◆環境デザイン

第5 回 DP インスピレーション [2021年08月16日(月)]

デザイン(D)とプロデユース(P)に関する発表と語り合いの場

環境デザイン学科であり国際文化研究所のメンバーがデザインとプロデユースに関する発表を行い、語り合います。自由参加ですので必ず下記にご一報の上、お気軽にご参加ください。

〒154-8533 世田谷区太子堂1-7-57 6 号館2 階          日時:2021 年8 月26 日(木)13 時―14 時             参加者:昭和女子大学 環境デザイン学科             デザインプロデユースコース教員                       藤澤忠盛, オオニシタクヤ                    関係各位+一般参加者 参加・発表希望者他(予定)                    電話03-3411-4613                         連絡先:tadamori@swu.ac.jp

「失われたクメール美術」国際文化交流―恒久的世界平和を目指して- [2021年08月12日(木)]

カンボジア王立プノンペン大学でクメール美術に関する国際文化交流が行われます。
場所 王立プノンペン大学 絆ホール
展示日程:2021 年8 月12 日ー16 日10 時00 分―15 時
シンポジウム日時:8 月15 日10 時00 分―15 時
ワークショップ・ポスターセッション日時:              8 月14 日15 日10 時00 分―                     カンボジアの文化は宮廷文化と民衆文化に大きく分かれ、絵画、彫刻、建築、古典舞踊など多岐の分野にわたっています。アンコール時代の繁栄時には近隣諸国に多大な影響を与え、東南アジアの中核として担っていました。その後フランス植民地時代には「東洋のパリ」と称賛された美しい街並みが立ち並び、西洋文化も発展させながら、独自のクメール文化を保持した背景を持っています。1970 年代に国家の人口約800 万人中、約300 万人という文化人の多くがポルポトによって虐殺されました。その後約2000 年まで内戦に突入しクメールの伝統美術は崩壊、アジア最貧国に落ち入り結果クメール美術の再興はなされていません。すでに正確なクメール美術の知識や経験を持った人間が年老いており、急がなければ歴史検証と復活が不可能になってしまう背景があります。また復活させたくても現在のカンボジアは明らかな指導者不足であり、日本からの人的支援は大きな貢献といえます。現在カンボジアはプノンペンを中心に欧米文化を吸収しながら、急速な経済発展を遂げています。その結果、国家の独自性が弱まっていることを危惧しています。欧米とは違った文化を持つクメール的個性は、今後のカンボジアが世界の中でさらなる発展を成し遂げるために必需なものだと考えています。カンボジア現代作家による失われたクメール美術展2021 を開催します。

ホイアン・ドンラム・カイベー合同会議 [2021年06月15日(火)]

ベトナムでの今年度の活動計画を協議。ドンラムは10月16日アオザイ祭を提案、小原・下村・ファンハイリンの服飾グループが対応。カイベーは11月18日ティエンザン省観光祭を提案、ホーチミン建築大学ゴク先生が観光調査、本学同窓会にも協力のお願いがあった。ホイアンへは日本橋修理・GIS地理情報システムへの協力を実施中。ファンハイリン先生からは、ハノイ国家大学シンポジウムを来年2月に昭和女子大学グループと行いたいと参加のお願いがあった。

シンポジウム「アートでカンボジアの子どもたちの心を支える」 [2021年03月09日(火)]

藤澤忠盛准教授の企画者考案、昭和女子大学協賛「アートでカンボジアの子どもたちの心を支える」というシンポジウムを、3月19日、早稲田大学国際会議場、井深大記念ホールで開催します。「カンボジア特命全権大使」や「文化芸術省次長」、「明治村館長」「外務省」「国際交流基金」もご挨拶に来ます。大学や財団から支援を受け、カンボジアでのクメール美術の研究成果が形になってきました。送付フライヤーに聴講の仕方が記載されていますので、オンラインで是非ご参加下さい。また、藤澤先生は、美術大国カンボジア復活のため、プノンペン初の現代美術館建設の企画・設計を多くの方々を巻き込み行っています。2019年度は国際文化研究所主催展覧会が、カンボジア国営テレビにも放映されています。

「国立テレビ(TVK)」https://youtu.be/9y1eEXNX4Ec

「新聞」https://kohsantepheapdaily.com.kh/article/907060.html

「こころの住む家」ベトナム語版出版 [2021年01月25日(月)]

「こころの住む家」友田博通著(理工図書)のベトナム語版が、本学出身ホーチミン建築大学建築計画学科長グエンティビクニョク先生のアレンジで、建設出版社から発行、ホーチミン建築大学・ハノイ建築大学・日越大学等で使用予定。2021年1月25日から開催された5年に1度の第13回共産党大会で、建設省推薦50冊の書籍に選ばれ紹介された。以下のページから、紙書籍・電子書籍が購入可。Ngôi nhà, nơi trú ngụ của trái tim – Tâm lý học nhà ở và nội thất (nxbxaydung.com.vn)

インフォマテックス地理情報システム研修会 [2021年01月22日(金)]

文化遺産保存地区の情報公開システム構築支援のため、インフォマテックス社に協力いただき地理情報システム研修会を開催しました。ベトナム・ホイアン、ドンラム、カイベーを対象にシステムを構築、その後のデータ増強・精緻化・維持管理等を、現地管理事務所に移管します。 また、カンボジア・タイのプロジェクトにも活用予定です。

講義とアフタヌーンパーティと三軒茶屋カルチェラタンProject [2019年12月24日(火)]

37() 14時~コスモスホール   環境デザイン学科・友田博通

14時から「最終講義:様々なプロジェクト紹介」 (入試日で13時から正門入校可)

1520分から「アフタヌーンパーティ」

 皆様への感謝を込め、軽食と各種飲み物サービス・各プロジェクト間の交流が少ないので、諸先輩方・仕事仲間・OG・学生同士が交流し、新たな出会いを創造

16時40分から「三軒茶屋カルチェラタンProject」 (太子堂地区指定店・各自負担)

 様々なグループが三軒茶屋太子堂地区の様々な店で久しぶりの再会をお楽しみください。私も梯子して各店に参ります。坂東先生も参加していただけるとのことです。なお、今回は環境デザイン学科としての最終講義で、国際文化研究所にはさらに3年間勤務させていただきます。申し込み:tomodaken2020@gmail.com

カイベ フェンスコンテスト 7年後のfollow UP調査 [2019年11月09日(土)]

2012年6月に行ったベトナム最初の住民参加運動(ホーチミン市建築大学副学長講演)によるフェンスコンテストの後、今回のカイベー祭に先立ち7年ぶりにfollow UP調査を行った。昭和女子大学(国際学科・環境デザイン学科・管理栄養学科他)と女子栄養大学の学生16名で、400軒以上のフェンス写真を前回と同じアングルで撮影、7年前の状況と比較した。道路は7年で傷んだが、フェンスは金網から樹木で生垣を作り造形し維持しているなど美しい状況が保たれ、驚くべき持続的成果を上げていた。。

 

日本とベトナム 伝統まちづくり女性リーダー交流 [2019年09月20日(金)]

世界遺産登録を目指しハノイ近郊ドンラム村の女性リーダー達を日本に招聘、日本のまちづくり女性リーダー達と交流していただきました。京町家再生研究会小島冨佐江さん、奈良まちづくりセンター黒田睦子さん、奈良今井町称念寺住職今井慶子さん、松阪水ネットワーク東村佳子さん、東京谷中の椎原晶子さん、日本橋地区の水戸部孝子さん、日本でも伝統を生かしたまちづくりに女性がたいへん活躍しています。写真上は奈良今井町、下は日本橋との交流。ベトナムからはドンラム村のほか、文化省・ホイアン・カイベーの女性リーダーも参加しました。

スライド  https://yahoo.jp/box/Du2amc

 

ドンラム村保存活用に関する住民意向調査 [2019年08月20日(火)]

国際文化研究所は、昭和女子大学(環境デザイン学科)、ハノイ国家大学(日本学科)、日越大学(地域研究専攻・社会基盤専攻)と共同し、ドンラム村保存活用に関する住民調査を行いました。11チームによる大調査で、141軒から回答を得られました。各参加学生院生が国家文化財保存地区の住民と直接対話するという非常に得難い経験ができ、たいへん勉強になったとのことでした。ちなみに集計速報では、95%が保存に賛成しており、保存反対運動がおきた6年前に比較し、格段に賛成が増えています。また、保存地区内は土産物店もでき電動自動車も常時待機し、観光整備も進んでいました。