女性文化研究叢書 第12集 女性リーダー育成への挑戦
昭和女子大学女性文化研究所編
初版2021年2月15日
A5判/193頁
ISBNコード:978-4-275-02138-0
C3036
定価:定価4180円(本体3800円+税10%)
発行所:御茶の水書房
※昭和女子大学出版会のWEBショップからご購入いただけます。
SHIP昭和女子大学BOOKS
※本学学生(教職員含む)は、昭和女子大学内ショッププレリュードにて1割引適用となります。
1920年に創立された本学は、今年、創立100周年を迎えました。創立者・人見圓吉先生は「夜が明けようとしている」から始まる開講の辞を述べられました。そこには、第一次世界大戦直後の時代にあって、新しい日本文化の創造と人類福祉の増進に自ら進んで貢献する女性の育成を図ろうとする情熱と使命感が溢れています。それから100年、昭和女子大学は社会と時代の要請する女性の育成に努めてきました。現在、経済社会の状況は大きく変わりましたが、女性がその能力を最大限発揮して組織や社会の課題を解決し、新たな価値をもたらすリーダーとなることが必要とされているという点では、昭和女子大学の建学の精神は不変の新しさを持っており、その伝統の上に、次の100年に向けて新たなステージを目指さなければなりません。
(「刊行によせて」より)
総 論 リーダーシップと女性―いかに女性リーダーを育成するか―
第1章 21世紀の女性の高等教育とリーダーシップの醸成
第2章 女性活躍推進企業にみる女性リーダーの育成とリーダー像
第3章 女性リーダーを育成するキャリア研修とワークライフバランス施策
第4章 役員を目指す女性の育成に必要な経験・意識・環境とは――「女性エグゼクティブ育成研修」参加者に対するインタビュー調査から――
第5章 役員・管理職を目指す女性育成の課題
第6章 女性リーダーのキャリア形成から見たセルフ・リーダーシップの研究――新たな教育プログラムへの示唆―
第7章 日中韓プログラムにおけるグローバル・リーダーシップ育成のあり方
第8章 東アジアの大学で女性リーダーは育つか――日中韓プログラム
(Asian Women’s Leadership Program)を手がかりにして――