学科紹介

現代教養学科ブログリレー -志摩先生- 出張先の写真を振り返って [2020年09月11日(金)]

現代教養学科の志摩です。

来週あるバルト3国とポーランドについての講演の準備のために、現地の写真を見返していました。毎年、この時期は現地に滞在して研究の時間を過ごしていましたが、今年は、コロナ禍で現地へは行けず、メールで駐日ラトヴィア大使とやりとりをしたりして、来年のことを練っているところです。2021年は、日本がラトヴィアを正式に承認してから100年なのです。

さて、今回の講演では、バルト3国とポーランドをどのような繋がりから紹介したらよいか、と、考えているところです。その中で、昨年、ゼミ生2名が同行した現地調査で訪問したリトアニアを少し紹介しましょう。

まず、紹介したいのは、クライペダというリトアニア唯一の港町です。長らくドイツ語名メーメルと呼ばれていました。13世紀にドイツ騎士団が建設し、その後、プロイセンとなっていた地域にあります。第一次世界大戦後にリトアニアが独立すると、リトアニアの領土となりましたが(1923年)、多数暮らしていたドイツ人住民はドイツ復帰運動をおこし、これを利用して、ナチス・ドイツはこのメーメル地方を軍事占領した。第二次世界大戦後には、再び、リトアニア領となったところです。ドイツ風の街並みが残っています。

 

クライペダの港

 

クライペダの町

 

このクライペダから小さなフェリーに乗船して10分程度で対岸のクルシュ砂洲に到着します。この砂洲は、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。全長98キロメートルの砂洲の中でも、ニダという町は、ドイツ時代から保養地として知られ、ドイツ人の作家トマス・マンの別荘も残されている。並ぶ家は可愛くのんびりした気持ちになる今も保養地です。

 

ニダの家々

 

クルシュ砂洲(ニダからの眺め)

しかし、ここを少し進めば、そこは、ロシアのカリニングラード州です。砂洲上に国境があり、林をうろうろしていて、ロシアに迷い込まないように気をつけなくてはと、少し緊張する場所でもあります。

クルシュ砂洲(遠くに見えるのはロシア領?)

 

クルシュ砂洲の林(実際にどんどん歩いていると方向がわからなくなり、学生と迷子状態)

 

クルシュ砂洲のロシア側のカリニングラード、これは、かつては、プロイセン、そしてドイツ帝国の領土であったケーニヒスベルクという都市でした。ドイツの哲学者カントが一生を過ごした場所として有名ですが、現在は、ロシア領の飛び地リトアニアとポーランドに挟まれた場所となっています。

次に紹介するのが、トラカイ城です。ここは、リトアニアが中世最大の版図を誇っていた時代のリトアニア大公のお気に入りの城でした。初めてここを訪れたのは、1992年、ソ連からリトアニアが独立を回復した直後で、廃墟の修復の基金が集められていたころでした。冬のトラカイ城は、湖が氷、白い氷上に浮かぶ中世の城の風情です。

 

中世の城トラカイ

 

最後に、首都のヴィルニュスを紹介します。リトアニアは、ポーランドと同君連合を組んでいた歴史をもち、カトリック教の信仰の篤い国です。

ヴィルニュスのナポレオンが気に入ったと伝えられる聖アンナ教会のすぐそばに立つ大きな彫像は、ポーランドの愛国詩人アダム・ミツキェ―ヴィッチです。リトアニアに人々にとっても愛国詩人、つまり、当時は、ロシア帝国領となっていたこの地域ですから、国境もなく、現在のベラルーシの人々、ポーランドの人々もこの地域に共住していたのでした。

このあたりをうろうろしていると、境界を超えて移動することが自然であっただろうと納得がいくものです。

バルト3国では、移動の主な手段はバスです。初めてこの地域を訪れたときは、バスや電車は、木のベンチであることを思い出しながら、いまは快適なバスでの移動ですよ。ぜひ、出かけてみてください。多文化の融合を感じることができると思います。

 

バス・ステーション

【フフバートルゼミ】3年ゼミでオンライン飲み会を行いました [2020年09月03日(木)]

こんにちは。現代教養学科フフバートルゼミ3年の茂木です。

今回は、3年ゼミで行ったオンライン飲み会についてお伝えします。

 

本来であれば飲食店に行って親交を深めたいところですが、現在は新型コロナウイルスの影響により様々な活動を制限しています。そのためオンライン飲み会を開催する運びとなりました。

「飲み会は店でワイワイやるから楽しいんだよ!」なんて思っていましたが、実際にやってみると想像以上に楽しい時間を過ごせました。

早速ゼミメンバーのオンライン飲み会についての感想を紹介します!

 

佐竹さん:ゼミのメンバーと対面で話せる日が来るのが待ち遠しいです!

鈴木さん:みんなの私生活や、一面をより知る機会ができて嬉しかったです!みんなの時間があえばまたやりたいなー!

堤さん:夜中までありがとうwww 全員ちゃんと集まれなかったから、またやりたい!!

鈴木さん:同じゼミになってから約半年、ようやく同じ授業を聴く仲間という関係から一歩踏み込んだ関係になれたと感じます。

 

みなさん楽しんでくれたようで良かったです!授業、就職活動、趣味、夏休み何をしていたかなど、普段のゼミでは話さないようなことをたくさん話せました。フフバートル先生にも来ていただき、ゼミ全体の距離がぐっと縮まったと思います。先生がお酒に強いという話には一同驚愕しました(笑) モンゴルのお酒にどんなものがあるのか想像できませんが一度飲んでみたいです!

新型コロナウイルスのために我慢しなければならないことは多々ありますが、そんな状況だからこそ新しく発見できることは意外にも多いのではないでしょうか。「オンライン飲み会」もコロナ禍でなければ、たくさんの人に浸透することはなかったと思います。どんな状況でも楽しむことを忘れない人になりたいと切に思います!!

 

最後になりますが、参加してくれたゼミメンバーの方々、先生、ありがとうございました。本当に楽しかったです。またやろうね!

読んでいただき、ありがとうございました。

記事:フフバートルゼミ3年一同

【シムゼミ】昭和女子大学についての一言二言… [2020年08月28日(金)]

こんにちは!シムゼミ4年の下山です。今回のブログは、今年入学したばかりの1年生や、本学に興味をもっている高校生に向けて、気になっているのであろう女子大生の実態と生態について、シムゼミ4年生がインタビュー形式でお答えしていきます!

 

 

Q1.入学前と現在で、昭和女子大学へのイメージはどう変化しましたか?

 

角田:入学前は華やかお淑やかなイメージでした。実際に入ってみると、芯を持っている学生が多いイメージが強くなりました。特に現代教養学科は個性を認め合っている雰囲気があります。服装も量産型というより自分の好きな服を着ている学生もいて、自由で居心地がいいです。

 

鈴木:私は昭和女子についてほぼ無知のまま入学したので、正直イメージはなかったです…でも、周りから「昭和女子なんて、三茶にあってオシャレで、面倒見もよくてお嬢様って感じでいいじゃない!」と言われたので、そんな大学なんだ〜という感じでした。入学してからは、色んなことに興味を持てて挑戦できる環境があると感じています。そういう意味で面倒見がいいというのは間違いでない気がしますけど、お嬢様って感じは…(笑)。

 

三谷:ある意味変わってないかもしれません!入学前は、厳しいけど面倒見の良い大学というイメージがありました。入学してみると、「厳しい」というのは当たり前のことをきっちりやっている大学だからだと気づきました。また、少人数の授業が多く、教員との距離も近いため、手厚いサポートを受けられています!!!

Q2.空きコマの過ごし方は?

 

大塚:私の空きコマは、近くのカフェに行っています。キャンパスにも様々な設備がありますが、大学のある三茶にはオシャレなカフェがたくさんあります。自分の通っている大学の地域を知ることで、新たな発見や出会いもあったりするのでおすすめですよ!

 

佐藤:空きコマは食堂(ソフィア)で過ごすことが多いです^^  昼食を食べたり設置されているテレビを観たり…たまに現代教養学科の先生方と相席することも(笑)!

2時間以上空きがあったら、近くのご飯屋さんまで足を運んでご飯を食べることもあります^^ たまに渋谷まで買い物に行くことも…!

三軒茶屋にキャンパスがあるからこその空きコマの過ごし方を見つけてみてください^^

 

下山:キャンパス内では、学生ホールで課題をやったり、友人と談笑したりしながら食事をとることが多いです。一人で黙々と勉強したい時は、図書館上階の学習スペースに行きます。自分が快適に過ごせる場所を見つけることで、キャンパスライフがより豊かになりますよ!

Q3.大学生活を振り返って、これはやっておくべきだったと思うことは?

 

新保:必修単位を全て一回目で取り終えることです(笑)。あとは、「4年生になったら遊べるから」などと思わず、できる時に最大限遊ぶこと!不測の事態で遊べなくなって後悔するかもしれないので…

 

八木:特にこれ!というものはないですが…学園祭や大学と学科のイベントにほとんど参加していなかったので、参加しておけばよかったなと思います☺️

 

豊田:大学生活を振り返り、「やっておけばよかった」という後悔は思いつきませんが、「やってよかった」と思うことはたくさんあります。私は「せっかく4年間大学に行くなら1つでも多くの経験をしたい」という想いから受験を決めました。他大学にはないカリキュラム、多種多様なプロジェクト活動など、学生の意識次第で学びを深めることができるチャンスが転がっている環境で、4年生になった今、自分の自信になる多くの経験をすることができました。何かにチャレンジする前は「やる」か「やらないか」で悩んでも、やってみた結果はいつも楽しいものでした。現代教養学科に入ったからには、他の大学・学科ではできない経験・挑戦をたくさんして欲しいと思います。やった後の後悔より、やらなかった方の後悔の方が大きいと、大学生活を通して本当に感じました。与えられた環境を大いにフル活用して大学生活を楽しんで欲しいです~

以上でインタビューは終了です。4年生のリアルな思いが伝わってきましたね!(笑)

この記事が1年生や高校生にとって、少しでも役に立てば幸いです。

 

前期の授業は全てオンラインで行われたため、私たち4年生も春休みから一度も顔を合わせていません。慣れないオンライン授業に戸惑いながらも、シム先生をはじめゼミ生みんなが助け合い、授業がより充実したものになるよう試行錯誤しました。後期の授業がどうなるかはまだ分かりませんが、前期の経験を踏まえて、より有意義なものにしていきましょう!

(記事:シムゼミ4年一同)

現代教養学科ブログリレー-丸山先生-オンラインのプロジェクト学習って、楽しいじゃん!(^。^) [2020年08月27日(木)]

オンラインのプロジェクト学習って、楽しいじゃん!(^。^)

 

皆さん、こんにちは。丸山です!

2020年度前期は、オンライン授業が、全国の大学で、一挙に駆け巡りました。しかし、その中で、プロジェクト学習(PBL)を、オンラインで展開した大学のケースは、とても少ないです。

 

そのチャレンジに、「クリエイティブ創発プロジェクト」(通称:クリプロ)は、挑みました!(笑)。

 

 

現代教養学科の学生の参加人数は46名、2年生から4年生まで希望者の参加とし、1年生は、学生の皆さんの負担を考え、募集を書類審査の上、10名に限定しました。

1年生の皆さん、3倍を超える応募があったのに、申し訳ございません。2年次からは希望者は全員参加可能です(笑)。

就活を終えた4年生から、昨年度から再チャレンジの3年生、そして、新しく参加してくださった2年生と1年生を交え、皆さん、個性溢れるメンバーが、オンライン型プロジェクトのクリプロに参画してくださいました!

 

オンライン型のプロジェクト学習を企画設計するにあたって、今年度は、運営事務局を務めてくれる、「まるゼミ」生が、喧々諤々の議論をしてくれました(笑)。

当然のことながら、単純に、オフライン(対面形式)でやっていた内容を、オンラインに切り替えても仕方ないからです!

 

オンラインならではの特性、デジタルソリューションならではの価値を120%発揮するのには、どのようにプログラムに再編すればいいのか?

これは、オンラインとオフラインの価値とは?を見つめ直す絶好の機会(チャンス)です。

参加者のモチベーションと、学びのインプットとアウトプットを、楽しみながら取り組んでもらうのには、どのように、このプロジェクトをデザインすればいいのか?

気づきと問いのツールは、何を使えば効果・効率的なのか?

などなど、プロジェクトの企画設計のフェイズで考えることは、通常の3倍以上ありました。

 

そうなんです!(笑)

この検討プロセスそのものが、じつは、プロジェクト学習の本質に迫る、学びと気づきの連続でした。

改めて、このプロジェクの本質的な目的は、

・新しい価値を想像&創造する!

・企画力を養う!

このシンプルですが、深~い目的を、パートナー企業様にご協力いただいて、「女子大生がつくる女子大生のための新商品企画プロジェクト」を、ものがたりを紡ぐように編みながら、将来、社会人として活躍する際に役立つ『企画の実践』について体験をしながら、学んでいくプロジェクトです。

 

 

新たに、プロジェクトのキャラクターも考えました(笑)。

パートナー企業である春日井製菓様とのミーティングも、もちろん、オンラインです!

目的の共有、意志の疎通、プログラム内容のブラッシュアップ、まさに、コミュニケーションデザインを、社会人のマーケティングのプロフェッショナルの皆さんと、ご一緒できることで、学生の皆さんに、実践の場を実感してもらえたと確信しています!

 

2020年度前期のこのプロジェクトのテーマは、「グミの新商品企画を考える!」に設定しました。

第1回目のプロジェクトは、企画を考える際に重要な「インサイト」について、春日井製菓様から、実際に取り組んでおられるお話をいただきました。

その一部を紹介すると、

インサイトとは、消費者も気づいていない潜在しているニーズであり、そのニーズを刺激することによって「この商品欲しい!使ってみたい!食べてみたい!」などを思わせることができる考え方です。

 

「インサイトとは『心のホットボタン』である!」

その潜在的ニーズを顕在化し刺激することで「『心のホットボタン』を押す」ことができるのです。

 

それを実体験するために、事前学習として、2週間分の自分が食べたお菓子を分析する「お菓子日記」を準備しました。

お菓子ごとに食べた日時やお菓子を選んだ理由などを記していく日記型データ帖です。

まず、その自分のお菓子日記を客観的に分析し、選んだ理由などから何度も出てくる内容や共通項を見つけていきます。

次にグループに分かれて、お菓子日記を共有し、グループ間での共通項や、一見異なるように見えるけれど根本的理由は似ている、といったものをグルーピングしていきます。

最後に、全体に向けてグループで出た意見を情報共有しました。その中には、女子大生ならではのものも多く、どのグループでも同じような共通項があることを発見し、それが、潜在的なニーズである「インサイト」であることに気づかされました。

 

情報交換グループワークの様子

 

第2回目の開催の前には、約1週間をかけて、プロジェクトメンバーで「グミアンケート」を実施し、280名に回答していただきました。

アンケートの結果、学生の皆さんのお菓子を食べる要因は豊富で、グミを食べるタイミングは何かをしている合間にという「ながら派」が多かったことが明らかになりました。また、すでに味を知っているものを選ぶ傾向の「安定リピーター志向」が多いこともわかりました。

 

「クリプロ グミアンケート調査結果」の一部抜粋

 

第2回目のプロジェクトのテーマは、

「インサイトをコンセプトに活用して、新しいグミの新企画コンセプトシートを考えましょう!」です。

 

先述のアンケート調査や、グループディスカッションによって得られた内容と、春日井製菓様から、実際に企業内で活用されている「新商品企画コンセプトシート」をご説明いただき、企画作成の準備に入りました。

 

オンライン型プロジェクトの様子

 

第3回目のプロジェクトは、「とにかくアイデアを考えてみようワークショップ」というテーマで、

 

「とにかく、新しいグミのアイデアを、デジタルボードを使って付箋で出し合う!」です。

 

本来ならリアルの教室のホワイトボードに、実際の付箋を使ってアイデアを出し合うのですが、新型コロナウイルスの影響でオンラインでのリモートプロジェクトとなっているため、デジタルボードプラットフォームを活用して、デジタル上にアイデアを付箋に書き込んで出し合いました。

 

このデジタルボードが、とても楽しくて、メンバーみんなが、ペタペタとアイデアを湧かせ合いながら、貼っていきました。

目標は1人3件で、「あったらいいよね」と思うグミのアイデアを出し合うことだったのですが、いつのまにか、1人10件近くものアイデアが沸き上がっていました(笑)。

このデジタルボードが面白かったからなのか、それとも、みんなが楽しみながらアイデアを考えられたからなのか、味や形、特徴など、ユニークで面白い意見が多く出ました。これも、オンラインならではの効果かもしれません!

デジタルボードは、全部で、あっという間に10ページを超え、各ページにはアイデアの付箋が隙間なく貼られていて、驚きました!(笑)

 

デジタルボードによるアイデア付箋の様子(これが、10ページ以上)

 

そして、いよいよ、第4回目は、全員による新商品企画コンセプトシートの発表プレゼン会です!

この様子は、また、後日、ご報告したいと思います!

 

「オンラインのプロジェクト学習って、楽しいじゃん!(^_^)。」

それが、プロジェクト学習をオンラインで展開した、学生の皆さんの率直な感想です。

いま、高校生の皆さんも、現代教養学科で、ご一緒に、プロジェクトに取り組みませんか?

とっても、楽しいですよ!(笑)

 

私たちは、プロジェクト学習においても、いまだからこそできる新しいことを創ること、それを、私たちのミッションとして、新たなチャレンジを続けます!

#プロジェクト活動#オンライン#受験生へ#まるラボ#クリエイティブ創発プロジェクト

現代教養学科ブログリレー フフバートル:多民族・多宗教・多言語国家インドの言語問題 [2020年07月31日(金)]

「ことばと社会(現代)」という授業に外部講師としてインド出身の言語学者プラシャント・パルデシ国立国語研究所教授をお招きしました。インド社会の民族や言語の多様な状況について本国ご出身の専門家に日本語で講義をしていただくのはたいへん貴重な機会です。講義のテーマは「多民族・多宗教・多言語国家インド―多様性の中の統一性―」でした。プラシャント先生はまず導入として、インドという国の特色を次のスライドのようにまとめ、インドの歴史、文化、宗教、社会についてたいへんわかりやすく説明してくださいました。

その中でも私にとってもっとも印象的だったなのは、インドは「世界でもっとも人口の多い民主主義の国家である」ということでした。それは先生の本国に対する誇りでもあるように思われました。実際、インドでは5年に一回総選挙が実施されるが、クーデターなど大きな動乱が起こるようなことはないそうです。インド共和国は、アメリカ合衆国と同様、連邦制をとっているため、州政府は相当の権力をもちます。のちほど詳しく見るように、インドの州は言語と文化によって境界線が決められ、2020年6月現在、インド共和国は、28の州、9つの連邦直轄領、およびデリー首都圏から構成されています。「2020年6月現在」と言ったのは、インドでは州は境界線の変動が多く、最近数年の情勢を見る限り、州の合併よりも分離が多いようです。

また、インドの歴史でおもしろいのは、イギリスがインドを約400年間植民地にした当初は、565の国の王様と戦って統一したが、1945年にインドから撤退する2ヶ月前に、この国を565の王様に返すから、これからどうするのか565の王様と交渉して決めなさいと言ったそうで、選択肢は①インドという国を作る、②イスラム教に基づくパキスタンという国を作る、③それぞれが独立した565の国を作るでしたが、インド独立の父ガンディーはインドとパキスタンに分離することを最後まで反対しました。しかし、マジョリティであるヒンズー教による迫害を恐れたイスラム教徒がパキスタンという国を作ったため、インドとパキスタンのどちらにつくか迷い、動揺した王様たちの国は二日間だけパキスタン側にあったなど、インドのあっちこっちにパキスタンがあった時期もあったそうです。このような歴史は今ではインドでも若者たちが知らなくなっているようです。

そして、いよいよインドの言語の話です。インドには100以上の言語があることは知られています。そして、一般的に言語の数が多ければ多いほど母語話者が少ない言語が多いことも知られています。ところが、驚くのは、世界で大言語を20選べばその半分以上をインドの諸言語が占めるということです。母語話者が5億2000万人のヒンディー語はおいでおき、話者人口9700万人のベンガル語ですらヨーロッパでは類をみない大言語です。そして、ヒンディー語の母語話者は世界一と考えることも可能でしょう。というのは、いわゆる13億の話し手がいる「中国語」とは相互理解がほとんどできない七つの大方言(言語)からなり、その中でも「共通語」の基礎方言となる北方方言の母語話者の割合は低いです。インドでは約8割の人は映画を見るなどでヒンディー語が理解できるようですが、中国では約10年前の統計で、漢民族の中でも共通語にあたる「普通話」(プートゥンホァー)が理解できる人は人口の半分に及ばないということでした。

さきほど、インド共和国は行政区域の構成がアメリカ合衆国によく似ているという話がありましたが、アメリカの州の境は言語や文化と何の関係もありません。しかし、インドは場合は、州の境界線が言語や文化の境界線で、州名が言語名からなっているということなので、「県境」が方言の境であったことはほかの国にも昔はあったでしょうが、州名が言語名からなるというのは世界的に見てたいへん珍しいようです。

ところが、われわれの「ことばと社会(現代)」という科目では、「国語」をめぐって、日本の「国語」「標準語」をはじめ、「中国語圏」「朝鮮語圏」「モンゴル語圏」のような国境を跨った言語圏について、国家、民族、言語の視点から言語政策や言語法などを引き合いに、公用語や共通語の問題を考えてきたので、インドについても国語や公用語、共通語の問題が関心の的となるのです。

では、100以上の言語をかかえる多民族・多宗教・多言語国家インドには「国語」はあるのでしょうか、「公用語」はどうなっているのでしょうか。また、「共通語」は設けているのでしょうか。ちなみに、多民族、多言語国家として知られるロシア連邦には「国家語」(国語)が、そして、中華人民共和国では「共通語」と「公用語」が言語法によって定められています。

インドでは、憲法の第343条に「インドにおける連邦政府レベルでの唯一の公用語はデーヴァナーガリー表記のヒンディー語である」と定めれているということで、英語は「準公用語」と指定されているそうです。ヒンディー語は北インドを中心に話され、話者がインド総人口の約40%を占めるている大言語で、母語話者が約5億2000万人であるため、連邦政府はヒンディー語を推し進め、また、ヒンディー語の映画の人気により、現時点ではヒンディー語圏以外でもヒンディー語が通じ、日常的に使われています。そして、ヒンディー語圏以外では、各州の州政府がそれぞれの裁量で、州の行政と教育用言語として1つ以上の州公用語を決めることが認められているため、インド国内では、各州の州政府によって多数の言語が州公用語として制定されています。

一方、インド憲法の第8付則に22の言語が列挙され、Scheduled languages「指定言語」と呼ばれています。これにはヒンディー語も含まれ、これらの言語は決して「インドの公用語」ではないですが、政府から予算が出る言語で、予算はそれらの言語による国会でのヒンディー語や英語との通訳、メディア、出版物、教育などに使われます。

共通語に関しては、インドは中国の場合とは違って、一貫して言語の多様性を重んじ、あえて共通語を作らない方針であるが、それは言語の選択はあくまでも個人の自由であると考えているからです。メディアや映画などの娯楽も各州の言語に加え、ヒンディー語と英語で行われています。

最後になりますが、インドで教育は、3言語(母語・州の言語、ヒンディー語、英語)で行われるのが必須で、もし、ヒンディー語が母語の場合は別の言語を学びます。最近はグローバル化が進み、学校に行っていれば、英語に力を入れ、逆に州の言語が教育の現場から消える現象が見られ、高等教育になるとだいたい英語に切り替えられることが多く、特に自然科学の分野はほぼ英語で教育が行われています。そのため、残念ながら、英語の地位がほかの言語よりますます高くなっていますが、ほかの外国語を選択して学ぶこともできます。しかし、全国的に活躍したいなら英語を上手に話せなければならず、今や6-7割の親が子供に幼稚園の段階から英語を学ばせています。

(ここで使われたインドに関するデータや情報は基本的にプラシャント・パルデシ先生の講義の資料によるものです)

 

現代教養学科ブログリレー 池田:国会図書館デジタルコレクションの紹介其の2 [2020年07月24日(金)]

与謝野晶子の声を聴いてみませんか?

-国立国会図書館デジタルコレクション:歴史的音源-

過日、「国立国会図書館デジタルコレクション」の中の「日本占領関係資料」を紹介したのですが、この度はその第二弾として「歴史的音源」を紹介します。

この「歴史的音源」では、1900年初頭から1950年頃までに国内で製造されたSP盤、金属原盤等に収録された音楽や演説等の音源をデジタル化したもの5万点が収録されています。

 

目立たないのですが、の先が「歴史的音源」です。

 

与謝野晶子は近代歌壇を代表とする歌人で、歌集『みだれ髪』を刊行、日露戦争に出征した弟を思う詩「君死にたまふことなかれ」などで知られていますね。

 

「与謝野晶子」で検索してみます。

 

この「歴史的音源」の検索ボックスに「与謝野晶子」と入れて検索すると、次のように出てきます。

 

この印が「インターネット公開」です。

 

この「歴史的音源」ですが、残念ながら全てのデータを聴くことができるわけではありません。公開範囲が「インターネット公開」「図書館送信資料」「国立国会図書館限定」とあり、「インターネット公開」となっているものだけが自宅等で聴くことができます。

 

この度は、幾つかある中の『自作短歌朗読』を選んで聴いてみました。短歌の素晴らしさはさることながら、与謝野晶子はユーチューバーの先駆けだと思いました。自分で作った短歌を、多くの人に届けることができるようにレコードに記録して、利益を得ていたわけですから!個人的にはこれから続くであろう暑い夏の夜に、一人で聴くと涼しさが少し増すようにも思いました。

 

他にも大隈重信や犬養毅といった歴史的人物の演説、敵機爆音集などがあり、なかなか面白い体験をすることができます。このコロナ禍によって、国立国会図書館への入館にはまだ制限がありますが、終息の暁には「国立国会図書館限定」の音源も聴いてみたいものです。

 

池田美千絵

【シムゼミ】現代教養学科ってどんなところ?シムゼミは? [2020年07月13日(月)]

皆様こんにちは!シムゼミ3年の大滝です。

今回は、コロナ禍で直接大学に来られない受験生、高校生の方に向けて、シムゼミ3年生から「現代教養学科ってどんなところ?」「シムゼミとは?」についてお伝えできればと思います!

せっかくなので、今回はリアルな声をそのままお届けしていきますね~

オープンキャンパスで直接お話しているイメージで読んでいただければと思います。

では早速「現代教養学科ってどんなところ?どんなイメージ?」について聞いていきたいと思います!

 

鬼頭さん<幅広く色々なことが学べて、社会の視座を鍛えられる!自分の好きな分野を選択できる環境がGood!

平澤さん<面倒見がいい!笑。だらけがちな私でも先生方が声をかけてくださるから本当に助かってます…笑。

宮下さん<学びの選択肢が広い!自分にあったゼミも学びも見つけやすくて、自分で考える力が身につく!

寺島さん<学部学科どこに入ろうか悩むくらいなら、現代教養学科がおすすめ!自分のやりたいことが見つかるはずさ!

関田さん<まだやりたいこと、考えたいことが決まっていない人にはおすすめです。広い分野でいろいろと学べるし、卒論のテーマも幅広く決められるかな!

和田さん<私のイメージは「平和」かな。だから自分の好きなことができるし、学べる!

なるほど…“幅広い学び”がキーワードになりそうですね。

高校生の時点でこれがやりたい!と決めることはなかなか難しいことだと思います。

私自身、受験生の頃に進路が決められず途方に暮れていました…。
現代教養学科では、自分の“やりたい”を見つけるための引き出しを開ける機会が豊富に用意されています。

一つに絞るのは難しい、いろいろなことを学びたい、やりたいことを見つける時間にしたいという方にもピッタリな環境になっています!

さて続いては「シムゼミとは?」というテーマでゼミのメンバーに話を聞いていきたいと思います。

 

岩堀さん<シムゼミとは「フリーダム!」人の意見を否定しない風土なので、いろんな考えがあって面白いですよ~

川上さん<「団結できる一匹狼たち」って印象が強いです!一人一人は結構自立しているけど、いざ団結するときはすごい力を発揮します。

中野さん<シムゼミの特徴は選択肢の多さ!卒論のテーマは多岐にわたるから楽しいよ!

中本さん<シムゼミは意見交換が盛んなゼミ!積極的な人が多いから、発言しやすい雰囲気があるよ~!

大滝さん<自分らしく!ってイメージが強い!皆それぞれ意見をもって発信するし、周りもその意見を尊重する環境だと思ます!

小林さん<シム先生が面白いから明るい雰囲気で楽しい!あと、自分の意見を考えたりいろんな人の意見を聞けたりするから、新たな気づきがあって成長できる!

赤瀬川さん<自分を持っている人が集まっているイメージ!周りの人からたくさん刺激をもらえます!

皆さまお気づきでしょうか…シムゼミはすごく自由なんです!!

シムゼミのメンバーはそれぞれが自分の興味のあることや意見を積極的に発信しています。そして、それぞれのスタイルを尊重することで、自由な学びの環境を生み出しています。

「こうでなきゃいけない」という型がないことで、ゼミでの学びは常に刺激だらけです。

このような環境での学びが自分自身を成長させていると、私自身実感しています。

皆様、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

ここで我らがシム先生のお言葉を借りて、締めとさせていただきます。

シム先生はいつも「偏差値ならぬ、“変化値”が大事だ」とおっしゃっています。

大学に入ることがゴールではなく、4年間を通してどのように変化するか。

皆様もぜひ、現代教養学科で自分の可能性を見つけ、“変化値”をあげる学生生活を送りませんか? (シムゼミにも興味を持っていただけていれば嬉しいです!)

また、対面でお会いできる機会があれば、ぜひその時は直接お話しできればと思います。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!

記事:シムゼミ3年一同

 

現代教養学科ブログリレー -丸山先生- [2020年07月10日(金)]

「エンタメ・ヲタクでいこう!」

 

皆さん、こんにちは。

丸山です。

 

新型コロナウイルスの影響で最も切実なダメージを受けている業界の一つがエンタテインメント業界です。コンサート、ライブ、劇場の公演中止で、その損失は多大なものになっています。

ぴあ総研が5月29日に発表した調査データですと、「新型コロナウイルスによるライブ・エンタテインメント業界へのダメージ」は、2020年2月~2021年1月の1年間の損失額が約6,900億円になるだとうと予測されています。

 

図表:「新型コロナウイルスによるライブ・エンタテインメント業界へのダメージについて」

出所:ぴあ総研調べ(2020年5月29日)

日本政府は、2000年代の初頭からコンテンツ産業に注目するようになっています。2003年には知財戦略本部を置き、経済産業省や文化庁など関係する省庁とともに、コンテンツなどの知的財産の政策に力を入れ始め、国内重視・産業振興策から、海外展開・ネット展開重視へと転換をしてきています。

これが、「クール・ジャパン戦略」です!

海外市場は、2012年から5年間で26%拡大し、アニメは3.6倍、映画は4.3倍、放送は4.3倍にも拡大しています。

しかし、この新型コロナウイルスの影響で、この市場も先行きが不透明になってきました。

そこで、課題となるのが、ネットでの展開です。ネット配信は、数年前から世界的に拡大していますが、日本では、マンガが40%、アニメ15%、音楽8%、動画4%と分野によりネット展開の市場比率に差がある状況です。特に、音楽は世界市場が拡大しその売上の8割がストリーミングであることに対して、日本市場は逆に、まだ8割がCDやDVDなどのパッケージ商品です。

その状況下の中で、「with コロナ」の中における、新たな動向が生まれてきています。

この6月24日には、アミューズのサザンオールスターズが、横浜アリーナで無観客配信ライブを実施し、18万人がアクセスし、売上6億5,000万円!という画期的なライブを開催しました。もちろん、私も、ネットから参戦いたしました!(笑)。感動的な素晴らしいライブでした。

また、ジャニーズ事務所は、新型コロナウイルス感染予防活動『Smile Up ! Project』の一環として、ジャニーズネットオンラインにて『Johney’s World Happy LIVE with YOU』を有料配信し、SNSでも所属タレントによる手洗い動画などを配信、医療従事者に向けて防護服や医療用マスクと抗菌マスクの寄付なども実施しています。

さらに、EXILEや三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEなどが所属するLDHと、ABEMAを運営するサイバーエージェントは、新しいデジタルコミュニケーションサービス「CL」の展開を、6月15日より開始しました。

これらは、すべて「ピンチをチャンスに変える!」活動です。

今後、ネットワーク上で、これらデジタルコンテンツと他分野とのマッチングが多く進むと考えています。ファッション、食、観光その他の産業との連携により、相乗効果を発揮する戦略が重要となってきています。

例えば、ポケモンの売上10兆円のうち、6兆円以上がキャラクター商品ビジネスです。このようなキャラクターパワーを活かしたライセンスビジネスによる他の産業とのコラボレーション展開も推進されていくでしょう。

中山淳雄著の「オタク経済圏創世記」によれば、アニメ制作の売上は2,444億円で、その後の権利ビジネスは2.1兆円と約 10倍に拡大しています。これらは、コンテンツの「ウィンドウ戦略」といいます。ウィンドウ戦略とは、1つのコンテンツを複数のメディアで展開する戦略のことです。

アニメは、聖地巡礼で「コンテンツツーリズム」という新たな展開を生み出しています。さらに、2次元のコンテンツと3次元のライブ、バーチャルとリアルを組み合わせた、いわゆる2.5次元の世界も注目がされています。

エンタテインメント業界も、このようにパラダイムシフトに成功する企業などは、新たな価値を創りだし、成長カーブを描くことができるでしょう。

その新たな動向を支えるのが、世界中の「エンタメ・ヲタク」たちです!(笑)

「エンタメ・ヲタク」の皆さまへ。私もその一員として、新たなエンタメ企画とそのコンテンツ発信に期待でワクワクしながら、新しい時代をご一緒に研究し、創っていきましょう!

いまだからこそできる新しいことを創ること、それが、私たちのミッションです(笑)。

【オンライン受験相談】申込締切は12日までです! [2020年07月09日(木)]

こんにちは!現代教養学科のアドミッション担当です。

 

先日の学科ブログでもご案内しました、7月19日に開催する【オンライン受験相談】の申込締切が12日(日曜日)と迫ってきました!

 

「えっ!?オンライン受験相談って何??」という方へ…

【オンライン受験相談】とは、通常オープンキャンパスに参加しないと聞けない学科の先輩の話や、疑問・質問を学科の先生にオンライン上で相談できる機会です。

「現代教養学科に興味があるけど、どんな学科なの?」

「この授業はどんな内容を学ぶの?」

「現代教養学科の雰囲気ってどんな感じかな?どんな先輩がいるんだろう?」

授業の事、プロジェクトの事、学科の先生の事、受験相談…などなど、どんな質問・疑問でも結構です!ぜひ、お気軽にお申込みください。

お申し込みはこちらから▼

https://exam.swu.ac.jp/campus/c_ocan2

※受付開始:7月1日(水)~予約受付締切:7月12日(日)17:00

 

また、「オンライン受験相談の日程が合わない!」「ネット環境が不安定でZoomはちょっと…でも相談したい!」という受験生は、メールでのお問合せも受け付けています。

《よくあるご質問》と合わせてご活用ください。

よくあるご質問▼

https://exam.swu.ac.jp/campus/c_ocan/department/social#p04

学科への問い合わせはこちら➡ oc-gendai@swu.ac.jp

 

受験生の皆さんからのお申し込みをお待ちしております!

先輩方、素敵なオンライン懇親会をどうもありがとうございました! [2020年07月07日(火)]

現代教養学科では、上級生が自主的に新入生のためにオンライン懇親会を開催しました(一本前のブログ記事も読んでくださいね)。以下、参加した新入生4名からのコメントです:

懇親会では先輩方が中心となり、私たち一年生が話しやすい人数になるよう、会の最中も臨機応変に対応してくださったり、私たちが気になってはいますけれど聞きづらい質問を、質問する前に答えてくださったりと気遣ってくださったため、大変有意義な時間を過ごすことができました!また、今回の会で聞けなかったことや心配なことを相談できるようにと連絡先まで教えてくださった先輩もいらっしゃり、会後のことまで考えてくださる優しさと対応力に、現代教養学科に入って良かったなぁと感じました。今回のオンライン懇親会を開いてくださったことに心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

1A・新井

私は普通の大学生活がどんなものなのか具体的に知らなかったため、先輩方から授業や秋桜祭、学寮研修などについて教えてもらい、また先輩方とお話することができてとても楽しかったです。そしてこのような状況にもかかわらず、懇親会を開こうと動いてくださったことがとても嬉しかったです。大学へ登校することがより待ち遠しくなりました~

1A・中野

先輩方、お忙しい中企画・運営して頂いて本当にありがとうございました!コロナの影響でキャンパスに入れず、履修登録やサークル、プロジェクト活動など初めてのことで何もわからず不安な日々を過ごしていました。しかし、懇親会では先輩方が親身に新入生の話を聞いてくださり、不安が和らぎました。大変有意義な時間を過ごすことができました。幸せなひと時でした。本当に心から感謝感激です💛

1B・上條先輩方、この度は交流する機会を設けてくださりありがとうございました。私は二日目に参加させていただきましたが、皆さん親身になってお話を聞いてくださりそれぞれの悩みや関心事が聞けたのではないかと思います。私は今年編入学したため、一年生と同様不安な点がたくさんありましたが、今後の単位取得の計画や学生生活の過ごし方など授業では聞けないことが聞けて、とても有意義な時間となりました。今後の学生生活に大いに活用していきます。お忙しい中、本当にありがとうございました!

2A・吉田