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【イベント】7月21日(日)オープンキャンパスのお知らせ [2019年07月19日(金)]

こんにちは!昭和女子大学・現代教養学科です。

昭和女子大学では、今週の7月21日(日)にオープンキャンパスを実施します!!

 

■日時:7月21日(日) 10:00~15:00 ※受付開始9:45

■場所:昭和女子大学 三軒茶屋キャンパス

〒154-8533 東京都世田谷区太子堂 1-7-57

交通アクセス:https://exam.swu.ac.jp/about/campus

 

前回6月のオープンキャンパスの様子(学科ブース)

 

現代教養学科の当日のイベントスケジュールは以下の通りです。午前の部、午後の部ともに同一内容ですので、ご都合の宜しい方にぜひお越しください。

《午前の部 》※場所:大学1号館4階4S03

10:45~ 教員による学科説明会(約20分)

11:05~ 学生による学科説明会(約15分)

11:20~ 体験授業(約30分)

 

《午後の部》 ※場所:大学1号館4階4S03

13:30~ 教員による学科説明会(約20分)

13:50~ 学生による学科説明会(約15分)

14:05~ 体験授業(約30分)

 

今回の学科説明・体験授業の担当教員は、コンテンツ・コミュニケーションを研究領域として、実践的な情報文化の研究をしている丸山信人先生です。当日は、現代教養学科の特色の説明と、“「ワークショップ技法」を体験してみよう!”というタイトルの体験授業も実施します。

 

学科ブースでは、現代教養学科の教員、先輩たちが常駐しておりますので、学科や授業、学生生活に関するご質問等ございましたら、小さなご質問でもお気軽にお声掛けください。

現代教養学科の教職員・学生一同皆さまのお越しをお待ちしております!!

専門科目「現代社会と社会学」より:スポーツに潜む差別について考える… [2019年07月16日(火)]

「現代社会と社会学」という授業では、毎回はじめに身近な社会問題についてグループディスカッションをしながら、多角的な視点をもって現代社会に対する「疑う力」を養いつつ、その後担当のシム先生から社会学の基礎を学んでいます。7月9日にはゲスト講師としてローレルゲート株式会社代表取締役の守屋先生がいらっしゃり、「女性とスポーツ」についてディスカッションを中心に講義が進みました。また、このディスカッションの内容は3テーマあり、1つのテーマにつき2グループが議論し発表する形で行われました。

1つ目のテーマは「ルールと個人の権利に関する課題」です。「南アフリカ共和国の陸上選手キャスター・セメンヤ(戸籍上は女性、身体的には両性具有の特徴を持つ)は、リオデジャネイロ五輪で女子800メートルにおいて金メダルを獲得;しかしその後国際陸上連盟は、テストステロン(男性ホルモン)値が高い選手は400〜1600メートルの種目において、数値を薬などで基準値以下にするよう求めた新規定を導入すると発表した」というものです。これはある意味ドーピングの薦めなのではないか、と。

2つ目は「ルールと伝統に関する課題」です。「2018年、京都府舞鶴市で実施された大相撲春巡業で、土俵上で倒れた市長の救命処置をした女性に対し、土俵から下りるように場内放送で促した;土俵の女人禁制という伝統に固執するあまり、人命軽視とも受け取られかねない結果に;日本相撲協会の理事長が不適切だったと認めて謝罪するなど、不測の事態への対応の見直しを厳しく迫られることになった」ことについてです。そもそも土俵への女人禁制の相撲はスポーツなのか、それとも宗教と見なすべきか、と。

3つ目は「ジェンダーバイアスと役割に関する課題」です。「日本には、選手の水分補給補助、用具管理補助、スコアつけなどチームを支える役割として『女子マネージャー』が存在している;アメリカなどでも同様に役割は存在しているが、名称は『スチューデント・マネージャー』であり、男子学生も女子学生もその役割を担っている」という内容です。なぜ日本は「女子マネ」にこだわるのか、と。

それぞれのテーマに関して、何が問題なのか、そこにはどんな背景があるのか、どうしていくべきなのか、という観点から私たちのグループは3つ目の「マネージャー」について議論しました。まず、これは「女子マネージャー」という単語そのものが、「女子は男子を支えるもの」というような意味を持っているのではないでしょうか。さらに、女子だけではなく「男子は管理ができない、支えられない」という男子への差別ともとれます。この背景としては、家庭内での「男性が働き、女性は家事をする」などのステレオタイプの意識が強いこと、漫画などで女子マネージャーがアイドル的存在として描かれることによる影響が挙げられました。家庭内での男女差別は少しずつ見直されてきてはいますが、学校教育や職場、そしてスポーツなどのあらゆるフィールドにおいて差別をなくさなければいけないと考えます。

来年には東京オリンピックが開催されますが、今回の授業によってスポーツを見る視点が大きく変わるキッカケとなりました。この「現代社会と社会学」は日頃生活している中で塗り固められた常識など、小さなことでも疑問を持つことの大切さに気づかされる、刺激のある授業です。今回も学年、学科を超えたディスカッションを通して、自分の考えを提示し相手の意見も聞くことで物事の今までとは違った見方の発見に繋がりました。最後に、ご多忙の中、いろいろ考えさせられる材料をいただいた守屋先生に心からありがとうございました!

(記事:2年新郷・中野)

【現代教養学科・学寮研修】望秀海浜学寮編1日目レポート [2019年05月21日(火)]

こんにちは。現代教養学科3年・CLAリポーターズの浅倉です。5月日から私たち3年生は「プロジェクト型学寮」で千葉県館山市にある望秀海浜学寮に来ています。初日の学科プログラム「社会調査アクティビティ①」のテーマは館山の過去を知るでした。まず学寮に到着してすぐに、法人安房文化遺産フォーラムの池田事務局長から、館山の歴史文化や自然、アジア太平洋との関わりについてレクチャーを受けました。

昼食後に、ゼミごとに分かれて3台のバスに乗り込み、赤山地下壕、沖ノ島、「渚の駅 たてやま」の三ヶ所をバスごとに交互に見学しました。「渚の駅」は「社会調査アクティビティ② 館山の現在を知る」プログラムとして2日目の予定でしたが、雨の予報が出ているため初日に変更し、施設内の「渚の博物館」では房総の漁業に関わる文化や漁民の生活などの展示や、館山出身の「さかなクンギャラリー」などを見学しました。次に見学した「沖ノ島」はかつて離れ小島でしたが、地震などによる地盤の隆起によって現在は砂州でつながっており、こうした地形の変化も館山の特長の一つだそうです。サンゴや海ホタルが生息する北限でもあり、東京では見ることのできない綺麗な海で早めの夏を感じることができました。

三ヶ所目は「赤山地下壕」に行きました。この壕については資料がほとんど残されておらず、アジア太平洋戦争末期に防空壕として使われたという説がある一方で、日米開戦前から掘られていたという証言があるとのことです。安房文化遺産フォーラムが米占領軍の報告書を調査したところ、地下航空司令所として信号や電源、燃料貯蔵庫などがあったとの記載があり、海軍の極秘設備があったようです。病院や奉安殿(天皇の写真)や教育勅語を納めていた場所)の跡なども見ることができました。

雨の影響で予定のスケジュールとは異なりましたが、臨機応変に対応でき、学びの多い野外研修となりました。本日からはゼミごとの発表準備に移るので、館山についての学びにより力を入れていきます。

【授業紹介/現代社会論】宗教はグローバリゼーションと関係ないと思っていませんか? [2019年02月15日(金)]

シム チュン・キャット先生による「現代社会論」という授業では、毎回学生たちが気になる国を一国取り上げ、その国の基礎データ、教育制度や社会問題についてディスカッションをしながら、さらに日本の教育と社会について考えていきます。教員になることを目指している受講生も少なからずいますが、そうでない学生も世界へ目を向けることで自らの「当たり前」に疑問を持つことができます。疑問は学びのスタートです!

さて、この授業の最終回に、外部講師として本学附属小学校の専任講師でもあり、お父さんがインド人でお母さんは日本人というグローバルな経歴をお持ちのジョージ・クマザワ先生にお越しいただき、「宗教」をメインテーマとしてご講演いただきました。

 

 

日本では、宗教に対する考え方が著しく欠けていると思いませんか。それは、一方では、宗教間の争いがないことや、多宗教を受け入れているという面で、ポジティブに考えることもできますが、アイデンティティという観点においてはマイナスであると気づかされました。日本では、宗教を表明することに対して、センシティブです。それは、多くの日本人が人生を考えるうえでルーツとなる宗教を持たないから、また宗教に対して深く考えていないからなのではないでしょうか。七五三は神社へ、結婚式は教会で、亡くなればお寺のお世話になる、というのがその最たる証拠でしょう。ちなみに、このようなことは海外では考えられないことなのです。

 

 

さらに、日本人は「変化」を嫌う傾向があると私は思います。まして、宗教ともなると一生変えてはならないという固定概念があるのではないでしょうか。しかし、ジョージ先生もおっしゃったように、考えることで変化していくことは、変化を恐れてとどまり続けることよりも、今後生きていくうえでずっと有意義だと痛感しました。グローバル化が叫ばれて久しいですが、「英語が話せる人材」がグローバルなわけではなく、自分の宗教観も含め「自らの立場をはっきりと表明できる人材」がグローバルであるという先生のお話は、私たちが今、何をすべきかを教えてくださいました。

 

 

日本人であること、日本の伝統や文化は確かに私たちのアイデンティティを形成しており、世界から評価されている要素も多くあると思います。しかし、それに安住せずに、常に世界から新しい感覚を取り入れていくことこそがグローバル化の真意だと感じさせられました。それを気づかせてくださったジョージ先生に心から感謝感激です!

 

(記事:2年・大塚)

【瀬沼ゼミ】京都へ視察に行ってきました [2019年01月17日(木)]

こんにちは。瀬沼ゼミ3年です!

私たちは、環境政策やまちづくりについて視察するために、12月に京都へ行ってきました。

これからゼミ生が順次報告をしていきます。まず第一弾です。

京都と言えば町屋が思い浮かびます。まちづくり視察(体験)の一つとして、伝統的な町屋を改修した宿泊施設“ふじ乃ま”にゼミ生全員が泊まりました。

ふじ乃ま 外観

 

“ふじ乃ま”は日本舞踊家である藤間幹紫さんの旧宅を改修しています。

そのため、和室の天井や玄関の壁に扇面がいくつか貼ってあり、とてもおしゃれな内装になっていました。

内装の扇面

 

他にも、玄関の外には格子があったり、狭い屋内でもスペースを確保するために階段が急勾配であったり、坪庭と言われる小さな庭があったりと、町屋の特徴がそのまま活かされた宿泊施設でした。

坪庭

 

今まで京都の町屋は、木造で和室がたくさんあるという印象を持っていました。

しかし、実際に宿泊してみると想像よりも狭く感じる一方で、その中に日本の文化がたくさん詰まっていて、とても素敵な空間が広がっているということが分かりました。

お手洗いやお風呂場の木製のドアの立て付けが悪く、完全に閉まらないというハプニングもありましたが、今まで知らなかった日本の文化に触れることができ、とても貴重な体験ができました。

 

瀬沼ゼミ 3年

【三茶を楽しもう!プロジェクト】新マップの完成! [2018年10月25日(木)]

皆さんこんにちは。

学園祭も近づいてきました!!

我が三茶を楽しもう!プロジェクトの学生たちも張り切っています。

三茶プロジェクトのメンバーは、企画班、広報班、マップ班のいずれかに所属して各リーダーを中心に活動を行っています。

 

三茶のイベントには、班に関係なくメンバーが交替で参加しています。

また、毎週木曜日のお昼休みにはメンバーが集まり、定例ミーティングを行っています。

今日もミ―ティングを行いました。

待望のマップ班の作成した第6弾のマップが完成しました!!

【第6弾の新三茶マップ】

そこでご報告です。

マップは、10月27日のオープンキャンパスでまず配布します。もちろん学園祭でも皆さんにお配りし、マップに紹介した協力店のお菓子等の販売を行います。

楽しい企画を計画中ですので、皆様ぜひお出かけください。

お待ちしております。

(さんプロ顧問:瀬沼)

10月27日(土)はオープンキャンパスです! [2018年10月25日(木)]

明後日の27日(土)は、昭和女子大学のオープンキャンパスです。

今回のオープンキャンパスでは、【国際社会調査研修】の報告会を行います。

現代教養学科では、実際にフィールドに出て社会調査を行う実習プログラムを「社会調査研修」として実施していますが、今年の社会調査研修は対象地域が《国際》となる年でしたので、ドイツのフライブルグ市・カールスルーエ市を中心に、環境先進国の取組についての調査を行う為にヨーロッパを訪れました。

環境先進国ドイツで学んだ環境への取り組み方や、街中で見聞きして日本との違いに驚いたことなど…学生たちが訪問先で撮ってきた画像や動画を使って報告致しますので、是非ご参加ください。

*オープンキャンパス開催時間 13:00~16:00*

■現代教養学科:タイムスケジュール

【教員による学科紹介】 1回目 13:30~13:45/2回目 15:15~15:30
・会場…大学1号館4階 4S02教室

【国際社会調査研修報告会】 1回目 13:45~14:15/2回目 15:30~16:00
・会場…大学1号館4階 4S02教室

 

□その他の学校主催のイベントや他学科のスケジュールについては
昭和女子大学のホームページや、当日配布のパンフレットをご確認ください。

昭和女子大学オープンキャンパス情報:https://exam.swu.ac.jp/campus/c_ocan

皆様のお越しをお待ちしております!

「世田谷アートタウン2018 三茶de大道芸」にさんプロメンバーが参加します [2018年10月15日(月)]

三茶といえば秋に行われる「大道芸」はとても有名です。

今年も1020日(土)・21日(日)の2日間開催されます。

もちろん、わが三茶を楽しもう!PJ(さんプロ)のメンバーも参加します。

さんプロのメンバーは、子どもたちを対象にした学生企画のワークショップをふれあい広場で行います。

メンバーはいつものように緑色のはっぴを着ていますので、お気軽にお声がけしてください。

この大道芸には、毎年全国からさまざまなアーティストが集結します。

お客様と一体となって繰り広げられるパフォーマンスは、楽しくて、何時間その場にいても飽きません。

区民以外の方々も大勢集まる三茶で最大級のイベントです。

ぜひ、皆さんもご一緒に大道芸を楽しみましょう!! 

さんプロメンバーも会場でお待ちしています。    (さんプロ顧問:瀬沼)

三茶 de 大道芸の公式ホームページはこちら→http://arttown.jp/

 

【鶴田ゼミ】三茶の夏イベントで交流の場づくり [2018年08月28日(火)]

こんにちは。鶴田ゼミ3年の小峯です。まもなく8月も終わりですね。

私たちは8月18日に三茶水かけ祭り、8月19日にシタノヤ ストリートパーティーを地域の方々と一緒に開催しました。

【三茶水かけ祭り。訓練で使った水で、楽しく水遊びをするちびっ子たち】

 

8月18日の「三茶水かけ祭り」はこどものひろば公園で行いました。こどものひろば公園には、震災対策用応急給水施設があり、地下には1500㎥ものきれいな水が貯水されています。これはいざというときのための飲み水や消火用水として用いられる水です。当日、給水施設の中も見学させて頂きました。

【こどものひろば公園にある給水施設】

 

水かけ祭りでは、貯水されている水を使って実際に消火活動や消火器のタイムレースを行うなど、楽しく防災について学んでもらいました。

私たち鶴田ゼミでは、実際に消火器を使って的を当てるタイムトライアルのサポートを行いました。当日大勢のちびっ子達が参加してくれて、ちびっ子達から沢山の元気をもらいました。

【水かけ開始前にイベントの主旨とルールの確認】

水かけ祭りを通して、地域の防災や、地域の人々との関わりの重要性について改めて学びました。

 

さて、翌日は下の谷でのイベントです。

【シタノヤ ストリートパーティー】

 

8月19日に茶沢通りで行われたラテンフェスティバルに合わせて下の谷商店会でシタノヤストリートパーティーを開催しました。

【下の谷商店会の通りを飾り付け】

 

現在、下の谷商店会は店舗数が減り、かつての活気が失われつつあります。そこでゼミでは、地域の方にもっとまちを知ってもらおう!と、コミュニティブースを担当し、2ヶ月前から準備開始!

地域の方々のまちに対するイメージを知るために、下の谷商店会とシタノヤストリートパーティーについて、コメントボードを使って意識を調査しながら、コミュニケーションを図る試みをしました。

【あてはまる項目にシールを貼ってもらい、下の谷について話を伺いました】

下の谷商店会に訪れてくれた50人以上もの方々が回答してくださいました。

ご協力してくださった皆様、ありがとうございました!

【皆本農園で収穫した無農薬レモンを使ったレモネード販売】

ストリートパーティーでは、商店会の店頭販売もあり、いつもは何気なく通っていた通りが実は歴史ある商店街だったと興味をもってくださった方もいらっしゃいました。

次の活動は、9月30日の三茶まち道楽です。茶沢通り近くの烏山川緑道で開催します。

お時間がある方はぜひ遊びに来てください!

(記事:3年 小峯)

ミュージカル『エビータ』を鑑賞して [2018年08月09日(木)]

私はミュージカルや舞台、コンサートなど、現場で鑑賞し、空気を感じることが好きだ。

また、行った時に貰えるフライヤーの束は、私に夢を与えてくれる。

今回は福田先生よりご紹介いただき、渋谷の東急シアターオーブで上演されたミュージカル「エビータ」を鑑賞した。

1978年初演時のオリジナル演出版として、遂に初来日を果たした。

【ロビーに立てかけられた巨大ポスター】

「エビータ」の愛称で親しまれた、アルゼンチン大統領夫人であったエヴァ・ペロンの人生に関する物語である。貧しい生活を過ごしていたエヴァは、女優を志しブエノスアイレスへ。下積みののち、ラジオ女優として成功を収める。やがて、陸軍大佐であるホワン・ペロンと出会い、恋に落ち、共に政治での成功を目指していく。労働者階級から絶大な支持を集めた2人は、アルゼンチンを動かしていくことに。その中でエヴァは、貧困層を救う活動を繰り広げ、アルゼンチンの象徴として絶大な支持を集める存在となった。

1978年の初演以来、長きにわたり、世界中で上演されているこのミュージカル。時代が変わっても人々に愛されている理由は、素敵な音楽や演出はもちろんだが、一番はエヴァのリーダー像だと考える。

 

エヴァは終始、強い女性として描かれている。自分の意見をはっきり主張し、自分の手で上り詰めていく。自分の魅力という武器を遺憾なく発揮している。だけど憎めない。

女性の活躍が期待されるようになった今の時代に、力強くのし上がる女性リーダーの姿に憧れを持つ人は少なくないだろう。

自分を犠牲にしてでも弱い人を救う。等しく愛を与える。どんな圧力にも負けない。でも、時に弱さを見せる。そのすべてがとても魅力的に感じるのではないだろうか。

 

持つ権力は違えど、エヴァ=エビータの生きる姿に感動した。それを彩る他のキャストの皆さんや、音楽、舞台演出など全てが色濃く重なり合って、エビータの世界を創り上げていく。そして、それらが心を動かす迫力となる。

 

私は舞台『エビータ』から、たくさんのことを学び、感じることができた。やはり現場に行かないと分からないことがたくさんある。

舞台は一期一会。その回にしか観られないものがある。『エビータ』に限らず、一回限りの貴重なものを、皆さんもぜひ観に行ってみてはいかがでしょうか。

【ヒカリエのロビーの様子】

 

【ヒカリエからの夜景】

(シアターオーブでのエビータの上演は、7月29日に終了しています)

(4A 滝島)