ゲアン省辺境農村保存活用

ゲアン省ナムダン郡カインソン村観光開発調査 [2018年08月20日(月)]

JICA草の根パートナー事業と並行し、昭和女子大学研究助成金と日越大学も一部負担し、昭和女子大学は環境デザイン研究専攻の院生を中心に、日越大学地域研究専攻5名、社会基盤研究3名、ハノイ大学日本学科2名が、ホイアンとゲアン省ナムダン郡で観光調査を実施した。特に、カインソン村はベトナム最初の省指定伝統農村集落保存地区となることが約束され、越族の伝統を後世に伝える。

ゲアン省カインソン村集落保存と食WS [2017年08月24日(木)]

本年度は、JICA草の根「ゲアン省ヘリテージツーリズム国際協力事業」としてナムダン群の観光整備事業の一環として、カインソン村集落保存を進めており観光推進として食WSを行いました。伝統古民家を利用し、観光客向けの食事と食環境の改善を提案、ラム川対岸に観光拠点を構築しゲアン省の観光を発展させることが目的です。(客員研究員 向後千里・くらしき作陽大学准教授)

世界遺産ビーザムの観光化 [2017年05月18日(木)]

ゲアン省ナムダン郡にはビーザムと呼ばれるベトナムの農民生活を伝える民謡ががあり世界遺産に登録されています。観光客が楽しめるように現在会場の整備を行い、気楽に観光客が見学できる体制を作っています。(客員研究員・安藤勝洋・山梨県立大学専任講師)

カインソン村文化財保存開始 [2017年02月20日(月)]

カインソン村2016年8月の日越学生達による農村集落保存調査の分析結果を2017年2月に現地で報告。カインソン村書記長から、新農村開発モデル事業を返上し、文化財保存と観光推進を村の方針とする提案がなされました。またこの会には、中央政府文化省文化財局タイン副局長、ゲアン省文化局、ナムダン郡文化課も参加、現地を視察しこの方針を支援することも確認されました。(国際文化研究所JICA草の根現地連絡調整員・友田吉紀)

日越国際学生交流プログラム [2016年08月22日(月)]

学生交流本学JICA草の根技術協力事業「ゲアン省ヘリテージツーリズム国際協力事業」を支援する形で、昭和女子大学研究助成金と昭和デザインオフィス補助金他を得て、昭和女子大学・倉敷作陽大学・日越大学・ハノイ国家大学の学生達が文化庁文化財部専門官の現地指導の下でカインソン村の国家文化財指定を目指し農村集落保存調査を行いました。休日には学生達は滝に遊びに行くなど楽しいひと時を過ごしました! http://swudesignoffice.jp/wp/topics/portfolio/vietnam2016

ゲアン省土産物開発 [2016年06月18日(土)]

ゲアン省ナムダン郡にはホーチミン廟があり、年間200万人の観光客が訪れます。この観光収入を地元の住民も享受できるように地元の産物を生かし、オレンジのワイン・ドライフルーツ・ジャム・茶などの製品開発を行い、物産展にも出品しました。TVでも取り上げられ好評を博しています。(国際文化研究所専任講師・安藤勝洋)

JICA草の根パートナー型スタート 安藤勝洋氏現地赴任 [2016年01月17日(日)]

安藤勝洋JICA草の根技術協力事業パートナー型「ヘリテージツーリズムによる辺境農漁村の生計多様化プロジェクト」のJICAと昭和女子大学の契約が締結され、1月17日から安藤勝洋氏を現地連絡調整員としてベトナムに派遣し、現地事務所をゲアン省ビン市に開設しました。具体的には、ゲアン省コンクオン郡ヌア村(少数民族村)・ゲアン省ナムダン郡ナムチュン村(伝統的農村)・カンナム省ホイアン市チャム島(伝統的漁村)の文化財群保存と観光活用を、現地行政・住民と共同して行います。

提案事業の概要 http://www.jica.go.jp/partner/kusanone/partner/vie_21.html

JICA草の根パートナー型辺境伝統農村のプレ調査 [2015年08月28日(金)]

カインソン村2o14年第二回JICA草の根事業に採択されたゲアン省ナムダン郡ナムチュン村のプレ調査を日本文化庁・ハノイ建設大学・ハノイ建築大学とともに実施しました。ベトナム北部と中部の境界カ川に面する辺境の農村。ホーチミンさんの故郷として年間100万に観光客があり、現地住民の収入増加を本学プロジェクトに期待しています。