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「三宿三色パンコンテスト」でテイスト賞を受賞! [2018年10月09日(火)]

10月7日(日)・8日(月・祝)の2日間、世田谷区池尻にある世田谷公園周辺で、今年で8年目を迎えた「世田谷パン祭り2018」が開催されました。


世田谷公園会場

IID世田谷ものづくり学校前会場

(池尻小学校校庭)

 

現代教養学科からは、企画、準備から当日の運営・撤収までボランティアとして関わるをサポートスタッフ「OPEN SAND」や、「三宿三色パン」をパン屋とコラボさせていたく企画等、計54名が参加しました。

そのうちの、シニフィアン シニフィエとの世田谷パン祭りコラボ商品について報告します。

今年私たちが考えた三宿三色パン:noir jaune blancです。フランス語で「黒・黄・白」という3色を意味します。

試行錯誤を重ね、味やネーミング、チラシやPOP等を一から考えました。


三宿三色パン:noir jaune blanc

今年のパン祭りのテーマは「ジャ・パン」。

私たちはこのテーマから、「三宿三色パン」を

黒:竹炭(宮崎県産)を使用したインパクトある黒い生地で包み込み、

黄:秋の味覚の甘いかぼちゃペースト(北海道産)入り生地にして、

白:濃厚なクリームチーズが食べた瞬間、口の中にまろやかな風味が広がる

優しい甘さがお楽しみいただけるパンに仕上げました。

 

さらに、チーズには三宿四二〇商店会のチーズ専門店「ランマス」より仕入れたパルミジャーノも使用しています。

日本の伝統文化である竹炭を使用した黒色は、かぼちゃの色と形を表現。

この竹炭の利用は、「竹害」という社会的課題の解決と森林保護に貢献しています。


「テイスト賞」受賞!

「三宿三色パンコンテスト」ではまろやかな優しい味わいがお客様や審査員の方々にご好評頂き、光栄なことに「テイスト賞」を受賞することが出来ました。

私たちの希望を取り入れて作ってくださった、シニフィアン シニフィエの志賀勝栄シェフを始めスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。


TABLE FOR TWO対象商品も販売

また、4年ゼミ生の一人は、貧困問題とTABLE FOR TWO活動(以下TFT)についてを卒業論文のテーマにしており、今年のパン祭りではTFT対象商品「からだに優しいパンセット)」を販売させていただきました。

対象となる定食や食品をご購入いただくと、1食につき20円の寄付金が、TFTを通じて開発途上国の子どもの学校給食になる仕組みです。

これから卒業論文にまとめあげます!


志賀シェフと一緒に

このように私たちがこだわりぬいたコラボパンは2日間で計209個全て完売いたしました。

ご来場いただいた皆様、ご購入いただいた皆様、ありがとうございました!

(粕谷ゼミ一同)

【グローバル・スタディーズ】オープンセミナーに参加しました! [2018年08月09日(木)]

志摩ゼミ4年小林です。

7月21日(土)に私達はグローバル・スタディーズ・グループの定例行事であるオープンセミナーに参加しました。今回は前回のオープンセミナーでもお世話になった外部講師の森田さんに、「バルカン半島地域の歴史と文化を現地の子ども戦争博物館とつないで生中継で伝える」というテーマでお話を伺いました。

ヨーロッパの一国、ボスニア・ヘルツェゴビナでサッカーを通して国境を無くすというプロジェクトに取り組む森田さんによる貴重なお話を数多く聞く事が出来ました。また、今回は森田さんだけでなくボスニア・ヘルツェゴビナからの留学生や研究中の先生をお招きし、さらには現地の日本人留学生とスカイプを繋ぐという新たな試みも行いました。

ボスニア・ヘルツェゴビナという国は日本人にとってあまり馴染みのない国かもしれませんが、ヨーロッパの火薬庫、第一次世界大戦の時に起きたサラエヴォ事件と聞くとピンと来る方もいるかもしれません。

そんなボスニア・ヘルツェゴビナはかつてユーゴスラビアという国の一部で、ユーゴスラビアから独立して今のかたちとなりました。しかし、この国は主にセルビア人とクロアチア人とボスニャク人の三民族が暮らしているのですが、独立したものの国内で民族対立が勃発し、やがて紛争へと発展しました。

紛争は最近まで行われており、今は終戦したものの、未だ民族対立の考えは消えないと森田さんは言います。

今回の講師である森田さんや留学生の方は紛争を実際に体験していて、写真やお話も聞かせていただきましたが日常的な紛争風景に平和な日本に生まれた私からは想像出来ない光景ばかりでした。

講義中のディスカッションでは民族紛争を終わらせるためにはどうすれば良いか、それぞれ意見を出し合い考えを深めました。

今セミナーのメインイベントでもある現地の日本人留学生とのスカイプ通話では、ボスニア・ヘルツェゴビナのリアルな現状を聞く事が出来ました。

私の印象では今でも民族対立は根強く、ひりついていて住みにくい場所なのかと思っていましたが、意外にそんなこともないらしく、街の人々は優しく外国人にも親切で暮らしやすいと聞きました。

街にはセルビア人もクロアチア人もボスニャク人も行き交っていて、普通に生活を送るぶんには問題ないとのこと。

しかし、言語や文化の壁は根強く、その辺りは充分気を遣わなくてはいけないのが大変だとお話してくれました。

個人的に印象に残っていたのが森田さんが仰っていた「僕はボスニア・ヘルツェゴビナにいる時何語を喋れるか聞かれた時、4カ国語喋れると答える。日本語とセルビア語とクロアチア語とボスニア語。日本語以外の3ヶ国語は全部同じなんだけど、こういうだけで全然対応が違うんだよ。」というお話です。

森田さんは笑いながら話してくれましたが、今のボスニア・ヘルツェゴビナの現状をわかりやすく表しているな、と感じました。

今回のグローバル・セミナーは前回の続編というかたちでしたが、また新たに色いろな事を知ることが出来、多くのことを学びました。

今回学んだことを私達4年生は卒論で活かせたら良いなと思います。

これから夏休みに入るので、大学最後の大きな休みを謳歌しつつ、ちゃんと学びも深め卒論を進めていきたいと思います。

今回は貴重なお話ありがとうございました。

(4年 小林)

【粕谷ゼミ】世田谷パン祭り2017に参加して [2017年10月10日(火)]

こんにちは。粕谷ゼミ3年の平間です。

10月8日(日),10月9日(祝)の2日間世田谷区池尻にある世田谷公園周辺で、今年で7年目を迎えた「世田谷パン祭り2017」が開催されました。

私たち粕谷ゼミ生は、シニフィアン シニフィエと世田谷パン祭りコラボ商品を企画しました。

試行錯誤を重ね、味やネーミング、チラシやPOP等を一から考える難しさ、楽しさを経験することが出来ました。

今年のパン祭りのテーマは「パンと世界(w.a.r.p.)」。

私たちはこのテーマから、日本らしさと表す桜と日本と世界をイメージしたフィリングの「三宿三色パン」を考えました! 「SAKURA mariage」と名付けた三色パンのピンク色は、ほのかに香るラズベリーを使った生地で、桜の塩漬けをアクセントとしてトッピングしました。フィリングとして、「和」を表した上品な甘さの抹茶あんと、世界でも愛され続けているクリームチーズを用い、相性の良い3色パンに仕上げました。パンの形は、桜をイメージしています。シニフィアンのスタッフの方と一緒に、私たちゼミ生も声を張って販売しました。そのおかげで1日目は108食、全て完売しました! ご購入いただきました皆さま、ありがとうございました。

お客様の中には、私たちがするパンの説明を聞いて下さり、その場では購入に繋がらなくても、「やっぱり買って行こうかな」と戻って来て買って下さる方もいました。

こういった貴重な経験はなかなか出来ないので、私たちゼミ生はやりがいや達成感を強く感じることができました!

第4回世田谷パン祭り、無事終了 [2014年10月24日(金)]

こんにちは!現代教養学科3年鶴田ゼミの大平志帆です。
みなさん、パンは好きですか?
世田谷には美味しくておしゃれなパン屋さんが多く点在しています。
それを最大限に活かしたイベント「世田谷パン祭り」が10月13日(月・祝)に開催されました。
第四回目にあたる今年は雨というあいにくのお天気でしたが、例年をしのぐ約20,000人のお客様(来場者)を迎えました。
悪天候の中、来場してくださった皆様、ありがとうございました!
世田谷区内のパン屋さんが集まる世田谷公園、全国のパン屋さんが集まる池尻小学校体育館内、様々なワークショップが開かれるIIDものづくり学校、すべて大賑わいでした。


私たち鶴田研究室では、全体の運営とボランティアスタッフ、地元三宿四二〇商店会のパン屋さんとの三色パンコラボなど様々な形で、パン祭りに携わらせて頂きました。

POPも作成しました。

実際に販売した三色パン「三宿サンサクパン」。

鶴田ゼミ4年の藤井和佳奈さんが学生ボランティアのリーダーとなり、約50人の学生をまとめ上げました。
学生の力がいかに大きいか、学生間の団結力の強さをひしひしと感じることができました。
学生ボランティアに参加してくださったみなさん、お疲れ様でした!

会場設営中!

三色パン販売ブースでは、三宿のパン屋さんブーランジェリー・ラテールとコラボさせて頂きました。
家族三世代で三宿を散策し、笑顔になってほしいと想いを込めて、三世代の遊ぶ姿をイメージしました。
昨年卒業された先輩も遊びに来てくれました!

雨の中、遊びに来てくれた卒業生とボランティア学生。

横のつながりだけでなく、縦のつながりも強い鶴田ゼミでは、イベント時にたくさんのOGが来てくださいます。
当日、わたしは全国のパン屋さんが集まる小学校の体育館内のサブリーダーを務めさせて頂きました。
20,000人という数のお客様(来場者)をお迎えするイベントにスタッフとして参加すること自体はじめての経験でしたが、たくさんの方に支えられ非常に実りある経験をさせて頂きました。
この経験を今後のゼミ活動、就職活動、卒業論文、そして将来のことに繋げていけたらと思います。

(記事:3年大平 志帆)