リヤドより [2012年12月24日(月)]

 今、サウジアラビアのリヤドのホテルにチエックインしてこのブログを書いている。イスラムの国に来るのは初めてなので、エミレーツ航空のサービスのよさにも、ドバイ空港の繁栄振りにも、黒いアバヤ着用にわくわくしている。
 そのためもあって、今週は娘の家の手配、年賀状、各種料金の振込み、お歳暮の返礼などなどプライベートにも忙しかった。
 17日(月)は予想通り自民党の大勝。自民党の知人で復活する人は多い。民主が劇的に減らし、未来もだめ、第三極もそこそこ。銀座テーラーの鰐淵社長にサウジの話しを聞き、日本金融新聞の取材のあと経済同友会の農業改革委員会で安藤教授の講演を聞くがお若く謙虚な方だがとても示唆に富んでいて考えさせられた。夜は埼玉県時代の知人と会食。
 18日(火)は授業2コマと、打ち合わせなどなど。
 19日(水)はお昼に現代ビジネス研究所の運営委員会。大学と企業、社会を結ぶ新しいイノベーションの取り組みだと思う。遠藤茂前サウジアラビア駐在大使が見える。任地に愛情を持っていろいろな仕事に取り組まれたことがよくわかる。夕方女性文化研究所の研究会で福田委千代准教授の発表。尾島菊子という富山出身の少女小説作家について私は今までまったく知らなかったが、母の少女時代と重なり、興味深い。作家論や作品分析だけでなく、もっと今日の少女漫画との比較や、歴史や社会との広がりを持って分析すればもっと面白いと思う。遠藤由紀子さんが佐藤前知事からのギフトとして福島県女性史や関連のたくさんの本や雑誌を持ってきてくださる。
 20日(木)はグローバル人材育成推進プロジェクト委員会、学長室打ち合わせ、理事会。いろんな仕事が同時平行的に進んでいるがお互いの情報共有が大きな課題だと痛感。
 21日(金)は実質的に私にとって御用納め。なすべきことが多いのに未完のまま。よるは温交会。仕事が長引き参加できない方も。
 22日(土)は昭和ナースリーの生活発表会。贔屓目か、ナースリーの子はエネルギーがあって意欲的な子が多い気がする。70人の子一人ひとりに出番を与え、保護者(祖父母も多い)に満足してもらう職員は大変だったろう。そのあと品川女子学院で社会企業家のプラン発表会。昭和女子大学とコラボしたいアイディアがたくさん。
 23日(日)は娘たちの結婚記念日なのでランチの間子供を預かったあと成田へ。