ベトナム・日越大学学部生との交流会

昭和女子大学国際学科は、10月28日(木)、ベトナムの日越大学とオンライン交流会を開きました。

 
国際学科でベトナム語を専攻する4年生5名と3年生1名が、ベトナム語で発表し、日越大学の学生達から積極的に質問がでました。
国際学科1年生も見学し、まだ先輩達のベトナム語の発表は理解できませんでしたが、興味深そうな様子で、大いにベトナム語学習の刺激となったようでした。

国際学科の学生の発表内容は、日本での就職活動についてでした。主な項目は、1)日程、2)準備1:自己分析、業界・企業分析、OB・OG訪問、SPI試験準備、3)業界・企業の選択において必要なマインドセット、4)準備2:書類(エントリーシート)の作成、5)インターンシップ体験談、6)採用選考の過程:書類審査、面接、7)就職活動時の服装、でした。
日越大学の学生達も、ベトナムでの就職活動について発表しました。

 両国の参加学生は、お互いに、発表や質疑応答を通して、日本とベトナムの就職活動の違いや類似点に気づくことができました。

たとえば、日越大学の学生は、日本の就職活動時の服装に関する発表を聞いて、基本はベトナムと似ているけれど、日本ではストッキングまでしっかりとはかなければならないなど、ベトナムよりもマナーに厳しいようである、とコメントしていました。また、ベトナムでも大学で就職活動講座が行われているか、と国際学科の学生から質問があり、日越大学の学生は、一般的にベトナムの大学では、どのような職業があるかガイダンスしてくれるだけのことが多いと教えてくれました。ただし日越大学では、菅総理による来学記念講座の一環として、日本企業などの現場見学も行われ、学生の就職支援に力を入れているそうです。この他にも、大学の専門とは異なる業界に就職することに対する考え方などについても意見交換をすることができました。