聞くと、「そういえば自分もこんなことがあったな…」と忘れていた過去を思い出すきっかけにもなり、この3年間がいかに充実していたかを身に染みて感じました。クラスメイトの頑張ってきたことや長所をたくさん知ることができました。これから就活に向けて、学年一体で力を合わせて頑張りたいと思いました。

[現代教養学科 望秀海浜学寮] 詳細レポート1日目 [2018年07月05日(木)]

こんにちは! 今回の学寮のリーダーをしているニックネーム「ぴよ」です。
学寮1日目の詳しい様子をレポートしたいと思います。

世田谷キャンパスをあとに、1・3年生は、千葉県館山市にある望秀海浜学寮に向かいました。

まず、1年生は“過去の館山を探る”という題して、赤山地下壕をはじめとする戦跡見学をしました。第二次世界対戦の時に軍事基地であった赤山地下壕でガイドさんの話を聞いていると、より多くの日本人が戦争の“真実”を知ることが大切であることを学びました。また「戦争の準備は平和な時に進められる」というガイドさんの言葉に、胸を打たれた学生が多くみられました。「日本で戦争は起こらないから…」と平和な社会に無関心ではいけないことを実感したようです。

同時刻に3年生は、木更津市にある「かずさアカデミアパーク」を見学しに行きました。会議室やホール、ホテル、娯楽施設、そして研究所などこの敷地全体で外来客から消費を生むことで、千葉県の経済成長に貢献していることがわかりました。

続いて、15時頃に1年生と3年生が合流し、開寮式と導入集会、避難訓練を経て、係ミーティングを行いました。

学寮では全学生が8種類の係に所属します。食事の配膳をするのも、入浴を取り仕切るのも、室員の健康状態を管理するのも、すべて学生たちが主体で行います。今日のミーティングでは、係の仕事内容を確認しました。学生はこれから4日間、自分の役割に責任感を持って仕事に臨みます。1年生は学寮の目的である「責任感を高める」ことを達成するために、3年生の背中を見ながら初めてのお仕事にワクワクドキドキしている様子でした。

夜の「交歓会」では、1・3年生合同チームに分かれ、労作係が企画した謎解きゲームに挑みました。

1・3年生が仲良くしていなかったら「イエローカード」とW杯にちなんだルールを作って、1年生も遠慮しないで楽しくゲームに参加することができました。
謎解きゲームには実は隠れ問題も含まれており、最後にどんでん返しの順位発表と豪華な景品に、会場が大いに沸きました。

【6/17イベント告知】こども商店街に三茶を楽しもう!プロジェクトが参加します! [2018年06月08日(金)]

現代教養学科の学生プロジェクト「三茶を楽しもう!PJ」が、

三軒茶屋の真ん中に1日だけ出現する「三茶こども商店街」に参加します!

是非お子さま連れで遊びに来てください。

日時:2018年6月17日(日)12:00-17:00
場所:三軒茶屋ふれあいひろば

現代教養学科学寮だより (東明編 3日目) [2017年10月19日(木)]

おはようございます!現代教養学科 1 ,3年東明学林組です。

学寮研修も3日目、いよいよ終盤戦です。

昨日は2日間続いていた雨も降りやみ、朝から富士山が見えました!
東明学林に来て、富士山がみれないのは見れないのは何とももったいないので、1日でも天気が回復して本当に良かったです。

さて、この日の研修は、昨日行ったパブリックスピーチの優秀者による発表会からはじまりました。優秀者とあって、しっかり目線を合わせて、ゆっくり強弱をつけながら話したりする話し方がとてもうまく、さらに、読んだ小説の内容も参照しながら、独自の目線が論理的に構成されていて、とても勉強になりました。

午後は、昭和女子大学伝統の労作です。今日は幸いにも、天候に恵まれたため、室内の作業ではなく、学寮内のみかん畑の木のまわりに堆肥を巻きました。足場があまり良くない中の作業でしたが貴重な体験ができました。実が熟して学校に届くのが楽しみです。(N.K.)

そして、労作の後は、生態学がご専門の常喜先生をはじめとした有志で、学寮の周りをお散歩しました。既に実をつけているみかんや、きのこが栽培される原木を見ることができました。雨で2日間外に出られなかったので、東明の自然に触れられる機会があってよかったです。(A.M.)

夕飯は、なんとお鍋でした!同じ鍋をつついて、同部屋の人との仲も深まります。

今日は、いよいよ最終日。お世話になった学寮をしっかりきれいにして、東京に戻りたいと思います!

 

足跡つなごう! CLA・聞かせて先輩! [2016年12月09日(金)]

現代教養学科にこの秋から着任した小川です。今回は先週の土曜に開催された「足跡つなごう! CLA・聞かせて先輩!」のご紹介をします。

大学生の一番の仕事は何といっても学業です。ですが、3年生の終わりごろから企業の採用活動が本格的にスタートしてくるため、それよりも前の時期から自分自身の卒業後の進路についてしっかりと考えておく必要があります。

その際にやるべきことは自己分析、業界研究、OG訪問など様々なことがありますが、どれもそれなりに労力がかかるので、なかなか重い腰を上げられない人も少なくありません。

そんな時に「足跡つなごう! CLA・聞かせて先輩!」は打ってつけのイベントです。「足跡つなごう!」は現代教養学科オリジナルのキャリア支援イベントで、毎回、学科卒業の社会人の先輩を数名お招きして、就職活動や社会に出て働くことについて、在学生が話を聞くというものです。

会の模様はこのような雰囲気です。

足跡1

足跡2

足跡3

この日は卒業生が5名、在学生25名が参加しました。お茶やお菓子も用意して、とてもリラックスした雰囲気の中で先輩方の話を聞くことができます。同じ学科の卒業生の先輩なので、大学生活や授業のことなど共通の話題がたくさんあって、すぐに打ち解けることができます。

この日に参加いただいた先輩方の業種は、食品会社、IT企業、物流会社、ホテル会社など多岐に渡っており、話を聞いている学生もみな興味津々で、真剣にメモを取っていました。当初の終了時刻になっても次から次へと質問がやまず、30分以上も延長させていただくことになりました。ご協力いただいた先輩方にはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

会終了後の在学生のみなさんの感想もいくつか紹介いたします。

「『自分の就活の軸を決めると良い』とのアドバイスがあった。条件を自分でどう決めていったら良いのか具体的に想像できたことが進歩だったと思う」(1年生)

「今の時点ではゼミ選択など目先のことばっかりを大事にしていたが、今日の話を聞いて今のうちにSPIの対策や面接のネタ集めなど就職のために出来ることはたくさんあるのだと思った」(2年生)

「今現在3年の12月ですが就活についての行動を全くしてこなかったので就活については不安しかありませんでした。しかし、先輩方のお話を聞いて就活についての意欲が増したのと就活への恐怖心が少しなくなったので本当に良かったです」(3年生)

このように、参加した学生それぞれにとって、将来を考え始める貴重な機会になったようです。

「足跡つなごう! CLA・聞かせて先輩!」は毎年7月と12月の年2回開催しています。

次回の7月も多くの学生の皆さんの参加を心よりお待ちしております。

(小川)