7月17日(土)に文化史学会第25回大会が行われました。
今回はシンポジウム「都市と芸術-西ヨーロッパにおける美術、文学、音楽-」と題して4名の方が研究発表をされました。
その様子を少しご紹介します。
今回はシンポジウム「都市と芸術-西ヨーロッパにおける美術、文学、音楽-」と題して4名の方が研究発表をされました。
その様子を少しご紹介します。
遠藤望先生による
「都市の肖像-アンリ・ルソーの見たパリ-」
研究発表後の第二部では、コーディネーターの木下亮先生による基調報告のあと発表者の4名の方によって、「都市と芸術」と題した討論会がありました。
会場からも質問があがり、白熱した討論となりました。