東京社会調査研修

【東京社会調査研修レポート⑨】岡本哲志先生と丸の内まちあるき! [2019年07月11日(木)]

こんにちは!社会調査研修広報担当の井落です!

6月15日に本学にて開催された公開講座を経て、岡本哲志先生解説のもと、6月29日に丸の内のまちあるきを行いました。

東京国際フォーラムの太田道灌像前に集合し、東京駅周辺→明治生命館→日比谷公園→東京ミッドタウン日比谷のテラスというルートで歩きました。

まずは太田道灌像前の展示からスタート!

幸い、降っていた雨も上がり、賑わう丸の内界隈へ。

先日の鑑賞会でも勉強した鉄道橋下、壁の赤レンガをチェック。

その後、賑わう東京駅前へ。

東京駅のレンガも確認しつつ、行幸通りとの関係や丸の内オフィス街の成り立ちについて伺いました。

一丁ロンドンと呼ばれたオフィス街の歴史を学びに三菱一号館へ。

続いて、土曜に施設内部を公開している明治生命館を見学。

部屋ごとに家具のデザインやカーペットの色や柄が異なり、豪華で華美な雰囲気です。

壁や天井の装飾は隅々までみどころが多く、 吹き抜けのホールや会議室など歴史の断片を垣間見ることができました。

何をみているでしょうか?
(答えは、明治生命館で確認してみてください!)

次に向かった日比谷公園では、石垣など歴史を語るものとあわせて、青々とした木々や池など自然が広がっていました。

ミッドタウン日比谷では、6階に上がり、パークビューガーデンから、皇居前に並ぶビル群と日比谷公園全体を眺めました。

岡本先生の解説を伺いながら歩くことで、まちの変遷や特徴について理解が深まる3時間のまちあるきでした。

次回は8ミリフィルムで過去から世田谷のまちを学びます!

【東京社会調査研修レポート⑧】6/15公開講座当日! [2019年06月20日(木)]

こんにちは!広報担当の井落と久村です。

これまでブログやポスターにて、皆さまに幾度となくお伝えしてきましたが、先週の6月15日についに公開講座当日を迎えました。

講演会チームを中心に準備を進め、第一回目の研修の山場です!

(役割分担、タイムスケジュールの最終確認)

当日は大雨にも負けず午前から集まり、会場設営などの準備を行いました。会場のホールでの準備の他、近隣の区掲示板に貼らせて頂いたチラシの撤去、学内での案内板の設置など雨に濡れながらも手分けをして作業!

(正門にも看板を設置)

また、講演中の司会や撮影などの運営に関わる業務も、私たち学生が行いました。

 

さて、肝心な講演会の報告です。

まず最初に、吹浦忠正先生が世界の国旗について講演してくださいました。

吹浦先生は、大学生で「国旗の専門家」として組織委員会に加わり、その後、半世紀以上にわたってオリンピックに関わり続けた方です。

吹浦先生

世界の様々な国旗についてユーモアを交えて、教えてくださいました。

後半は、岡本哲志先生。

「東京の都市空間変貌とオリンピック ーブラタモリ的まちの読み方ー」というテーマで講演してくださいました。

岡本先生は都市建築研究所主宰で「ブラタモリ」にも案内人として計7回出演しています。

(実は今週末の「ブラタモリ」白金の回にも出演されます!)

岡本先生

戦争やオリンピックという歴史を経て現在のような都市に至るということを理解できました。

講演会は終わりましたが、私たちの最終目標は11月の初めに行われる生活工房でのパネル展示です。

今回の講座で学んだことを活かし、今後は最終目標である生活工房でのパネル展示に向けて、さらに学びを深めていきたいと思います。

 

次回の研修は、丸の内周辺にて行われる街歩きです。たくさんの発見ができるよう、今回の講義を復習して臨みたいと思います。

 

最後に、今回貴重なお話をしてくださった吹浦先生、岡本先生、公開講座を開催するにあたり協力してくださった地域の皆様、お足元の悪い中ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

【東京社会調査研修レポート⑦】いよいよ、明日は6月15日!講演会本番! [2019年06月14日(金)]

こんにちは。
現代教養学科「社会調査研修」広報担当の井落です。
いよいよ明日は講演会です!
世田谷線の三軒茶屋駅にある案内所にもチラシを置かせて頂いています!
区民の皆様も是非、お越しください。

今週は、昼休みをフル活用し、東京関連のDVD試写会やご講演いただく先生方の書籍での予習をしました。

DVDは、丸の内や日比谷周辺を歩き、歴史を辿るという内容でした。
以前は海だった丸の内。現在はビル街や大規模商業空間に姿を変えています。
明治時代にできた歴史建造物が修復や補強がなされ、利用の仕方が変わりながらも街に生き続けていることを知りました。
予習したことで理解が深まり、私たちの研修の第一の山場である講演会で詳しくお話を伺えることがとても楽しみです!
また、合間に各チームで事前準備のミーティングも進めてきました。

明日はお天気が心配されますが、是非、みなさん、本講座へお越しください!
お待ちしております。

 

20190615講演会_東京とオリンピック (チラシPDF)

また、大学HPにも記事に取り上げてもらいましたので、よろしければご覧ください!↓

https://univ.swu.ac.jp/course_events/2019/05/16/32366/

【東京社会調査研修レポート⑥】雨にも負けず?広報活動中! [2019年06月10日(月)]

こんにちは。

現代教養学科「社会調査研修」広報担当の久村です。

ついに6月15日(土)の講演会まで一週間を切りました。

先日は学内で講演会ポスターを掲示しましたが、今回は2日間に渡って、世田谷区内の広報掲示板のうち大学周辺の計17か所に掲示!

太子堂まちづくりセンターで、掲示許可印を頂くところから活動開始。広報掲示板は10日前掲示可能なため、講演会直前の10日間、広報することにしました。

 

掲示している講演会ポスターは先生方にアドバイスを頂きながら、私たち学生が主体となって作成したものです。

貴重なお話を多くの方にも聴いて頂きたい!と思い、作成したポスターですので、臨海部の見学で作成した写真や全体のデザインにも注目して頂けると、大変嬉しく思います。

三軒茶屋にお立ち寄りの際は、美味しそうなお店だけでなく、広報掲示板にも是非ご注目ください!

たくさんの方の目に留まりますように...!

不安定な天気が続いていますが、講演会当日まで、私たち「社会調査研修」チームは雨にも負けず、張り切って活動していきます!

 

次回のブログもお楽しみに!

【東京社会調査研修レポート⑤】講演会準備!特別講師の吹浦先生と打ち合わせ [2019年06月04日(火)]

こんにちは。東京社会調査研修広報担当の中本です。

5月15日に、NPO法人世界の国旗・国歌研究協会共同代表である吹浦忠正氏と6月15日に行われる公開講座に向けての打ち合わせを行いました。

吹浦先生は、2018年に放送されたテレビ番組「奇跡体験アンビリバボー 東京オリンピックをつくった男たち」など多くのメディアで紹介されている方です。

1964年の東京オリンピックの国旗準備の責任者を、当時学生であり20歳という若さで務めあげています。私は当時の吹浦先生と同じ20歳ですが自分に置き換えてみて、世界108か国の国旗すべての準備を任され、1つの失敗も起こさず成し遂げてしまうことは、とても想像もつかないくらいの素晴らしい実行力だと感激しました。

吹浦 忠正 氏

私は今回の打ち合わせで初めて、吹浦先生にお会いすることができましたが、とても気さくに話しかけてくださる紳士であり、国際的な知識が豊富な方で、国旗のお話だけではなく1964年のオリンピック当時の日本の様子や日本の国歌「君が代」の変化にまつわるお話など、とても興味深いお話ばかりでした。

その中でも私が最も印象に残っていることは、アイルランドの国旗に対する疑問が解けたことです。当時、オリンピックに使用する旗はどの国も同じ大きさで揃え、その上に、各国の色やデザインの承諾を得る必要がありました。しかし、各国が吹浦先生から提示した色やデザインで承諾をしていく中で、アイルランドだけは何度も繰り返し納得してくれなかったのです。私は、どの色でアイルランドは納得し、オリンピックを無事迎えることができたのかがとても気になっていたため、今回、先生から直接詳しいお話を聞けたことはとても貴重な体験でした。

ぜひ、皆さんも、公開講座にお越しいただき、吹浦先生のお話をお聞きいただければ、この謎がとけると思います。

ミーティング中

吹浦先生は、1964年の東京・1972年の札幌・1998年の長野・2020年の東京のすべてのオリンピックで国旗を担当されている「日本で唯一」の方です。

いよいよ間近にせまりました6月15日の公開講座では、様々なオリンピックのエピソードや、来年の2020年のオリンピックに向けたお話、そして国旗とダイバーシティの3つに焦点をあてた大変貴重なお話を聞くことができます!

公開講座は、先着100名の方がご参加いただけますので、オリンピックの過去と現在と未来について、ご関心がある方は必聴のイベントです!皆さんのお越しをお待ちしております。

 

講演会のポスターも学内に貼りだしました!たくさんの方に来ていただけるように、広報活動も頑張っています。

今後も研修の近況をどんどんブログに更新していきます!ぜひまたご覧ください。

【東京社会調査研修レポート④】講演会準備!特別講師の岡本先生と打ち合わせ [2019年06月03日(月)]

おはようございます。東京研修広報チーム、斉藤です。

現代教養学科の学寮研修が終わり、本格的に6月15日の講演会に向けて準備が始まっています。そんな中、5月27日に講演会でお話していただく、岡本哲志先生(都市形成史家)のオフィスへ伺い、打ち合わせをしました。

岡本先生の御著書も拝見しながら打ち合わせ

今回の講演会では、首都東京はオリンピックの節目での変化も含め、どのように栄え、発展していったのかを地図や当時の写真資料なども見ながら教えて頂きます。

岡本先生はNHK「ブラタモリ」の案内人を7回も務められている都市を読むプロフェッショナル!私たちも“ブラタモリ的なまちの読み方”を教えて頂きます。

 

最初は、学生4人とも初対面の岡本先生に緊張しましたが、気さくに様々な興味深いお話をしてくださったので、あっという間に時間が過ぎていました。中でも、ブラタモリ出演時の裏話や本を出版する際の裏事情など、大学ではお伺いできない(!?)お話もしていただきました。

まちあるきルートの下見

また、6月29日に社会調査研修で丸の内周辺のまちあるきの打ち合わせも同時に行いました。丸の内の歴史と発展を学ぶルートを当日の天候状況も配慮しながら決めて頂きました。

私は丸の内チームなので、本番がより一層楽しみ!!まちあるきまでの1ヶ月、事前学習をしっかり進めていきます。

 

さて、講演会当日まで2週間を切りました!

たくさんの方に講演会に来てくださるよう、広報チームも頑張って発信していきます!

この学科ブログを読んで頂き、講演会に関心をもってくださった方、講演会情報はこちらです。

↓   ↓   ↓ 

「東京とオリンピック 1964→2020」公開講座

⽇時:2019年 6⽉ 15⽇(⼟) 13:00-16:30(開場12:30)

*先着100名・申込み不要(参加費無料)

会場:昭和女子大学 オーロラホール

20190615講演会_東京とオリンピック (チラシPDF)

また、大学HPにも記事に取り上げてもらいましたので、よろしければご覧ください!↓

https://univ.swu.ac.jp/course_events/2019/05/16/32366/

【東京社会調査研修レポート③】臨海部見学の続き [2019年05月30日(木)]

こんにちは。広報チームの中本です。

前回のブログに引き続き、5月11日(土)に行われたベイゾーン視察の様子を渋谷チームと世田谷チームからご紹介します!

 

こんにちは。渋谷チームの千葉です。

私たち渋谷チームは、テレコムセンターからセントラル広場まで直進し右折、夢の広場を通って夢の大橋までを散策しました。

途中東京2020オリンピック・パラリンピックの競技会場である、青海アーバンスポーツパークを見学しようとしたのですが、まだ建設されていませんでした。

調べたところ、仮設会場らしく直前になるまで建設はされないようです。まっさらな駐車場から、どのようにして会場が整備されるのか、とても気になりました。

 

***

世田谷チームです。私たちは、湾岸エリアの”過去”と”今”の共存について考えながらまちあるきをしました。

近未来的な施設や綺麗に整備された歩道、海上に架かるレインボーブリッジが目に入ってくる一方で、「台場」という歴史の足跡もきちんとその風景の中に溶け込んでいました。

異国を撃退するために建設された台場一帯が、今や世界有数の貿易港となり、平和の祭典・オリンピックの中心エリアとなる…。この奇妙な巡り合わせは、単に「時の流れ」という一言では語りきれない、都市の変貌の必然であったような気がします。

今後の社会調査研修でも、都市における”過去”と”今”がどのように共存しているか、どのような繋がりがあるのか、まちあるきや講義を通してしっかりと学んでいきたいです。

 

***

 

このように今回の研修ではTOKYOミナトリエの見学の後、4チームに分かれて東京2020オリンピック・パラリンピックの競技会場であるベイゾーンのまちあるきをしました。

4月初めには、同じくベイゾーンを船上から視察し、海から変化を観察しましたが、今回は実際に歩いてのリサーチ。オリンピックの競技会場を目指して周辺の観察をしながら歩いたチームが多かったのですが、実際に行ってみると、本当にこの場所が会場になるのかと、どのチームも驚き、あと1年でどう発展するのか…期待と不安が入り混じりました。

2020年のオリンピックが迫ってくる中、次にこの場所を訪れたときにはどんな進展があるのか。また新しい発見に出会えることでしょう。

そしてまちあるきをしている際に大変多くの外国の方を見かけました。2020にはもっと多くの観光客で賑わい、そこで一緒にオリンピックを感じ、それが歴史の1ページとなる!日本の中でも時代の流れの早さを実感する東京。その東京の面白さを私たちなりに捉えていきたいと思います。

【東京社会調査研修レポート②】臨海部見学! [2019年05月21日(火)]

おはようございます。東京研修広報チーム、斉藤です。

今、東明学林で研修中ですが、東京での研修の報告をさせて頂きます。

 

「社会調査研修A」4回目の授業(5月11日)で、TOKYOミナトリエ(東京臨海広報展示室)見学と臨海部のまちあるきを行いました。

TOKYOミナトリエは、国際貿易港として発展し続ける東京港を、首都東京のみならず東日本の経済や人々の暮らし、歴史、そして現在の姿、更に未来を紹介している施設です。

施設の担当者の方に、江戸の河岸の様子を再現したジオラマや江戸時代の海運、港が生んだ文化をはじめ、発展の歴史や国際港としての機能を紹介していただきました。

中でも、最も歓声が上がったのは、臨海副都心の普段は入れない場所をタブレット端末を使い、AR映像でのバーチャル体験!学生みんな、思い思いの場所を選択して楽みました。

TOKYOミナトリエ見学後、受講者21名は担当エリアのチームに分かれて1時間半ほど、臨海部周辺をまちあるきしました。担当エリアは今後、エリアごとにまちの変化をまとめていくチームで、今回の臨海部(ベイゾーン)の他、オリンピックのヘリテージゾーン内の丸の内、渋谷、世田谷です。

 

今回は、各エリアチーム一人ずつ代表して、コメントと写真を頂戴しました。皆さんありがとうございました。

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こんにちは、ベイゾーンチーム、中野です。

臨海部には、ライフラインを地下に埋めた共同溝という構造があるということをミナトリエで学び、私たちグループは、実際に共同溝に沿った地上を歩くことにしました。

電柱はなく芝生や噴水、オブジェがありました。ただの歩道ではなく、座れるスペースや落ち着ける空間が、まるで海外のキャンパスのような印象を受けます。ただの歩道ではなく、まちの空間をどう使っていくかという視点に気づくことが出来ました。これからも社会調査研修を通してたくさん発見をしていきたいと思います!

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続いて丸の内チームの浅倉です。

私たち丸の内チームは、シンボルプロナード公園、ウエストプロムナードを通り抜け台場駅付近に広がる都立潮風公園へ向かいました。

テレコムセンター駅を出て、滝の広場から道なりに沿って歩きました。そこから続く道のりは緑豊かであり、休日で多くの人が公園を歩いているのにもかかわらず、公園はきれいに整備され落ち着いた雰囲気が流れていました。

私たちの最終目的地点である都立潮風公園は、2020年のオリンピックの際はビーチバレーボールの会場となります。実際にはまだ会場づくりはされておらず驚きましたが、会場を設立するにあたって必要である、オリンピック公認プログラムの地盤改良のための工事が行われていました。海に面した埋め立て地なのでこの取り組みは必要であり安全面の確保をまず第一にしているのだと感じました。

来年に迫った2020年のオリンピックに備え、着実に準備が進んでいることを実際に目にすることのできる研修となりました。

どのチームも臨海部の特徴や来る2020年のオリンピック・パラリンピックに向けてのまちの様子を学ぶことができたようですね!

次のブログでは、渋谷チームと世田谷チームのまちあるきの様子をお届けしたいと思います。

ありがとうございました。

【東京社会調査研修レポート②】講演会のご案内 [2019年05月16日(木)]

こんにちは。現代教養学科「社会調査研修」の広報チームです。

前回のレポートで、東京港視察報告をしましたが、その後、21名の受講生で役割分担をし、研修を進めています。私たち広報チームは、これから、授業の様子や公開講座などの情報をみなさんにお知らせしていきます!

【TOKYOミナトリエからの眺め】

研修のテーマは「オリンピックを通して東京の変貌を探る ―過去から学ぶ。今を記録する。そして、未來を考える。」です。

先週末には、港湾局の展示施設「TOKYOミナトリエ」に行き、東京港の歴史的な変遷や国際都市東京を支える物流機能についても学び、周辺のまちあるきをしてきました。また、改めてブログで紹介します!

 

さて、今日は、6月15日に行う講演会のお知らせです。広報チームでチラシを作成しました。

6月15日(土)13時から16時半まで、お二人の特別講師の方をお招きして、講演会を行います。貴重なお話が伺えるので、私たち受講生だけでなく、他の学生や地域の方へも公開することになりました。

【講演会のご案内】

1つめの講演では、吹浦忠正先生(世界の国旗研究協会会長)に1964年の東京オリンピックや来る2020年のオリンピックに関わるお話と国旗を通してのダイバーシティについてお話頂きます。

2つの講演では、岡本哲志先生(都市形成史家)に東京が首都として発展してきた歴史的な経緯をオリンピックとも絡めながら、お話していただきます。岡本先生は、NHKの「ブラタモリ」で案内役も務められた先生で、ブラタモリ的なまちの読み方についても教えて頂きます。

 

【太子堂まちづくりセンター前で。これから地域の方へお話してきます!】

今朝は、講演会チームのメンバーが、地域の方へお知らせをするために太子堂まちづくりセンターに伺いました。まちづくりセンターの方と大学周辺の町会長の方々へ宣伝をさせて頂くことができました。

このブログをお読みいただいた方も、是非、講演会へお越しください。

(記事:東京研修広報チーム)

【東京社会調査研修レポート①】視察船から東京港をみる [2019年04月16日(火)]

こんにちは。現代教養学科2年の斉藤です。

いよいよ新学期がスタートし、社会調査研修Aの一回目の授業が4月9日に行われました。

社会調査研修Aは「オリンピックを通して東京の変貌を探る ―過去から学ぶ。今を記録する。そして、未來を考える。」をテーマに、「東京」という都市を通して、歴史・文化・経済・環境などの視点から現代社会を捉え、分析し、表現する力を養う授業です。

今回の研修では、オリンピックの会場ともなるベイゾーンと東京の都市の発展について学ぶというテーマのもと、視察船「新東京丸」に乗船しました。この日は、前日の曇り空からは一転、晴天に恵まれました。

船から、スカイツリーやコンテナ船、豊洲新市場、羽田空港、東京ディズニーシーを見ることができました。どの建物も陸から見るのとは印象が違うこと、日本は島国のため港を中心に文化や経済が集積・発展することをあらためて実感しました。

また、船の中から見ることができた青海コンテナふ頭や大井コンテナふ頭などは日本一の物流拠点です。クレーンやコンテナ船など非常に大きく、迫力がありました。東京港では、アメリカや韓国など世界中から荷物が来ますが、そのうちの約43%が中国からくるそうです。

そして、乗船中一番歓声が上がり、乗客全員がカメラを向けたのは、富士山が綺麗に見えたときでした。ガイドの方も「11年ガイドをしていてもなかなか見ることができない」とおっしゃっていました。

海の森クロスカントリーコース

今回視察船に乗り、東京の物流の様子や、きたる2020年のオリンピック・パラリンピック会場を建設・整備している様子などを見ることができました。東京港は日本の物流拠点であると同時に、国際的なイベント会場としてさらなる機能も加わり、発展していることを学びました。これから約1年かけて社会調査研修Aのメンバーと、東京の過去、現在、未来を考えていきます。

これから研修の様子を交代でお伝えしていきます。お楽しみに!

(記事:2年斉藤)