歴文でも、ブログとかいう文明の利器に移るということで、真っ先にお前が書けと言われたので、書きます。
私は日本近現代史を担当している千葉と申します。
カテゴリーを「教員よもやま話」としたのは、歴文は、オーソドックスな日本史・世界史はもとより、考古学・美術史・民俗学、さらに服飾史や女性史まで幅広く学ぶことができるところだからです。
教員の専攻する内容が幅広いので、よもやま話(日本美術史の内田先生は「よた話」の方がよいのではと言っていましたが)もさぞや壮大な(?)ことでしょう。
これから歴文の教員が書きこんで行きますので、どうぞお楽しみに!!