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【志摩ゼミ】バルト三国とフィンランドを巡る校外研修に行きました(後半) [2018年10月31日(水)]

志摩ゼミ3年の堀田です。

私たちは、9月3日から10日までフィンランド・ラトヴィア・リトアニア・エストニアを巡る海外研修に行ってきました!

私は、後半に訪れたエストニアについてお話ししたいと思います。

まずはじめに訪れたのは、サーレマー島です。中心の町クレッサーレは、のどかで平和な雰囲気の街で、東洋人は私たちしかいませんでした。ここに留学したら嫌でも語学が堪能になりそうだなと思いました笑

サーレマー島までの移動手段は、船でした。都市間をつなぐ路線バスに乗ったまま船に乗るスタイルが斬新でした。私たちのような観光客だけでなく、地元の方も車のまま乗っていたので、大陸と島を繋ぐ手段として、かなり定着しているのだと思いました。

クレッサーレには、中世のお城がありました。もともとは、西の要塞の役割を果たすものでしたが、僧正の夏の城として使われていたようです。

見学コースは設定されていなくて、お城の中をくるくると回りながら、時代ごとにサーレマー島の歴史が展示されていました。ソ連時代には、外国人は入ることが許されなかったこの島で起きていた抑圧されていた歴史を当時の品を通して感じ、重苦しい気持ちになりました。全体を通して訪れた人に、少しでもサーレマー島の人々が体験した歴史を知ってもらいたいというような印象を受けました。

また、この研修に来てから、どんな料理にもじゃがいもが付いていて山ほど食べていますが、サーレマー島ではじゃがいもではなくて、さつまいもでした。それも、安納芋みたいな色の甘い種類で、じゃがいもばっかり食べていたので、とても美味しかったです。

サーレマー島で、この弾丸ツアーの一時休暇を過ごした後、エストニアの首都タリンに行きました。サーレマー島で観光客もほとんどいない、ゆったりとした時間を過ごした後だったので、タリンで多くの日本人観光客をみて、とても驚きました。日本からヘルシンキまで直行便が飛んでおり、ヘルシンキからタリンまでの船も定期的に出ているので、日本からも旅行に来やすいということで、最近多くの日本人が訪れているみたいです。

横浜の山下公園などを歩いていると、すごく海の匂いがしますよね。タリンも同じ港町ですぐそこに海があるのに、全然海の匂いがしなかったです。プランクトンの違いが関係しているみたいですが、日本と違っていて不思議な感じでした。

タリンの旧市街は世界遺産にも登録されています。道は、リーガやヴィリニュスのような石畳でできているので、とても歩きにくかったです。

ちょうど行った日は、タリンでマラソン大会が行われる日だったので、旧市街の中もコース整備がされていました。

タリンの旧市街は、どちらかというとヴィリニュスに近くて、明るい色の建物が多かったです。また、今まで訪れた街の中で一番観光客だらけで、観光化も進んでいました。世界遺産である旧市街の中はお土産屋さんばかりで、値段も他の街に比べ高いようでした。一番物価が安かったリトアニアでもっとお買い物しとけば良かったと思いました。

 

個人的にアイスクリームが大好きなので、どうしても訪れたかったアイス屋さんにも連れて行ってもらいました!

日本のアイスよりも量もあり、何よりねっとりするほど濃厚でした。コーンもサクサクしていて、とても美味しかったです。お店の横のキッチンで手作りで作られているので、タリンに行った際は、ぜひ寄ってみてほしいところのひとつです。

タリンにあるテレビ塔にも行きました。一階では、”There are no bananas!”というソ連時代の日常生活を感じることができる特別展も開催されていました。店の陳列はとても少なく、当時の物資の少なさを感じることができました。また、テレビ塔という場所は、常に国民に対して情報を発信していく場所です。今の時代においても情報はとても大切ですが、占領下において情報がどれだけ大事なものであって、テレビ塔を制するころで情報を制御することができ、重要な場所だということがよく理解できました。今は、タワーの上の方で、命綱をつけてさんぽができるテラスもありました。見ているだけでも、足がすくむ高さです。

最後に訪れたのは、フィンランドの首都ヘルシンキでした。ヘルシンキは、中国人の観光客だらけでした。

街の中の標識は、フィンランド語とスウェーデン語で書いてあり、フィンランドの歴史が垣間見れました。また、社会人として活躍されているゼミの先輩とも、ヘルシンキで会うことができました。北欧らしいサーモンスープをいただき、お仕事のお話なども聞くことができて今後の参考になりました。日曜日だったため、観光客向けのお店以外は、ほとんど閉まっていて残念でしたが、港のマーケットは開かれており活気づいていました。

8日間という短い期間で4カ国を巡るのは、とてもハードなスケジュールでしたが、友達との旅行ではなかなか行くことが難しい場所にも行くことができました。また、今年バルト三国は独立100周年ということもあり、記念の年にこの国々を巡ることができたのは貴重な体験になりました。3国の国旗が箱にデザインされている100周年記念のチョコレートもお土産に買ってみました。とても、美味でした。

今、3年生の私は卒論のテーマを何にするか決めかねています。今回の海外研修で感じたことから、これからの学びを深めていけるように勉強していきたいと思います。

11月10日・11日に開催される秋桜祭にて、今回行った国々のお菓子やお茶、木製品やリネン製品を販売します!時間があったら是非いらしてください〜!

(現代3年 堀田)

【志摩ゼミ】バルト三国とフィンランドを巡る校外研修に行きました(前半) [2018年10月25日(木)]

志摩ゼミ3年の藤原です。

9月3日から9月10日まで校外研修として、バルト三国とフィンランドに行きました。

成田空港からヘルシンキ空港まで9時間、そこから乗り継ぎでラトヴィアの首都リーガに到着しました。
リーガは日本時間の-6時間の時差で朝出発して、到着は夕方くらいでした。北極圏に近いため、20時くらいまで日が昇っていて、1日がとても長く感じました。もちろん、時差もありましたが。

ラトヴィアでは、ロマネスク様式や初期のゴシック様式が融合したリーガ大聖堂を見学しました。エレベーターの開始時間前から列に並んでエレベーターで上ったぺーテル教会の塔の上から見た景色は中世の建物を残しつつ、経済的に発展した時期の景色も見ることができて、古いものと新しいものが共存するラトビアを感じました。

ラトヴィアは蜂蜜が有名で、蜂蜜専門店のMEDUSを訪問しました。MEDUSには、りんごの木や菩提樹から取れた蜂蜜など色々な種類の蜂蜜がありました。蜂蜜の取れる木や植物によって蜂蜜の色が黄色や黒だったり、色が異なっていて、お土産用に蜂蜜を選ぶのがとても楽しかったです。黒いのは鉄分の多い蕎麦の花の蜂蜜でした。


次に訪れたラトヴィアの市場は屋内だけではなく、屋外でも開かれていて、活気に溢れていました。日本には見られない野菜や果物がたくさんあり、とても新鮮でした。ベリー類が500gで3€ほどで売られていて、完熟のラズベリーは甘く、日本より物価が安かったのが印象的でした。


ラトヴィアからリトアニアの移動では、国際都市間を運航しているバスで移動しました。バスの中はコーヒーマシーンがあったり、一人ひとりの席にモニターがついていて、最新の映画やドラマや音楽が鑑賞できるのでとても快適でした。この面では日本よりもバスの車内環境が充実いると感じられました。

次に訪れた国リトアニアではラトヴィアのリーガから4時間バスに乗ってたどり着きました。リトアニアはバルト三国のうち最南端にある国で、バルト三国の中で最も大きい国土の国です。そこで私たちは杉原千畝リトアニア領事館へ見学に行きました。杉原千畝は、政府の判断に反してまで、ユダヤ人に命のビザを発給した決断をして、とても素晴らしい方だと感じました。


教会では、まず最初に見学した聖アンナ教会は、ゴシック建築の傑作と呼ばれるこの建物は、さまざまな種類のレンガが使われていてとても綺麗でした。ナポレオンがパリに持って帰りたいといった教会だそうです。


夕食では、チキンキエフを食べました。チキンキエフ とは、バターを骨なしの鶏胸肉で巻き、小麦粉、溶き卵、パン粉の衣を揚げた料理です。バターが染みだし、ほんのりハーブの香りがしてとても美味しかったです。一緒に同行した堀田さんが注文したサバの料理がまるまる一匹でてきて驚きました〜!ボリュームがあって、なかなか大きかったのですが、ペロリと完食していました!

 

 

 

リーガにいったん戻って、次に行ったのは、エストニアのサーレマー島に向かいました。バスごと船に乗り大移動をしました。船の上で休憩していると、リトアニアのジャーナリストの方が声を掛けてくださいました。どうやら、日本人がサーレマー島に向かうことが珍しかったようです。最後に写真を一緒に撮ってくれました!
研修後半の報告は、堀田さんです。お楽しみに!

(記事:3年藤原)

【志摩ゼミ】選書ツアーに行きました! [2018年10月05日(金)]

こんにちは。志摩ゼミ3年の青井です。

9月29日土曜日に志摩ゼミの3年生で、神保町にある三省堂書店に「選書ツアー」のために行ってきました。

それぞれが、興味のある文献を探したり、卒業論文のテーマに参考になりそうな文献をお互いに探しあったりしました。志摩ゼミは「グローバル」ということで、宗教や歴史、政治・経済、経営、ビジネスなどのフロアを回りました。そこでは、『ウィスキーの歴史』や『ブータン王国について』、『幸福についての分析』など多種多様な文献を選びました。

3年生も後半に入り、卒業論文の執筆までだんだん期間が短くなってきているので、自分の選んだ文献が図書館に入ってくれることを期待しています。

選書ツアーの後は、グローバルのゼミということで神保町にあるロシア料理店「ろしあ亭」に昼食を食べに行きました。ゼミの歓迎会の際にも三宿のロシア料理店「サモワール」に行って、新しい味に出会ったので、みんなで料理を懐かしみながらいただきました。

私は、初めての味わいとなる白いビーフストロガノフを選び、とてもおいしくいただきました。珍しいソバの実の付け合わせで、ソバのごはんのようなものでしたが、初めての味わいでした。

これから3年生は、自分の卒業論文のテーマを決め、研究に入るので頑張りたいと思います。

(記事:3年 青井)

「独立後のウクライナ:女性、社会、メディアと社会規範の変化」に参加して [2018年08月17日(金)]

こんにちは、志摩ゼミ4年小林です。

私は7月27日(金)に開催された志摩園子先生がコーディネーターを務める「独立後のウクライナ:女性、社会、メディアと社会規範の変化」に参加致しました。
私が現在執筆している卒論がウクライナに関連するテーマなので、実際にウクライナの方に現地のお話を聞ける機会は滅多にないと思い、是非卒論の糧にさせていただこうと楽しみにしておりました。

講演では、ウクライナ本国についてはもちろん、ウクライナ独立後の歴史やそれに伴って変わって来た女性文化についてお話いただきました。
卒論でウクライナについて執筆する私ですが、まだまだ知識が浅はかなため、今回の講演内容は本当に多くのことを学ばせていただきました。
ウクライナでは典型的な良妻賢母が理想の女性像とされており、その固定概念がなかなか抜けず、ウクライナ女性の活躍の場を狭めているとお聞きしました。
元々ウクライナの女性はお母さんのような人ばかりだという話は聞いた事があったので、ウクライナ人である今回の講師オリガ・ホメンコ氏からもそうお聞きし、ウクライナの女性はよっぽど女性らしいんだと思いました。
しかし、ウクライナの女性の間ではウクライナの女性らしくある事を打破したい、このままではいけないと思う女性が、独立後増えて来たといいます。

講演中見せていただいたグラフデータで、ウクライナの男性がウクライナの女性をどう思っているかのアンケートで、女性は結婚したら家庭に入るべきだ、またセクシャルな話でもなんとも女性を下に見ているような内容ばかりで驚きました。日本も世界に比べて男尊女卑の文化が残りつつある国だとは思っていましたが、それを上回るウクライナの女性に対する現状を知り驚きを隠せなかったです。
また、2014年の自尊革命後には積極的に運動を起こす女性も増え、今までのウクライナの女性像を変える動きが強まったと言います。ウクライナ国内では、対立が続いており、今も尚緊迫した状況です。そんな中、ウクライナの女性達が何かを変えたい・変わりたいと願い行動する姿は同じ女性としてとても誇らしいと思いました。

講演中に見せていただいた女性活動で話題となっているウクライナの女性アーティストのミュージックビデオも、大変印象に残るものでした。
今回の講演で学んだ事は、卒論のための新たな資料やアイディアとしてアウトプットしていけたら良いなと思っております。

帰り際にはオリガ・ホメンコ氏がお書きになったご著書『ウクライナから愛をこめて』を購入させていただきました。先生方も絶賛の一冊とのことで、読むのがとても楽しみです。

今回は貴重なお話ありがとうございました。

【グローバル・スタディーズ】オープンセミナーに参加しました! [2018年08月09日(木)]

志摩ゼミ4年小林です。

7月21日(土)に私達はグローバル・スタディーズ・グループの定例行事であるオープンセミナーに参加しました。今回は前回のオープンセミナーでもお世話になった外部講師の森田さんに、「バルカン半島地域の歴史と文化を現地の子ども戦争博物館とつないで生中継で伝える」というテーマでお話を伺いました。

ヨーロッパの一国、ボスニア・ヘルツェゴビナでサッカーを通して国境を無くすというプロジェクトに取り組む森田さんによる貴重なお話を数多く聞く事が出来ました。また、今回は森田さんだけでなくボスニア・ヘルツェゴビナからの留学生や研究中の先生をお招きし、さらには現地の日本人留学生とスカイプを繋ぐという新たな試みも行いました。

ボスニア・ヘルツェゴビナという国は日本人にとってあまり馴染みのない国かもしれませんが、ヨーロッパの火薬庫、第一次世界大戦の時に起きたサラエヴォ事件と聞くとピンと来る方もいるかもしれません。

そんなボスニア・ヘルツェゴビナはかつてユーゴスラビアという国の一部で、ユーゴスラビアから独立して今のかたちとなりました。しかし、この国は主にセルビア人とクロアチア人とボスニャク人の三民族が暮らしているのですが、独立したものの国内で民族対立が勃発し、やがて紛争へと発展しました。

紛争は最近まで行われており、今は終戦したものの、未だ民族対立の考えは消えないと森田さんは言います。

今回の講師である森田さんや留学生の方は紛争を実際に体験していて、写真やお話も聞かせていただきましたが日常的な紛争風景に平和な日本に生まれた私からは想像出来ない光景ばかりでした。

講義中のディスカッションでは民族紛争を終わらせるためにはどうすれば良いか、それぞれ意見を出し合い考えを深めました。

今セミナーのメインイベントでもある現地の日本人留学生とのスカイプ通話では、ボスニア・ヘルツェゴビナのリアルな現状を聞く事が出来ました。

私の印象では今でも民族対立は根強く、ひりついていて住みにくい場所なのかと思っていましたが、意外にそんなこともないらしく、街の人々は優しく外国人にも親切で暮らしやすいと聞きました。

街にはセルビア人もクロアチア人もボスニャク人も行き交っていて、普通に生活を送るぶんには問題ないとのこと。

しかし、言語や文化の壁は根強く、その辺りは充分気を遣わなくてはいけないのが大変だとお話してくれました。

個人的に印象に残っていたのが森田さんが仰っていた「僕はボスニア・ヘルツェゴビナにいる時何語を喋れるか聞かれた時、4カ国語喋れると答える。日本語とセルビア語とクロアチア語とボスニア語。日本語以外の3ヶ国語は全部同じなんだけど、こういうだけで全然対応が違うんだよ。」というお話です。

森田さんは笑いながら話してくれましたが、今のボスニア・ヘルツェゴビナの現状をわかりやすく表しているな、と感じました。

今回のグローバル・セミナーは前回の続編というかたちでしたが、また新たに色いろな事を知ることが出来、多くのことを学びました。

今回学んだことを私達4年生は卒論で活かせたら良いなと思います。

これから夏休みに入るので、大学最後の大きな休みを謳歌しつつ、ちゃんと学びも深め卒論を進めていきたいと思います。

今回は貴重なお話ありがとうございました。

(4年 小林)

【志摩ゼミ】八重洲ブックセンターと教科書図書館へ行きました! [2018年02月01日(木)]

1月10日に、私たち志摩ゼミは八重洲ブックセンター本店と江東区にある教科書図書館に行きました。
八重洲ブックセンターは、地下1階から地上8階までの全9階にわたり本が置いてあり、規模の大きさに驚きました。雑誌、マンガ、専門書など、どれも品揃えがとても豊富だと感じました。
去年、選書ツアーで三省堂書店神保町本店に行ったのですが、三省堂とは違う本が置いてあり、本屋によって並んでいる本も変わるということを改めて感じました。


教科書図書館は、日本だけでなく世界各国の教科書が置いてあり、棚を眺めているだけでも楽しめる場所でした。私は主にヨーロッパの教科書を読んでいたのですが、日本ではあまり見ることのない宗教の教科書があることに驚きました。
また、ドイツの歴史の教科書が分厚いうえに全部で4冊もあり、日本の教科書の情報量の少なさを痛感しました。
今回はあまり時間がなく、じっくり読むことができなかったので、機会があればまた行きたいと思いました。

【志摩ゼミ4年】 卒論ゼミ合宿に行ってきました! [2017年09月08日(金)]

みなさんこんにちは、志摩ゼミ4年です。
私達は少し前になってしまいますが8月25日、26日に湘南国際村センターで合宿をしました。
今回は卒業論文の進捗状況を確認すること、疑問を減らしさらに書き進めることを目標にしていました。
場所は逗子駅からバスで20分ほどの山も海も見える贅沢な宿泊施設でした。

1日目は午後に到着し、2時から6時頃まで各自足りない部分などを書き進めました。
夕食後はお互いの進捗状況を報告し、上手く進んでいる部分と困っている部分をはっきりさせることに取り組みました。
志摩先生のアドバイスを頂きながらGoogle Classroomの活用の仕方なども確認できました。
2日目は朝に少し施設の周りを探索しました。
自然豊かな景色は緑が綺麗で夏らしい色合いでした。湘南の海が見渡せる気持ちの良い朝でしたが、たちまち、暑さで研修室に戻りました。

昼食まで前日の続きをし、ゼミ生の疑問を減らしていけたと思います。
昼食後は、各自残りの夏休みへの目標や授業が始まるまでにやるべきことを確認し、みんなが10枚の下書き原稿の読み合わせもクラスルームでできるようになりました。他の人の下書きにコメントをつけることで、自分の論文を振り返ることも重要だと気がつきました。
3時頃には、逗子駅に戻り解散となりました。
一泊二日は少し短かったですが、おいしい食事と素敵な自然を感じられる環境によって集中することができました。
また、残りの夏休みを有効に活用しようと思いました。

K.N


最後に今回の合宿の感想を一部紹介します。

ゼミ合宿では葉山の景色を楽しみながら、湘南国際村センターで卒業論文に取り組みました。
海と山、自然に囲まれ最高の環境のなかでのゼミ合宿は学生最後の夏休みの良い思い出になりました!こうしてみんなで合宿ができるのは最後かもしれないという寂しさと同時に卒業論文に取り組む自分達の姿に成長と嬉しさも感じました。これから卒業論文提出に向けてゼミ合宿で学んだことを活かして志摩ゼミみんなで頑張ろうと改めて感じた1日でした!みなさんありがとうございました。

一泊二日のゼミ合宿で湘南国際村センターに訪れて、卒業論文に取り組みました。卒業論文はまだ手探りの部分も多いので、ゼミの子に相談したり、先生に分からないところを聞き、疑問に思っていたところを解決できたと思います。卒業論文以外では、逗子の緑や美味しいご飯を食べられてとても充実した合宿になりました。これからの卒業論文の取り組みも力を入れて、みんなで一緒にがんばりましょう!2日間ありがとうございました。

今回、ゼミ合宿に行くまで、卒業論文についてあやふやで焦りだけが残る…という状態になっていました。そのため、合宿に行ってゼミのみんなと進め方を確認したり先生からアドバイスをもらったことで、今までより卒業論文の執筆に前向きになれたことが何よりも良かったことです。良い景色と美味しいごはんも食べられて、夏の良いリフレッシュにもなりました。
卒業論文の完成まで、またゼミのみんなとがんばりたいなと思います!

【志摩ゼミ】前期終わりの国際関係論3年ゼミの一日 [2017年07月31日(月)]

7月29日(土)午前、試験、レポートも山場をおそらく越えた土曜日、グローバル・スタディーズ・グループでは、定例のオープンセミナーを開催しました。今回は外部講師をお招きして、テーマは、「サッカーで越える国境」、学生時代から始めたサラエヴォでの活動をご紹介いただきました。

午後は、神田神保町の三省堂本店にて、国際関係論3年ゼミで選書ツアーを実施、思っていた以上に楽しそうに国際関係分野の選書に取り組みました。(S.S.)

学生の感想を紹介します。
~オープンセミナー~
あまりよく知らないユーゴスラビアでしたが、少しでも理解を深めることができて良かったです。もっと他の国のことも知っていければといいな、と思っております。最初は堅いお話なのかと思っていましたが、作業や話し合いを通じて非常に楽しく学ぶことができました。スポーツを通じて仲間意識が生まれるなんて素敵ですね。

~選書ツアー~
自分の選んだ本が大学の図書館に並べられる…貴重な体験をさせて頂きました!普段は読まないような専門書や珍しい本も見ることができて嬉しかったです。国際関係の本を中心に探しましたが、その分野だけでも量が多くて驚きました。
(I.K.)

今日は午前にグローバルセミナー、午後は選書ツアーと盛り沢山の1日でした。
グローバルセミナーではボスニア・ヘルツェゴビナの内戦の実情や、講師の森田さんが民族問題を解決するために行っているサッカーチームプロジェクトの話をお聞きしました。私は今日の話を聞くまでボスニア・ヘルツェゴビナという国を詳しくは知りませんでした。しかし、今日の講義を聞いて、ボスニア・ヘルツェゴビナの内戦や未だに残る民族問題についてもっと深く知りたいと思いました。また、ここまで複雑に絡み合った民族問題をスポーツの力を使って解決しようという森田さんのアイディアをとても素敵だと感じました。今回の講義で実際に紛争問題を解決するためにはどうすれば良いか、というグループワークを行いましたが、私も物事を多角的に捉えて色々なアイディアを生み出せる人になりたいと思いました。今回の講義で沢山の興味や知識を得られたので今後の学習に活かしていこうと思います。森田さん、今日はお忙しい中貴重なお話をありがとうございました!いつかボスニア・ヘルツェゴビナの街を観光したいです。

選書ツアーでは神保町の三省堂さんの協力の下、大学の図書室に新しく入荷する本を自分達で選びに行きました。私は国際関係論ゼミに所属しているので国際問題に関連する本を主に選んだのですが、意外と本選びとは難しいものであまり多くの本を選ぶ事が出来ませんでした。ですが本を選ぶのは面白く、自分の興味ある分野の本との出会いもあり、自分が選んだ本が選出されて大学の図書館でまた出会えたら嬉しいな、と思いました。普段じっくりと本屋を徘徊する時間がないので今日は沢山の本に触れる貴重な経験となりました。ただ、本を選ぶだけでなく自分で読む事も大切にしたいと思います。
(K.A.)

~選書ツアー~
今回初めて三省堂書店本店に行きました。6階全てに本があり、図書館のようでわくわくしました。専門書に目を通すことは、普段あまりないことなのでいい経験になりました。自分が選んだ本が図書館に貯蔵されるのが楽しみです。機会があったら他の本屋さんの本店にも行きたいと思います。

~オープンセミナー~
学生時代から活動を続けていることに驚きました。話を聞くだけでなく、グループワークを行うことで今回の話をより深く楽しく学ぶことができました。私もひとつのことを極めようと思いました。
(N.H.)

~オープンセミナー~
1つのきっかけで、大学進学を決め、学生時代から活動をされていたということに驚きました。
実際に、紛争を解決するための課題を与えられ、グループでアイデアを出し合うとき、難しく考えがちでしたが、意外に簡単なことが解決に繋がっているんだな、と感じました。
写真で見せていただいたボスニアヘルツェゴビナの街はとても綺麗だったので、いつか必ず訪れてみたいです!

~選書ツアー~
普段から本を探すときは、まずネットで調べて、何を買うか決めてから書店に行くので、書店で実際に手を取りながら 本を選んでいくのは新鮮でした。
あまり見たことのないコーナーにも行けて、自分の興味と合う本があり、たくさんまめっぴを押してしまいました!
本が選ばれて図書館に所蔵されるのが楽しみです。
(O.S.)

午前中のグローバルセミナーで、みんなで話し合いながら、ボスニアヘルツェゴビナの民族について学ぶことができました。️ 子供たちが民族を越えてサッカーをすることで、民族同士の壁が無くなり、仲良くなることはとても素晴らしいと思いました。また、その保護者同士も子供たちのサッカーを通じて交流を持ち、友達になっていて、スポーツの力はすごいなと感じました。

選書ツアーでは、国際関係の本がたくさんあり、選書するのがとても楽しかったです!
帰りに行ったたこ焼き屋は美味しかったです。今回は残念ながらソフトクリームを食べられなかったので、次回は食べたいです!
(I.Y.)

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【志摩ゼミ3・4年生】合同イベント [2017年06月19日(月)]

国際関係論ゼミでは、4月に4年生が3年生の歓迎懇親会を企画しています。ここ数年は、大学の近くにあるロシア料理店「サモワール」です。シェフは、色々なロシア料理が楽しめるようにメニューに工夫をしてくださっています。これは3年生と4年生が懇親を深め、秋桜祭で国際関係論ゼミとして合同でポーランド料理ビゴスとフルーツティーを提供する活動に向けての第1歩でもあり、また、卒業論文への学びや就職活動についてのアドバイスを得る場でもあります。

ザクースカ(前菜)、ボルシチ、「サモワール」特製の焼ピロシキ、キエフ風カツレツ、ビーフシチューの壺焼き、ロシア風紅茶と大満足、店の名前の「サモワール」の現物も見て談笑後、お店の前で記念写真を撮りました。秋桜祭の準備に向けて良いスタートがきれたかと思います。

志摩ゼミ合同3-1志摩ゼミ合同3-2

3・4年生合同のイベントは、食べることばかりではありません。6月の初めには、卒業論文中間発表会に向けて必死の概要の提出日、3年生は、4年生の概要発表を聴講、一人ずつ、コメントや質問をすると同時に、論文を書く難しさにも気づいたようです。この日は、3年生も4年生も私も必死で、記念写真どころではありませんでした。

志摩ゼミ合同8

【志摩ゼミ3年生】大エルミタージュ美術館展へ! [2017年06月19日(月)]

4月の授業開始前に東洋文庫に校外実習に出かけ、親睦と資料からの学びを得た3年ゼミで、ナショナリズムや歴史について考えるために、国立新美術館で開催されていた「ミュシャ展」に、皆でとても楽しみに実習に出かけました。ところが、会期終了近くに滑り込むかのように出かけるのは我々だけでなく、入場までに90分ぐらいかかるとのこと、午後の学科のプログラムに間に合わなくなるので、みんなで残念ながら入口での記念撮影のみになりました。しかし、あきらめないゼミ生は、すぐ近くの森アーツセンターギャラリーで開催されている「大エルミタージュ美術館展」に大急ぎで足を運びました。東洋文庫で特別展示で「ロマノフ王朝展」をみていたこともあり、エルミタージュ美術館に親しみをもっていました。

ミュシャ2

絵画は、ルネサンス期イタリアから始まり、オランダの市民絵画、フランドルのバロック的絵画、スペイン絵画、フランス、ドイツ、イギリスとヨーロッパ美術史を目の当たりにできるエルミタージュ美術館の豊かな財産を堪能できました。「ミュシャ」は、いつかリベンジとの声も聞かれました。

ミュシャ3

以下、学生の感想を紹介します。

*水曜は、ミュシャ展に行けなかったのは残念でしたが、とても楽しかったです。見入ってしまいました。背景知識もなかった私ですが、とても楽しめました。絵画の解説もあり、その絵画が描かれた状況も知ることができたのは面白かったです。どれも美しい絵ばかりで夢中になりました!本場ロシアのエルミタージュ美術館にある作品と対応するものもあり、ぜひ訪れてみたいと感じました。

* ミュシャ展を鑑賞できなかったのは残念でしたが、大エルミタージュ美術館展に行くことが出来たので良かったです。 服のシワや光沢が完璧に表現されていて、絵というより写真のような美しさでした。また、影や背景が細かく描かれていて、絵の中に奥行きがあり、人物が飛び出しているように見えました。今回見た中では、私はスペインの絵画が一番好きでした。人の表情がとても繊細に描かれていて、優しい絵でした。絵画の知識は全くありませんでしたが、楽しむことができました。帰りに食べたシュークリームがとても美味しかったです。

*美術展見学は楽しかったです!ミュシャ展は残念でしたが、大エルミタージュ展に行けてよかったです。またいつかリベンジできるといいですね!展覧会では、フランス・スネイデルの「鳥のコンサート」が好きです。鳥を楽器に見立てる発想がいいなと思い、ずっと眺めてしまいました。最後に食べたソフトクリーム美味しかったです。

ミュシャ4

*美術展では、当時の生活の姿や摩訶不思議な風景など、さまざまな絵画はとても面白かったです!また、六本木限定のアイスは美味でした!

*前回の校外学習に続きロシアに関する歴史や絵画に触れる事が出来、更にロシアという大国への興味が湧きました。どの絵画もとても精密で人間の手から産み出されたものとは思えない程繊細で美しい作品ばかりでした。なかなか本物の絵画を見に行く機会はない中こうした機会を頂き価値ある文化に触れる事が出来とても嬉しく思います。

ミュシャ1ミュシャ5