第5期生・中国留学便り ~上海交通大学 11月編・その1~ [2015年12月23日(水)]

<テスト対策はどのようなことをしましたか>
テスト対策は中国語の勉強ではなく、発音の理論や古代文学の記述テストがあったため、それらを中心に勉強しました。今回は一番力を入れて勉強したのは現代漢語です。現代漢語はそれなりの成績でしたが、他の教科の結果は満足できるものではなかったので、期末テストに向けて、復習を始めていきたいです。3年生になってから、勉強の量は増えましたが、自分でもあまり授業に追いつけていないのがわかります。勉強のやり方など、もう一度見直して、期末テストは納得できるような結果を残せるよう努力したいです。

授業風景

授業風景

<寮での生活で大変なことは何ですか>
だんだん冬が近づいてきて寒くなってきました。最低気温がマイナスの日もあり、寒さ対策をしっかりしなければ、体調を崩しやすくなってしまいます。私は湯たんぽを出したり、毛布を準備したりして、対策をしています。体調管理は生活の一番の基本ですので、自分の体と相談しつつ生活していきたいと思います。

<あなたにとって今月の大イベントは何ですか>
11月には友達と南京に行きました。南京には南京事件の博物館があり、そこに見学に行きました。南京事件のパネルや当時使われていた軍服や武器などが、ありのままに展示されていました。今まで授業で南京事件について学ぶことはありましたが、実際に自分の目で見てみて、衝撃を受けました。時には目を背けたくなるような展示もありましたが、私たち留学生は、特に日中の歴史と現在に真摯に向き合わなければならないのだと感じました。1週間後には、上海市の復旦大学で行われた日中戦争についての講演を聞きに行きました。日本での歴史教育について評論している場面もあり、中国人の戦争に対する意見を聞くことができて勉強になりました。あとは、上海で有名なサーカスを見に行ったことです。上海は雑技団も有名ですが、動物が出演するサーカスも人気が高いです。馬が出演した場面では、どこかモンゴルの大草原を感じさせるような壮大な演技でした。

南京で観たサーカス

上海で観たサーカス

 ☆N・Y☆