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私の大学生活 [2020年06月22日(月)]

みなさんこんにちは。現代教養学科2年の伏見です。夏になり、クーラーや扇風機が出番の時期になりました。コロナウイルスにも勝てるように体調管理に気を付けてお過ごしください。

今日は、私が大学生になって、どんなことを意識しているのかを書かせていただきます。
私が大学生になったのは、社会に出る前にたくさんのことを学び、自分の視野を広く持ちたいと思ったからです。私は目的や目標を持っていると、1つ1つのことがとても意味深くなると感じています。どのようなことかと疑問に思われると思うので、具体的に紹介します。

いま私が力を入れ始めていることは、就職活動の準備です。インターンシップを申し込んでみたり、自分はどんな人なのかを探ってみたりしています。そんな中、「ガクチカ」と呼ばれるものを振り返ります。ガクチカとは、学生時代に力を入れたことという意味です。これは多く就活生を悩ませているようです。私は「せっかく早く準備を始めたのだから、作っていこう!」と思い、自分の興味の赴くまま、普段の生活の中から少しずつ行動に移しています。しかし、よくよく考えてみると、自分の将来のためという考えから始まったことですが、行動している今日の自分が、1年生の時の自分、昨日の自分より成長していて、少し素敵になっているのではないかと思うのです。ガクチカと呼ばれるものの考え方の順番が逆になってしまいましたが、目的や目標に気づけて、行動できて、パワーアップできていることに充実感を感じています。

この他にも、学校で学んでいることも同じことが言えます。1年生の時は必修科目で、グループワークやプレゼンテーションなど、高校生の時より活発に行われ、自主的に動く大切さを学びました。2年生になって、どの科目を取るかから始まって、授業やプロジェクト活動でも自主性が求められます。自主性を身に付けることは社会に出るにあたって大切なことですし、視野を広げる手助けにもなります。この自主性が負担に感じる時もありますが、楽しもうと思えば楽しくなるものだと感じています。実際いま私は楽しいですし、もっとやりたいことがあります。これができたら、自信になって成長できると思うとワクワクしています。

このように、意識することを、皆さんにもしてもらえたら、さらに大学生活が今も、そして将来の自分を振り返ってみた時、充実したものになると思います。簡単にできることとして私もやっているものは、日記やなんでも思ったもの帳を書くことです。

考えを持つきっかけになれたら幸いです。
ありがとうございました。

2B伏見

オンライン飲み会のお供 [2020年05月29日(金)]

こんにちは。現代教養学科の卒業生・日立ハイテクソリューションズのK.Y.とM.O.です。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
周りの方々と会えない日々が続き、少し寂しいですよね。

弊社では3月末から在宅勤務となっています。
そうした中で、MicrosoftのTeamsを活用し、社員間で交流を図る
「オンライン飲み会」の実施が推奨されています。
今回は、私K.Y.がオンライン飲み会で絶賛いただいた食事を紹介します。


こちらは「孤独のグルメ」で取り上げられていた牛ごはんを再現したものです。
コロナウイルスが落ち着いたら、是非ともお店に伺いたいと考えています。
キッシュは母と一緒にタルト生地から作成しました。
在宅勤務は、通勤時間を趣味に費やすことができるため時間を効率よく使えます。
家族とのコミュニケーションの時間も大切にしています。

新型コロナウイルスによって、今まで過ごしてきた生活にはしばらく戻れそうもなく、どこへ行くにも感染対策を十分に実施しないといけません。
メディアにも取り上げられているように、2020年度は人類の在り方が変わる年だと考えられています。
これを機に、柔軟な働き方が人々の間に定着するといいなと思っています。

私たちも入社してから在宅で仕事をすることなど、考えられませんでした。
現在、営業職ですがお客様とはメールや電話、テレビ会議を通してやり取りしています。
いつも以上に柔軟に対応することを心がけています。

今はつらい時期ですが、前向きに捉えていきましょう。
皆さまにとって充実した学生生活となることを願っています。

授業とお風呂を楽しむわたし [2020年05月26日(火)]

こんにちは!2年の小林です!

オンライン授業が始まってもう1ヶ月が経ちました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私はたくさん寝ているので毎日元気です!

最初は慣れなかったオンライン授業でしたが、1ヶ月も経つとチャット機能を使用しての質問など、工夫をして受けられるようになりました!特に、対面授業では90分座りっぱなしが多かったのですが、オンライン授業は先生によっては休憩時間をくれてストレッチなどが出来るので集中力を持続させやすいです。

学びに関してもオンラインと対面の時では違う点が多いので新鮮に感じることが多いです。例えばグループワークの時なんかは、その都度メンバーが変わるため色んな人の意見が聞けるのが楽しいですし、課題もオンライン授業ならではの量になっていて、大変ではありますが学びが深められていると感じます!そのような違いも一つの経験と捉え、一生懸命かつ楽しんで、これからも行なっていけたらと思います!

また、オンライン授業は課題が多いと言いましたが、通学時間が無くなったので日々の生活に余裕が出来るようになりました。なので私は日記を始めたり、ゆっくりお風呂に入るようになりました!

これは最近お風呂上がりにしているお気に入りのフェイスパック達です!
日記に関しても今まで三日坊主だった私も今週でまさかの3週目です!今しか出来ない楽しみを見つけることは心も体も満足するのでオススメです!

最後に、オンライン授業や課題の量にも慣れ、充実した日々を送っていますが、早く友達に会いたいという気持ちが一番強くあります。
その為にも今の自分に出来る精一杯のことをして、コロナウイルス収束に向け日々頑張っていきたいと思っています!

現代教養学科2年 小林

「エスニシティ」という概念について  -フフバートルゼミ- [2020年05月26日(火)]

現代教養学科には「エスニシティ論」という難しいイメージの科目があります。

「国家」「民族」「エスニシティ」ということばはこれまでも何気なく使っていましたが、正直その意味や本質が分かっていませんでした。この授業では、塩川伸明『民族とネイションーーナショナリズムという難問』(岩波新書)を使い、その内容に沿って調べ、発表をします。先生がそれにコメントし、要点をまとめ、また、学生の課題や質問にフィードバックします。この類の本は新書がたくさん並んだ図書館の棚で見てもなかなか手に取りづらく自分からは読みません。でも、この授業では自分が発表する部分は勿論のこと、他の学生が発表する分も読みこむので、講義や発表を聞きながら一冊読みこめば授業終了後に達成感が感じられるかなと今からワクワクしています。「民族」や「ナショナリズム」は難しいイメージがありましたが、『民族とネイション』は分かりやすく、発表する上でもまとめやすく心配無用でした!

先日から早速学生の発表が始まり、私はこの授業のもっとも基本的な概念である「エスニシティ」について、「民族」「国家」「国民」などの用語との関連でまとめ、プレゼンテーションをしましたが、「わかりやすかった」と履修生たちから好評でしたので、ここに「エスニシティ」という概念について簡単に紹介したいと思います。

「エスニシティ」は漢字語で「民族性」とも解釈されますが、そもそも「民族」が何かよく理解されていません。「民族」をただ説明し、定義してもわかりにくいです。「民族」についてもここに見るように「エスニシティ」や「国家」、「国民」に関連付けて説明するとわかりやすくなると思います。「エスニシティ」とはより厳密に言うと、血縁ないし先祖・言語・宗教・生活習慣・文化に関して「われわれは○○を共有する仲間だ!」という意識をもつ集団だと理解することができます。つまり、簡単に言うと「つながっているだろう」という漠然たる感覚をもつ集団です。そのため、明確な指標も存在せず、どのような集団がエスニシティかも確定できるものもありませんので、多義的、可変的、流動性、重層性とも表現できます。

このように、「エスニシティ」を図で表明すると次のようになると思います。

個々のエスニシティ集団は不確定ですが、それぞれの集団内では確固たる実在とみなされるような集団特性を持っています。

そして、「エスニシティ」を基盤として「われわれ」が一つの国、それに準ずる政治的単位をもつべき意識が広まったとき「民族」ができあがります。

逆に言うと、「民族」というのは自治や独立という強い政治意識をもつエスニック集団だと理解できます。「エスニシティ」について学んだから「民族」についても理解できたと思うと嬉しいです。しかし、どこまで、政治的一体感が強まったらエスニシティから「民族」になるのかという絶対的な基準はありませんが、独立ができれば「民族国家」(ネイション・ステート)が誕生して「国民」がつくられるから、ここで英語のネイションにあたる「民族」と「国民」が併存し、また「国家」が加わることで、「ネイション」がゴチャゴチャになってしまうから、日本語で「民族」はわかりにくいです。

今回は、「エスニシティ」、「民族」、「国民」などの概念についての発表でしたが、この後は世界の「国家」(近代国民国家)ごとに分けられたテーマから、国民国家の登場の実例を踏まえながらより詳しく「エスニシティ」について学べることが楽しみです。

みんなが調べてきた発表を聞くだけでなく、本を読んでも分からない部分は先生の講義とフィードバック資料から学ぶことで難しいテーマながらもこれまで知らなかった知識が身に付いています。私のこの授業での目標は『民族とネイション』の1冊を深く理解し、「民族」「エスニシティ」「ネイション」「ナショナリズム」というこれまで知っていても理解できていなかった用語を国際問題の実践で説明できるようにすることです!頑張ろうと思います。

フフバートルゼミ4年  飯坂

現代教養学科ブログリレー -瀬沼先生- [2020年05月13日(水)]

今は思索を巡らす時間(とき)…忙中閑あり!?

 

5月11日は各地で30度を超える暑さになりました。

一気に夏到来ですね。

1回目のブログで紹介した大学1号館前の薔薇は、今は大輪を咲かせています。

真っ赤な薔薇です。

学科教員ブログリレーも2周目に入り、先生方も次の話題を模索中と思います。ブログリレーは、途中のフライングも飛び込みもOK、順番ではない先生も学生の声も載せていくことになりました。

 

写真1 大学1号館前の薔薇はもう大輪を咲かせています

 

さて、2周目は何を書こうか…と。

2018年師走の慌ただしい最中、金沢に所用があったついでに、これまで訪問してないところに赴きました。最初に金沢文芸館・金沢五木寛之文庫を訪ねました。ここは以前から建物が気になっていました。2004年に国の有形文化財に登録された建物は、通りに面する角の一等地にあり、一瞬入りにくい感じもしましたが、レトロな雰囲気にたちまち吸い込まれました。五木の著書、執筆関連がずらりと並ぶ書棚は圧巻でした。今、五木の著書『大河の一滴』(1999年幻冬舎)はブームになっているそうです。先行き不安なこの時代に思索を巡らす時間を与えてくれる1冊かもしれません。

 

学生の皆さんの世代では知らない小説家になっているのかもしれませんが。

次に訪ねたのがお目当ての鈴木大拙記念館でした。建物は谷口吉生設計で実にシンプルで凛とした佇まいでした。雪つりに覆われた樹木と建物の対比が実に美しい。

建物内部はそんなには広くはありませんでしたが、一つひとつの空間とそれを繋ぐ廊下を一歩一歩進んでいく中から、次第に大拙の世界観に触れることができるのです。

水庭園を眺めながらいつまでも長く居たいし居られる空間でした。かなり長く、多分3時間ぐらい滞在していたと思います。

 

写真2 鈴木大拙記念館パンフレットより

写真3 鈴木大拙記念館建物外観(瀬沼撮影)

写真4 館内の水庭園(瀬沼撮影)

鈴木大拙館ホームページ  https://www.kanazawa-museum.jp/daisetz/

 

皆さんにも思索を巡らす至福の時間と空間を、ここに来てぜひ体験してほしいと思います。

その大拙の著書である『禅』は有名です。

みなさんもスティーブ・ジョブズ氏が、「禅」の思想に影響を受けていたという話はあまりにも有名で、ご存知ですね!?

日本が誇る世界的な仏教哲学者・鈴木大拙にあらためて畏敬の念。

写真5 西田幾多郎・鈴木大拙記念館発行パンフレットより

 

次回石川県に行く機会をつくったならば、かほく市の西田幾多郎記念館を訪ねたいと思っています。西田もまた有名な哲学者です。私たちの世代では、大学生ならば著書を読み、哲学だけでなく他の授業の中でも何度かお名前を聞くことがありました。この大拙と幾多郎の二人は共に明治3年生まれで生涯を通じた親友だったそうです。

http://www.nishidatetsugakukan.org/

学生の皆さんも自粛中は絶好のチャンスですから、読書等を通じて大いに思索を巡らせてください。

さらに昭和女子大学において生涯の友に出逢えることを念じています。

瀬沼  頼子

ネイルアートとオンライン授業 [2020年05月07日(木)]

皆さん、こんにちは。粕谷ゼミ3年のK.O.です。

 

自粛期間が長引く状況ではありますが、皆さんはどうお過ごしでしょうか?

私は突然ネイルアートにはまって、美的センスが無いなりに毎日楽しんでいます。

 

本学では4月24日からオンライン授業が始まっています。

始まる前までは、「部屋の中が映るの恥ずかしいな」とか「先生がずっと話しているだけなのかな」などの不安が期待よりも大きかったです。

しかし、いざ始まってみると想像よりも楽しいです!

チャット機能を使って疑問に思ったことをその場で質問することが出来ます。(リアルの授業だとなかなか手を上げて質問するのは勇気が必要ですよね…)

授業資料は画面共有されるので「遠くて見えない!」なんてこともありません。

そして何より満員電車に乗って通学しなければならないストレスも無くなります!

 

 

ゼミの仲間や友達に早く会いたいという気持ちはもちろんあります。(というかそれが本音ですが…)

その思いを叶えるためにも今はオンライン授業に精一杯取り組むこと、さらに、おうち時間でTOEICやSPIの対策に励みたいと思います!

この難局を乗り越えて、いつもの学校生活が送れることを切に願っています。

現代教養学科 3年 K.O.

現代教養学科ブログリレー  -丸山先生- [2020年05月07日(木)]

『デジタル3.0』-世界は、新しいメディア・コンテンツを創りはじめている!

 

現代教養学科の皆さん、こんにちは、丸山です。

人類が未知なるウィルスと戦っている中、5~10年先の未来からタイムスリップをしたようなドックイヤー現象が、ライフスタイルの中で起こっています。オンライン授業、テレワーク勤務だけではなく、メディア・コンテンツの世界も同様に、新しい潮流が生まれてきていることに気づいているでしょうか!

 

「#おうち時間」を過ごしている中で、なにげに見始めた、ドラマの再放送、映画やライブ映像の無料配信だけではなく、いままでSNSで配信していなかったスター達までが、世界中にライブ映像を配信し始めています。テレビ放送番組や映画制作でも、リモートで制作をする動きも増えています。

また、このブログと同様のコンセプト企画として、有識者による「#7日間ブックカバーチャレンジ」、タレントによる「#リレーしりとり」から、身近なところでは「#インスタ絵しりとり」なども行われています。

 

さらに、演出家の宮本亜門氏による「上を向いて〜SING FOR HOPE プロジェクト」「上を向いて〜DANCE FOR HOPE プロジェクト」、ジャズピアニストの小曽根真氏による「エブリディ・ジャズ・ナイト」、1985年のアフリカ支援のための「We are The World」を、コロナ対策支援のために『We Are The World 2020』の新バージョン制作プロジェクトも複数のアーチストが進めています。

 

©2020上を向いて〜SING FOR HOPE プロジェクト実行委員会

 

ゲームの世界でも、新たなつながりやコミュニティを求めて「あつまれ どうぶつの森」などがブームになり、また、「eスポーツ」のユーザーが世界中で拡大をしています。世界各国のスポーツが中断される中、競技の枠を超えてプロ選手がオンラインゲーム上で「eスポーツ」に参戦し腕前を競う動きもあります。

©Nintendo

©ユニバーサルeスポーツ研究会

 

コミュニケーションデザイン演習の『まるゼミ』では、オンライン校外学習として、リアルな世界観をデジタルイベントとして展開した「オンライン本屋博」、VRのプラットフォームを利用した「ゴーちゃん。誕生祭」や「イリヤ・クブシノブ展『VIVID』」というバーチャル展示会を探訪して、デジタル上のフイールドワークをしながら、その新しい価値をいち早く発見・研究することにチャレンジしています。

©本屋博実行委員会

©tv asahi・SANRIO

 

イタリアを代表する小説家パオロ・ジョルダーノが、その思索をつづったエッセイ集の新刊『コロナの時代の僕ら』の中で、「僕たちのひとりひとりを-たとえどこにいようとも-互いに結びつける層(レイヤー)が今やどれだけたくさんあり、僕たちが生きるこの世界がいかに複雑であり、社会に政治、経済はもちろん、個人間の関係と心理にいたるまで、世界を構成する各要素の論理がいずれもいかに複雑であるかという現実」と、自分たちがさまざまなつながりに囲まれていることを表現しています。

改めて、この危機を前に、私は、メディア・コンテンツの価値を見つめなおしたいと考えています。

 

皆さんにとって、いま、身近にあるデジタルの世界の中で、そのメディア・コンテンツの新しい創造を、『デジタル3.0』として捉え、新たな「学び」と「気づき」の機会(チャンス)にしていただければと願っています。

 

最後に、ドラえもんからのメッセージが、2020年4月29日の朝日新聞朝刊に掲載され、英語、中国語、タイ語、韓国語、ヒンディー語、インドネシア語、ベトナム語、アラビア語のバージョンも、世界の各国のSNSで発信されました。

 

皆さんは、「だいじょうぶ。未来は元気だよ。」―このキャッチコピーの意味に気づいているでしょうか!私が、キャラクター好きだから、素晴らしいと言っているのではありません(笑)。

22世紀の未来からやってきたドラえもんが、そう未来の世界を知っているドラえもんが、「未来は元気だよ!」と、世界にエールのメッセ-ジを送っているのです。

 

©藤子プロ・小学館 ©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK

 

ぜひ、皆さんも、ご一緒に、その「想像」と「創造」の翼を大きく広げて、未来を描いてみてください!

現代教養学科ブログリレー  - シム先生- [2020年05月04日(月)]

Go Global in Your Room!

現代教養学科生の皆さん、こんにちは~シムです。

コロナウイルスの感染拡大で飛行機さえほとんど飛べない中、「グローバル人材育成推進事業」が文部科学省に採択された唯一の私立女子大学である本学としては痛い。しかし!ラッキーなことに、技術進展のおかげで自分の部屋の中にいても、自分のグローバル度をアップさせることはもちろんできるのです!

 

「いや、私は別にグローバル人材になりたいと思わないし、ローカルで全然いいです」と考える学生もいるのでしょう。ローカルな町おこしであってもグローバルな視点なしでは今後の日本においてやっていけるの?という議論はさておき、いつも授業で言っているように、あなたが別の○○人材になりたいと目指していても、或いは「人材」なんかにまったくなりたいと思わなくても、それはあなた自身の人生なのですから、あなたが幸せだと思えれば、どうぞ、あなたに任せますね。

 

ただ、今回のコロナ禍が一気に各国に広がったことからもわかるように、世界は非常に密につながっています。これでグローバリゼーションは終焉だと主張する識者もいますが、僕はそうは思えません。国同士の関係はともかく、少なくとも個人レベルではグローバル度の高い人のほうがいろいろな意味で人生の選択肢(就職、恋愛、結婚、移住だけではありませんよ~)が増えるし、何よりさまざまな国、宗教、民族の人々とコミュニケーションできるだけでも人生がぐっと楽しくなることは明らかです。日本語、英語、中国語(いずれも完璧ではありませんが…)を身につけてきた僕が言うのですから、信じてほしいです。

 

さて、通学せずに済む今だからこそ、自分の部屋にいながら自らのグローバル度を高めたい学生に薦めたいのが以下のチャレンジです!

 

① アプリで単語力とリスニング力をアップ!

当然、グローバル=英語力ではありません。ただ、非英語ネイティブと円滑にコミュニケーションを進めるためにも英語が最も効率的なツールであることは否定できません。検索していろいろトライすれば、あなたに一番合うアプリがきっと見つかりますが、外出自粛中に英語力がめちゃくちゃアップした日本人友人の薦めが以下のアプリ(App内課金あり)です:

② 英字新聞で文章力とリーディング力をプラス!

例えば、朝日新聞デジタルは、コロナウイルスの感染拡大を受けて、先月から掲載している記事を原則無料で公開しています。これを使わない手はありません!

 

The Asahi Shimbunがちょっと難しいなぁと思えば、現代教養学科でも学生のために取っている、よりシンプルなAsahi Weeklyがお薦めです:

③ テレビ番組とラジオで英語のリズムをキャッチ!

例えば、下記のNHK WORLD-JAPANにはテレビ番組あり、ニュースあり、ラジオありで、世界へとつながる、いろいろ学べる学習資源の宝庫です!外国語を学習するときに、その言葉独特なリズムをキャッチすることが大事であることは言うまでもありません。実際に耳で聴いてなんぼです。

 

 

やる気さえあれば、方法は他にいくらでもあるでしょう。また、英語に限らず他の言語でも同じような手法で今だからこそ、その力を本当の意味で自分のものにすることができます!言葉の学習に近道はありません。スマホの翻訳機能に頼るコミュニケーションも限定的で味気ないものになってしまいます。在宅時間の長いこの時期を生かすのも無駄にするのもあなた次第です。数年後の収穫を楽しみたいのであれば、今から種を蒔いておかないと、どんな夢でもただの夢でしかありません。今やらなくていつやるの?(〇〇でしょ!)

 

さあ!Come on! Take your first step and you are halfway to your goal!

三茶MAP最新号の完成 -さんちゃを楽しもう!プロジェクト- [2020年04月22日(水)]

さんちゃを楽しもう!プロジェクト(通称:さんプロ)のメンバーが制作した、《三茶マップ》の最新号が完成しました。

今回も《さんプロ》のメンバーが三茶界隈を歩いて取材し、素敵なお店を紹介しています!

1年生の皆さんにとっては、まだまだ三茶は知らない場所が多いかと思いますが、このマップで是非三茶の街をイメージしながら楽しんでくださいね。

印刷の完成版は学校へ登校して来てからのお楽しみ♪に待っていてください!

 

卒業論文審査会で先輩たちから刺激をたくさんいただきました! [2020年02月13日(木)]

2月8日(土)に2019年度現代教養学科の卒業論文審査会が開催されました。1人10分の持ち時間で各教室2~3ゼミ合同で4年生全員が発表します。去年6月の中間発表からどのような結論に行き着き、完成されたのかとても楽しみにしていました!私がいた教室では、どの発表でも調査目的から結論まで一貫性があり、個性のある、興味深い論文が多くて、先輩たちから実に刺激をたくさんいただきました!

発表の姿勢や内容はもちろんですが、題名だけでもとても惹きつけられます。「痩せに囚われた日本人女性」「日本のおもてなし文化の光と影」「花を活かした観光地」など私たちに身近な話題やなぜそれが流行したのかという、タイトルだけでも読みたくなる論文ばかりです。また同席された先生方も指摘されたように、論文で形容詞を使って表現する際に、誰の視点でどの程度の状態なのかなど、明確でないと自分の意見が正確に伝わらないこともあり、適切な言葉で相手に伝えることの大事さと難しさを感じさせられました。

他の教室でもきっと同じような実りのある時間が流れていたことでしょう。そして、2月18日(火)に行われる優秀卒業論文発表会では、それぞれのゼミを代表する優秀論文が発表されるということで、今から楽しみです!

 

卒業論文はこれまで学んできた知識と研究してきたことを使って、自分の意見と出張を客観的に立証し発信する、いわば自発的な個人プロジェクトです。自分が興味を持つことや普段疑問に感じていることをとことん調べ、自分と向き合い成長できる貴重な時間でもあります。先輩たちの集大成の卒業論文を参考に、1年後私たちも自信を持って発表できるよう頑張ります!!

 

発表会後私たちシムゼミは、先生行きつけの韓国料理屋さんを貸し切り打ち上げしました。金さんのおいしい韓国料理と暖かいお店の雰囲気が大好きです!!最後に尊敬する先輩全員からのお言葉を聞いて、学生生活とシムゼミの活動を最大限楽しみながら多くのことを学ぼうと強く思いました。先輩方、カムサハムニダ!ありがとうございます!そして、何よりお疲れ様でした!!

記事:シムゼミ3年・八木