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【昭和リエゾンセンター認定プロジェクト】「チョコレート映画祭2019」を開催しました!③ [2019年02月26日(火)]

2月10・11日に下北沢の小劇場「しもきたDAWN」で行われた「チョコレート映画祭2019」に、メンバーとして参加しました。
私は1年生ですが先輩方に支えられ、単なるお手伝いだけではなく、映画研究・会場の装飾案など、たくさんの場面でこの映画祭に関わらせて頂きました。
その中でも特に学ぶことが多かったのは、やはり映画研究です。
もともと映画は好きだったのですが、今までの私にとってそれは享受するものであり、研究するものではありませんでした。

私は「空中庭園」の研究に参加したのですが、特に注目したのは映画の撮り方です。
この映画は映像がグルグル回転したり、ユラユラ揺れたりする場面がとても多く、それが何を表すのかに焦点を当てて分析しました。

最初は「えっ? 撮り方に意味あるの?」と思ったりもしましたが、そういったシーンの共通点などを見つけ出していく過程は思っていた以上に楽しく、そして深かったです。
今回初めて映画研究をさせて頂いて、さまざまな角度から映画を観るということの面白さを学びました。
パネルなどの搬入の際には、下北沢の方から色々とお話をうかがうことができました。研究だけではない学びもたくさんあり、自分の興味の幅が広がったように思います。
当日は寒い中大変でしたが、少しでも興味を持って頂けてとても嬉しかったです。中には外国の方もいて、好きな映画を書いてくださったので、ぜひ探して見てみたいと思います。

チョコレート映画祭に参加すると決めてから当日までかなり日があり、長いスパンでさまざまな立場から学ぶことができて良かったです。
何もわからない1年生でしたが、支えて引っ張っていって下さった先輩方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
来年もまたたくさんのことに挑戦し、興味の幅を広げていきたいなと思います。

最後に…
オリジナルのコラボドリンク、とっても美味しかったです!

(記事:1年 有馬)

【昭和リエゾンセンター認定プロジェクト】「チョコレート映画祭2019」を開催しました!② [2019年02月25日(月)]

私は福田ゼミ、1年生の皆さんと一緒に、映画「チョコレートドーナツ」の研究発表をしました。
私はこれまで映画というと、友人と印象的だった場面やセリフなどを語り合うなどするだけで終わっていました。

しかし今回の映画研究では、そういった場面やセリフはもちろん、カメラの動きや時代背景、映画に登場する歌詞等、細かい部分まで見逃さずに、じっくりと考察を進めていきました。


私は特に、時代背景に力を入れて考察をしました。
「チョコレートドーナツ」には、ゲイカップルやダウン症の男の子が登場します。彼らに向けられた容赦ない差別や偏見の眼差しには、大変心が痛みました。そして、自分自身、気が付いていないだけで、誰かに「差別」や「偏見」の目を向けている可能性が十分にあることを、深く考えさせられました。そして、映画に見られた「LGBT問題」や「障害者差別」に限らず、差別や偏見によって、無責任に人の幸せを奪うことがあってはならない、と強く感じました。

また、映画祭に向けての会場の準備・当日の運営は、まるで文化祭のような楽しさでした。
みんなでがやがやと、手分けしてボードや椅子を設置したり、風船を膨らませて飾り付けをしたりして、会場を完成させていきました。
白と黒のシンプルな会場が、一気にカラフルでイベント感の溢れる空間になっていく様子に心が弾み、空間作りの魅力を感じました。


最後に、私はチョコレート映画祭を作った一員として、実感を持って楽しく携わることができ、とても嬉しく思っています。
また次回の映画祭にも、ぜひ参加、もしくは来場者として遊びに行きたいと思います。

(記事:2年 田中)

【昭和リエゾンセンター認定プロジェクト】「チョコレート映画祭2019」を開催しました!① [2019年02月21日(木)]

2019年2月10日(日)、11日(月・祝)、今年で3回目となる「チョコレート映画祭」を開催しました。下北沢にある劇場をお借りし、しもきた商店街振興組合・株式会社ハッスルしもきた・下北沢大学との協働により実現したイベントです。
現代教養学科の福田ゼミ3年が中心となり、今年は1年生・2年生からもメンバーを募集して、24名での実施となりました。

バレンタインデー間近ということから、昨年と同様に映画祭のテーマは「愛」。様々な角度から「愛」を描いた5作品を選定し、パネル展示と研究発表を行いました。

1日目は、邦画2作品(「空中庭園」・「永い言い訳」)と洋画2作品(「幸せへのキセキ」・「世界一キライなあなたに」)の研究発表を行いました。それぞれの映画が捉えた社会的事象や映像描写の特色などに目を向けて考察しました。

2日目は洋画「チョコレートドーナツ」の上映と研究発表を行いました。私はこの映画を担当したのですが、研究発表に加えて映画上映があったことで、より緊張感を持って作品分析に取り組みました。

「映画祭」というと映画上映だけのことが多いと思いますが、私たちの映画祭は事前にメンバーで映画についてディスカッションし、分析・考察を深めます。それをパネル化して展示し、2日間にわたってステージでプレゼンテーションをするところが大きな特色です。お客様からは、映画の見方が分かりました、映画を様々な角度から考えることができて楽しかった、という感想をいただきました。

もう一つのイベントとして、2日間にわたって参加型企画を行いました。劇場の隣にある「Studio B.us Shimokitazawa」で、来場された方に「好きな映画」・「『愛』のメッセージ」のいずれかを書いていただきました。参加してくださった方には、ホットチョコレートを差し上げました。「好きな映画」では、両日とも多様なジャンルの映画が集まり、これから卒業論文を執筆するゼミ生として、研究の参考になるものが多くありました。

また、チャイ専門店“エクスプレッサー”さんにお願いして、上映映画「チョコレート・ドーナツ」にちなんで、オリジナル・ドーナツとオリジナル・ドリンクを作っていただいて販売しました。

私たちの中での大きな苦労は、1階のイベントスペースに来てくれた方に、どうしたら3階の映画祭会場に足を運んでもらって、展示や研究発表を見てもらえるかということでした。そのための工夫として、研究対象とした映画作品のタイトルをデザイン化し、階段アートを作成しました。また、3階へ上がっていただいた方には、私たちがデザインした映画祭オリジナル・クリアファイルを、チョコレートと一緒にプレゼントしました。メンバーで頭を悩ませたかいがあって、階段アートもプレゼントも好評でした。

後期から本格的に準備を始め、予想もしない困難が数多くありました。ですが、その度にお互いに意見を出し合い、解決策を導き出しました。自分の担当以外の係であったとしても、来てくださる方に楽しんでいただく方法をともに考え、困ったときに手を差し伸べてくれる仲間に感謝しながら当日を迎えることができました。

ゼミ内に限らず、今年度から1・2年生もプロジェクトに加わったことで、映画研究および係の企画は、ゼミ生だけでは思いつかないアイディアであふれた映画祭となりました。ゼミ生としても、学年の違いがある中で円滑に運営する方法を学ぶ機会となりました。

今後は、アンケートの分析を行い、今回の反省を踏まえて来年度以降に生かせるものを見つけようと思っています。
4年生になると、卒業論文の執筆を本格的に開始します。映画研究で得た思考力を生かせるように頑張ります!

最後になりましたが、イベントに際して多くのご協力をいただいた、しもきた商店街振興組合・株式会社ハッスルしもきた・下北沢大学の皆様に深く感謝申し上げます。

(福田ゼミ3年清田)

【福田ゼミ】チョコレート映画祭に向けて準備中! [2019年01月30日(水)]

私は「メディア表象論演習」の福田ゼミに所属しています。現在、福田ゼミでは下北沢商店街とコラボで行なうチョコレート映画祭に向けて準備を進めています。

チョコレート映画祭では、しもきた商店街復興組合が運営する小劇場「しもきたDAWN」で、1本映画を上映したのちその映画の研究発表を行います。それだけでなく、ほか4本の映画作品の研究発表も行ないます。このチョコレート映画祭は今年で3年目になりますが、バレンタインの時期に因んで毎年「愛」をテーマにした作品を扱っています。今年の作品としては、「空中庭園」、「幸せへのキセキ」、「世界一キライなあなたに」、「永い言い訳」、そして上映も予定している「チョコレートドーナツ」です。さまざまな「愛」が描かれた作品を用意しているため、かなり楽しめる内容となっていると思います。


研究発表に伴って、無料でホットチョコやクリアファイルをプレゼントする企画や、エスクプレッサーさんとのコラボドリンクなども用意しています。このように、映画研究だけでなく、商店街との協働で下北沢を巻き込んだ企画になっていることがこのプロジェクトの魅力の1つです。

また、プロジェクトを行なうにあたって、映画研究の難しさだけでなく、「何かを企画・運営すること」の難しさも感じています。社会人として働かれている方々と連絡を取り合うこと自体が難しく、また、実際に商売をしている方々と共同で企画を考えることで、ものを売り込むことがどういうことであるのかを思い知らされました。

チラシ1つとっても、ただ見た目が可愛かったり、オシャレだったりということでは「売り込み」は出来ないということが学べます。ただの紙から、私たちが企画するプロジェクトがどのようなものなのか、どんな魅力があるのかといったことを一瞬で伝えるためにはどうしたらいいのかということを考える必要があるのだと知りました。
このような企画力・運営力は社会人になるにあたっていずれ必要とされる能力であると思います。それを学生時代に体験できることは最大の魅力です。

是非2月10日・11日下北沢へ遊びに来てください!

(記事:3年 岸)

【福田ゼミ3年】世田谷パブリックシアターの劇場ツアーに参加しました! [2017年10月12日(木)]

こんにちは!福田ゼミ3年です。
7月16日に「世田谷パブリックシアター」の公演『子午線の祀り』に併せて開催された劇場ツアーに、ゼミで参加しました。報告させていただきます。

まず、「世田谷パブリックシアター」について、簡単に説明します!
世田谷パブリックシアターは三軒茶屋のシンボル、キャロットタワー内に1997年に開場した約600席をほこる公共劇場です。現在の芸術監督は狂言師の野村萬斎さん。2002年までは演出家、劇作家の佐藤信さんが務めていました。
今年は開場20周年ということで記念プログラムが組まれており、『子午線の祀り』は野村萬斎さんの初演出による「平家物語」に材を取った名作です!

いよいよツアーのスタート! 最初に説明を伺ったのは、観劇に訪れた際は必ず立ち寄るロビーです。ロビーのデザインは、「劇場は広場である」という理念のもと、木の広がる様子を表現しているとのことでした。続いて客席へ向かいました。世田谷パブリックシアターの客席は勾配、客席数を自由に変えることができ、公演内容に合わせて劇場の雰囲気をガラッと変えることができるのです!

ここから参加者は3チームに分かれての見学となり、私たちゼミ・チームが最初に訪れたのは調光室でした。調光室とは舞台上の照明を司る部屋のことです。照明はすべてデジタル化されており、公演中は機械の不調が起こっても大丈夫なようにバックアップと合わせて2台の機械が常に動いているそうです。また、公演中に部屋の光が演出に影響しないように部屋は真っ暗で、手元のライトや暗視カメラで照明を操作しているとのことでした!

照明スタッフさんのお話を聞いた後は、なんと舞台上に上げていただきました! 見学当時は野村萬斎さん主演「子午線の祀り」の公演中であり、公演そのままの舞台セットを見学するという、大変貴重な体験をさせていただきました。舞台の天井にはたくさんの「バトン」と呼ばれるものが渡してあり、そこに照明や幕などを吊るしているそうです。舞台は客席から見るよりも意外と高く、もちろん危険な場所もたくさんあります。ステージスタッフさんのお話では「危険のないようにすることも大事な仕事の一つ」という言葉がとても印象的でした。

舞台上で女優気分を味わった後は、スポットライトのあるピンルームへと向かいました。すでに訪れた調光室とは違って、こちらの照明では舞台上にいる人を照準器で狙って照明を当てているとのことでした。さらに階段を上がって、劇場の天井である「空」に最も近いところも見学しました。天井には、昔の演劇が野外で上演されていたことにちなみ、青空の絵が描かれています。想像していたよりも高く、思わず足がすくんでしまいました…。

普段は絶対に入ることができないであろう道を通りながら、次は音響室へと向かいました。音響室ではなんと! タブレットを使って機械を少しだけ操作させていただきました。音響も現在はオールデジタル化されており、公演の内容に沿った何通りもの音響プランを打ち込んで操作しているとのことでした。

音響スタッフさん気分を味わった後は、別棟にある稽古場へと案内していただきました。都心にありながら、稽古から本番まで一つの場所で作品を作り上げることができるというのも世田谷パブリックシアターの大きな特徴の一つだそうです。稽古場はなかなか入ることができないと思うので、こちらもとても貴重な体験でした!

とにかく貴重な体験ばかりだった劇場ツアー。観客としての視点だけではなく、スタッフさんの視点からのお話は本当に勉強になることばかりで、大変興味深かったです。このような素敵な方々が陰の力となって作品を支え、舞台が作り上げられていると思うと、今まで以上に芝居が好きになりました! 大学の近くにこんな魅力的な劇場があることを幸せに思います。U24の制度でお得な料金で見られるうちに、たくさん観ておきたいと思います!!

(3年 浅見莉花)

世田谷パブリックシアター ホームページ https://setagaya-pt.jp/

6/21(水)【福田ゼミ】3年 〜「チョコレート映画祭 2018」第1回顔合わせミーティングin 下北沢〜  [2017年07月12日(水)]

「メディア表象論演習」(福田ゼミ)では昨年同様、しもきた商店街振興組合の方々との協働で、「チョコレート映画祭2018」を開催することになりました!

「チョコレート映画祭」は、演劇や映画などが盛んな個性溢れる文化のまち“下北沢”で、3年生のメンバーで行っているプロジェクト活動です。昭和デザインオフィス認定プロジェクトの一つになっています。自分たちでテーマを決め、ゼミで話し合った企画内容等を商店街の方々とディスカッションしながら具体的な形にしていきます。メディア表象論演習ゼミらしく、映画研究を通して来場者に私たちの成果を伝えるということが大事な目的です。

今回はこの「チョコレート映画祭」を開催するため、福田先生と私たち9人のゼミメンバーで実際に下北沢に行き、しもきた商店街振興組合の方との顔合わせも含め第1回目のミーティングに行ってきました!

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土砂降りで時折突風が吹く、台風のようなお天気でしたが、ミーティング前には福田先生とゼミメンバーで下北沢の美味しい中華料理を食べて、エネルギーを充電しました!

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ミーティングでは、しもきた商店街振興組合副理事長の小清水さんとプロジェクト内容の確認を行い、事前に準備していった質問にも答えてくださいました。「チョコレート映画祭」を盛り上げて行こうという気持ちを、みんなで共有することができました!

福田ゼミ5しもきた商店街振興組合の小清水さんは、とても気さくなお人柄で、まちづくりに対して並々ならぬ情熱を持っていらっしゃる方です。私たちの知らない下北沢について、興味深いお話をたくさん語ってくださいました。

福田ゼミ6今後も、小清水さんや他のしもきた商店街振興組合の方とも多くのミーティングを重ね、昨年の「チョコレート映画祭」をバージョンアップして、盛り上げていこうと思います!!

(3年船木迫)

【福田ゼミ】下北沢で「チョコレート映画祭」を開催しました! [2017年02月20日(月)]

こんにちは! 福田ゼミ3年です。

福田ゼミは、現代社会を捉える切り口の1つとして、表現されたメディアを研究・考察しているゼミです。

今回私たち3年生は、メディアの中でも「映画」に焦点を当て、またバレンタインに合わせて「チョコレート」というテーマを設定し、2月11日(土)と2月12日(日)に下北沢で「チョコレート映画祭」を開催いたしました。『チャーリーとチョコレート工場』と『ショコラ』という2作品について、映画の中でチョコレートがどのような意味を持つのか、チョコレートの役割などを考察し展示にまとめ、それに併せて2日目は『チャーリーとチョコレート工場』の上映も行いました。

映画の登場人物たちにとってチョコレートはただのお菓子ではなく、それぞれ違った特別な意味を持った存在なのです。

今回はそのチョコレート映画祭の様子をご報告します!

~1日目~

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ドキドキの初日。可愛く飾りつけをしてお客様を待つ準備は万端です。

たくさん貼られているハートは、当日お客様にチョコレートの思い出を書いていただいた「チョコわた」です。「チョコわた」とは「チョコレートと私」の略。私たちは研究で、映画の登場人物たちにとってのチョコレートについて考えました。そこでこの映画祭を通して、皆様にとってもチョコレートがどんな意味を持つか、考えていただけたらと思いました。Twitterでも、ハッシュタグ「#チョコわた」でエピソードを募集いたしました。

◆学生の感想

展示装飾において、一目見てワクワクするような装飾や会場に入った時のトキメキを大切にアイディアを出しました。そのおかげで、お客様が興味を持って参加してくださったり、実際にアンケートでお褒めの言葉を頂いたりなど、非常にやりがいを感じることができました。(展示装飾担当:E.K.さん)

ハートの風船やキャンディーを使って可愛く装飾できました。お客様からもとても好評で嬉しかったです! (M.N.さん)

Twitterで、私たちの友達を中心に「チョコわた」を募集しました。ハッシュタグを使った拡散活動はなかなか難しかったですが、映画祭を盛り上げるために頑張りました。映画祭当日は、多くの「チョコわた」を集めることができました。Twitter、当日共に参加型の企画として皆様に楽しんでもらえて嬉しかったです。(広報担当:K.M.さん)

「チョコわた」 という企画を通して様々な人と関わることができて嬉しかったです。皆さんにとっての「チョコレートの思い出」をTwitterや当日の会場で楽しく共有することができました。さらに映画祭を通して、下北沢でお店を営んでいる方々や、下北沢に遊びに来ている人、多くの下北沢に関わる人々とたくさんの交流ができたことが何よりも嬉しいことでした。(広報担当:R.N.さん)

予想より多くの方に来ていただいて、2日目への自信に繋がりました。(A.Y.さん)

1日目は、自分たちのやるべきことがはっきりせず、オロオロしてしまった部分もありましたが、1日目の反省点を2日目に繋げることができました。(M.T.さん)

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どれくらいのお客様が来てくれるか不安でいっぱいでしたが、そんな不安を吹き飛ばすかのように大盛況でした。かわいい装飾に惹かれて足を止めてくれた方が多かったです。

声をかけると話をきちんと聞いてくださり、展示もじっくりと読んでくださる方が多く、下北沢という街の温かさを感じました。

~2日目~

「チョコレート映画祭」2日目です。今日は『チャーリーとチョコレート工場』の上映もあり、気合が入ります。

1日目に引き続き、カフェ「エクスプレッサー」さんにて、ホットチョコレートの配布、販売も行いました。今回の映画祭オリジナルチョコレートドリンクとして『ショコラ風チリペッパー入りホットチョコレート』『アマレットモカ』『チョコベリー』を販売しました。

『チャーリーとチョコレート工場』を見ながらホットチョコレート、おススメです。

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映画上映にもたくさんのお客様にお越しいただきました。上映に併せて展示をご覧になったお客様からは、「理解が深まった」・「新たな視点があり興味深かった」などのお言葉をいただき、とても嬉しかったです。

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◆学生の感想

ホットチョコレートの無料配布と、ホットチョコレートドリンクのコラボ商品を3種類販売しました。ご購入したお客様からは美味しかった、温まったなどの嬉しい感想をいただき、たくさんの笑顔を見ることができてとても嬉しかったです。(ホットチョコレート担当:S.K.さん)

チラシ印刷表(授業用)

 

 

 

 

 

 

 

 

← 大好評だったチラシデザイン

 

デザインを見やすくすることはもちろん、正確な情報をわかりやすい言葉でまとめることの難しさを感じました。(チラシ制作担当:K.H.さん)

2日目も映画祭は大盛況でした。チャーリーとチョコレート工場を上映している時間帯は特に多くのお客様に御来場頂きました。また鑑賞しながらオリジナルドリンクも楽しんでいただくことができました! (H.S.さん)

どうすれば多くのお客様に私たちの展示を見てもらうことができるのか、学生一人ひとりが意見を出し合い、2日目に挑みました。迎えた2日目は学生の動きも1日目より良く、街行く人に対するアプローチも確実なものでした。映画上映にも多くの方が来てくださり、上映後は展示も見てくださいました。お客様には是非映画を見た上で展示も見てもらいたかったので、その様子を自分の目で確認することができ、達成感がありました。(M.H.さん)

最終的に2日間で100名以上のお客様にお越しいただきました。

来場者アンケートの一部をご紹介いたします。

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1番良かったと思う企画は「研究発表の展示」とお答えくださった方が、最も多いというのは喜ばしい限りです。「たまたま見かけた」から入ったという方が圧倒的であるにもかかわらず、展示までじっくり読んでくださり、下北沢がいかに温かい街であるかがわかりました。「ノリがいい」という言葉を使ってもいいかもしれません。今回のプロジェクト企画を通じ、イベントを作る難しさはもちろん、研究という意味でも文化と向き合う方法を学ぶことができました。今回の経験を卒業論文にも生かしていきたいです。

「研究発表の場がほしい」というのがこの「チョコレート映画祭」の始まりでしたが、映画祭がなければ会うことのなかった皆様とお話しができ、展示についてもたくさんのお言葉をいただき、とても楽しく有意義な2日間となりました。中には昭和女子大学の在学生や卒業生、4月からの新入生といった方々が「昭和女子大学」の声を聞いて足を止めてくれたという嬉しい出会いもありました。映画祭のおかげで私にとってもチョコレートはただのお菓子ではなく、皆様との懸け橋として特別な存在になりました。

お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

※注 福田ゼミはチョコレートを研究するゼミではありません。

 (記事制作:S.M.)

 

【福田ゼミ】「メディア表象論演習」4年生ゼミ合宿(島根・鳥取)3日目 [2016年10月28日(金)]

3日目は、午前中に自由行動、午後は鳥取砂丘に行き、鳥取砂丘コナン空港から帰りました!
私は自由時間に、白兎神社に行ってきました!ここは、神話「因幡の白うさぎ」の舞台であり、2010年に「恋人の聖地」に認定されています。
参道には、神話の中で縁結びの神様とされている、兎の像が立ち並んでいました。一つ一つポーズも違って可愛かったです。近くに海岸や道の駅もあり、時間たっぷり楽しめました。

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福田先生は、鳥取駅から電車とバスで40分くらいの岩井温泉にある「尾崎翠資料館」に行かれたそうです。尾崎翠は大正から昭和初期にかけて小説や評論を発表していた作家です。

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次は鳥取砂丘へ。
自然でできたとは思えないくらいに一面に砂が広がっていて、実際に見て驚きました!ラクダもいました。砂に足を取られながら上の方まで登りきったあとの、海の見える景色はとても綺麗でした!

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最後に鳥取砂丘コナン空港へ。
空港の名前の目的は、「鳥取砂丘」と、鳥取県出身の青山剛昌さんの人気作品「名探偵コナン」の知名度を生かし、鳥取空港をアピールすることだそうです。空港はたくさんの『名探偵コナン』の装飾で溢れていて、ゼミ生のテンションもあがっていました(笑)。

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改めてゼミのみんなと島根と鳥取に行けてよかったです。ほとんどが初めての訪問でした。鳥取や島根の文化を自分の目で見ることができ、充実した3日間になりました!みんなと卒業論文の提出まで頑張っていきます!!

(記事:M.T、Y.N、R.N)

【福田ゼミ】「メディア表象論演習」4年生ゼミ合宿(島根・鳥取)2日目 [2016年10月13日(木)]

2日目です!
午前中は智頭町に向かいました。
智頭町は宿場町として栄えてきました。現在でもその名残で古い町並みが保存されています。国の重要文化財に指定されている石谷家住宅でも有名な町です。
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左の写真が石谷家住宅、右の写真は智頭町の町並みと私たちの先陣を切って歩く福田先生です。この日はあいにくの雨でしたが、しっとりした雰囲気が智頭の町に似合っていました。
そして智頭町に来た一番の理由である福田先生ご希望の「西河克己映画記念館」にやってきました。
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入口で故・西河克己監督が迎えてくれます。シュールです。
西河克己監督は『青い山脈』『伊豆の踊子』『絶唱』など多くの作品を監督し、ヒット作を生み出してきました。授業でも見た作品の監督さんだと知って、興味深く記念館にある古い映画のポスターや貴重なスチール写真集を見ることができました。

右の写真に映っている男性は、記念館の館長をされている福本昭夫さんです。福田ゼミ9
石谷家住宅や造り酒屋も案内してくださいました。お忙しいところをありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

午後は北栄町へ行きました!
最寄り駅の由良駅は・・・

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そうです! コナンくんです!
『名探偵コナン』の作者である青山剛昌先生がこの北栄町出身ということで町おこしを行い、この由良駅もコナン駅として多くの人に愛されています。ちなみに北栄町の住民票にはコナンくんの透かしが入っているそうです。ぜひとも住みたいものですね。
というわけで「青山剛昌ふるさと館」へやってきました。入り口では名探偵コナンの歴代の主題歌が流れていて、もう入る前からワクワクです。
館内は原画以外写真撮影OKということで撮りすぎてここで何を載せればいいのか選べませんでした。ぜひ自分の目で確かめに行ってみてください。とても楽しめます。本当に。
でもせっかくなので雰囲気の伝わる写真を載せておきます。

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また由良駅から「青山剛昌ふるさと館」へはコナン通りとなっており、いたる所にキャラクター像などがあり、どこにどんなものがあるか探しながら楽しく歩けます。
写真の新一くんの待ち合わせ相手になるのもよいのではないでしょうか。
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(記事:M.T、Y.N、R.N)

 

福田ゼミ「メディア表象論演習」4年生ゼミ合宿(島根・鳥取)1日目 [2016年09月29日(木)]

福田ゼミ4年生は、9月21日から23日まで、鳥取と島根で2泊3日のゼミ合宿を行いました。もちろん福田先生も一緒です。
私たちのゼミはテレビドラマの分析や映画音楽の比較研究、アニメの主題歌の変遷などを対象に卒業論文を進めています。
1日目は、島根県を堪能しました。
羽田空港から飛行機に乗り、米子空港へ到着しました。ここは愛称が米子鬼太郎空港ということで空港内にはゲゲゲの鬼太郎のキャラクターのイラストが窓や天井に描かれていました。

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米子から島根県の出雲大社へ向かう途中の電車もゲゲゲの鬼太郎のキャラクターがラッピングされていました。

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出雲大社は縁結びで有名だということで、ゼミ員揃って「いいご縁がありますように」と神頼みをしつつ出雲大社の歴史や文化について触れてきました。

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1日目の最後は小泉八雲記念館へ行きました。
小泉八雲とは作家・英文学者であるイギリス人で、本名はラフカディオ=ハーンであり日本研究をまとめ海外に紹介した人物です。「耳なし芳一」や「怪談」など、読んだことのある人も多いのではないでしょうか。

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小泉八雲記念館では、生い立ちや業績をはじめ、遺愛品の展示や解説を通して小泉八雲について改めて学ぶことができました。

(記事:M.T、Y.N、R.N)