◆環境デザイン

ゲアン省ナムダン郡カインソン村観光開発調査 [2018年08月20日(月)]

JICA草の根パートナー事業と並行し、昭和女子大学研究助成金と日越大学も一部負担し、昭和女子大学は環境デザイン研究専攻の院生を中心に、日越大学地域研究専攻5名、社会基盤研究3名、ハノイ大学日本学科2名が、ホイアンとゲアン省ナムダン郡で観光調査を実施した。特に、カインソン村はベトナム最初の省指定伝統農村集落保存地区となることが約束され、越族の伝統を後世に伝える。

JICA草の根パートナー事業ホイアン市チャム島観光開発事業 [2018年08月19日(日)]

JICA草の根パートナー事業最終年度として、8月19日(日)ホイアン市チャム島観光開発最終お披露目ツアーを開催した。大型スピードボート定員一杯の事前申し込み者に限定、ホイアン日本祭りに参加された文化庁・日本橋・松阪・石見銀山・佐賀他の方々が体験。ホイアン市もJICA資金不足分を追加負担、観光センター、愛の泉、海鮮レストラン、森のお茶等々、JICA草の根の枠を越えて大規模な観光支援を行うことができた。(JICA現地連絡調整員友田吉紀・客員研究員向後千里・安藤勝洋)

ホイアン日本祭り:日本橋と松阪の方々が日本町を演出 [2018年08月18日(土)]

2018年8月ホイアン日本祭りに際し、日本橋地域ルネッサンス100年計画委員会の方々がホイアンの日本橋の袂に日本橋提灯を飾り、2軒の家を松阪市・京都西陣・備前焼きとともに日本橋の浮世絵で装飾、日本町を演出しました。(ビデオ写真等ダウンロード)https://yahoo.jp/box/wfrAbI

ホイアン日本祭り:西陣・松阪 服飾伝統産業シンポジウム [2018年08月18日(土)]

国際交流基金アジアセンター・アジア文化創造プログラムの補助金を受け、日越文化研究者ファンハイリン先生を議長に、西陣織工業組合渡邊隆夫理事長・松阪市竹上真人市長とホイアンシルクVU社長による、ホイアンと日本とのシルクや木綿の交流シンポジウムを行った。特に、藍の縦縞文様がホイアンから松阪に送られた柳状布から考案されたとする説が大きな注目を浴びた。さらに、渡邊隆夫氏からシルクビレッジVU氏に豪華な内掛けが贈呈された。

ホイアン日本祭り:日越伝統芸能シンポジウム [2018年08月18日(土)]

石見銀山の世界遺産登録に奔走した大國晴雄(前太田市教育長)を司会に、昭和女子大学国際文化研究所で日本の祭りを研究しベトナムで博士となったグエントゥーチャン(ベトナム文化省文化財部無形文化財課長)、小林泰三(石見神楽能面師 )、吉田誠男(元浮世絵版元伊場仙社長)と伝統芸能についてのシンポジウムを開催。初めての試みでしたが、大國さんの名司会で様々な課題が時間一杯まで議論され、今後の新たな文化交流の契機となると予感させられました。

ホイアン日本祭り:備前焼き若手陶芸作家によるシンポジウム [2018年08月18日(土)]

ベトナム中部は釉をかけない素焼き陶器作りが盛んなため、国際交流基金アジアセンターの補助金を得て備前焼き若手陶芸作家、森大雅・中本研之・馬場隆志による日本の焼き物紹介シンポジウムを18日夕方に開催。さらに、20日にタインハ陶芸村でフクティックも交えワークショップを開催した。安藤所長(国際交流基金)も議論の輪に加わり活発な討論があった(客員研究員・くらしき作陽大学准教授・向後千里)。

ホイアン日本祭り:町並み集落文化財保存セミナー [2018年08月18日(土)]

ホイアン日本祭りに際し、文化庁文化財部豊城浩行監査官が訪越、豊城氏を議長に25年間に渡るベトナム文化財保存に対する国際協力を振り返るとともに、これからのベトナムに対する日本の協力の在り方を議論した。ホイアンから始まり、ドンラム・フクティック・カイベー、そして現在進行中のゲアン省カインソン村。豊城氏は20年以上前、若かりし頃にホイアンの技術指導に参加された。(ビデオ写真等ダウンロード)https://yahoo.jp/box/wfrAbI

長崎山手保存地区・佐賀NPOがホイアン洋館街を視察 [2017年12月04日(月)]

カイベー祭終了後、長崎山手保存会高木久人会長ら・佐賀NPO代表江島明義らのグループはホイアンを訪問していただきました。特に長崎市はホイアン市と交流を検討中で、ホイアンの観光発展に学びたいというお話もありました。

カイベー祭:ドンホアヒエップ村保存シンポジウム [2017年12月02日(土)]

日本からは前文化庁文化財部林良彦主任調査官、ベトナム側はティエンザン省文化スポーツ観光局フォン副局長・カイベー市タン市長を議長に、国家文化財指定を受けこれから始まるカイベー洋館群の保存に関するシンポジウムを開催しました。TV報道もあり、ティエンザン省副知事が出席するなどたいへん注目された会議となりました。

カイベー祭:神戸北野異人館街による料理教室 [2017年12月02日(土)]

神戸北野異人館街からは、守り育てる会浅木隆子会長、保存会森田義会長らが参加、カイベーの方々と親しく交流されました。イベントとしては、玄斎上野シェフとアノニム加古シェフに日本料理とフランス料理の実演をしていただきました。はじめての土地でいきなり料理を作り交流することのたいへんさがありましたが、無事に終了することができました。