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世田谷公園へおでかけ [2020年12月16日(水)]

11月末日に12月のカレンダーをめくり、予定について話をしていた時のことです。

「この日、何も予定ないね。」

「みんなであそびに行っちゃう?」「いいね。大賛成!!」

クラスの集まりでこのような会話があり、園の近くにある世田谷公園へお出かけすることになりました。

 

園外に出るということは危険も伴います。具体的にどのようなことに気を付ければいいのか、交通ルールや公共のマナーを皆で確認してから出かけました。

 

 

 

 

世田谷公園に到着するなり、沢山の遊具に目を光らせ、「どれからあそぼうか…」と作戦会議。

「この滑り台、ほとんど一直線だね、少しこわい…」

「こうやって足を引っかけてからお尻で滑るとうまくいくよ。」

はじめての遊具も、友だちのアドバイスを頼りにおそるおそるチャレンジ。一度成功すれば、得意げに次の友だちにやり方を伝えていき最後には皆で大きな滑り台を滑る姿がありました。園の遊具よりも少しだけ難しかったり、スリル満点なあそび場に興奮気味の子どもたちの姿がありました。

 

「もうこども園に帰る時間なの?」

「もうちょっと遊んでいたかったなあ…」

ちょっぴり特別な時間は早く過ぎていくようです。

すみれ組 理科活動「魔法のハガキ」 [2020年12月14日(月)]

この日の白數先生の理科活動は、大学の教室で行われました。

大きな椅子に座って、先生の話を聞きます。

 

 

 

 

魔法のハガキづくりには、いろいろな柑橘を使います。

 

 

 

 

レモン・みかん・オレンジ・ピンクグレープフルーツ・メロゴールドを使用しました。

作り方は、選んだ果物をカップに絞ります。

 

 

 

 

綿棒に果汁を付けて好きな言葉や絵を描いて乾かします。

(乾かすと、描いたものが見えなくなります。)

 

 

 

 

火傷に注意しながら電気コンロで炙ります。

 

 

 

 

コンロに乗せてしばらくすると、消えたはずの絵や文字が…。

 

 

 

 

「魔法みたい!」「マジックだね!」と興奮気味に喜んでいました。

ご家庭で行う際はホットプレートで代用が出来るそうです。

 

 

 

 

カードゲーム [2020年11月18日(水)]

年長すみれ組ではカードゲームに熱中している子どもが多くいます。

トランプやUNOで毎日、友だちと真剣勝負です。

 

 

 

 

公式のルールはありますが、ご家庭などによって約束ごとが異なるようで

「私の家ではこういうルールだよ!」

「あそび方が一人ひとり違うから困るな…」

「ならば、こども園ではどうやって遊ぼうか。」という話になりました。

 

UNOでは最後に出すカードは数字のカードだけにする」

「スピードは黒と赤、色を分けて配ってあそぶ」

など、子どもたち同士で楽しめるルールを話し合って決める姿がありました。

そして、そのルールを守りながらあそぶことで よりゲームが盛り上がっています。

 

友だちとのカードゲーム対戦には勝敗がつきものです。

勝つときもあれば負けるときもあります。

「悔しいからもっと強くなりたい」「どうすればうまくできるんだろう」と心の中で葛藤することは、頑張る気持ちや工夫する力を育ててくれます。


カードゲームはルールに従ってあそびを進めることや、相手の出方を伺いながら駆け引きすることから、注意力や判断力を養うこともできそうです。

ぜひ、ご家庭でもカードゲームに親しんでみて下さい。


 

やりたいことがいっぱい!! [2020年11月12日(木)]

体を動かして遊ぶことが大好きな子どもたち。晴れの日は「今日は天気が良いから外に行けるね」と嬉しそうに話したり、「今日はアネビーで遊ぼうよ」「今日は2階で鬼ごっこしたい」など、リクエストがあがることもあります。また、遊びの中でいろいろな面白いアイデアも友だち同士で出し合いながら、「面白いね」「それいいね」と遊ぶ姿が多く見られます。

空飛ぶ船とくじらとぉにて

 

 

 

 

 

初めは「こわいよ~」と言っていたボルダリングも今では「一人でできるよ」と自信をもってのぼる姿が見られます。ロープ渡りも慎重に前に進みながらバランスをとりながらゆっくりと前に進んでいます。

 

 

 

 

 

寒くなってきたある日の事。「キャンプごっこであたたまろう」「たき火しよう」と、落ちていた木や石を集めてきて準備を始めた子どもたち。みんなで丸くなりながら「あたたかくなってきたね」「マシュマロでも焼こうか?」と言い、木の枝に葉っぱを付けマシュマロに見立てて遊ぶ姿がありました。

太鼓橋のある園庭にて

 

 

 

 

 

縄跳びや大縄に挑戦したり、木登りをしてみたり、化石探しを楽しむ姿が見られます。

2階の芝生にて

 

 

 

 

「おおかみさん今何時?」をしたり、鬼ごっこやかくれんぼを楽しんでいます。サッカーゴールの中に入り、「助けてー!!」と叫ぶ子どもたち。「どうしたの?」と聞くと「ここはかいじゅうのお腹の中なの」「食べられちゃったの」という姿がありました。

散歩の途中にて

 

 

 

 

 

 

散歩の途中「今日はおばけの道を通っていこうよ」とよく言われます。おばけの道とは、少し暗くなっていて謎の扉が並んでいるところなのですが、子どもたちはそこを「おばけのでる道」と言っています。そこを通るときはそーっとそーっと、少しドキドキしながら通る子どもたちなのです。

たくさん体を動かしたり、友だちと遊ぶことを楽しんだり、新しいことに挑戦したりなど、いろいろなことができるようになることが嬉しいと感じる様子が見られます。友だちとのやりとりも増え、お互いにアイデアを出し合いながら遊ぶ姿が微笑ましく感じる今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

すみれ組 『Roasted sweet potato』 [2020年11月06日(金)]

理科活動でやきいもをしました。

やきいも準備は、

  • さつまいもを洗う。
  • 濡れた新聞紙でさつまいもを包む。
  • さらにアルミホイルで包む。

 

 

 

 

さつまいもを持って向かった先は…『昭和の泉』

理科活動の白數先生のご指導の下、集めた落ち葉で焚火。

「風向きを考えて、下からそーっと入れましょう。」と教えていただき、

「ちょっと怖いけど。」と少しドキドキしながら1人ずつ落ち葉を入れました。

 

 

 

 

さつまいもは、火が通りやすいように井型に並べて焼けるのを待ちます。

待ち時間は、初等部の人見先生によるLet’s play! (英語活動)。

理科活動のやきいもに合わせて、『Potato game』や『やきいもじゃんけん』を英語で楽しみました。

 

 

 

 

英語の楽しい時間が終わり、昭和の泉に戻ると焼き芋の出来上がり!

焼きたてアツアツのやきいもは、「あま~い!」「美味しい!」「おかわりしたい!」と大人気でした。

 

 

 

 

食べている途中で、さつまいもが折れると「One potato , two potatoes…」とゲームの歌を歌いながら笑い合う一幕も!

季節を感じる楽しい理科活動と英語活動のコラボDAYでした。

 

※『Potato game』の歌詞

One potato , two potatoes, three potatoes ,four .

Five potatoes , six potatoes , seven potatoes , more !

一人ひとりの楽しいあそび [2020年11月04日(水)]

ピザ窯がある園庭「くじらの住む町」には、子どもたちの大好きな砂場と太鼓橋があったり、たくさんの落ち葉が落ちています。

 

「最初のころは全然できなかったけど、今はもう一人で出来るようになった」

と、自信満々で太鼓橋に挑戦していたり、

 

 

 

 

「アイス屋さん」「アイスケーキやさん」「だんごやさん」「スープやさん」とそれぞれが砂場での楽しみを見つけています。

 

 

 

 

 

先日、たくさん落ちていた落ち葉をバケツいっぱいに入れ

「これを混ぜ混ぜしてコーヒーやさんにするんだ」と

わくわくした表情で遊んでいました。

 

「これはコーヒー」「これは抹茶」等と、こだわりがあります。

落ち葉を混ぜる「シャカシャカ」という音を楽しんでいたり

水の中に浮かぶ細かくなった落ち葉をコーヒー豆に見立てたり、

コップにコーヒー(水)をそそぐことを楽しんでいたり…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人ひとりの楽しみ方がありました。

その楽しみが繋がると、もっと楽しいことにも気づき、

「僕はお客さんに出すから、コーヒーいれておいてね!」

「新しいコーヒー持ってくるから待っててね」と

友だちと役割を決めながら遊ぶ姿は、とても生き生きとしていました。

 

また違う日には「ここをいっぱい掘ってみよう!」と

ただひたすら砂場の砂を掘り続けてみました。

水を入れてみると「あれ、アネビー(園庭)の砂場と違う!」と違いに気付き

「もって水を入れてみよう!」「誰か水、持ってきて!」と、いつの間にか皆で協力しながらあそぶ楽しさを感じていました。

 

 

 

 

「もっと深く掘ってみよう!」

 

 

 

 

「水がたまった!」

 

遊ぶ中で「不思議」「なぜ?」という探求心をもち、試したり友だちと自分の意見や思いを伝えあうことで、それぞれの考える力が育っているのだと感じています。

 

それぞれのやりたいこと、楽しいと思う瞬間や遊びを尊重し、考えながら遊ぶ楽しさや難しさを味わう経験を大切にしたいと思っています。

 

 

 

だいすきな場所で、だいすきな友だちと [2020年11月02日(月)]

秋晴れが続き、外に出て思いきり体を動かすのが気持ちの良い季節です。

子どもたちは、毎日外あそびを楽しんでいます。

その中でも、だいすきな場所はアネビー(園庭)です。

「今日、アネビーいける?」「やったー!」と嬉しそうに伝え合っています。

 

園庭は、さまざまな発見や出会いがあります。

 

 

 

 

虫探しが大好きな子どもたちは、生き物を見つけると

嬉しそうに友だちに見せ合います。

 

 

 

ヤモリ、クモ、アリ、蝶・・・

ただ見つけるだけではありません。

 

虫の家を作ってみたり、愛着をもって名前をつけてみたりと

生き物も友だちのように、あそんでいます。

時には弱っているものを見つけて心配したり

クラスで飼育している生き物が死んでしまった時は

お墓をつくって「お空で、元気にくらしてね」と

声を掛けたりと、命の尊さを学んでいます。

 

また、一緒にあそぶのは学年の友だちだけではありません。

 

 

 

 

「今日は何組さんと一緒になるかなー?」とさまざまな友だちと

一緒にあそべることを楽しみにして、自然と一緒にあそぶ姿が見られます。

 

また、園庭ある自然物を使ったあそびをすることもあります。

れんげ組では、木の枝を使った野球やゴルフあそびが流行しました。

自分たちであそびを考え、地面を掘ってゴルフのホールを作っています。

 

 

 

 

それぞれすきなあそびをする中で、

違うあそびをしていた子がつながる場面もあります。

砂場で泥団子を作って団子屋さんをしている友だちと

地蔵鬼をしている子がつながり、捕まったお地蔵さんに作ったお団子を

食べてもらって復活するルールを考える姿も見られました。

 

毎日発見があったり、挑戦したり

励ましたり、伝え合ったり、時には言い合ったり。

 

 

 

 

 

 

 

だいすきな場所、友だちとだからこその物語があります。

その子どもたちの姿を認めたり、受け止めたりしながら

子どもたちのあそび=学びの力をこれからも育んでいきたいと思います。

ちいさな ちいさな 探検隊! [2020年10月30日(金)]

0歳児クラス(つくし組)の生活は、学びしかないと言っても過言ではありません。

生活の中で子どもたちが気付いた事の、ひとつひとつが新たな発見になります。

その発見は、おおきな おおきな 宝物です!

 

 

 

 

 

差し込む光に気付き、

友だちの存在に気付き、

お兄さんの存在に気付き、

 

 

またぐと、中に入れることに気付き、

 

 

 

 

 

でこぼこに気付き、 生き物の存在に気付き、

 

 

 

 

高さや斜面に気付き、

学びの原点は、気付く事から始まります。

気付きが興味に変わり、深い学びになっていくのです。

子どもたち、ひとりひとりの、小さな気付きが、

学びという宝の山になっていく事でしょう!

 

 

 

 

ハロウィンの玄関壁面づくり [2020年10月28日(水)]

ぽかぽかの時間の様子です。

子どもたちの「ハロウィンのカボチャ作ってみたい!」という声から、カボチャ・ドラキュラ・こうもり・蜘蛛などを折り紙で作ることになりました。難しい折り方もありましたが、友だちと協力したり手順の紙を見ながら一生懸命に作る姿が見られました。様々な色のペンで自分の折った作品に模様や顔を描き、世界に一つしかないハロウィンの飾りの完成です!

 

 

 

 

 

 

折り方が分からず困っている友だちがいると、「ぼく教えてあげるよ」と自然と声を掛け、教えあう姿も見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

玄関にみんなの作った折り紙を飾りました♪

「あー!私のここにある!」「お母さんに早く見せたいな」などと嬉しそうな子どもたち。今年のハロウィンはどんな楽しみ方が出来るでしょうか?

お化け屋敷迷路 ~気持ちを合わせて~ [2020年10月26日(月)]

四角・台形・長方形の3種類の積み木を組み合わせて

「お化け屋敷迷路」作りに没頭する子どもたち。

 

 

 

 

2~3人で始まった遊びがいつの間にか大人数での遊びに広がって

 

 

 

 

「お化けも作ろう!」「僕たちもお化けになっちゃおうよ!」と、

お化け屋敷の世界に子どもたちも加わりました。

 

 

 

 

積み重ね方も日に日に丁寧に、複雑に、そして難しくなってきました。

 

 

 

 

椅子の下や積み木のケースの淵などの狭いところや

 

 

 

 

保育室を飛び出して地面や階段にも迷路を作る子どもたち。

 

 

 

 

楽しい時間はあっという間で、

気がついたら1~2時間経っていることもしばしば…。

 

 

 

 

時には遊びのイメージを上手く共有できなかったり

積み木が倒れてしまったり、友だちが作ったものを崩してしまったりして

遊びの雰囲気が一瞬悪くなってしまうこともありますが、

 

 

 

 

「一回相談しよう」「一緒にやり直そう」

「さっきよりも頑丈にしよう」と、

子どもたちなりに解決の糸口を探りながら

また遊び始める姿があります。

 

イメージを共有したり話し合いながら遊ぶことは

決して簡単なことではありませんが、

遊び込む中で様々な心の動きを経験したり、

友だちと一緒に考えたり、力を合わせたり、

難しいことにも挑戦したりしながら、

友だちとの関係も深めていって欲しいと願います。